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引用とは?参照・参考・転載との違いや意味、書き方について解説

2024.2.2
読了まで約 9

文書や資料を作成する際に、引用は欠かせない作業です。しかし、正しく引用しないと著作権侵害などのトラブルの元になりかねません。トラブルを回避するためには、引用と転載の違いや、出典の書き方を理解する必要があります。

本記事では、引用と関連する作業との違いや、引用する際の注意点、おすすめの引用元と媒体ごとの出典の書き方について解説します。文書や資料を作成する機会が多い人や、正しい引用の方法を知りたい人は、ぜひ本記事を参考にしてください。

引用とは?

引用とは、自分の文章中に他人の書いた文章や図表をそのまま挿入することを指します。
引用をすることで、自身の主張や考え、論理を補強したり、強調したりできます。

正しい形で引用をしないと、第三者の著作権を侵害してしまい、トラブルにつながる恐れがあるため、下記の点に注意しましょう。

● 明確に自身の文章とは異なる
● 主従関係が存在する
● 引用元が改変されていない

上記を詳しく解説します。

明確に自社の文章とは異なる

引用元と自社の文章が別であることをはっきりと区別しなければなりません。誰から見ても明らかな形で引用する文章を挿入して、引用符を付けたり改行したりしながら、出典と併せて強調しましょう。

もし引用する文章と自身の文章を混同してしまうと、盗作や盗用として、トラブルの元になりかねません。自社と他人の文章を分けられていないと、著作物を引用する際の要件に抵触してしまう可能性があります。

主従関係が存在する

主従関係とは、文章全体における自社の文章と、引用した文章の割合のことです。割合が大きい方が「主」であり、小さい方が「従」が基本です。

文章の中で自身の文章が「主」、引用した文章が「従」であれば問題ありません。文章全体で見て、引用の文よりも自社の文章の方が多い状態にしましょう。

主従関係の要件を満たしていない場合には、著作権を侵害したとみなされる可能性があります。あくまで引用は自身の文章の補足として使用しましょう。

引用元が改変されていない

引用する文章や図表に手を加えてはいけません。引用する場合には、文章や図表をそのままコピー&ペーストをして、出典を明示しましょう。引用する文章や図に手を加えてしまうと、不正とみなされてしまいトラブルに発展するおそれがあります。

また、引用の手法の一つに「間接引用」があります。間接引用は、元の文章の意味を損なわない程度に要約して使用しますが、無用なトラブルを避けるためにも、元の文章をそのまま書き写す「直接引用」を使用しましょう。

関連記事:SEOで重視されるオーソリティとは?調べる方法と高める方法を解説!

参照・参考・転載との違い

引用と類似している言葉として、下記が挙げられます。

● 参照との違い
● 参考との違い
● 転載との違い

それぞれ意味やニュアンス、使われ方が異なるため、混同しないように注意しましょう。下記で詳しく解説します。

参照との違い

参照とは、自身の意見や持っている情報を、他の既出の図表や文と照らし合わせる場合に使用します。意味は参考と似ていますが、参照の場合は図や文書など、明確に形として存在するものからヒントを得た場合を指します。また、参照も引用や参考と同様に「参照元」として、文書や図表を明示することが多いです。

参考との違い

参考とは、他人の意見や文書などから、自身の考えのヒントを得ることです。参照と似た意味合いがありますが、参考の方が幅広く使用されることが多いです。

何かの情報や意見を元にして、自分の考えやイメージを発展させた場合には、参考を使用します。参考も、参考元として文献やWebサイトの名前を明示することもありますが、引用ほど厳密に区別する必要性は低いです。

転載との違い

転載とは、引用と同様に、自社内の文章に他人の書いた文章や図表を挿入することを指します。文書全体に対して他人の文章や図表の割合が多い場合には、引用ではなく転載という言葉が使用されます。

転載は著作権の侵害や盗用などのトラブルになりやすいため、作者の許諾が必要です。
出典と併せて著者の許諾のもと転載を行ったことを明記しましょう。

引用の種類

引用には以下の2種類があります。

● 直接引用
● 間接引用

直接引用

直接引用は引用元の文章を一字一句変えずに、そのまま内容を記載します。仮に引用元の文章に誤字や脱字があったとしても、内容を変更して記載できないという基本ルールがありますので、改変は行わないようにします。

また、直接引用は引用する文章が短文と長文で表記方法が分かれます。詳しくは下記項目「引用の書き方」で解説しています。

間接引用

一方、間接引用は引用元の文章を自分なりに要約して記載します。引用した著作物の内容を変更することになるので、自分の文章と引用した文章の区別ができるように、引用部分前後の表現方法を工夫する必要があります。

また、要約したことによって著作物の内容が本来の意図と異なって伝わらないように配慮しなくてはなりません。間接引用の場合は、特に出典を確実に明記しないと剽窃と扱われる可能性もありますので、十分注意する必要があります。

引用の書き方

引用の書き方についてそれぞれ解説します。

● 直接引用の書き方
● 間接引用の書き方

直接引用の書き方

直接引用は引用する文章が「短文か」「長文か」で表記方法が分かれます。

● 短文を直接引用する場合の書き方
● 長文を直接引用する場合の書き方(ブロック引用)

短文を直接引用する場合の書き方

引用する文章が短文の場合は、かぎ括弧(「」)で括って文章を記載します。

短文-直接引用 基本形

① 担当者は「引用文・・・・・・・・・・」(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)と言っていました。

② 出典を明示
(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)著者名.ページ名.Webサイト名.出版年.ページ数.URL,(参照日)

短文-直接引用 具体例

広告によるマーケティングと消費者心理に関する研究によると「商品やサービスの販売促進のために広告というコミュニケーション方法が取られる」¹⁾と指摘しています。

1) 宇佐美和歌子, 境新一. マーケティングと消費者心理に関する研究.東京家政学院大学.2006-05-17,p.1
https://www.kasei-gakuin.ac.jp/tkgu_cms/wp-content/uploads/2022/04/46H5.pdf, (参照 2024-02-01)

長文を直接引用する場合の書き方(ブロック引用)

長文を直接引用することをブロック引用と言います。こちらはかぎ括弧で括らず、引用部分の上下それぞれに1行行間を作り、また左端は2文字分下げて記述します。ブロック引用も基本ルールは引用元文章をそのまま記載することになっていますので改変は行いません。

長文-直接引用 基本形

① 担当者の調査報告によると以下の結果となっています。
(一行空ける)
〇〇引用文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〇〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)
(一行空ける)
このような結果から、順調な経済状況であることが伺えます。
※〇〇は2文字分下げる

② 出典を明示
(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)著者名.ページ名.Webサイト名.出版年.ページ数.URL,(参照日)

長文-直接引用 具体例

宇佐美和歌子氏は、広告の重要性について以下のように述べています。

広告は,企業のマーケティング活動に重要な役割を担い,商品やサービスの販売促進のために広告というコミュニケーション方法が取られる。広告によるマーケティングとは,人々の心を動かし感動させる価値を情報提供することである。企業や広告の送り手は,消費者心理を理解することはもちろん,ターゲットの設定,付加価値の創造などが重要であることを認識して,送り手(消費者)にわかりやすい情報やメッセージを提供しなければならない。¹⁾

こういったコミュニケーション手段として、広告の役割が非常に重要なのです。

1) 宇佐美和歌子, 境新一. マーケティングと消費者心理に関する研究.東京家政学院大学.2006-05-17.p.1
https://www.kasei-gakuin.ac.jp/tkgu_cms/wp-content/uploads/2022/04/46H5.pdf, (参照 2024-02-01)

間接引用の書き方

間接引用は引用元の文章を自分なりに要約して記載します。引用部分はかぎ括弧で括らず、また著作者の意図が異なって伝わらないように慎重に文章を組み立てます。

間接引用 基本形

① 担当者は、引用文・・・・・・・・・・(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)と言っていました。

② 出典を明示
(上付き番号+上付き括弧の後ろ半分)著者名.ページ名.Webサイト名.出版年.ページ数.URL,(参照日)

間接引用 具体例

広告によるマーケティングと消費者心理に関する研究によると、商品やサービスの販売促進のために広告というコミュニケーション方法が取られる¹⁾と指摘しています。

1) 宇佐美和歌子, 境新一. マーケティングと消費者心理に関する研究.東京家政学院大学.2006-05-17.p.1
https://www.kasei-gakuin.ac.jp/tkgu_cms/wp-content/uploads/2022/04/46H5.pdf, (参照 2024-02-01)

Web上における引用の書き方

Web上における引用の書き方を解説します。

● 引用する文章と自分の文章は明確に分ける
● 引用マークを使用する
● 画像を引用する場合の書き方
● 書籍を引用する場合の書き方
● SNS投稿を引用する場合の書き方

引用する文章と自分の文章は明確に分ける

引用する文章と自分の文章は、誰が見ても区別ができるように明確に分ける必要があります。特に著作物の内容を自分なりに要約して引用する間接引用では、しっかりと区別ができるようにしておかないと、剽窃と受け取られることもありトラブルの元になります。

分かりやすくするための工夫としては、かぎ括弧の他に「ダブルクォーテーション=“”」を使用したり、引用文章のみ色分けをしたりするなどの方法もあります。

引用マークを使用する

例えば、WordPressや無料ブログサービスには、引用マークが使えるようになっている場合もあります。WordPressでは、文章を選択したのちエディタ画面の「ブロックを追加」から「引用」アイコンをクリックするだけで、引用表記にすることができます。

また、引用アイコンがない場合でも「blockquoteタグ=<blockquote>~</blockquote>」を使用すれば、引用表記にできます。「blockquoteタグ」を使用すれば、見た目上だけでなくクローラーにも引用文であることを伝えられます。

画像を引用する場合の書き方

画像を引用する場合は、引用した画像の下に「出典:〇〇〇〇」や「参照:〇〇〇〇」といった画像の出所を記載します。具体的には以下のように記載します。

画像を引用する場合の書き方 基本形
出典:ページタイトル+リンクを貼る サイト名
(引用元URL)
画像を引用する場合の書き方 具体例
出典:引用とは?参照・参考・転載との違いや意味、書き方について解説 MarkeTRUNK
(https://www.profuture.co.jp/mk/column/52371)

また、引用した画像であることをクローラーにも伝えるため「blockquoteタグ」を使用します。

書籍を引用する場合の書き方

書籍を引用する場合はリンクを貼ることができないため、著者名や書名、出版社などをしっかりと明記します。具体的には以下のように記載します。

書籍を引用する場合の書き方 基本形
著者名.書名.版表示,出版者,出版年,総ページ数または引用部分のページ番号,(シリーズ名,シリーズ数).
書籍を引用する場合の書き方 具体例

■総ページ数を書く場合
夏目漱石.吾輩は猫である.角川書店,1998,578p.

■引用部分のページ番号を書く場合
夏目漱石.吾輩は猫である.角川書店,1998,p.1

SNS投稿を引用する場合の書き方

SNSで投稿を引用したい場合は、埋め込み機能を利用すれば簡単に引用ができます。SNSの埋め込み機能とは、SNSに投稿されているユーザーのコンテンツを、Webサイトやブログなどに貼り付けができる機能です。

SNSでの埋め込み機能は、基本的にどのサービスも手順は同じです。メニューボタンから「埋め込み」を選択し「埋め込みコードをコピー」を選択すれば、クリップボードに登録されます。あとは引用表記したい部分にペーストするだけです。

引用する際に注意すべき5つのポイント

引用する際のトラブルを防止するため、下記の点に注意しましょう。

● 自社の文章と引用した文章を明確に区別する
● 著作権侵害に当たらないか確認する
● 引用だけを使うことはしない
● 「孫引き」をしない
● 引用元の情報はそのまま記載する

詳しく解説します。

自社の文章と引用した文章を明確に区別する

自社の文章と引用する文章が異なることを明示するために、引用する文章を誰の目から見ても明確に区別されている必要があります。引用する場合には、引用符(” “や“ ”など)を使用して、改行や枠線を挟んだり、文字を斜体にしたりして、明確に自社の文章と分けましょう。

また、引用した文章には脚注をつけるなどをして、引用の書式をもとに、引用した文献・Webサイトを明記しましょう。

著作権侵害に当たらないか確認する

他人の文書や図表には、著作権があります。そのため、勝手に引用してしまうと著作権の侵害とみなされる場合もあり、最悪の場合は訴訟などになりかねません。自社の文書の使用目的によっては著作権侵害に当たるケースも考えられるため、著者の想定する範囲内か、適切な目的での使用かどうかを注意しましょう。

引用だけを使うことはしない

文書の全てを引用してしまうと、たとえ出典を明示したとしても、転載として扱われてしまいます。転載してしまうと、不正としてみなされる恐れがあり、訴訟などのトラブルにつながりかねません。

また、出典を明示しない場合には剽窃として判断されてしまいます。引用をする場合には、必要な部分だけを最低限切り取り、他人の文書・図表であることが誰の目から見ても明らかである状態にしましょう。

「孫引き」をしない

孫引きとは、引用元となる媒体で引用されている文書や図表を、二次的に利用することを指します。つまり、もともと引用されているものを、さらに引用している状態のことです。

孫引きをしてしまうと、情報の信用性に欠けたり、原文を間違って引用してしまったりと、文章や資料を作成する側にとって良い効果が得られません。

そのため、出典が明示してある場合には、出典にあたって原文を引用しましょう。数字やデータなど、正確性が重要となる情報に関して出典が記載されていない場合には、官公庁の統計や論文など、ある程度信憑性が担保されている情報を使用することで、トラブルを回避できます。

引用元の情報はそのまま記載する

文書や図表の引用をする際には、必ず引用元の情報を正確に記載しましょう。出典を記載する場合には、書籍・著者の名称やWebサイトのURLなどに間違いがないかをチェックする必要があります。

また、論文など長い文書から引用をする場合には、出典の示すフォーマットに則った書き方をすることで、より専門性が増します。

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おすすめの引用元

引用元として便利な媒体として、下記が挙げられます。

● インターネット上の情報
● 書籍
● 論文
● 新聞

詳しく解説します。

インターネット上の情報

【出典の書き方】
著者名. Web サイト名. URL, (アクセスした日付).

Webサイトをはじめとしたインターネット上の情報は、コピー&ペーストで簡単に引用できるため非常に便利です。

一方で、事実であるかどうかの裏が取れていない信憑性に欠けた情報も溢れており、誤った情報を引用しかねないリスクもあります。インターネット上の情報を引用する際には、信憑性のある媒体かどうか、著者は誰なのかを確認しましょう。

現在では、官公庁が出しているデータや論文や新聞のデータベースなど、信憑性のある情報も多いです。まとめサイトなどの情報ではなく、公的機関や大学が発表する情報やPDFなどの正確性の高い情報に限定しましょう。

書籍

【出典の書き方】
著者名.書名.版表示,出版者,出版年,総ページ数(該当ページ),(シリーズ名,シリーズ数).

書籍は図書館を利用すれば簡単に情報にアクセスできるため、引用元として活用されることの多い媒体です。インターネット上の情報よりは信憑性がありますが、書籍が古すぎる場合は情報が間違っている可能性も考えられます。書籍の引用では、出典とともに第1版が出版された年も明示しましょう。

論文

【出典の書き方】
著者名.記事タイトル.雑誌名.出版年,巻数(号数),該当ページ.

論文は、引用元として信憑性が高いため、より正確な引用を行いたい場合に適しています。
論文を引用する場合には、論文のタイトルや著者名だけでなく、雑誌名、出版社(学会名)、該当ページを表記することで体裁が整います。

また、英語の論文を引用する際には、引用する文の書体をイタリック(斜体)で表記しましょう。

新聞

【出典の書き方】
記事タイトル.新聞紙名.出版年月日,朝刊/夕刊,版,該当ページ.

新聞も、論文と並んで信憑性の高い媒体です。紙の新聞の他に、Webの新聞やデータベースもあるため、媒体に合わせて出典の表記を変えましょう。また、新聞特有の出典の書き方として、朝刊か夕刊かを明記することが特徴として挙げられます。日付と併せて忘れずに記載しましょう。

まとめ

本記事では、引用と他の語句の違いや引用する際の注意点、おすすめの引用元と媒体ごとの出典の書き方について解説しました。引用をすることで、自身の考えや主張を補足したり、強調したりできます。

一方で、正しく引用できていないと不正引用や盗用、剽窃とみなされてしまい、トラブルになりかねません。引用をする際は文書全体のバランスを取りながら、出典の書き方や書式に気をつけましょう。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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『MarkeTRUNK』編集部

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