【お役立ち資料】リードに対するアクションと｢商談｣作成までの考え方

御社では自社サイトやイベント出展、広告出稿で獲得した見込み客（リード）を最大限を活用できていますか？

ご存知の通り、獲得したリードがすべて受注につながるわけではなく、
獲得したリードを「HOTリード」へ創る・生み出すことが前提になります。

マーケティングオートメーション（MA）が「HOTリード」を生み出すプロセス、
社内体制のあり方や、役職者別のマーケットとの捉え方など、
獲得したリードを最大限活用するための概念と手法をご説明いたします。

★マーケティングオートメーション（MA）とは
獲得した見込み客の情報を一元管理し、
デジタルチャネル（メルマガ、Webサイト、ダウンロード資料）における
マーケティング活動を自動化、可視化できるソフトウェアです。

＜参考記事＞
▼初心者でも分かる！マーケティングオートメーション入門
▼CRMとマーケティングオートメーションの違い

以下に該当する方にはおすすめ

●獲得したリードの活用がイマイチ分からないと感じている方
●獲得したリードからの商談化・案件化に課題を感じている方
●リードの獲得後、電話アプローチのみとなってしまっている方
●商談のクロージングに追われてしまい、リードへのフォローが後回しになっている方

掲載内容

●マーケティングオートメーションの全体像
●マーケティングオートメーションで実現する“顧客体験”の例
●マーケティング活動はあらゆる関係者と連携･共有する①
●マーケティング活動はあらゆる関係者と連携･共有する②
●商談につなげるリード活用方法マーケット”の見方･とらえた方
●【参考事例】MAツールとサイトインサイトの併用から

気になる方は、下記をダウンロードの上ご覧ください！