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ブルーオーシャン戦略とは?マーケティング視点から徹底解説!

2025.6.4
読了まで約 8

ビジネスに携わる人々にとって、「ブルーオーシャン戦略」という言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか。この戦略は、市場やビジネスにおいて「競争相手が少なく、血が流れない」状況を指す比喩的な表現から生まれました。しかし、多くの人がその重要性や詳細な概要を十分に理解していないかもしれません。

本記事では、ブルーオーシャン戦略の全体像を解説し、その重要性について深く掘り下げます。さらに、この戦略のメリットとデメリット、成功事例なども紹介します。これらの情報は、ビジネス戦略を立てる上で貴重な参考資料となるでしょう。

ブルーオーシャン戦略は、新たな市場を開拓し、競争を避けながら成長を目指す革新的なアプローチです。この戦略を理解し、適切に実施することで、企業は独自の価値を創造し、持続可能な競争優位性を確立することができます。

以下の各セクションでは、ブルーオーシャン戦略の様々な側面について詳しく解説していきます。ビジネスリーダーや起業家の方々にとって、この記事が戦略立案の一助となれば幸いです。

ブルーオーシャン戦略とは

ブルーオーシャン戦略は、ビジネス界で注目を集める革新的なアプローチです。この戦略は、競争の激しい既存市場ではなく、新たな需要を創造し、競争のない未開拓の市場空間を開拓することを目指します。「ブルーオーシャン」という名称は、広大で深い青い海のイメージから来ており、無限の可能性を秘めた新しい市場を表現しています。

この戦略の核心は、競合他社との直接的な競争を避け、独自の価値を提供することにあります。つまり、既存の顧客基盤を奪い合うのではなく、全く新しい顧客層を開拓し、新しい需要を生み出すことを目指します。これにより、企業は価格競争に巻き込まれることなく、高い利益率を維持しながら成長することが可能になります。

ブルーオーシャン戦略を実践するためには、従来の業界の枠を超えた思考が必要です。既存の製品やサービスを改良するだけでなく、顧客に新たな価値を提供する革新的なビジネスモデルを構築することが求められます。この過程では、顧客のニーズを深く理解し、それに応える独自の解決策を見出すことが重要です。

成功したブルーオーシャン戦略の例として、アップルの iPod とiTunes の組み合わせが挙げられます。これらは単なる音楽プレーヤーとオンラインストアではなく、音楽の購入、管理、再生方法を根本的に変革し、新しい市場を創造しました。

ブルーオーシャン戦略の実行には、綿密な市場調査と創造的な思考が不可欠です。また、新しい市場を開拓するためのリスクを負う勇気も必要となります。しかし、成功すれば、競合のいない市場で持続的な成長を実現できる可能性が高まります。

このように、ブルーオーシャン戦略は、競争を回避しながら新たな価値を創造し、企業の成長と利益を追求する革新的なビジネス戦略なのです。

関連記事:マーケティングとは?基礎から重要ポイントまで初心者にも分かりやすく解説

レッドオーシャンとは

ブルーオーシャン戦略の対極に位置するのが、レッドオーシャンと呼ばれる状況です。レッドオーシャンとは、競合他社が多数存在し、激しい競争が繰り広げられている市場を指す言葉です。その名称は、まるで血で染まった海のように、競争の激しさを表現しています。

レッドオーシャンでは、既存の需要を奪い合う形で企業間の競争が行われます。そのため、各企業は価格競争や品質向上、マーケティング強化などを通じて、限られたパイの奪い合いに終始することになります。この状況下では、利益率の低下や成長の鈍化が避けられず、中小企業にとっては特に厳しい環境となります。

家電業界は、レッドオーシャンの代表的な例として挙げられます。日本の家電市場では、新製品が次々と登場し、各メーカーが激しい競争を繰り広げています。このような市場で成功を収めるためには、新商品開発や広告宣伝に莫大な資金を投じる必要があり、資金力のある大企業が有利となります。

中小企業や新規参入企業にとって、レッドオーシャン戦略を採用することは非常にリスクが高いと言えます。限られたリソースを持つ企業が、すでに確立された大企業と同じ土俵で戦うことは、極めて困難だからです。そのため、多くの企業にとっては、ブルーオーシャン戦略を通じて、競争の少ない新たな市場を開拓することが、より賢明な選択肢となるでしょう。

なぜブルーオーシャン戦略が重要なのか

ブルーオーシャン戦略が重要な理由は、小さな企業であっても安定した利益を生み出せることにあります。大企業が参入するレッドオーシャン戦略の場合、当たれば非常に大きなキャッシュや知名度が入ってくるものの、失敗した場合は損失額も非常に大きなものとなります。これは、安定的な利益を得ている状態とは言えないでしょう。そのため、これらを小さな中小企業が実現しようとしても、現実的に難しいのが現状です。

一方のブルーオーシャン戦略の場合、上記のようなレッドオーシャン戦略を取っている企業とは、戦わずとも利益を得ることができます。上手く行けば、レッドオーシャン戦略を取っている企業のおこぼれのような形で利益をもらうこともできますし、自社が新しい市場を小さく開拓して、そこでも利益を得ることができます。

先述したとおり、ビジネスや会社経営は安定的な利益を積み上げることが非常に重要です。ブルーオーシャン戦略は、それらを実現しやすい戦略であると言えるでしょう。

ブルーオーシャン戦略のメリット

ここまで、ブルーオーシャン戦略の概要を解説してきました。ここからは、ブルーオーシャン戦略の2つのメリットを解説します。

・ 投資費用が少ない
・ 安定した利益を生み出せる

これらのメリットは、特に中小企業や新規参入企業にとって非常に魅力的です。ブルーオーシャン戦略を採用することで、限られたリソースを効率的に活用し、競争の激しい市場での生存率を高めることができます。また、独自の市場ポジションを確立することで、顧客ロイヤリティを獲得し、長期的な成功につながる可能性が高まります。

それでは、これら2つのメリットについて、順を追って詳細に解説していきましょう。各メリットがどのようにビジネスに貢献するのか、そしてなぜブルーオーシャン戦略が多くの企業にとって有効な選択肢となるのかを理解することができるでしょう。

投資費用が少ない

ブルーオーシャン戦略は、既存の市場にない新しい価値を創造するアプローチです。このため、競合他社の真似をする必要がなく、独自の商品やサービスを展開できます。結果として、価格設定の自由度が高まり、投資費用を抑えてビジネスを立ち上げることが可能となります。

例えば、新規性の高い商品開発においては、既存の製造ラインや設備を転用できる可能性があります。また、マーケティング面でも、ニッチな市場をターゲットにすることで、大規模な広告キャンペーンを必要とせず、口コミやSNSなどの低コストな手法で効果的なプロモーションを行えることがあります。

このように投資費用を抑えられることは、ビジネスのリスクを軽減し、早期の投資回収を可能にします。その結果、投資回収後により早く利益を積み上げる段階に移行できるため、事業の安定性と成長性を両立させやすくなります。

安定した利益を生み出せる

ブルーオーシャン戦略では、競合他社の真似をする必要がありません。独自の付加価値を商品に付けて販売することで、自社だけの見込み客を獲得できます。これらの見込み客が商品のファンになると、リピーターとして定着する可能性が高まります。

また、ブルーオーシャン市場では価格競争に巻き込まれにくいため、適切な利益率を維持しやすくなります。さらに、市場の先駆者となることで、ブランド認知度を高め、顧客ロイヤリティを構築しやすくなります。

このように、ブルーオーシャン戦略を成功させることで、長期的かつ持続可能な収益源を確立できます。安定した顧客基盤と高い利益率の組み合わせにより、企業は安定した成長を実現し、市場の変動にも強い事業基盤を築くことができるのです。

関連記事:F2転換とは?BtoBマーケターも学びたい、通販におけるリピーターの重要性

ブルーオーシャン戦略のデメリット

ブルーオーシャン戦略には数多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。主な2つのデメリットを以下に解説します。

1つ目のデメリットは、レッドオーシャン戦略と比較して、大規模な利益を得ることが難しい点です。ブルーオーシャン戦略は、競争の少ない市場で安定した利益を目指す戦略ですが、その性質上、爆発的な成長や巨額の利益を得ることは困難です。例えば、「100億円企業を目指す」といった大きな目標がある場合、ブルーオーシャン戦略だけでは達成が難しい可能性があります。なぜなら、そのような規模の売上を実現するには、既存の大規模市場(レッドオーシャン)でも一定のシェアを獲得する必要があるためです。

2つ目のデメリットは、ターゲット市場の存在自体が不確実である可能性です。ブルーオーシャン戦略では、既存市場にない新しい商品やサービスを提供することがありますが、そもそもその市場に需要が存在しない可能性があります。現在市場に存在していない理由が、単に競合他社が気づいていないためではなく、実際の顧客ニーズがないためである可能性を考慮する必要があります。このような場合、商品やサービスを投入しても、投資費用を回収できずに損失を被る危険性があります。

これらのデメリットを認識し、十分な市場調査と慎重な戦略立案を行うことが、ブルーオーシャン戦略を成功させる鍵となります。また、ブルーオーシャン戦略とレッドオーシャン戦略を適切に組み合わせることで、より効果的なビジネス展開が可能になる場合もあります。

ブルーオーシャン戦略に重要なフレームワーク

ここまで、ブルーオーシャン戦略のメリットデメリットなどを解説してきました。ブルーオーシャン戦略を考える際は、フレームワークを使うと非常に便利です。ここでは、代表的な2つのフレームワークを紹介します。

・ 戦略キャンバス
・ アクションマトリクス

それぞれ順番に見ていきましょう。

戦略キャンバス

戦略キャンバスは、ブルーオーシャン戦略の有効性を判断するための強力なフレームワークです。このツールは、横軸に競争要因、縦軸に競争要因のレベルを設定し、自社と競合他社の位置づけを視覚化します。グラフ上で自社と他社の線を結んだ際、その交差点が異なる場合、ブルーオーシャン戦略が効果的である可能性が高いと判断できます。

しかし、戦略キャンバスの結果だけを鵜呑みにすることは危険です。競合が特定の領域に参入していない理由を慎重に分析することが不可欠です。市場調査を怠らず、潜在的な需要や隠れたリスクを見極める必要があります。また、自社の強みと弱みを客観的に評価し、新たな市場領域での成功可能性を慎重に検討することが重要です。

戦略キャンバスを活用する際は、以下の点に注意しましょう。

・競争要因の適切な選定: 業界の重要な競争要因を正確に把握し、適切に選定する
・客観的な評価: 自社と競合の位置づけを客観的に評価し、バイアスを排除する
・定期的な見直し: 市場環境の変化に応じて、戦略キャンバスを定期的に更新する
・多角的な分析: 戦略キャンバスの結果を他のフレームワークや分析手法と組み合わせて検証する

戦略キャンバスは、ブルーオーシャン戦略の可能性を探る上で非常に有用なツールですが、それだけで意思決定を行うのではなく、包括的な市場分析の一部として活用することが重要です。

アクションマトリクス

アクションマトリクスは、ブルーオーシャン戦略を実行する際に非常に有効なフレームワークです。このツールは、企業の戦略を4つの重要な側面から分析し、新たな価値を創造するための具体的なアクションを明確にします。

具体的には、以下の4つのセグメントに分けて検討を行います。

・取り除く: 業界で当たり前とされている要素のうち、不要なものを特定し排除します。
・増やす: 顧客にとって重要な要素を強化し、より高い価値を提供します。
・減らす: 過剰な投資や複雑さを招いている要素を特定し、適切なレベルまで抑制します。
・付け加える: 業界では提供されていない新しい価値を創造し、追加します。

このフレームワークを用いることで、自社、競合、市場の3つの視点から総合的な分析が可能となります。さらに、アクションマトリクスは単なる分析ツールではなく、実際の戦略立案と実行のガイドラインとしても機能します。

例えば、ある製品やサービスの付加価値を高めたり、逆に人員や工程を削減したりすることで、ブルーオーシャン戦略の実現可能性を評価できます。また、このプロセスを通じて、自社が今後どのような方向性で変革していくべきかも明確になります。

アクションマトリクスの活用により、企業は既存の競争パラダイムから脱却し、新たな市場空間を創造するための具体的な道筋を描くことができるのです。

関連記事:フレームワークとは何か?思考を整理しビジネスを進めていくための枠組みを解説

ブルーオーシャン戦略で成功した事例

最後に、ブルーオーシャン戦略で成功した事例を3つ紹介します。これらの事例は、ブルーオーシャン戦略の効果的な実践方法を示す良い例となっています。成功を収めた企業は、既存市場の枠を超えて新たな価値を創造し、顧客のニーズに革新的なアプローチで応えています。以下に挙げる事例は、それぞれ異なる業界で独自の戦略を展開し、競争の少ない市場で優位性を確立しました。これらの事例を学ぶことで、自社のビジネスにおいてブルーオーシャン戦略をどのように適用できるか、ヒントを得ることができるでしょう。

・ ユニクロのケース
・ IKEAのケース
・ 海外のケース

それぞれ順番に見ていきましょう。これらの成功事例は、ブルーオーシャン戦略の実践におけるさまざまなアプローチと、その結果得られた競争優位性を示しています。

ユニクロのケース

ユニクロは既存の戦略に加えて、「高付加価値機能衣料」という形でブルーオーシャン戦略を取りました。シルキードライ、ヒートテックなどの商品を高付加価値機能衣料として提供し、流通コストなどを削減しつつ、自社アプリの広告やモバイル会員向けのクーポン配信といったO2Oにも取り組み、消費者の手に届きやすいように工夫したという背景があります。低コストを実現しつつ、他社との差別化も図ったブルーオーシャン戦略の代表例です。

ユニクロの成功は、単に低価格な衣料品を提供するだけでなく、革新的な機能性と品質を兼ね備えた商品ラインナップを展開したことにあります。特に、季節や気候に応じた機能性衣料の開発に注力し、消費者のニーズに合わせた商品を提供することで、新たな市場を創出しました。また、自社の強みを活かしたマーケティング戦略と効率的な生産・流通システムの構築により、コスト削減と品質向上を両立させています。

関連記事:O2Oとは?「ユニクロ」の成功事例やOMO、オムニチャネルとの違いもあわせて解説

IKEAのケース

IKEAは、家具業界において2つの革新的なブルーオーシャン戦略を展開しています。1つ目は、競合他社を圧倒する迅速な配送サービスです。IKEAは非常に効率的な物流システムを構築し、顧客のニーズに素早く対応することができます。この戦略により、引っ越しやオフィス移転などの時間に追われる顧客層を取り込むことに成功しています。

2つ目の戦略は、顧客体験を重視したモデルルームの提供です。IKEAのモデルルームは単なる商品展示にとどまらず、実際の生活空間を再現したような工夫が施されています。これにより、顧客は自身の生活に商品を取り入れたイメージを容易に描くことができます。さらに、モデルルーム内では商品の組み合わせや配置のアイデアも提案されており、顧客の購買意欲を高める効果があります。

これらの戦略により、IKEAは競合他社との差別化に成功し、独自の市場ポジションを確立しています。顧客ニーズに寄り添ったサービス提供と、商品の魅力を最大限に引き出す展示方法が、IKEAのブルーオーシャン戦略の核心となっているのです。

海外のケース

海外のケースとして、サウスウエスト航空のブルーオーシャン戦略が挙げられます。この航空会社は、他の海外の航空会社とは異なるアプローチを取りました。機内サービスを最小限に抑えることで、運航コストを大幅に削減しています。これにより、格段に安い航空券料金を実現し、予算を抑えたい消費者層から支持を得ることに成功しました。

サウスウエスト航空の戦略は、「低コスト・高頻度」というコンセプトに基づいています。短距離路線に特化し、機材の回転率を上げることで効率的な運航を実現しています。また、座席指定をなくし、搭乗順を先着順にするなど、独自のサービス形態を採用しています。これらの施策により、従来の航空会社とは異なる市場を開拓し、ブルーオーシャン戦略を成功させました。

この事例は、既存の業界常識にとらわれず、新たな価値提案を行うことでブルーオーシャンを創出できることを示しています。サウスウエスト航空は、顧客ニーズを的確に捉え、それに合わせたサービスを提供することで、競争の少ない市場で成功を収めました。

まとめ

本記事では、ブルーオーシャン戦略について詳しく解説してきました。ブルーオーシャン戦略は、競争の少ない市場で独自の価値を提供することで、安定した利益を生み出すことができる戦略です。この戦略の大きな特徴として、初期投資が比較的少なく済むことや、顧客に高品質な商品やサービスを提供できることが挙げられます。

ただし、ブルーオーシャン戦略には注意すべき点もあります。成功した場合、模倣する競合企業が現れる可能性が高いため、常に差別化を図り続ける必要があります。また、新しい市場を開拓する際には、十分な市場調査と顧客ニーズの把握が不可欠です。

ブルーオーシャン戦略を効果的に実行するには、戦略キャンバスやアクションマトリクスなどのフレームワークを活用し、自社の強みを最大限に生かすことが重要です。ユニクロやIKEA、サウスウエスト航空の事例からも分かるように、独自の価値提案と効率的なビジネスモデルの組み合わせが成功の鍵となります。

企業が長期的に成長し、競争優位性を維持するためには、常に新しい市場機会を探り、革新的なアプローチを模索する必要があります。ブルーオーシャン戦略は、そのための有効なツールの一つとして、多くの企業に採用されています。自社の事業領域や目標に合わせて、適切なブルーオーシャン戦略を検討し、実践することで、持続可能な成長を実現できる可能性が高まるでしょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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