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AI広告の発達がWeb広告業界にもたらす効果と影響

2025.9.26
読了まで約 9

年々、AI(人工知能)の開発は世界的規模で活発化され、海外に留まらず国内でもAI開発を積極的に行う企業が増加傾向にあります。時代の流れと共にAIと人間の共存は、私たちの暮らしを豊かにし、生活の中にAIが当たり前のように溶け込む時代に突入しているのです。インターネットやスマートフォンの普及により、Web広告市場においてもAIの導入は大きな影響をもたらしました。

AIの発達は、Web広告業界に革新的な変化をもたらしています。従来の手法では困難だった精緻なターゲティングや、リアルタイムでの広告最適化が可能となり、広告効果の向上と効率化が実現しています。また、AIによるデータ分析や予測モデルの構築により、より効果的な広告戦略の立案が可能になりました。

さらに、AIを活用した自動化ツールの登場により、広告運用の労力が大幅に軽減されています。これにより、マーケターはより創造的な業務に注力できるようになり、広告キャンペーンの質の向上にも繋がっています。

一方で、AIの導入には課題も存在します。プライバシーの問題や、AIの判断の透明性の確保など、倫理的な側面での配慮が必要となっています。また、AIに過度に依存することによる人間の判断力低下のリスクも指摘されています。

このように、AI広告の発達はWeb広告業界に多大な影響を与えており、今後さらなる進化が期待される一方で、適切な活用と管理が求められています。以下では、AI広告の具体的な事例や各プラットフォームでの活用方法について、より詳しく解説していきます。

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AI広告とは

AIとは人工知能(Artificial Intelligence)を意味し、その定義は現在も確立されていませんが、大きく自律性(Autonomy)と適応性(Adaptivity)という2つの特徴があると言われています。自律性は「人間の誘導なく作業タスクを実行する能力」を、適応性は「経験から学習を行いパフォーマンスを向上させる能力」を表します。

これらの特性を持つAIをマーケティングに応用することで、従来は時間がかかったり不可能だった領域に新たな可能性をもたらしています。Web広告におけるAIの活用例としては、SEO対策のサポート、広告コピーの自動生成、過去データに基づく将来予測などが挙げられ、市場全体のパフォーマンス向上に貢献しています。

現代の広告市場は膨大な情報量とスピードで日々進化しており、マーケターは限られた時間内で効果的な戦略を立案・実行する必要があります。AI広告の発達により、従来の広告作成にかかる時間と労力を大幅に削減でき、経費削減だけでなく、人間では気づきにくかった視点や発想を得ることも可能になりました。

さらに、マーケティング業務の一部をAIに任せることで、作業効率が向上し、人間の創造力や発想力をより高度な戦略立案に集中させることができます。このようにAI広告と人間の知恵を組み合わせることで、従来にない相乗効果が期待できるのです。

AI広告の導入により、マーケターはデータ分析や反復作業から解放され、より戦略的で創造的な業務に注力できるようになります。これにより、顧客のニーズにより適した広告の提供や、より効果的なキャンペーンの立案が可能となり、広告効果の最大化につながるでしょう。

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AI広告の事例

AI広告技術の進歩は、Web広告業界に革新的な変化をもたらしています。本セクションでは、主要企業によるAI広告の先進的な事例を紹介します。これらの事例は、AIがいかに広告の効率性と効果を高めているかを示す好例となっています。

Google、博報堂、電通、サイバーエージェントなど、業界をリードする企業が開発したAI広告ソリューションは、それぞれ独自の特徴を持ち、広告主に新たな可能性を提供しています。例えば、リアルタイムでの顧客の感情分析や、広告素材の事前効果予測、動的な広告最適化などが可能になりました。

これらのAI広告技術は、単に作業を自動化するだけでなく、人間のマーケターでは処理しきれない膨大なデータを分析し、より精緻なターゲティングや効果的な広告配信を実現しています。結果として、広告主は投資対効果(ROI)の向上と、より効率的なマーケティング戦略の立案が可能となっています。

以下では、各企業が開発したAI広告ソリューションの特徴と、それらがどのように広告業界に変革をもたらしているかを詳しく見ていきます。これらの事例を通じて、AI広告の現在の到達点と今後の可能性について理解を深めることができるでしょう。

Google広告自動化

Googleは広告作成において常に自動化を進めています。マーケターのスキルレベルに応じたサポートを追求し続け、経験の浅い初心者から熟練のプロフェッショナルまで、あらゆる層の広告主が効果を最大化できるよう日々ビジネス拡大と効率化の実現を提案しています。

以前は複雑で時間のかかる作業だった広告コンテンツの作成プロセスも、AIの導入により大幅に自動化が進展しました。その結果、現在では比較的容易に質の高い広告を作成することが可能となっています。

広告主があらかじめ設定した目標や予算額に基づいて、AIが最適化の提案を行い、効果的な結果へと導きます。膨大な蓄積データと日々の機械学習により、AIを通じて最も適切なユーザーに対して、最も効果的な広告文やメッセージを設定し、無駄のない広告表示を実現します。これにより、費用対効果の高い広告運用が可能となっています。

さらに、Google広告の自動化機能は、キーワードの選定や入札単価の調整、広告文の生成など、広告運用の様々な側面をカバーしています。これらの自動化により、マーケターは戦略立案やクリエイティブな業務により多くの時間を割くことができるようになりました。

博報堂 「Face Targeting AD」

大手広告代理店の博報堂は、AIの導入を先駆的に検討し実現した企業として知られています。2017年に博報堂が発表した「Face Targeting AD」は、クラウドAIと鏡を組み合わせた革新的なターゲッティング広告配信システムです。このシステムの特徴は、鏡の前に立った人の表情を瞬時に分析し、その表情に基づいて最適な広告を判断し配信する点にあります。

「Face Targeting AD」は、マイクロソフトが提供する最新の人工知能「Azure AI」を活用しています。この高度なクラウドAIには、顔認識や感情認識の機能が搭載されており、人間の喜怒哀楽を正確に識別し認識することが可能です。これにより、広告配信の精度と効果が大幅に向上しました。

具体的な活用例として、鏡に映っている人物の表情が「疲れている」と判断された場合には、エナジードリンクの広告を表示したり、「悲しそう」と判断された場合には、気分を和らげるような映画の広告を出したりすることが可能となりました。このように、個々の状況や感情に合わせたパーソナライズされた広告配信を実現しています。

「Face Targeting AD」の登場により、従来の広告配信手法に比べ、より効果的かつ効率的な広告展開が可能となりました。ユーザーの感情や状態に即したタイムリーな広告配信は、広告の受容性を高め、潜在的なニーズを掘り起こす可能性を秘めています。この革新的なシステムは、AIと広告技術の融合による新たなマーケティングの可能性を示す好例といえるでしょう。

電通「MONALISA」

電通グループは、広告素材の効果を配信前に事前に予測できるツール「MONALISA」を2019年に発表しました。これは、Web広告における画期的な革新となりました。広告素材のクオリティが広告効果に直結する重要な要素であることは周知の事実ですが、それまで広告効果の事前測定手法は存在しませんでした。「MONALISA」の登場により、この課題に対する画期的な解決策が提供されたのです。

このツールは、Instagram、Facebook、Twitterの動画と静止画広告に対応しています。過去の広告配信データと広告素材を紐づけることで、ユーザーの動画視聴の割合やバナーをクリックする割合を、実際の広告配信前に予測することが可能となりました。

「MONALISA」の仕組みは以下の通りです。

・広告素材の特徴を数値化
・数値化されたデータを広告配信結果と結びつける
・AIが機械学習を行う
・実際の効果との関係性をAIが再度学習
・予測精度を更に向上させる

この一連のプロセスにより、「MONALISA」は常に進化し、より精度の高い予測を可能にしています。これにより、広告主は効果的な広告素材を事前に選別し、広告キャンペーンの成功率を高めることができるようになりました。

サイバーエージェント「AI feed designer Plus」

サイバーエージェントはネット広告にAIを活用していることで知られており、その先進的な取り組みの一つが「AI feed designer Plus」です。2020年から提供を開始したこのツールは、ダイナミックリターゲティング広告の商品画像を最適化する効果予測モデルとして注目を集めています。

ダイナミックリターゲティング広告とは、過去にウェブサイトを訪問したユーザーを対象に、個別化された広告を配信する手法です。「AI feed designer Plus」は、この広告手法をさらに効果的にするために、AIの力を駆使しています。

具体的には、商品データとユーザーの行動履歴を組み合わせて分析し、各ユーザーに最適な広告を表示します。AIが広告効果の高い素材を選択し、ユーザーごとにカスタマイズされた広告を生成することで、コンバージョン率の向上が期待できます。

この技術により、広告主は以下のようなメリットを享受できます。

●効率的な広告配信:無駄な広告表示を減らし、ターゲットユーザーに的確にリーチ
●コスト効率の向上:効果的な広告配信により、広告費用対効果(ROAS)の改善
●ユーザー体験の向上:関心のある商品の広告が表示されることで、ユーザーの満足度向上

「AI feed designer Plus」は、サイバーエージェントのAI技術と広告ノウハウの融合により生まれた革新的なツールであり、今後のデジタル広告市場において重要な役割を果たすことが期待されています。

YouTube広告とAIの関係

YouTube動画を視聴する前や視聴の途中、TOPページや検索結果ページなどに広告を表示することができるYouTube広告。年々注目が高まり続けるYouTube広告にもAIは欠かせない存在となっています。
YouTube広告はGoogleが保有するデータを基にAIが機械学習を行います。年齢、性別、位置情報などを識別し、動画を視聴しているユーザーの興味や関心、趣味趣向を判断し視聴ユーザーに合わせて表示される広告がカスタマイズされて配信されます。

このAIによる広告配信の最適化は、広告主にとって非常に重要な役割を果たしています。AIは膨大な量のデータを分析し、ユーザーの行動パターンや視聴履歴を学習することで、より効果的な広告配信を可能にしています。例えば、特定のジャンルの動画を頻繁に視聴するユーザーに対して、関連性の高い商品やサービスの広告を表示するなど、ターゲティングの精度を向上させています。

また、AIは広告の表示タイミングも最適化します。ユーザーが最も受容性が高い瞬間を予測し、その時に広告を表示することで、クリック率やコンバージョン率の向上を図ります。さらに、AIは広告のパフォーマンスデータをリアルタイムで分析し、継続的に広告配信を調整することで、広告効果を最大化する努力を続けています。

このようなAIの活用により、YouTube広告はより効率的かつ効果的な広告プラットフォームとして進化を続けており、多くの広告主から支持を得ています。

Facebook広告とAIの関係

Facebookは全世界で月間29億を超えるユーザーが利用し、その数はソーシャル・ネットワーキング・サービスの中で世界最大規模を誇るプラットフォームに成長を遂げています。現在、日本でも月間アクティブユーザー数は2,600万人を誇り、多くの企業でも活用されています。

Facebook広告を活用することで、Facebookをはじめ、Instagram(インスタグラム)やMessenger(メッセンジャー)、Audience Network(オーディエンスネットワーク)といった、4つの掲載先への広告配信が可能となります。そんなFacebook広告もAIを駆使し、最新データを受け取るとAIが自動的に学習を行い、過去の蓄積データや経験を活かしながら広告運用に反映し最適化を行います。

Facebook広告の配信には、AIによる機械学習と広告オークションを使用し、「どこに、だれに、いつ」を決めて配信が可能です。この高度な配信システムにより、広告主は効果的なターゲティングを実現できます。

また、広告の表示を繰り返すことでAIが学習を行い、最適な広告の表示先やタイミング、表示するユーザーを判断して単価を最小限に抑えながら最適化を行い、広告配信パフォーマンスの向上を図る特徴があります。この継続的な最適化プロセスにより、広告主は投資対効果を最大化することができます。

さらに、FacebookのAIは、ユーザーの行動パターンや興味関心を分析し、より関連性の高い広告を表示することで、ユーザーエクスペリエンスの向上にも貢献しています。これにより、広告の効果だけでなく、プラットフォーム全体の価値も高めています。

Google広告とAIの関係

Google広告はAIを積極的に活用しており、広告主に多くのメリットをもたらしています。特に自動入札機能には高度なAIが組み込まれており、マーケターの日々の業務を効率的にサポートしています。この機能により、複雑な入札管理や広告最適化のプロセスが大幅に簡素化され、より戦略的な業務に時間を割くことが可能になりました。

AIを活用した自動入札システムは、膨大な量のデータを分析し、リアルタイムで入札を調整します。これにより、広告主は手動での細かい調整に時間を費やすことなく、最適な入札戦略を実現できます。さらに、AIは過去のパフォーマンスデータや市場動向を学習し、将来の傾向を予測することで、より効果的な広告配信を可能にします。

Google広告のAI機能は、キーワードの選定やターゲティングの最適化にも貢献しています。AIが検索傾向や競合の広告戦略を分析し、最も効果的なキーワードや広告文を提案することで、広告主は競争力のある広告キャンペーンを展開できます。

以下では、Google広告の自動入札機能とAIの関係、そのメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。これらの情報を理解することで、Google広告を最大限に活用し、効果的なデジタルマーケティング戦略を立てることができるでしょう。

Google広告自動入札機能とAI

リスティング広告における自動入札機能とは、Google独自の高度な機械学習を使用し過去の蓄積データを基に、入札単価・クリック単価・コンバージョン獲得率など自動で最適化を行います。
この機能は、Googleの豊富なデータと先進的なアルゴリズムを活用し、広告主の目標達成を支援します。自動入札の効果により、キーワードごとの入札単価調整や広告配信結果の分析など、手動で行っていた細かい作業や設定も減少し、広告制作における工数が大幅に削減されます。
さらに、地域、デバイス、検索キーワード、居住地、時間、曜日など多くのユーザーシグナルを基にリアルタイムで入札単価の最適化が行われるため、手動では解析が追い付かない部分の掘り起こしが実現し更に高度なターゲティングが可能となります。この機能により、広告主は戦略的な意思決定に集中し、より効果的なキャンペーン運用を行うことができます。

関連記事:Google広告の自動入札機能とは? メリットや注意したいポイント

Google広告自動入札のメリット

自動入札機能の活用により、広告グループや入札単価調整などの細かく複雑な作業が大幅に削減されます。この結果、マーケターはクリエイティブな発想を構築する時間を増やすことができ、より戦略的な広告運用に注力できるようになります。

さらに、自動入札機能は過去の経験を活かし、膨大な学習データやユーザーシグナルを基に、成果の上がりやすいユーザーにピンポイントで入札単価の調整を行います。これにより、無駄な経費を削減しつつ、設定された目標の中で最大限の効果を発揮することが可能となります。

結果として、広告の成果は高まり、費用対効果が向上する傾向にあります。特に、大規模なキャンペーンや複数の広告グループを運用する場合、自動入札機能の恩恵を大きく受けることができます。また、リアルタイムでの最適化が行われるため、市場の変化や競合他社の動きにも迅速に対応することが可能となります。

Google広告自動入札のデメリット

AIも人間と同様に失敗や成功を繰り返し、学習を行いながら成長していきます。
そのため広告出稿直後や蓄積データの少ない場合、学習期間内(約2週間)は安定した成果が得られないことがあります。また、急激な予算変更や設定変更を行うと、AIの学習が一時的にリセットされてしまい、再度学習期間が必要となる可能性があります。さらに、完全な自動化により人間の介入が減ることで、細かな調整や独自の戦略の反映が難しくなる場合もあります。これらの点に注意しながら、自動入札機能を活用することが重要です。

AI広告の活用

実際、どの様にして広告にAIが活用されているのか、代表例を2点挙げ説明していきます。

広告コピーを自動生成するAI

広告主が宣伝したいサービスや商品の関連キーワードをシステム上に入力するだけで、過去学習データや最新データの情報を基に広告の自動生成を行うソリューションの誕生が始まっています。
広告主の理想に答える完成度の高い広告コピーが生み出される場合もあれば、今まで思想になかったフレーズを生み出し広告主の支援の手助けを行うなど、広告作成時にヒントやひらめきを与えることが可能となっています。

広告クリエイティブを自動生成するAI

広告制作には欠かせない画像や広告素材といった広告クリエイティブをAIが自動生成する取り組みも開始されています。広告の質を左右する広告クリエイティブの作成には工数が多く、膨大な時間と労力が費やされる現実に悩まされることでしょう。
そんな複雑な作業もAIによる学習能力を使用すれば、短時間で無数のクリエイティブの提案が可能となりました。
学習データには過去に制作したクリエイティブの蓄積データが反映されることが多いため、データ処理能力の高いAIほど活躍の場は広がるでしょう。

まとめ

様々な分野においてAI独自の人口知能がもたらす効果をお伝えしてきました。
広告業界はAIの導入により、日々利便性の向上が多様面で見込めます。今後、多くの企業がAI広告市場に参入し、開発に取り組むことが予想されています。
AIの自動化が更に進むことで広告作成作業は便利になる反面、広告代理店やマーケターの仕事がAIの完全自動化により、職業自体が消滅していくのではないかと不安視される声が高まり続けています。
しかしながら、現状広告業界は完全自動化への第一歩を踏み出したばかりであり、AIと協働作業を行うという平行線を辿っている状況です。
完全自動化が現実味を帯びたとしても、最終決定の意思判断や人間の想像を完璧な形にするには、人間にしかできない領域の「人力」が必要不可欠となり得るでしょう。
むしろAIとの協働を強化することで、完全自動化の効果よりも多くのインスピレーションを得ることに繋がるのではないかとも考えられるのです。
重要なのは、人間がどの様にAI広告をコントロールし、最大限のポテンシャルを引きだすために制御するかが重要になるでしょう。
将来、広告業界を激震させるようなAI広告が誕生しても、AI広告と協働が強みである広告代理店や、マーケターへの需要は高まり続けることが想像できます。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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