ProFutureマーケティングソリューション

マーケターの知りたい!が詰まったマーケトランク

「シャドーIT」とは、企業(情報システム部門など)が把握・許可していない個人のデバイスやクラウドサービスを、従業員が業務で無断使用している状態を指します。私用のスマートフォンでの業務連絡や、未承認のファイル共有サービスへのデータ保存などが代表例です。

そして昨今、ビジネスの現場で新たに急増しているのが「シャドーAI」です。これはシャドーITから派生した言葉で、会社に無断でChatGPT等の生成AIツールや、AI拡張機能を業務利用することを意味します。

■ 発生の背景と潜むリスク

従業員の多くは「業務を効率化したい」「より良いアウトプットを出したい」という善意から無断利用してしまいます。しかし、顧客の個人情報や社外秘データを未承認のサービス・AIに入力してしまうと、重大な情報漏えいや、AIの学習データへの意図せぬ取り込み、著作権侵害といった甚大なセキュリティリスクに直結します。

■ 企業に求められる対策

シャドーITやシャドーAIを防ぐには、単に「禁止」するだけでは不十分です。セキュリティ要件を満たした公式ツール(法人向けAIなど)を導入して安全な環境を整備するとともに、明確な社内ガイドラインの策定、従業員への継続的なリテラシー教育をセットで行うことが重要です。

参考記事

AIの社内教育は「誰」がやるべき?【AI推進室・CoE】の立ち上げ事例

【AIガバナンス×企業ブランド】「従業員へのAI教育」がBtoBのトラスト(信頼)を担保する

「うちの社員は正しくAIを使えます」が最大の強みに。AIガバナンスをBtoB広報に活かすには

キーワードで探す

50音・英数字で探す

50
数字

WEBマーケティングカテゴリの
おすすめ記事

マーケティングカテゴリの
おすすめ記事

SEOカテゴリの
おすすめ記事

おすすめ記事

PAGE TOP
閉じる

マーケティング担当者必見!法人リードの獲得・拡大に

人事・経営層向けメディア「HRプロ」