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トロイの木馬とは?ウイルスに感染した事例や感染被害対策を解説!

2025.6.6
読了まで約 8

トロイの木馬という言葉を耳にしたことがある方は多いかもしれません。しかし、一般的なウイルスやマルウェアとの違いを正確に理解している人は少ないのではないでしょうか。また、トロイの木馬に感染した場合のリスクについても、詳しく知りたいと思う方も多いことでしょう。

本記事では、トロイの木馬の概要や特徴、ウイルスとの相違点、そして主な感染経路について詳しく解説します。さらに、実際のトロイの木馬による被害事例や、効果的な対策方法についても説明します。これらの情報は、デジタル時代を生きる私たちにとって非常に重要です。インターネットを安全に利用するための知識として、ぜひ参考にしてください。

トロイの木馬とは?

トロイの木馬は、ユーザーに気付かれないように行われる様々なセキュリティ攻撃の総称です。この名称は、古代ギリシャ神話に登場するトロイア戦争での策略に由来しています。伝説によると、ギリシャ軍は巨大な木馬の中に兵士を隠し、トロイア市に持ち込むことで城壁内に侵入し、都市を陥落させたとされています。

コンピューターセキュリティの文脈では、トロイの木馬は正常なソフトウェアや便利なアプリケーションを装って、ユーザーを欺き、システムに侵入する悪意のあるプログラムを指します。一見無害に見えるこれらのプログラムは、実際には様々な危険な機能を秘めています。

トロイの木馬の攻撃対象は多岐にわたり、Webサイト、個人情報、スクリーン画像、文書ファイルなど、あらゆるデジタルアセットが狙われる可能性があります。特に注意が必要なのは、「お役立ちアプリ」を装ったトロイの木馬です。これらは、ユーザーにとって有用な機能を提供するふりをしながら、バックグラウンドで悪意のある活動を行います。

このため、インターネットを使用するあらゆる場面で、トロイの木馬に対する警戒が必要不可欠です。ユーザーは常にダウンロードするファイルや実行するプログラムの出所を確認し、信頼できない送信元からのものは避けるべきです。また、定期的なセキュリティアップデートやアンチウイルスソフトの使用も、トロイの木馬からの防御に役立ちます。

トロイの木馬とウイルスの違い

トロイの木馬は、ウイルスと同様のものとして捉えられているケースが多いです。しかし、厳密にはトロイの木馬はマルウェアに分類されるものであり、ウイルスとは異なります。ここでは、トロイの木馬とウイルスの2つの違いについて解説します。ロイの木馬は、厳密にはマルウェアに分類される悪意のあるソフトウェアであり、ウイルスとは異なる特徴を持っています。

・ 自己複製しない
・ 感染するためのファイルを必要としない

これらの違いにより、トロイの木馬とウイルスは異なる挙動を示し、それぞれ固有の特徴を持っています。以下、これらの違いについて詳しく見ていきましょう。

自己複製しない

ウイルスやワームなどの一部のマルウェアは、自己複製する能力を持っています。これにより、外部のコンピューターにも感染を広げる可能性が高くなります。一方、トロイの木馬は基本的に自己複製を行いません。この特徴により、トロイの木馬は感染した特定のコンピューターから別のコンピューターへ自動的に転移することがありません。

ワームの自己複製能力は、過去に大規模な感染被害を引き起こした原因となっています。これに対し、トロイの木馬は自己複製しないため、同様の大規模な感染被害には至っていません。しかし、この特性がトロイの木馬の検出を困難にしている側面もあります。

トロイの木馬は、密かに小規模な感染を広げる傾向があるため、ユーザーが感染に気付きにくいという問題があります。結果として、気付いたときには既に感染しており、知らぬ間に被害を受けていたという事態に陥る可能性が高くなります。このため、トロイの木馬に対しては常に警戒が必要であり、定期的なセキュリティチェックが重要となります。

感染するためのファイルを必要としない

トロイの木馬は、単体のプログラムとして機能する特徴を持っています。これは、一般的なコンピューターウイルスとは異なる点です。通常のウイルスは、感染するために他のファイルやプログラムを必要としますが、トロイの木馬はそれ自体が独立したプログラムとして動作します。

例えば、生物学的なウイルスが人体に感染するには宿主細胞が必要なように、コンピューターウイルスも通常は感染するための「宿主」となるファイルを必要とします。しかし、トロイの木馬はこの「宿主」を必要としません。

この特性により、トロイの木馬は単独で機能し、ユーザーが気づかないうちにシステムに侵入し、悪意のある活動を行うことができます。これが、トロイの木馬が特に危険とされる理由の一つです。

トロイの木馬の感染経路

ここまで、トロイの木馬の概要を解説してきました。ここからは、トロイの木馬の代表的な感染経路を解説します。主な感染経路として、以下のようなものが挙げられます。

・ SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
・ メール・SMS(ショートメッセージサービス)
・ Webサイト
・ ダウンロードアプリ
・ クラウドストレージ

これらの経路は、日常的にインターネットを利用する際に頻繁に接する機会があるため、常に警戒が必要です。トロイの木馬は、正規のソフトウェアや有用なファイルに偽装していることが多く、ユーザーが気づかないうちに感染してしまうことがあります。

特に注意が必要なのは、信頼できない送信元からのメッセージや添付ファイル、不審なリンク、そして公式でないアプリストアからのダウンロードです。これらは、トロイの木馬が潜んでいる可能性が高い危険な要素となります。

セキュリティ意識を高め、不審な要素に遭遇した際は慎重に対応することが、トロイの木馬への感染を防ぐ重要な第一歩となります。

SNS

アメリカの人気SNSである「Habbo」が、2008年にトロイの木馬に狙われました。「Habboで有名になろう」という名目で違法ファイルをダウンロードさせるものであり、ダウンロードのために入力してしまうと、パソコンキーの入力履歴が外部に漏れてしまうという内容でした。実際、外部に個人情報が漏れてしまったという被害が見られています。

このケースは、SNSを利用したトロイの木馬攻撃の典型的な例です。攻撃者は、ユーザーの興味や欲求を巧みに利用し、悪意のあるファイルをダウンロードさせようとします。SNSの特性上、友人や知人からの情報として偽装されることも多く、被害が拡大しやすい傾向にあります。

メール・SMS

メールやSMSは、トロイの木馬の感染経路として非常に一般的です。攻撃者は巧妙な手法を用いて、受信者を騙してトロイの木馬を仕込んだ添付ファイルを開かせたり、悪意のあるリンクをクリックさせたりします。

具体的には、トロイの木馬の攻撃元から送られてくるメールに添付されたファイルを開くと、ユーザーが気づかないうちに感染してしまいます。さらに危険なのは、添付ファイルを開かなくても、メールを開いただけで感染する可能性があることです。そのため、送信元が不明なメールや、怪しいと感じるメールは開封しないことが重要です。

SMSを利用したトロイの木馬の手口も同様で、メッセージ内に含まれるURLをクリックすると、トロイの木馬のプログラムが自動的にダウンロードされてしまいます。これにより、個人情報の漏洩や金銭的な被害などのリスクが生じます。

安全を確保するためには、以下の点に注意することが大切です。

・知らない送信元からのメールやSMSは開かない
・添付ファイルやリンクを不用意にクリックしない
・セキュリティソフトを最新の状態に保つ
・定期的にデバイスのセキュリティチェックを行う

これらの対策を実践することで、メールやSMSを介したトロイの木馬の感染リスクを大幅に軽減できます。

関連記事:【2022年最新版】ショートメッセージサービスとは?BtoB領域のビジネスの使い方も合わせて解説します!

Webサイト

トロイの木馬は脆弱性のあるWebサイトを狙い、情報を改ざんしたうえでダウンロードさせます。特に、被リンクを獲得するためにページだけを作成したWebサイトなどは対象になりやすいです。

また、アクセスの多いWebサイトやオウンドメディアも、トロイの木馬の対象とされやすい傾向にあります。これは、多くのユーザーが訪れるサイトほど、攻撃者にとって魅力的なターゲットとなるためです。

トロイの木馬は、正規のWebサイトに悪意のあるコードを密かに挿入することで、ユーザーに気づかれないように感染を広げることがあります。このような攻撃手法は「水飲み場型攻撃」と呼ばれ、信頼できるサイトを介して多くの被害者を生み出す可能性があります。

Webサイトを通じたトロイの木馬の感染を防ぐためには、ブラウザやプラグインを常に最新の状態に保つことが重要です。また、不審なポップアップや警告メッセージには注意し、見知らぬサイトからのダウンロードは避けるようにしましょう。

ダウンロードアプリ

Google PlayやApp Storeでは、トロイの木馬やその他の悪意のあるアプリを排除するため、事前に掲載審査を行っています。しかし、アプリ内のソースコードを含めたすべての要素を完全に審査することは困難です。そのため、公式ストア内のアプリからもトロイの木馬に感染するリスクは依然として存在します。

トロイの木馬を目的としたアプリの多くは、ユーザーにとって有用に見えるアプリを装っています。例えば、銀行口座の管理ツールや省エネを実現するアプリなど、一見便利そうな機能を謳っているものが多く見られます。これらのアプリは、ユーザーの警戒心を解くことで、より多くの被害者を生み出す可能性があります。

アプリからの感染を防ぐためには、以下の点に注意することが重要です。

・開発元の信頼性を確認する
・アプリの評価やレビューを慎重に読む
・必要以上の権限を要求するアプリは避ける
・定期的にインストール済みアプリを見直す

さらに、アプリをダウンロードする際は、公式ストア以外のサードパーティーサイトの利用を避けることも重要です。これらのサイトでは、審査基準が緩く、悪意のあるアプリが混入しているリスクが高くなります。

常に最新の情報セキュリティ動向に注意を払い、不審なアプリやその動作に気づいた場合は、速やかにアンインストールするなどの対策を取ることが推奨されます。

クラウドストレージ

DropboxやGoogle Driveなど、クラウドストレージは信頼できる企業が提供しているケースが多いです。ただし、だからといって安心はできません。クラウドストレージ自体は安全であっても、クラウドストレージにアップされているファイルが安全ではない可能性が考えられるためです。

クラウドストレージのアカウントを第三者が乗っ取り、そのクラウドストレージのファイルにトロイの木馬のダウンロードファイルをアップされる可能性があります。このような攻撃は、正規のクラウドストレージサービスを悪用するため、ユーザーが警戒を緩めやすく、特に注意が必要です。

セキュリティ対策として、クラウドストレージを利用する際は、強力なパスワードの設定や二段階認証の有効化など、アカウントの保護に十分注意を払うことが重要です。また、共有されたファイルやリンクを開く前に、送信元の信頼性を確認することも大切です。

トロイの木馬の感染被害事例

ここまで、トロイの木馬の感染経路などを解説しました。ここからは、トロイの木馬の感染被害事例を紹介します。これらの事例を知ることで、トロイの木馬の危険性をより具体的に理解し、適切な対策を講じる重要性を認識することができます。

・ 銀行預金がなくなっている
・ 個人情報が漏れている
・ スパムメールの大量送信

これらの被害は、ユーザーが気づかないうちに発生することが多く、発覚した時には既に深刻な状況に陥っている可能性があります。トロイの木馬は、その名前の由来となった古代ギリシャの神話のように、一見無害に見えるプログラムの中に潜んでいるため、被害に遭うまで気づきにくいという特徴があります。

それぞれの被害事例について、詳しく見ていきましょう。

銀行預金がなくなっている

トロイの木馬による深刻な被害事例として、銀行預金が消失するケースがあります。この攻撃は非常に巧妙で、以下のような段階を踏んで行われます。

・まず、トロイの木馬が被害者のパソコンに侵入します。
・攻撃者やトロイの木馬プログラムは、ユーザーの行動を密かに監視します。
・ユーザーがインターネットバンキングにログインするのを待ちます。
・ログインのタイミングを狙って、以下のような悪意ある行為を行います。
・ユーザーの個人情報や口座情報を盗取
・インターネットバンキングの画面を改ざん
・不正な送金操作を実行

この一連の流れにより、被害者は気づかないうちに預金を奪われてしまいます。特に注意すべき点は、この攻撃が表面上は通常のインターネットバンキング操作と区別がつきにくいことです。そのため、被害に遭ったことに気づくのが遅れ、被害が拡大するリスクがあります。

金銭的損失を防ぐためには、セキュリティ対策ソフトの導入や、不審なメールやリンクに注意するなど、日頃からの警戒が重要です。また、定期的に口座残高を確認し、不審な取引がないか監視することも有効な対策となります。

個人情報が漏れている

トロイの木馬に感染することで、知らぬ間に個人情報が漏洩してしまう被害事例が報告されています。感染源は多岐にわたり、アプリケーションやウェブサイトなど様々な経路が存在します。トロイの木馬が潜んだファイルをダウンロードしてしまうと、ユーザーの気づかないうちに外部へ個人情報が送信されてしまうのです。

この種の攻撃は特に巧妙で、ユーザーが気づくまでに相当な時間がかかることもあります。漏洩する可能性のある個人情報には、氏名、住所、電話番号といった基本情報だけでなく、クレジットカード情報、銀行口座の詳細、さらにはパスワードやログイン情報なども含まれます。これらの情報が悪用されると、金銭的被害や深刻なプライバシー侵害につながる恐れがあります。

個人情報の漏洩を防ぐためには、不審なファイルやリンクを開かないこと、信頼できる発行元のソフトウェアのみを使用すること、そして定期的にセキュリティソフトでシステムをスキャンすることが重要です。また、オンラインサービスを利用する際は、二段階認証を有効にするなど、追加のセキュリティ対策を講じることも効果的です。

スパムメールの大量送信

ボット型のトロイの木馬をダウンロードしてしまうと、攻撃元に感染者のパソコンがコントロールされます。その結果、大量にスパムメールを送信していたり、サーバーを攻撃していたりします。このような状況では、感染者のパソコンが知らぬ間にボットネットの一部となり、攻撃者の指示に従って悪意のある活動を行うことになります。これにより、感染者のインターネット接続速度が低下したり、ISP(インターネットサービスプロバイダ)からの警告を受けたりする可能性もあります。さらに、このような活動が発覚した場合、法的責任を問われる可能性もあるため、十分な注意が必要です。

関連記事:スパムとは?その意味と迷惑メールの種類や内容で注意すべき点を解説します!

トロイの木馬の対策方法

トロイの木馬の脅威から身を守るためには、適切な対策を講じることが重要です。ここでは、トロイの木馬への効果的な対策方法を紹介します。これらの方法を実践することで、トロイの木馬による被害のリスクを大幅に軽減することができます。

・ セキュリティソフトを使う
・ 不用意に怪しいリンクをクリックしない
・ プラグインやOSを最新の状態に保つ

これらの対策は、いずれもトロイの木馬からの防御に有効です。しかし、単一の対策だけでは十分ではありません。複数の対策を組み合わせることで、より強固なセキュリティ体制を構築することができます。以下、それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。

セキュリティソフトを使う

セキュリティソフトをインストールすることで、トロイの木馬を検知することが可能です。また、検知したトロイの木馬を排除(駆除)してくれるセキュリティソフトも存在します。さらに、アクセスが多いWebサイトなどに関しては、二重でセキュリティソフトを導入しているケースもあります。

セキュリティソフトは、トロイの木馬だけでなく、他のマルウェアやウイルスからもパソコンを守ってくれる重要なツールです。定期的にスキャンを実行し、常に最新の状態に更新することで、より効果的な保護が期待できます。信頼できるセキュリティソフトを選び、適切に設定することで、オンライン上の脅威からデバイスを守ることができます。

不用意に怪しいリンクをクリックしない

メールやSMSに突然送られてくる怪しいリンクに関しては、クリックしないようにしましょう。クリックするだけでトロイの木馬がダウンロードされてしまう事例も見られているため、不用意にクリックするのは避けるのが無難です。特に、見知らぬ送信元からのメッセージや、急を要する内容を装ったリンクには注意が必要です。また、短縮URLなど、リンク先が不明確なものも要注意です。安全性が確認できないリンクは、クリックを控えることが重要です。

プラグインやOSを最新の状態に保つ

プラグインやOSのバージョンが古いと、セキュリティの脆弱性を突かれてトロイの木馬に感染する可能性が高くなります。そのため、常にプラグインやOSを最新の状態に保つことが重要です。多くの場合、自動アップデート機能が備わっていますが、手動での更新が必要な場合もあります。定期的にアップデートの有無を確認し、最新版へのアップデートを行うことで、トロイの木馬への対策を強化することができます。また、使用していないプラグインは削除するなど、不要なソフトウェアを最小限に抑えることも有効な対策の一つです。

まとめ

本記事では、トロイの木馬について解説をしました。トロイの木馬は、自己複製しなかったり、感染するためのファイルを必要としなかったりします。また、感染経路はWebサイトやSNS、メール、SMSなど多岐に渡るため、セキュリティソフトを使うなどの対処や、不用意に怪しいリンクをクリックしないなどの対処が必要です。

まずは、トロイの木馬の概要を理解し、セキュリティ面を強化することから始めてみてはいかがでしょうか。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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