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GDNとは?ディスプレイ広告とリスティング広告の違い、活用法を解説

2025.9.10
読了まで約 9

GDN(Google Display Network)とは、「Googleディスプレイネットワーク」の略称で、Googleを通じて配信できるディスプレイ広告のプラットフォームを指します。ディスプレイ広告は、視覚的な要素を活用したウェブ広告の一形態であり、その詳細については後述します。

GDNは、インターネット広告市場において重要な位置を占めており、多くの企業や広告主が活用しています。GDNを通じて配信される広告は、ウェブサイトやアプリ、YouTubeなど、Googleのネットワーク上の様々な場所に表示されます。

ディスプレイ広告とリスティング広告は、オンライン広告の二大カテゴリーとして知られています。リスティング広告は、検索エンジンの検索結果ページに表示されるテキスト広告を指し、ユーザーの検索クエリに基づいて表示されます。一方、ディスプレイ広告は、画像やバナー、動画などの視覚的要素を用いた広告形式で、ウェブサイトやアプリ内に表示されます。

GDNの特徴として、広範なリーチと詳細なターゲティングオプションが挙げられます。GDNを利用することで、広告主は膨大な数のウェブサイトやアプリにアクセスでき、潜在的な顧客に効果的にリーチすることが可能です。また、GDNは高度なターゲティング機能を提供しており、デモグラフィック、興味・関心、行動履歴などに基づいて広告を配信できます。

GDNの活用法としては、ブランド認知度の向上、新規顧客の獲得、リマーケティングなどが挙げられます。特にリマーケティングは、GDNの強力な機能の一つであり、過去にウェブサイトを訪問したユーザーに対して再度広告を表示することで、コンバージョン率の向上を図ることができます。

GDNを効果的に活用するためには、適切な広告クリエイティブの作成、ターゲットオーディエンスの設定、入札戦略の最適化など、様々な要素を考慮する必要があります。また、GDNの運用にはGoogle広告(旧AdWords)の知識やスキルが求められるため、専門家のサポートを受けることも検討に値するでしょう。

ディスプレイ広告とリスティング広告

まず、ディスプレイ広告とは何でしょうか。ウェブ広告の世界では大きく分けてリスティング広告とディスプレイ広告の2つがあります。ほとんどの方は両方とも目にしたことがあるでしょう。

リスティング広告とは、例えばGoogleの検索機能でキーワード検索した時に上位に表示されるテキスト(文字)広告です。これはGDN(Google Display Network)の一部ではありませんが、Googleの広告サービスの重要な要素です。

関連記事:リスティング広告とは何か?ディスプレイ広告との違いや運用するときの注意点も解説

ディスプレイ広告はそれ以外の広告です。「バナー広告」とも呼ばれ、GDNの主要な形態です。ブラウザーでウェブページを開き、ニュース記事などのコンテンツを見ると、その最後、あるいは上の方、あるいは途中に画像を使った広告がよく表示されているのを見かけます。これらの多くがGDNを通じて配信されています。

関連記事:バナー完全ガイド!広告・デザイン・サイズ・制作方法などマルっと解説

GDNは、Googleの広告ネットワークを通じて、様々なウェブサイトやアプリに広告を配信します。現時点ではGoogleは「世界最大の広告代理業企業」と言っても過言ではありません。あらゆるウェブページやアプリで表示される、画像を使った広告の多くはGoogleを通じて提供されているといえます。

GDNを活用する際には、ディスプレイ広告にすべきなのか、リスティング広告にすべきなのか、というのが1つの重要なポイントになります。GDNは主にディスプレイ広告に特化していますが、広告主の目的によっては両方を組み合わせることも効果的です。

極めて大まかに言えば、GDNを使用して顧客に「そういえば…」と想起させることを狙うのであればディスプレイ広告の方が基本的には適していると言えます。逆に、顧客が明確なニーズを持って検討に入っているか、これから入ろうとしているかの段階であなたの商品を提案することを狙うのであればリスティング広告の方がより適していると言えます。

GDNのディスプレイ広告は、顧客が何らかのコンテンツを開いて見たり操作したりしている時に、多かれ少なかれそのコンテンツに関連させて表示するものだからです。それに対してリスティング広告は、顧客がキーワードなどによって検索するという能動的なアクションを起こしている状態で見せるものなので、商品・サービスへのニーズがより顕在化している状態と言えるかもしれません。

ただし、GDNを使用する際には、「潜在的なニーズに対しては、ディスプレイ広告なら高い効果を出してくれる」と断言できるわけではありません。潜在ニーズは「潜在」しているので表面に現れているわけではないため、そもそも潜在ニーズの有無を見誤ればGDNのディスプレイ広告が「そこをなんとかしてくれる」わけでは、当然ながらありません。あくまでリスティング広告との比較をすれば…の話なので、ターゲット顧客についての深い理解が不可欠です。GDNを効果的に活用するためには、適切なターゲティングと広告戦略の立案が重要になります。

GDNの特長

GDN(Google Display Network)は、Googleが提供するディスプレイ広告配信ネットワークとして、多くの広告主に利用されています。GDNの特長として、以下のポイントが挙げられます。

幅広い配信面: GDNは、Googleの検索結果ページだけでなく、YouTubeやGmailなどのGoogleサービス、さらには提携サイトやアプリにも広告を配信できます。これにより、潜在顧客へのリーチが格段に広がります。

●多様な広告フォーマット: GDNでは、テキスト広告、画像広告、動画広告など、様々な形式の広告を出稿できます。商品やサービスの特性に合わせて、最適な広告形式を選択することが可能です。
●高度なターゲティング: GDNは、ユーザーの興味・関心、デモグラフィック、検索履歴などに基づいた精密なターゲティングが可能です。これにより、より効果的に潜在顧客にアプローチできます。
●リマーケティング機能: 過去にサイトを訪れたユーザーに対して再度広告を表示するリマーケティング機能も、GDNの強力な特長の一つです。これにより、既に興味を示したユーザーへの継続的なアプローチが可能になります。
●コスト効率の良さ: GDNは、クリック課金型(CPC)や表示課金型(CPM)など、柔軟な課金方式を選択できます。また、自動入札機能を活用することで、予算内で最大の効果を得られるよう最適化が可能です。
●詳細な分析と最適化: GDNは、広告パフォーマンスを細かく分析できる機能を備えています。これにより、広告効果を常に測定し、PDCAサイクルを回すことができます。
●AI活用による自動最適化: GDNは、機械学習を活用した自動最適化機能を備えています。広告の配信先や入札単価の調整を自動で行い、より効果的な広告運用を支援します。

これらの特長により、GDNは多くの広告主にとって魅力的なディスプレイ広告プラットフォームとなっています。ただし、GDNを効果的に活用するためには、適切な戦略立案と継続的な運用管理が不可欠です。広告主は、自社の商品やサービスの特性、ターゲット顧客の行動パターンなどを十分に理解した上で、GDNの機能を最大限に活用することが重要です。

細かい条件設定

マーケティングの概念で言えば、ディスプレイ広告がより適しているのは、認知している顧客を興味・関心を持つ状態に引き上げるタイミングです。または、ある領域を認知して興味を持っている顧客に、それに関連する商品やサービスに対しても認知と興味・関心を持ってもらうこともあるかもしれません。あるいは、そう遠くない過去に興味・関心を持ったことのある顧客に、同様の分野への興味を思い出してもらったり、買い替えや再購入(リピート)を提案するようなタイミングかもしれません。

ビジネスにおけるターゲティングは、こうしたレベルまで詳細にプランを立てる必要があります。その前提として、ターゲット顧客セグメントの行動や心理を深く理解し、その市場サイズを推定し、他のターゲットセグメントや他の認知方法と比較・検討すべきでしょう。

Googleは「ターゲット設定オプション」を用意しており、細かい条件設定をしたい場合でもそれに対応できる可能性が、他サービスよりも高いと言えるでしょう。

例えば、年齢、性別、興味・関心、検索キーワード、ウェブサイトの閲覧履歴など、多様な条件を組み合わせて広告配信の対象を絞り込むことができます。

さらに、GDNでは地理的なターゲティングも可能です。特定の地域や都市にいるユーザーにのみ広告を表示することができるため、ローカルビジネスや地域限定のキャンペーンを展開する際に非常に効果的です。

また、GDNのレマーケティング機能を活用すれば、過去にあなたのウェブサイトを訪れたユーザーに対して、再度広告を表示することも可能です。これにより、既に興味を示したユーザーに対して、より効果的にアプローチすることができます。

このように、GDNの細かい条件設定機能を活用することで、より精度の高いターゲティングが可能となり、広告効果を最大化することができるのです。

リマーケティング

GDNの重要な機能の1つにリマーケティングがあります。これは、広告が表示されてクリックされたものの、コンバージョンには至らなかった顧客に対して、ピンポイントで再度広告を表示する機能です。

GDNのリマーケティングは、顧客の行動履歴を活用して、効果的な広告配信を行います。例えば、ある商品ページを訪れたユーザーに対して、後日関連商品の広告を表示するといった具合です。これにより、潜在的な興味を持つ顧客に対して、適切なタイミングで再アプローチすることが可能になります。

しかし、リマーケティングが常に高い効果を発揮するわけではありません。その効果は、顧客がコンバージョンに至らなかった理由によって大きく左右されます。例えば、一時的な資金不足で購入を見送った顧客には、給料日後のタイミングで広告を表示すれば効果的かもしれません。一方で、単に好奇心でクリックしただけの顧客や、広告に不快感を覚えた顧客に対しては、リマーケティングが逆効果になる可能性もあります。

そのため、GDNを活用する際は、リマーケティングの対象となる顧客層を慎重に選定し、適切な頻度と内容で広告を配信することが重要です。また、リマーケティングの効果を測定し、常に最適化を行うことで、コスト効率の高い広告運用が可能になります。

GDNのリマーケティング機能を活用する際は、以下の点に注意することをおすすめします。

・セグメンテーションを細かく行い、顧客の興味や行動に合わせた広告を配信する
・広告の表示頻度を適切に設定し、ユーザーにストレスを与えないようにする
・リマーケティング広告のクリエイティブを定期的に更新し、飽きられないようにする
・コンバージョンまでの時間を考慮し、適切な期間でリマーケティングを行う
・A/Bテストを実施し、最も効果的な広告内容や配信設定を見つける

これらの点に注意しながらGDNのリマーケティングを活用することで、より効果的な広告運用が可能になり、結果としてコンバージョン率の向上やROIの改善につながることが期待できます。

ディスプレイ広告のコストは割高?

ディスプレイ広告のコストについて、リスティング広告と比較すると割高だと言われることがあります。その理由として、一般的にCVR(コンバージョン率)が低いことが挙げられます。しかし、これはあくまで一般論であり、GDN(Google ディスプレイ ネットワーク)を活用する際には、個別の状況を考慮する必要があります。

実際のコスト効果は、広告主が提供する商品やサービスの特性、そしてマーケティング戦略によって大きく変わります。例えば、顕在化したニーズが少ない分野では、リスティング広告よりもGDNを使ったディスプレイ広告の方が効果的な場合もあります。また、視覚的に魅力的な商品(美味しそうな食べ物や洋服など)の場合、GDNの画像広告が高いパフォーマンスを発揮する可能性があります。

GDNを効果的に活用するためには、ターゲット顧客セグメントの行動や心理を深く理解し、適切な広告配信戦略を立てることが重要です。また、広告効果を最大化するためには、仮説構築と検証のサイクルを繰り返し、継続的な最適化が必要です。

GDNには、このプロセスをサポートする機能が備わっています。例えば、自動ターゲティング設定や自動入札機能を活用することで、効果的なターゲット設定や適切な入札単価の調整を自動的に行うことができます。さらに、レスポンシブ ディスプレイ広告機能を使えば、広告のクリエイティブ要素を自動的に最適化することも可能です。

ただし、これらの自動化機能を活用しても、初期段階からすぐに高い成果が得られるわけではありません。広告主自身が適切な初期設定や戦略立案を行い、GDNの機能を効果的に利用することが成功の鍵となります。

結論として、GDNのコスト効果は「広告主次第」と言えるでしょう。適切な戦略立案と継続的な最適化を行うことで、GDNを通じたディスプレイ広告は効果的なマーケティングツールとなり得ます。コスト面での懸念がある場合は、小規模な予算から始めて徐々にスケールアップしていくアプローチも検討するとよいでしょう。

よく考えられているGDN

「『あなた次第』と言われても、マーケティング戦略に自信がない…」とため息をつかれる方も少なくないかもしれませんが、この仮説構築・検証サイクルをある程度は自動的に肩代わりしてくれるのがGDNの良さとも言えます。

GDN(Google Display Network)は、マーケティング担当者の負担を軽減するための機能を数多く備えています。例えば「自動ターゲティング設定」という機能があります。これは、より高い効果を得たターゲット顧客セグメントを自動的に測定し、優先して広告を表示する機能です。簡単な例で言えば、当初、広告主であるあなたは30代女性をターゲットにすべきではないかという仮説を持っていたとして、しかしながら、効果がより高かったのは50代女性だったら、この自動ターゲティング設定はこの仮説検証をやってくれるようなものです。

他にもGDNには「自動入札」という機能があります。これは、コスト効果を高めるために入札単価を自動的に調節してくれるものです。したがって、先述のコスト効果の仮説構築・検証をある程度は勝手にやってくれると言えます。GDNを活用することで、効率的な広告運用が可能になります。

また、GDNの「レスポンシブ ディスプレイ広告」という機能も、仮説構築・検証サイクルの自動化と言えるでしょう。要するに、広告で表示するキャッチコピーや画像を、広告効果を最大化するために自動的に作成し、最適化していくわけです。もちろん、大元のキャッチコピーや画像などの仮説構築・検証の必要性は残ります。

GDNのこれらの機能は、マーケティング担当者の業務効率を大幅に向上させる可能性があります。特に、リマーケティングやディスプレイ広告の配信において、GDNの自動化機能は非常に有効です。ただし、GDNを活用する際は、常に広告パフォーマンスをモニタリングし、必要に応じて手動での調整を行うことも重要です。

最後に、GDNの活用においては、広告主の商品やサービスの特性、ターゲット顧客の行動パターン、競合他社の動向などを十分に考慮する必要があります。GDNの機能を最大限に活用しつつ、人間の洞察力や創造性を組み合わせることで、より効果的な広告運用が可能となるでしょう。

まとめ

このように、GDNは、客観的に見ても、非常によく考えられた機能を持ち、マーケッターの仮説構築・検証をある程度は肩代わりしてくれる優秀なサービスと言えます。

一般的には「ディスプレイ広告」は潜在ニーズに向いており、その最有力サービスがGDNである、と言われています。もう少し正確に言えば、「潜在ニーズを喚起する」というよりは「既にニーズを持っているものの商品・サービスに結び付いていなかったニーズを喚起する」場合や、「既にニーズを持っているものの忘れていたニーズを再喚起する」場合に、あくまでリスティング広告に比べて適していると言えます。

ここではそうした意味を含めて潜在ニーズと呼びますが、潜在ニーズを喚起し、コストに対して十分な効果を得るためには、様々な仮説構築・検証サイクルが必要になります。例えば、ターゲット顧客セグメントの仮説、単価設定の仮説、広告表示方法の仮説、その検証のための効果測定などです。こうしたものは、GDNが自動的に調節して最適化してくれます。

ただし、それが「ある程度」肩代わりしてくれるものであることには注意が必要と言えます。つまり、「全てを自動で売れるようにしてくれるもの」とまでは言えません。

どういう部分であなた自身による仮説の構築・検証が必要かと言うと、例えば最初の仮説を作ることです。先ほどの例で言えば、30代女性を初期仮説のターゲット顧客とあなたが考えていて、50代女性に広告を表示していなければ、GDNも自動的に判定してくれるわけではないでしょう。

あるいは、最初から自動に任せておくことが必要でしょう。ただし、そうすると仮説を構築して検証するよりも時間がかかる可能性も否定できません。単純化して言えば、最初は薄く広く広告を表示させて効果を測定し、そこから絞っていくと、その測定はある程度多くの検証データが必要になりますから、そこまで到達するのに時間がかかります。もちろん、予算をふんだんに投下することができれば別の話になります。

したがって、「素人でも、誰でもマーケッターになれて、全自動で売れるようにしてくれるもの」というわけではないと考えた方がいいでしょう。

それよりもむしろ、「ごく少人数でも広告戦略の立案と実行ができる優れもの」と考える方が、より実態に近いのではないかと考えられます。そうした仮説構築・検証は大変な手間と労力がかかるので、ぜひうまくGDNを活用してみてください。

GDNの活用には、広告主の創意工夫も重要です。例えば、ディスプレイ広告のデザインやコピーを工夫することで、クリック率を向上させることができます。また、リマーケティングを効果的に利用することで、潜在顧客を実際の購買につなげることも可能です。

さらに、GDNの特徴である細かい条件設定を活かし、ターゲットとなる顧客層に絞り込んだ広告配信を行うことで、広告効果を最大化することができます。例えば、年齢、性別、興味・関心などの条件を組み合わせることで、より精度の高いターゲティングが可能になります。

最後に、GDNを活用する際は、常に広告効果を測定し、PDCAサイクルを回すことが重要です。GDNの自動最適化機能を活用しつつ、広告主自身も積極的に広告運用に関与することで、より効果的なディスプレイ広告キャンペーンを実現することができるでしょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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