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ランディング ページ(LP)って何?LPの種類や目的を説明します

2025.5.28
読了まで約 9

ランディングページ(LP)とは、ウェブマーケティングにおいて重要な役割を果たす特殊なウェブページです。通常、1枚のウェブページに商品やサービスの情報が集約されており、主にコンバージョン(CV)の獲得を目的として制作されます。LPは、ユーザーの行動を促すために最適化された文章や画像で構成され、期待以上の成果を生み出す可能性を秘めています。

LPの種類は大きく分けて2つあります。1つ目は「スタンドアローンLP」で、これは独立したウェブページとして存在し、通常のウェブサイトとは別に制作されます。2つ目は「マイクロサイトLP」で、こちらは小規模なウェブサイトとして複数のページで構成されることがあります。

LPの主な目的は以下の通りです。

●コンバージョン率の向上: 商品購入、資料請求、会員登録などの具体的なアクションを促します。
●ユーザーの興味喚起: 製品やサービスの魅力を効果的に伝え、興味を引き出します。
●情報提供: ターゲットとなるユーザーに必要な情報を集約して提供します。
●ブランディング: 企業や製品のイメージを効果的に伝達し、ブランド価値を高めます。

本記事では、ランディングページの概要や制作のポイント、運用における注意点を詳しく解説していきます。LPの活用方法や効果的な設計について理解を深めたい方は、ぜひ最後までお読みください。

ランディングページ(LP)とは?

ランディングページ(LP)は、広告やリンクをクリックした後にユーザーが最初に到達するWebページのことを指します。通常、1枚のページに商品やサービスの情報が集約されており、主にコンバージョン(CV)の獲得を目的として制作されます。LPは、ユーザーの行動を促すために最適化された文章や画像を使用することで、高い成果を上げることができます。

LPの名称は、ユーザーがサイトに「着地(Landing)」するイメージから来ており、略してLP(エルピー)とも呼ばれています。効果的なLPは、ユーザーの注目を集め、商品やサービスの魅力を伝え、最終的に問い合わせや購入などの具体的なアクションへと導くことができます。

LPの特徴として、他のページへのリンクが少なく、ユーザーの注意を分散させないよう設計されていることが挙げられます。これにより、ユーザーが目的のアクションを取りやすい環境を作り出しています。

記事LPとは?

記事LPとは、ユーザーを「商品を購入したい」という状態から実際の「購入」へと導くために用いる記事形式のランディングページです。商品の認知から理解、そして購入までの一連のプロセスを1つの記事内で完結させることができるため、ユーザーの購入率を効果的に向上させることができます。

記事LPの特徴は、読み物としての形式を取っていることです。これにより、コンテンツの内容次第では広告色を抑えることが可能となり、ユーザーが記事に到達した後も、ページからの離脱を最小限に抑えることができます。

また、記事LPを活用することで、幅広いユーザー層にアプローチすることが可能です。ただし、注意すべき点として、記事LPの使用は購入率を向上させたい場合に限定すべきです。常に記事LP形式を採用してしまうと、商品購入を過度に押し付けているような印象をユーザーに与え、サイトに対するネガティブなイメージを招く可能性があります。

ランディングページの目的

ランディングページの目的は、Webサイトのコンバージョン率を上げることです。コンバージョン率とは、Webサイトに訪れたユーザーの内、何%がサイト目標に達したのかを表す数値です。ランディングページで言うなら、ユーザーの商品購入率が目標になり、コンバージョン率を上げるということは、ユーザーの商品購入率を上げることに繋がります。

そのため、ランディングページでは、ユーザーに具体的なアクションを起こしてもらえるようなサイト設計が必要不可欠です。例えば、商品の購入ボタンをクリックしやすい位置に配置したり、問い合わせフォームへの導線を明確にしたりするなど、ユーザーの行動を促す工夫が求められます。

また、ランディングページは特定の商品やサービスに焦点を当てているため、ユーザーの興味や関心を集中させやすいという特徴があります。この特性を活かし、ターゲットとなるユーザーのニーズに合わせた情報提供や、魅力的な提案を行うことで、より高いコンバージョン率の達成が期待できます。

関連記事:適切なコンバージョン対策で長期的な視点を持つ

ランディングページの特徴

ここまで、ランディングページの概要や目的についてご紹介しました。次に、下記の4つに分けてランディングページの特徴をご紹介します。

● CV(コンバージョン)を獲得することに特化している
● 流入経路に合わせて構成を変える必要がある
● デザインが自由
● 製作コストが比較的高い

これらの特徴を把握しておくことで、ランディングページの知識がより深まります。また、効果的なLPを作成する際の指針となるでしょう。それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

CV(コンバージョン)を獲得することに特化している

ランディングページの主要な特徴として、CV(コンバージョン)獲得に特化していることが挙げられます。一般的なWebサイトと比較して、ランディングページでは他のページへのリンクが極めて少ない構造になっています。これは、ユーザーの注意を分散させず、目的のアクション(商品購入や資料請求など)に集中させるための工夫です。

リンクを最小限に抑えることで、ユーザーの選択肢を絞り、コンバージョンに直結するページへの誘導を強化しています。結果として、ユーザーの行動の幅を制限し、目的のアクションを取る可能性を高めることができます。

また、ランディングページではコンテンツの構成やデザインも、コンバージョン獲得を最優先に考えて最適化されています。例えば、商品やサービスの魅力を効果的に伝える文章、視覚的に訴求力の高い画像や動画、ユーザーの行動を促すCTAボタンなどが、戦略的に配置されています。

このように、ランディングページはユーザーの行動を細かくコントロールし、コンバージョン率を最大化することに特化した設計となっているのです。

流入経路に合わせて構成を変える必要がある

ランディングページでは、流入経路に合わせて構成を考える必要があります。Webサイトの流入経路とは、SEOやSNS、インターネット広告等を指します。たとえば、SEOだと質の高いコンテンツからランディングページへ流入したほうがコンバージョンに繋がります。

しかし、SNSでは全く異なった流入経路になるでしょう。流入経路が異なるということは、サイトの求めているターゲット層も異なります。ターゲット層が異なるということは、伝えたい内容もことなるため構成を変える必要があるのです。

各流入経路に適した構成を考えることで、ユーザーのニーズにより的確に応えることができます。これにより、コンバージョン率の向上や、ブランドイメージの強化にも繋がる可能性があります。

関連記事:CVを向上させるには?顧客インサイトを把握したファネル戦略/コンバージョン率最適化(CRO施策)の重要性

デザインが自由

ランディングページでは、デザインを自由に作成できます。なぜなら、ランディングページにはコンテンツへ繋がるリンク以外必要ないため、1ページを自由に使用できるためです。イメージとしては、コンテンツのような文字ベースではなく、チラシやボスターのような情報量の多い1枚のページと言えるでしょう。

デザインの自由度が高いということは、他社競合サイトに負けない為に、ユーザーが魅力的に感じるデザイン作成が必須になります。
ランディングページを作成するならば、文章だけではなくデザインの勉強も必須になるでしょう。

この自由度の高さを活かし、ブランドイメージやメッセージを視覚的に効果的に伝えることができます。例えば、商品やサービスの特徴を強調するためのカラーリングや、ユーザーの目を引く独創的なレイアウトなど、創造性を存分に発揮できる点がランディングページの大きな魅力の一つです。

関連記事:面白いキャッチコピーの作り方とは?キャッチコピーの例や注意すべき点も徹底解説

製作コストが比較的高い

ランディングページの制作には、多くの要素を1枚のページに凝縮させる必要があるため、制作コストが比較的高くなる傾向があります。ただし、実際の費用は依頼先や情報量、求めるクオリティなどによって大きく変動します。

簡素なランディングページであれば、1ページあたり10万円程度で作成できる場合もあります。一方で、綿密な戦略立案から設計、制作まで一貫して依頼する場合は、50万円から100万円程度の予算が必要になることもあります。

コストの適切な配分を検討するには、サイト全体における当該ランディングページの重要度を考慮することが大切です。また、期待される効果と投資額のバランスを見極めることも重要です。ランディングページの目的や対象顧客、競合状況などを総合的に分析し、最適な予算配分を行うことで、効果的なランディングページ制作が可能になります。

魅力的なランディングページ(LP)を制作するポイント

ランディングページを適当に作ってしまうと、訪問してくれたユーザーに不満を貯めてしまい、結果的に時間やお金無駄にし、評判を悪くします。そうならないためにも、魅力的なランディングページを制作するポイントを把握しておく必要があるのです。ランディングページを使用して、利益を上げたい方はぜひ参考にしてください。

魅力的なランディングページを制作する上で重要なのは、ユーザーのニーズと自社の提供価値をマッチさせることです。そのためには、綿密な計画と戦略が必要不可欠です。また、デザインや文言にも細心の注意を払い、ユーザーの興味を引き、行動を促すような工夫が求められます。

さらに、制作後も継続的な改善が重要です。ユーザーの反応を分析し、常に最適化を図ることで、より効果的なランディングページへと進化させることができます。以下では、具体的な制作ポイントについて詳しく解説していきます。

①:構成に時間をかける

ランディングページを制作するポイントの1つ目は、構成に時間をかけることです。構成はランディングページの設計図と言われています。そのため、構成の検討が不十分だと理想的なランディングページを作成できません。ランディングページでの一般的な構成は下記のとおりです。

● ファーストビュー
● ボディ
● クロージング

伝えたい内容やデザインによって、これらの構成も変わります。ランディングページの設計図となる構成に時間をかけて、魅力的なランディングページを作成しましょう。構成を練り上げることで、ユーザーの目線に立った情報の流れを作り出すことができます。また、各セクションの重要度を考慮し、効果的な配置を検討することも大切です。十分な時間をかけて構成を練ることで、ユーザーにとって分かりやすく、かつ魅力的なランディングページの土台を築くことができるでしょう。

②:流入経路を検討する

ランディングページを制作するポイントの2つ目は、流入経路を検討することです。流入経路とは、SEOやSNS、インターネット広告等を指します。ランディングページでは、流入経路によって、内容やデザイン等が変わります。そのため、制作段階で流入経路を検討する必要があるのです。

例えば、SEO経由の流入を想定する場合、Google や Yahoo! などの検索エンジンをよく利用するユーザーをターゲットにすることが多いでしょう。一方、SNS経由の流入を想定する場合は、比較的若い年齢層をターゲットにすることが多くなります。

流入経路を適切に検討せずにランディングページを制作してしまうと、明確な方向性が定まらず、期待した効果を得られない可能性が高くなります。効果的なランディングページを作成するためには、想定される流入経路に合わせて、ユーザーのニーズや行動パターンを考慮し、最適な内容やデザインを選択することが重要です。

したがって、ランディングページの制作プロセスにおいて、流入経路の検討は非常に重要な要素の一つとなります。適切な流入経路を設定することで、ターゲットユーザーに効果的にアプローチし、コンバージョン率の向上につなげることができるのです。

③:3C分析を行う

ランディングページを制作するポイントの3つ目は、3C分析を行うことです。3C分析とは「Customer(顧客)」「Competitor(競合)」「Company(自社))」の頭文字を取っており、自社のランディングページで何が足りないのかを明確にしてくれる効果があります。
3C分析で分かることは下記のとおりです。

● ユーザーが何を求めているのか
● 他社にあって自社に足りないものはなにか
● 自社の強みとランディングページをどうマッチさせるのか

ランディングページでは、3C分析で得られた情報を元に作成します。そうすることで、利益の上げられるランディングページが出来上がり、魅力的なページを制作できるのです。3C分析を適切に行うことで、ターゲットユーザーのニーズを的確に把握し、競合他社との差別化ポイントを明確にすることができます。これにより、より効果的なランディングページの構築が可能となります。

関連記事:3C分析とは?やり方や手順、テンプレートも紹介

④:ファーストビューを制作する

ランディングページを制作するポイントの4つ目は、ファーストビューを制作することです。ファーストビューとは、ランディングページに訪問したユーザーが最初に目に触れる部分で、ページの印象を左右すると言われています。

ユーザーは、ファーストビューを見て3秒で、そのページを見るかどうかを判断します。そのため、ユーザーの心を掴むようなデザインやキャッチコピー等が必要になるでしょう。ファーストビューには、サイトの主要な情報や、ユーザーに対する明確な価値提案を含めることが重要です。

また、ファーストビューはデバイスごとに表示が異なる可能性があるため、PCやスマートフォン、タブレットなど、様々な画面サイズでの見え方を確認することも大切です。ユーザーの目を引き、興味を持たせるようなビジュアル要素を取り入れつつ、サイトの目的に沿った明確なメッセージを伝えられるファーストビューを心がけましょう。

ファーストビューをより良いものにするためにも、デザインの勉強やユーザー心理の理解が必要になります。A/Bテストなどを活用して、効果的なファーストビューを見つけ出すことも有効な方法です。

⑤:ボタン周りの文言を検討する

ランディングページを制作するポイントの5つ目は、ボタン周りの文言を検討することです。ボタンは、ユーザーがアクションを起こすための道具として利用され、コンバージョンに直結します。そのため、ボタン周りの文言を検討しておくことで、ボタンの効果が発揮されるでしょう。

効果的なボタンを作成するには、ユーザーの心理を理解し、適切な言葉選びが重要です。例えば、「今すぐ申し込む」「無料で始める」といった具体的で行動を促す文言は、ユーザーの興味を引き、クリック率を向上させる可能性があります。また、ボタンの色やサイズ、配置なども、ユーザーの目を引き、クリックを誘導する重要な要素となります。

⑥:ヒートマップでLPO(ランディングページ最適化)を行う

ランディングページを制作するポイントの最後は、ヒートマップLPO(ランディングページ最適化)を行うことです。ヒートマップとは、ユーザーがサイト訪問した時にどの部分を多くクリックしているのかを確認できるツールです。また、LPOとは、ランディングページを改善するための施策のことを言います。

ランディングページでは、投稿後もユーザーの動きや傾向を見ながら改善することが必要になります。ヒートマップを活用することで、ユーザーの行動パターンを視覚的に把握でき、効果的な改善点を見出すことができます。例えば、クリック率の低いボタンの配置を変更したり、ユーザーの視線が集中する箇所に重要な情報を配置したりすることで、コンバージョン率の向上を図ることができるでしょう。

定期的にヒートマップ分析を行い、データに基づいたLPOを実施することで、ランディングページの効果を最大化することができます。

関連記事:WEBサイトの改善に役立てるヒートマップの活用方法

ランディングページ(LP)を制作する際の注意点

ここまで、魅力的なランディングページを制作するポイントをご紹介しました。次に、ランディングページを制作する際の注意点を4つに分けてご紹介します。これらの注意点を押さえることで、より効果的なランディングページを作成することができます。

● 3C分析を必ず行う
● ペルソナを絞り込む
● 法律を確認する
● LPOを行う

これらの注意点は、ランディングページの質を高め、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供するために重要です。各項目について詳しく見ていきましょう。

3C分析を必ず行う

ランディングページを制作する際、3C分析を必ず行う必要があります。なぜなら、3C分析を行わないことで、自分勝手なランディングページが完成してしまう可能性が高くなるからです。ランディングページでは、ユーザーのことを考えつつ、他社競合サイトを分析し、最後に自社について分析することで、魅力的なページが制作できると言われています。3C分析を通じて、顧客ニーズ、競合他社の状況、自社の強みを明確に把握することができます。これにより、ターゲットに適した内容やデザイン、訴求ポイントを決定しやすくなります。自分勝手なランディングページにならないためにも、3C分析を必ず行い、客観的な視点を持って制作を進めましょう。

ペルソナを絞り込む

ランディングページを制作する際、ペルソナを絞り込むことが重要です。ペルソナとは、サイトの方向性を定めるために必要な仮想的な人物モデルのことを指します。ペルソナを明確に設定しないと、ランディングページの内容やデザインが一貫性を失い、効果的なコミュニケーションが困難になります。そのため、制作前の段階でペルソナを慎重に検討し、絞り込んでおくことが不可欠です。

複数のニーズを持つユーザーを獲得しようとする場合は、ランディングページを分けて制作することをおすすめします。これは、ユーザーのペルソナによって内容やデザインが大きく変わるためです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあるように、1つのランディングページで複数のユーザー層をターゲットにしようとすると、結果的にどの層にも訴求できない中途半端なものになってしまう可能性が高くなります。

したがって、ペルソナを絞り込むことで、ターゲットユーザーのニーズや行動パターンに合わせた効果的なランディングページを作成することができます。これにより、コンバージョン率の向上や、ユーザーエンゲージメントの強化が期待できるでしょう。

関連記事:今さら聞けない、マーケティングにおけるペルソナの作り方とは?
関連記事:マーケティングに欠かせないペルソナの設定 なぜ必要か?どうやるのか?

法律を確認する

ランディングページを制作する際、薬機法や景品表示法等の法律を確認する必要があります。ランディングページでは、一般ユーザーはアクセスできないクローズドページとして運用されることが多く、法律に対する認識が甘くなりがちです。

実際に、法律すれすれなランディングページも数多く存在しているため、自社で制作する場合は、コンプライアンスの配慮を忘れてはいけません。

LPOを行う

ランディングページを制作する際、LPOを行いましょう。LPOを行うことで、ランディングページの改善にも繋がり、ユーザーのアクションをスムーズに行えるサイトになります。
有効なLPOは下記のとおりです。

● ファーストビューの最適化を行う
● CTAの改善・最適化をする
● エントリーフォームの最適化(EFO)

ランディングページは、作りっぱなしではなく日々改善していくことで効果を発揮するため、上記LPOを試しましょう。

関連記事:LPO~ユーザーを導きCVRを最大化させる秘訣を徹底解説します!

まとめ:魅力的なLPを制作しましょう

本記事では、ランディングページの概要や特徴、制作するポイント、注意点についてご紹介してきました。魅力的なランディングページ(LP)を制作することで、ユーザーのアクションが頻繁に起こり、利益を上げることができます。

時間やお金を無駄にしないためにも、魅力的なランディングページを制作しましょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

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