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Webマーケティングとは?目的から必要性、具体的な施策まで解説

2022.8.10
読了まで約 9

みなさんはインターネットをどんな時に利用しますか?

旅行の予約、食事の予約、チケットの予約、情報の収集、SNSの投稿などインターネットが普及した現代では、みなさんの生活になくてはならない存在になっているのはご承知の通りです。

ビジネスの世界でもWebサイトは、企業の情報発信としてのツールから直接ユーザーとつながれる企業活動の中心へと変化しました。

それに伴い、他のメディアよりも低コストで高い効果が期待できるWebマーケティングの重要性が高まっています。

ここでは、初心者でもわかりやすいWebマーケティングの必要性や施策、メリットなどをご紹介していきます。Webマーケティングの力で、ビジネスを軌道に乗せていきましょう。

Webマーケティングとは?

Webマーケティングとは、主にWebを媒体として実施するマーケティングのことです。そもそもマーケティングをおこなうのは、自社の商品やサービスの認知を高めたり、販売を促進したりすることを目的としています。Webマーケティングとは、Webサイトなどを使ってより効果的に認知度アップや販売促進という目的を達成しようとすることなのです。

Webマーケティングは技術革新が激しい世界であり、日々さまざまな変化があるといわれています。ユーザーのWeb上でのアクションを確認できるため、追跡施策の効果があったのかどうかが従来のマーケティングよりも判断しやすいことなどがWebマーケティングの特徴です。

関連記事:マーケティングとは?基礎から重要ポイントまで初心者にも分かりやすく解説

Webマーケティングを行う目的

インターネットが普及する前は、ものを売る場合もサービスを提供する場合も、自らの足で顧客を獲得しに行ったりチラシを撒いたり電話をかけたりといった手法が一般的でした。

ところが現在では、スマホやパソコンをほとんどの人間が持つようになり、“気になったことはWebサイトで調べる”が当たり前の時代となりました。

このような背景もあり、集客や販促を行う側もWebを駆使したマーケティングが求められています。

一言でWebマーケティングとまとめてしまいがちですが、ターゲットとなる世代や年代ごとの流行には変化があるため、その時代に合わせた販促を行うことが大切です。

かつてはインターネットのホームページを作成したり、メールマガジンを配信したりといった方法で集客を行っていましたが、現在ではスマホで見やすいWebサイトを作ることや、SNSやアプリの有効活用などが求められるでしょう。

Webマーケティングは一度コンテンツを作成したら終わり、ではなく、その時その時に合わせた方法で常に行う必要があります。

そのためにも、現在の見込み客や顧客はどのようなサービスを求めているのか、どのような時代の流れがあるのかなど、アンテナを張っておく必要があります。

関連記事:
代表的なマーケティングの手法とは?デジタル、Webマーケティングの種類など一覧をご紹介
テックネイティブとは?Z世代、アルファ世代の意味とともに解説

 

Webマーケティングが持つメリット

Webマーケティングにはどのようなメリットがあるのかを、詳しく見ていきましょう。

Webマーケティングの持つ最大のメリットは、インターネットを閲覧している全世界の人間へ、一斉にアピールできる点です。

作成したコンテンツには興味のある人だけが集まるため、見込み客のみを簡単に絞り込むことが可能となります。

狙った顧客をピンポイントで集客できるということは、少ない労働力、少ないコストで販路を開くことにもつながります。

会社案内やチラシ、名刺などは簡単に刷り直しができませんが、「Webマーケティング」であれば、パソコンで簡単に内容変更ができるため、反応がイマイチだった場合の方向転換も簡単に行えます。

Webマーケティングの歴史はまだ浅く、経営者の年齢が高い古くからの企業は、昔ながらの手法を崩さない場合もあるでしょう。

ライバルがそのような状態であれば、新規参入者であっても、一気に形勢逆転を行うことが可能です。

逆に若い世代の経営者は「Webマーケティング」を巧みに利用している場合が多いため、ビジネスを成功へ導くためにも、周囲に負けないコンテンツ作りが急務となります。

自分では難しい場合、「Webマーケティング」のプロに任せるという方法もありますので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。

「Webマーケティング」の取り入れ方

「Webマーケティング」をビジネスへ取り入れる場合、できる限り多くの可能性に挑戦するトライ&エラーが大切です。

「Webマーケティング」を行っているもののうまく行かない、という経営者の多くに、「ホームページのみに力を入れる」「メルマガのコンテンツばかりを充実させている」といった偏りがみられます。

せっかくWebを利用していても、これでは非常に勿体ないです。

ホームページやメルマガ、ブログなど主体となる媒体があるとしたら、コンテンツを作成した後は、それをメールやTwitter、Facebook、LINEなど、その他へも拡散できるシステムを構築しておきましょう。

Webマーケティングを行う場合、ターゲットやユーザーの興味の見極めも大切です。

「多くの情報があった方がよいだろう」と考えた結果、広く浅いコンテンツになってしまった例や、コンテンツが多すぎて本当に欲しい情報を見つけられなかった例などもあります。

ユーザー目線に立って、シンプルでわかりやすく、さらに購買意欲をそそる内容を考えていきましょう。

見込み客を集めるためには、狙ったターゲットから検索して貰えるようキーワードを多く盛り込む記事を作成したり、定期的に更新したりすることも重要です。

アクセス解析などのツールを有意義に利用し、自分のコンテンツへどのような年代、性別、地域のユーザーが集まっているのかということや、どこから訪問したのかを探るのも効果的です。

解析結果を元に、その年代や性別向けの内容や言葉遣いに変更する、地域の情報を発信する、といったコンテンツのパワーアップを行うことができます。

こうした、こまめなアップデートがユーザーの心をつかみ、ビジネスを成長させていくのです。

関連記事:アナリティクスとは?ビジネスで欠かせない分析する力や手法を解説

Webマーケティングの主要な施策・手法

ここからは、Webマーケティングで活用される主な施策や手法をチェックしていきましょう。大別すると、Webマーケティングには集客・接客(販売)・再訪促進の3つの目的があります。これから解説する4つの施策のうち、SEO対策や広告運用は集客に、SNS運用は集客や接客(販売)に、メールマガジンは再訪促進にとくに向いている手法です。

SEO対策

SEO対策は「検索エンジン最適化」とも呼ばれています。GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索した際、自社のWebサイトが上位に掲載されるようにコンテンツを最適化することを指す言葉です。

検索結果の上位に表示されるWebサイトになるためには、検索エンジン側に「検索するユーザーのニーズに応えられるような質の良いページである」と評価してもらう必要があります。お金の力では上位にはなれない仕組みになっており、コストを抑えつつ取り組める手法です。もしも検索上位になれたならば、アクセス数アップの効果が期待できます。

SEOに関する記事一覧はこちら

広告運用

Webを媒体とした広告はインターネット広告と呼ばれ、運用の種類は、「リスティング広告」「アドネットワーク広告」「アフィリエイト広告」「リターゲティング広告」などが挙げられます。

このうち、リスティング広告はSEO対策と同じく検索エンジンの検索結果画面に表示させるためのものです。リスティング広告はWebサイトの内容や検索したキーワードに連動して表示する広告のことで、キーワードごとにオークション形式で入札されます。

関連記事:クリエイティブの意味は?バナー広告など効果的な広告運用のポイント

メールマガジン

メールマガジンは、自社で保有する顧客リストのメールアドレスに対してメールを送る手法です。メールマーケティングとも呼ばれています。

メールを活用したマーケティングとは、一斉にメールを送る方法だけではありません。ユーザー属性にあわせてメールの内容を変化させる、ステップメールで事前のシナリオに沿って複数回配信するなどのマーケティング手法があります。

関連記事:メルマガとは?配信の目的やメリット、開封率が上がる作り方

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SNS運用

InstagramやFacebook、Twitter、YouTubeなどの影響度の高いSNSを活用したSNSマーケティングも人気です。近年、検索エンジンではなくSNSから情報を収集する人が増えています。

そのため、企業としてSNSを使った情報発信をおこなうことで、自社商品やサービスの認知度を高められ、販売促進やサイトへの集客などの効果が得られるでしょう。さまざまな世代でSNSの利用が増加していますが、とくにSNSマーケティングの効果が高いのは若年層だといわれています。

関連記事:SNS(ソーシャルネットワークサービス)の基礎知識と現代のSNSマーケティングがもたらす効果をご紹介

Webマーケティングの始め方

続いて、Webマーケティングの始め方をチェックしていきましょう。

Webマーケティングの目的を設定する

まずは、「どのようなことを目的としてWebマーケティングを実施していくのか」を設定します。Webマーケティングは、自社商品やサービスの認知拡大や販売促進などのさまざまな効果が期待できるものです。それらのうち、自社ではどのようなことを目的としてWebマーケティングを実施するのかという方向性をあらかじめ決定しておくことで、今後の施策や戦略を立てやすくなります。

最終的なゴールを設定する

目的を設定できたならば、それを踏まえてである最終的なゴールを設定しておきましょう。最終的なゴールとは具体的に達成したい目標のことで、先に定めておくことで今すべきことが明確にできて、成果を出しやすいといわれています。「自社商品である〇〇の売り上げを1.5倍にする」など、できれば数値で表せるようなものをゴールにするといいでしょう。

このとき、あまりに高すぎる目標を設定してしまわないように注意が必要です。達成できる範囲で目標を設定することにより、一歩一歩手堅く成果に向けて進めていけます。

KPIを設定する

KPIとは、ゴールに向けて進めていけているのかどうかを判断する際の指標となる細かな目標のことで、Key Performance Indicatorsを省略したものです。KPIの設定によって、具体的なマーケティングの効果が見えやすくなり、現状の課題の把握が容易になります。また、場当たり的な施策ではなく、目標達成に向けた効果的な施策が打ち出せるようになるでしょう。

設定するKPIの候補となるものは、自社のWebサイトへのクリック数や商品購入率、リピート購入率、コンバージョン率などです。

関連記事:
KPI・KGIの違い~目標達成に欠かせない2大項目の活用を考える
KPIツリーの作り方とは?KGIの設定含め徹底解説!

ターゲットを明確にする

続いて、ターゲットを明確にする、ターゲティングを行いましょう。ターゲットを設定し、自社の商品やサービスに興味を持ってもらえるであろう顧客層を明確にすることで、より効率の良いマーケティング戦略が立てられるようになります。ターゲットを設定する際は、年齢・性別・職業・居住地などのユーザーの属性情報から決めていきましょう。

データを収集し分析する

Webマーケティングの施策を立案・検討するために、アンケートやアクセス数、会員登録数、顧客単価などのデータを収集し分析しておきます。データを収集し分析する際に集めるのは、アクセス数などの数値化される「定量データ」と、顧客の声などの数値化されない「定性データ」の2種類の情報です。情報収集と分析によって現状のマーケティング活動における課題がはっきりするため、改善策を検討したりさらに効果的な施策を打ち出したりできるようになるでしょう。

これらの情報や設定した目標などをもとに、自社にあった施策を検討していきます。

Webマーケティングで使用される主なツール

続いて、Webマーケティングで使用されている主なツールについてもチェックしていきましょう。

マーケティングオートメーションツール

マーケティングオートメーションはMAとも呼ばれています。マーケティングオートメーションツールとは、顧客を開拓する際のマーケティング活動を可視化したり自動化したりできるツールのことです。

検討段階にあわせて異なるメールを配信するなど、見込み客一人ひとりに対して適切な情報を提供するリードナーチャリングの管理にぴったりのツールだといえます。人手不足で見込み客にフォローができていないといった課題があれば、取り入れてみるといいでしょう。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)の市場が伸びている背景を解説します!

ABテストツール

ABテストとはコンテンツの一部を変更させてパターンAとBを作り、より成果の高いほうはどちらなのかを判断するもので、主にランディングページの改善のための施策などで活用されています。ABテストツールはコンテンツのパターンを自動で切り替えてユーザーの行動を促しやすいほうを判別できるツールです。ABテストツールの活用によって、サイトからの離脱率やコンバージョン率などの改善が期待できます。

関連記事:ABテストとは? 仕組みと活用方法についてわかりやすく解説

アクセス分析ツール

アクセス分析ツールとは、自社が持つWebサイトに訪問したユーザーのアクセス状況を分析できるツールです。ECサイトやコーポレートサイト、オウンドメディアなどで広く活用されています。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)やGoogle search console(サーチコンソール)のようなアクセス分析ツールを使うと、単なるアクセス数だけでなくユーザーがとっている行動やよく見られているページ、離脱者の多いページなどが理解可能です。また、ユーザーの属性やアクセス元なども確認できます。これらの情報をもとに改善すべきポイントを理解して施策を立案していくために使えるツールです。

関連記事:
Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは?設定方法や使用用途を解説
Google search console(サーチコンソール)とGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)の違いを解説!使い分け方と連携方法とは

Webマーケティングの注意点

Webマーケティングはさまざまなメリットがあるものですが、すぐに大きな効果を発揮させることは難しいでしょう。Webマーケティングを始める際は、長期的な視点で進めること、無理のない目標や計画を立てることに注意が必要です。

また、質の低いコンテンツを出さないことにも注意しましょう。Webマーケティングは顧客のニーズにあう良質なコンテンツを発信できていれば効果的ですが、質の低いコンテンツを出してしまうとブランドの信頼を失墜させる可能性があります。

関連記事:コンテンツの正しい意味合いを理解しましょう!良質なコンテンツとは何か

Webマーケティング担当者の仕事内容

Webマーケッターとも呼ばれるWebマーケティングの担当者となった場合はどのようなことをするのか、仕事内容についてもチェックしていきましょう。

Webマーケティングの担当者は、「Webコンテンツの企画・立案」「Webサイトの運用」「SNSの運用・管理」「SEO対策」「Web広告の運用・管理」「データ解析と改善施策の立案」などをおこないます。社内外のメンバーとチームを組んで施策を進めていく際のコミュニケーションのハブとしての役割も重要です。

このようなさまざまな仕事をこなしつつ、トレンドやWebマーケティング業界の最新動向などをずっと学び続けて、効果的な施策を打ち出せるように取り組んでいきます。

関連記事:いま流行りの副業マーケター・Webマーケターになるには?仕事内容を紹介

Webマーケティングに必要なスキル

ここからは、効果的なWebマーケティングを実施するために必要なスキルをチェックしていきましょう。

関連記事:20代が注目しているマーケティング・Webマーケティングスキル。身に付けることのメリットと仕事内容は?

Webマーケティングにおける専門知識

Webマーケティングをする際の専門知識はもちろん必要です。Webマーケティングはすでに多くの企業が実施している手法で、他社も同じように効果を出そうとしています。同等以上の良質なコンテンツを発信するために、先述したようなトレンドやWebマーケティング業界の最新動向などの知識が必要です。

また、Webサイトのセキュリティ面や表示速度などの技術的な知識も、SEO対策のためには必要だといえます。

コミュニケーション能力

Webマーケティングで成果を出すためには、コミュニケーション能力の高さも重要です。Webサイト制作にマーケティングの視点で携わったり、多くの集客施策を実施したりするうえで、社外の協力会社を含めさまざまな相手と連絡を取り、チームとして連携していく必要があります。施策を円滑に進めていくために、コミュニケーション能力はかかせないスキルです。

PDCA思考

PDCA思考ができるかどうかによって、Webマーケティングでしっかりと結果を出せるかが変わります。PDCAとは、計画から実行、分析、改善を繰り返すサイクルのことです。PDCAにはPLAN(計画)・DO(実行)・CHECK(確認)・ACT(改善)の4つの要素があります。

自社のコンテンツがあればターゲット目線で出来を判断して改善させるコンテンツ案などを検討し、企画の骨子を作成しましょう。その後実際に作りこみ、配信後の分析によって結果を可視化します。その分析結果から課題を確認し、また改善策を検討していくという流れです。

このサイクルを早く回して繰り返していくことで、課題をどんどん改善でき、マーケティングで結果を出せるようになっていけます。

関連記事:
PDCAとは?何のためにPDCAサイクルを回すのか?古いと言われる理由とともに解説
PDCAサイクルの具体例を徹底解説します!成功・失敗の要因を説明!

「Webマーケティング」の成功例

「Webマーケティング」を実際にビジネスへ取り入れ、成功した事例をみてみましょう。取り入れられる部分があれば、そこからスタートすることで、よりスムーズな走り出しとなるでしょう。

成功例:その1

メジャーな商品を取り扱っているため、検索では大手企業に太刀打ちできませんでした。

そこで自社商品に他社とかぶらないネーミングをつけ、SNSを中心にWebマーケティングを行ったところ、若い世代から多くの反響を得られました。

このケースでは、ネーミングがカギとなりました。思わず検索したくなる屋号や商品名、サービス名を使用することで、成功した事例です。

成功例:その2

各メディアを通じて、よいと思うコンテンツを提供したのですが、反応があまりありませんでした。

そこで実際にターゲット層にアンケートを取ってみた結果、こちらが推している情報と、知りたい情報に大きな温度差があることが判明。

意見を反映しWebを再構築した結果、多くの問い合わせを頂けるようになりました。

このケースでは、ユーザーと経営者側にズレがありました。自分だけの意見ではなく、幅広い声へ耳を傾けることで、顧客が求めるコンテンツを作成できるようになるのです。

まとめ

◆「Webマーケティング」はターゲットとなる世代や年代ごとの流行には変化があるため、その時代に合わせた販促を行うことが大切。

◆ビジネスを成功へ導くためにも、周囲に負けないコンテンツ作りが急務。

◆Webマーケティングは解析結果を元に、コンテンツのパワーアップやこまめなアップデートがユーザーの心をつかみ、ビジネスを成長させていく。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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『MarkeTRUNK』編集部

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