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ホームページを作成したがアクセス数が増えない!無料で出来るアクセス集客とは?

2026.4.4
読了まで約 3

弊社では日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」の運営を通じて、企業の人事担当者・責任者と人事支援サービスベンダー様のマッチングをお手伝いしているなかで「ホームページを作成したけれどアクセス数が増えない」といったお声をいただくことがあります。

アクセス数が少ないことの原因として、作成したホームページの存在が知られていない、ホームページが見つけづらいなどの認知の問題、定期的にアクセスする理由がないなど機会の問題が考えられます。

ホームページのアクセス数をあげるためには、これらの問題に対し、段階的かつ戦略的なアプローチが必要です。多くの企業では、ホームページを公開した後の継続的な施策が不足しているため、アクセス数が停滞してしまう傾向があります。

今回は、これらの問題について無料でできる施策を紹介していきます。具体的には、新規ユーザーからのアクセスを獲得する方法と、既存ユーザーからのアクセスを継続的に増やす方法の両面から、実践的なアクセス数をあげる施策を解説していきます。

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認知の問題をクリアするSNS・SEO

ホームページのアクセス数が増えない場合、ホームページへのアクセス数をあげるための施策として、認知の問題を解決することが重要です。作成したホームページが多くのユーザーに認知されていない、または検索しても見つけづらいといった課題があります。これらの問題を解決するために、SNSとSEOという2つの主要な施策があります。

SNSを活用することで、自社の公式アカウントを通じてホームページの存在を直接発信でき、シェアによる認知拡大が期待できます。同時に、SEO施策により検索結果の上位掲載を目指すことで、ユーザーが自社ホームページを見つけやすくなります。この2つのアプローチは、新規ユーザーからのアクセス獲得に直結する重要な戦略です。

検索結果の順位がアクセス数に与える影響は顕著であり、Googleでの検索結果1位は約20%、2位は約10%の割合でクリックされます。一方、8位以上となるとクリック率は2%を切るため、上位表示の重要性は極めて高いといえます。初心者向けのSEO手法についてはWeb上で公開されており、Google公式の「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」などを参考にすることで、自社リソース内で無料で実行することが可能です。

◆ホームページ存在を知らせるSNSの活用

日本で代表的なSNSはFacebook、Twitter、Instagramが挙げられます。自社の公式アカウントを開設して、そこに自社のホームページのリンクを記載することで、ホームページの存在を発信していくことができます。SNS経由でのアクセス数を増やすことは、新規ユーザーの獲得において特に有効です。

また、「いいね」や「シェア」をされることで認知が拡大する可能性があり、フォロワーのネットワークを通じてホームページのアクセス数をあげるという好循環が生まれます。ホームページの更新情報(ブログアップなど)を掲載することで、一定のアクセスを増やしていくことができ、既存ユーザーからの定期的なホームページアクセスにもつながります。

さらに、SNS上での継続的な情報発信は、ブランド認知度の向上にも貢献し、後半に触れていく機会の問題を併せてクリアできます。公式アカウントの運用を通じて、業界内でのポジショニングを強化し、ホームページへの流入を加速させることが重要です。

◆ホームページを見つけやすくするSEO施策


Googleでの検索結果を上位に掲載させる施策としてSEOがあります。
SEO対策はなぜ必要なのか?SEO対策の重要性について」で紹介したように、検索結果1位は約20%、2位は約10%の割合でクリックされ、8位以上となるとクリック率は2%を切ります。
つまり、検索結果が上位となるにつれて自社ホームページが見つけられやすくなり、結果としてアクセス数が伸びていきます。
初心者向けの具体的な手法は、Web上で公開されており(検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド)、自社リソースで行う場合には、すべて無料で行うことができます。

機会の問題をクリアするメルマガ・プレスリリース

SNSやSEO施策は新規のユーザーからのアクセスを獲得しますが、既存のユーザーからのアクセスを獲得する施策として、メルマガ配信とプレスリリースが有効です。

◆ホームページ内の情報を発信するメルマガ

新サービスのリリースや事例紹介のアップ、コラムの更新など、ホームページの更新情報をメルマガに掲載し、既存ユーザーへ発信することで自社ホームページへアクセスする動機付けを行います。定期的なメルマガ配信により、読者が継続的にホームページを訪問する習慣が形成されやすくなります。また、メルマガへの掲載と同時に、SNSでの発信を行うとより効率的にアクセス数を伸ばすことができるでしょう。

関連記事:メルマガとは?配信の目的やメリット、開封率が上がる作り方

◆外部メディアからのアクセスを促すプレスリリース

一定数のアクセスがある外部メディアへプレスリリースの発信を行い、外部メディアからのアクセスを獲得する方法があります。各社のプレスリリースを集めた専門メディアで、無料で掲載できるものもあるので、新サービスのリリースなどにはこれらの外部メディアを活用して、自社サイトへのアクセス数を増やすことができます。良質なプレスリリースは報道機関にも取り上げられやすく、より大きな認知拡大につながる可能性があります。

まとめ

 

ホームページアクセス数をあげる ためには、まずアクセス数が増えない根本原因を理解することが重要です。認知の問題として、自社ホームページの存在が知られていない、検索結果で見つけづらいといった課題が挙げられます。一方、機会の問題として、訪問者がホームページを再度訪問する理由が不足しているケースがあります。

これらの課題に対応するため、複数の無料施策を組み合わせることが効果的です。認知の問題に関しては、SNSを活用して自社ホームページの存在を継続的に発信し、SEO施策により検索エンジンの上位掲載を目指すことが重要です。検索結果の順位が上がることで、自然とクリック率が向上し、アクセス数の増加につながります。

次に、機会の問題への対策として、メルマガやSNSを通じてホームページの更新情報を定期的に配信することで、既存ユーザーの再訪問を促進できます。加えて、プレスリリースを外部メディアに発信することで、新規の潜在顧客からのアクセスも期待できます。これらの施策はいずれも無料で実施可能であり、継続的な実行によってアクセス数の着実な向上が実現できるでしょう。

 

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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