X（旧Twitter）でフォロワーを増やすために、無理に面白いことを言おうとしていませんか？ 実は、安定してフォロワーを獲得し続けるアカウントの多くは、地味ながら強力な流入経路である「おすすめユーザー」の機能を味方につけています。
実際にマーケトランク編集部では、毎朝のルーティンである「挨拶ポスト」をきっかけにこのアルゴリズムに乗ることに成功しました。ではなぜ、単なる挨拶が評価されたのでしょうか？
本記事ではそのメカニズムを分析し、おすすめユーザーに載るための具体的な運用メソッドを解説します。特別なスキルは不要です。「地道な継続」が成果に変わる瞬間を、ぜひ体感しましょう！
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目次
【実録】ある朝、ProFutureマーケトランク編集部の「挨拶ポスト」に起きた小さな異変
この章では、私たちマーケトランク編集部Xアカウントが実際に体験した、X（旧Twitter）の「おすすめユーザー」に掲載されたと思われる出来事の全容を時系列でご紹介します。特別な施策を行ったわけではない、ごく日常的なアカウント運用の中で起こったこの「小さな異変」は、Xのアルゴリズムを理解し、フォロワー獲得を目指すBtoB企業マーケターの皆さんにとって、多くのヒントとなるはずです。
いつも通り企業公式系ハッシュタグをつけて「朝の挨拶」を投稿
おはようございます☀️
— ProFutureマーケトランク編集部 (@ProFuture_mk) December 22, 2025
今日は #東京タワー完工の日 🗼
1958年の完成以来、電波を送り届ける「情報発信」のシンボルです
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それでは本日もよろしくお願いします🙏#企業公式が朝の挨拶を言い合う https://t.co/evWgzAoWBA
その日の朝も、私たちのアカウント運用は、いつもと変わらないルーティンから始まりました。
コミュニケーションのきっかけとして「#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う」といった企業公式アカウント定番のハッシュタグをつけ、「おはようございます」の挨拶をポストしました。これはアカウントの存在をアピールし、アクティブな状態を保つための日課であり、この時点ではまだ何も特別なことは起きていません。
投稿直後、いつもよりフォローとリプライが多い
異変に気づいたのは、投稿から数分が経過した頃です。Xの通知が普段とは明らかに違う頻度で鳴り始めました。確認してみると、新規フォローと投稿へのリプライが、普段の約十倍の速度で増加していたのです。インプレッションが伸びているのはその日の挨拶ポストだけでなく、アカウント全体のプロフィールアクセス数が急増しているようでした。
新規フォロワーから「おすすめユーザーからフォローしました」とリプライ
ちょっとした混乱の中、通知を確認していくと、ある企業公式アカウント様からのリプライに目が留まりました。
そこには「お勧めユーザーにおられましたのでフォローさせて頂きました」という一言が書かれていたのです。このリプライが決定打となり、私たちは「おすすめユーザー」に自社アカウントが掲載されている可能性が極めて高いと確信しました。
いつもの挨拶ポストがきっかけとなって「おすすめユーザー」に表示されたと考えられるこの出来事について、どのような要素が影響した可能性があるのかを掘り下げます。
そもそもXの「おすすめユーザー」とはどんな機能か
この章では、多くの企業がフォロワー獲得の鍵として注目するXの「おすすめユーザー」機能について、その基本的な仕組みから、ビジネス活用におけるメリットと注意点までを分かりやすく解説していきます。
おすすめユーザーが表示される場所と仕組み
Xの「おすすめユーザー」は、特定の場所に限定されず、さまざまな場面で表示されます。代表的なのは、タイムラインの「おすすめ」タブや、PC版で表示されるサイドバーの「おすすめユーザー」セクションです。
この機能は、Xのアルゴリズムが「ユーザーが興味を持つ可能性が高い」と判断したアカウントを自動的に推薦する仕組みです。 その判断基準は多岐にわたり、主に以下のような情報が考慮されています。
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フォローしているアカウントや、共通のフォロワー
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過去に「いいね」やリプライなどの反応を示したポストとの関連性
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プロフィールに設定された興味・関心や、頻繁に利用するハッシュタグ
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スマートフォンの連絡先（同期を許可している場合）
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位置情報（共有を許可している場合）
このように、ユーザー自身の行動履歴や設定に基づいて関連性の高いアカウントが選出されるため、足跡機能のようにプロフィールを閲覧しただけで相手に通知がいくことはありません。
おすすめに載るメリットと知っておきたい注意点
企業アカウントにとって、おすすめユーザーに表示される最大のメリットは、自社に興味を持つ可能性が高い潜在顧客層へ、無料でアカウントの存在をアピールできる点にあります。これにより、効率的な認知度向上と質の高いフォロワーの獲得が期待できます。実際に「おすすめからフォローしました」というリプライが届けば、それは新たな顧客接点が生まれた証拠と言えるでしょう。
一方で、知っておくべき注意点も存在します。それは、おすすめに表示されるアカウントやタイミングを自社で直接コントロールすることはできないという点です。
アルゴリズムは常に変動しており、表示を保証する方法はありません。あくまで、日々の発信やユーザーとの交流を積み重ねた結果として得られる副次的な効果と捉え、過度な期待はせずにアカウントを運用していくことが重要です。
Xのおすすめユーザーに選ばれるアルゴリズムの考察
この章では、Xの「おすすめユーザー」に自社アカウントが表示されるために理解しておくべき、アルゴリズムの仕組みについて考察します。公式情報や最新の動向から、アカウント評価の裏側を読み解き、BtoBマーケティングに活かすためのヒントを解説していきます。
なお、Xの推薦アルゴリズムは一部コードが公開されているものの、全容が公式に詳しく説明されているわけではありません。
本章で紹介する内容は、公開情報と実際の運用経験からの考察・推測であり、「こうすれば必ずおすすめに表示される」といった保証をするものではない点をご理解ください。
公式情報から読み解くアカウント評価の重要シグナル
X社は2023年に、タイムラインの推薦アルゴリズムに関するソースコードの一部をGitHubで公開しました。 これにより、どのような要素が推薦ロジックに関わっていそうか、その一端を垣間見ることができます。この情報によると、アルゴリズムは単一の基準ではなく、複数の要素を複合的に評価しています。
具体的には、
- アカウントが作成されてからの期間
- フォロワー数とフォロー数の比率（FF比）
- 有料プラン「Xプレミアム」への加入状況
などの情報は、公開コードや技術解説を見る限り、アカウント評価に関わる要素の一部と考えられます。特に、フォロー数とフォロワー数のバランスは影響力の指標として一般的に用いられており、フォロワー数が多いアカウントほど重要度が高いと評価されやすいと考えられます。これは、やみくもなフォローバック狙いの活動よりも、有益な情報発信によって自然にフォロワーを獲得しているアカウントを評価する、というアルゴリズムの意図の表れと言えるでしょう。
エンゲージメント率が与える影響
ポストの表示だけでなく、「おすすめユーザー」として推薦される上でも、エンゲージメント、特にその「率」が重要なシグナルの一つと考えられています。 エンゲージメント率とは、ポストが表示された回数（インプレッション）に対して、いいね、リプライ、リポストなどのアクションがどれだけ行われたかを示す割合です。
単に多くの「いいね」を集めるだけでなく、見たユーザーが高い確率で反応してくれるような、質の高いコンテンツを発信し続けることが評価につながります。 特に、リプライ（返信）の交換はユーザー同士の会話、つまり双方向のコミュニケーションを生むため、他のアクションと同様にアルゴリズム上でプラスに働く可能性が高いとみられます。実際に、公開コードや外部の分析でも「返信などの反応が多い投稿は露出が増えやすい」といった指摘があります。
参考リンク
- Twitter Shares New Insights into How its Tweet Recommendation Work | Social Media Today
- Crowdsourced audit of Twitter’s recommender systems - PMC
アカウントの専門性と一貫したポスト内容
アルゴリズムがユーザーにアカウントをおすすめする際、「このアカウントが何について発信しているのか」を正確に認識している必要があります。そのため、特定ジャンルに特化した一貫性のある情報発信は、アカウントの専門性をアルゴリズムに学習させる上で不可欠です。
例えば、BtoBのSaaS企業であれば、業務効率化やDX（デジタルトランスフォーメーション）に関連する情報を継続的にポストすることで、Xのシステムはそのアカウントを「ビジネスツールや働き方の専門家」として認識し始めます。プロフィール、ポスト内容、使用するハッシュタグに統一感を持たせることで、その分野に関心を持つユーザーの「おすすめユーザー」欄に表示される可能性が高まるのです。 これは、潜在顧客となりうる層へ効率的にリーチするための、論理的かつ効果的なアプローチと言えます。
なぜ、ただの挨拶が評価されたのか 「継続力」とアルゴリズムの関係
この章では、特別な内容ではない「いつもの挨拶ポスト」が、なぜX（旧Twitter）のアルゴリズムに評価され、「おすすめユーザー」への表示につながったのかを掘り下げます。その背景には、一見地味ながらも極めて重要な「継続力」という要素が、アカウントの信頼性をいかに構築するかという関係性があります。
毎日のポストが示すアクティブなアカウントという証明
Xのアルゴリズムは、プラットフォームの健全性を維持するため、現在活発に利用されている「生きている」アカウントを高く評価する傾向にあります。 毎日決まった時間帯に挨拶を投稿し続ける行為は、そのアカウントがボットではなく、人間によって着実に運用されているアクティブな存在であることの何よりの証明となります。
このように継続してポストしているアカウントは、休眠アカウントよりも「現在も利用されている」と判断されやすく、アルゴリズムが評価する際のシグナルの一つになっていると考えられます。単発で注目を集める投稿よりも、日々の着実な活動の方が、システム側に「継続的に利用されているアカウント」と認識してもらううえで有利だといえるでしょう。
参考リンク：Twitterのレコメンドの仕組みを解説する #機械学習 - Qiita
交流の積み重ねと交流が重要
挨拶ポストの価値は、投稿そのものに留まりません。その投稿をきっかけとして生まれる「いいね」やリプライといった、他ユーザーとの双方向のコミュニケーションこそが、アカウントの評価をさらに高める鍵となります。 アルゴリズムは、こうしたエンゲージメントの量や頻度をもとに、アカウントの信頼性やコミュニティ内での影響力を推定していると考えられます。
本稿では便宜上、このような評価を「信頼スコア」と呼びますが、実際には複数の指標が組み合わさっており、その詳細は公表されていません。継続的な交流を積み重ねることで、この評価が高まり、「おすすめ」に表示される可能性も相対的に高まると考えられます。
「継続」こそがXの攻略法
ここまで解説したように、挨拶ポストが評価された根源にあるのは「継続性」です。毎日投稿を続けることでアクティブなアカウントであることを証明し、そこから生まれる交流を通じて信頼スコアを高める。このサイクルは、少なくとも現時点の仕様を踏まえると、Xのアルゴリズムと相性の良い運用パターンの一つと言えます。
短期的なバズを狙うテクニックではなく、日々の地道な運用を継続することが、結果的にアカウント評価を中長期的に押し上げる可能性が高い、という意味で「継続は力なり」を体現したX運用だと考えられます。
フォロワー獲得の好循環を作る3つのステップ
Xのおすすめユーザーに選ばれることはゴールではなく、あくまで良質なフォロワーを獲得するための通過点に過ぎません。大切なのは、おすすめ表示などをきっかけに自社アカウントを訪れたユーザーを、いかにしてファンになってもらうかです。この章では、フォロワー獲得の好循環を生み出すための「ジャンル認定」「露出拡大」「CV率向上」という3つのステップについて、具体的なアクションと共に解説します。
タグ活用と交流（ジャンル認定）： 自社が「何のアカウントか」をAIとユーザーに学習させる
フォロワーを効果的に増やすためには、まず自社が「何に関する情報を発信するアカウントなのか」をXのアルゴリズムとユーザー双方に正しく認識させる必要があります。これが「ジャンル認定」です。
BtoB企業であれば、「#B2Bマーケティング」「#SaaS」「#業務効率化」など、自社の事業領域やターゲット顧客の興味関心に合致した専門的なハッシュタグをポストに一貫して使用しましょう。これにより、アルゴリズムがアカウントの専門性を学習し、関連性の高いユーザーの「おすすめ」に表示されやすくなります。
さらに、同じジャンルの情報を発信する他のアカウントへ積極的にリプライや引用を行うことも重要です。このような交流の積み重ねは、コミュニティ内での存在感を示すシグナルとなり、アカウントの信頼性を高める上で欠かせません。
トレンドの適度な活用（露出拡大）： 挨拶だけでなく、時には旬の話題にも触れる
専門分野の投稿を継続するだけでは、リーチできる範囲に限界があります。そこで重要になるのが、普段の投稿では接点のない潜在層へアカウントの存在を知らせる「露出拡大」のステップです。
具体的には、自社の専門分野と関連付けられる範囲で、世の中のトレンドや話題になっているニュースをポストに取り入れる手法が有効です。
例えば、法改正や新しい働き方に関するトレンドに対し、自社のサービスがどのように貢献できるかといった視点で情報発信するなどです。ただし、企業アカウントとして品位を損なう可能性のある政治や意見が大きく分かれる話題は避け、あくまでポジティブで建設的な活用を心がけることが肝心です。
プロフィールの受け皿化（CV率向上）： おすすめに表示された時、「フォローするメリット」が一目でわかるように整えておく
ハッシュタグやトレンド活用によってプロフィールへの訪問者が増えても、その先のフォローに繋がらなければ意味がありません。おすすめユーザーへの表示は、いわば店舗の前に多くの通行人が集まった状態です。その人々を入店させ、顧客にするためには、魅力的な「店構え」が不可欠です。Xにおいて、その役割を担うのがプロフィールです。
プロフィールは、訪問者がフォローするか否かを最終判断する最も重要なページと言っても過言ではありません。 自己紹介文には、「誰に、どのような価値を提供し、フォローするとどんな未来が待っているか」を160文字で簡潔に示しましょう。 さらに、最も伝えたい実績や有益な情報を「固定ポスト」に設定しておくことで、初めて訪れたユーザーにアカウントの価値を即座にアピールできます。
この「受け皿」を万全に整えておくことで、露出が増えた際のフォロー転換率（CV率）を最大化できます。
今日から実践できる Xのおすすめユーザーを目指すためのアクション
この章では、Xの「おすすめユーザー」に表示される可能性を高めるために、今日からすぐに取り組める具体的なアクションプランを4つのステップで詳しく解説していきます。一つひとつの施策は決して難しいものではなく、継続することでアカウント評価を着実に高めることができます。
まずはプロフィールを最適化する
おすすめユーザーとして表示された際、プロフィールはアカウントの「顔」であり、フォローされるか否かを決める重要な要素です。訪問したユーザーが瞬時に「誰が」「何を」「何のために」発信しているのかを理解し、フォローするメリットを感じられるように情報を整理することが不可欠です。B2B企業のアカウントであれば、ターゲット顧客が抱える課題、その解決策としての自社サービスの位置づけ、そして役立つ情報（業界TIPSや資料など）を発信していることを明記しましょう。これにより、プロフィールへのアクセスからのフォロー率向上が期待できます。
発信するジャンルを一つに絞り込む
Xのアルゴリズムは、アカウントがどの分野の専門家であるかを認識しようとします。 そのため、発信する情報のジャンルを一つに絞り込み、一貫性を持たせることが極めて重要です。 例えば、「B2Bマーケティングの効率化」や「SaaSツールの活用術」など、特定のテーマに特化することで、アルゴリズムに「この分野の専門アカウントである」と学習させることができます。結果として、そのジャンルに興味を持つユーザーの「おすすめ」に表示されやすくなります。
無理なく毎日ポストを続けるためのコツ
定期的な投稿は、アカウントがアクティブであることを示す重要なシグナルです。 しかし、担当者にとって毎日のコンテンツ作成は大きな負担になりがちです。ここでは、無理なく継続するための具体的な方法を2つ紹介します。
挨拶ポストを習慣化する
「おはようございます」といった挨拶は、最も手軽に始められる継続の仕組みです。ただ挨拶するだけでなく、「今日は〇〇の日ですね」といった時事ネタや、自社の業界に関連する簡単なTIPSを添えることで、投稿の価値を高め、フォロワーとの自然なコミュニケーションのきっかけを作ることができます。
ちなみにマーケトランクのXアカウントでは「#今日は何の日」というハッシュタグとともに、その日の記念日や行事、過去の出来事などを企業公式アカウント向けにネタ元として投稿し、引用リポストでは、記念日に絡めたマーケティングやメディア運営に関するエピソードや心構えなどを毎日投稿しています。
ProFutureマーケトランク編集部 (@ProFuture_mk)
テンプレートを活用して時間短縮
投稿内容に毎回悩む時間をなくすため、投稿の「型」をいくつか用意しておくことを推奨します。例えば、「【お役立ちTIPS】」「【業界ニュース解説】」「【セミナー告知】」といったテンプレートを決めておけば、内容を当てはめるだけで効率的に投稿を作成できます。これにより、コンテンツの質を維持しながら、投稿作成の負担を大幅に軽減できます。
質の高い交流を意識的に増やす
Xのアルゴリズムは、一方的な情報発信よりも、ユーザー間の双方向のコミュニケーションを高く評価します。 特に、投稿へのリプライ（返信）や、それに対する投稿主からの返信は、アカウントの評価を高める上で非常に効果的です。 自社のターゲット顧客となりうるアカウントや、業界のキーパーソンに対して、単なる「いいね」だけでなく、敬意を払った意見や質問をリプライで送るなど、質の高い交流を意識的に増やしましょう。 こうした地道なコミュニケーションの積み重ねが、アカウントの信頼性を高め、結果として「おすすめユーザー」への表示につながっていきます。
まとめ
本記事では、X（旧Twitter）の「おすすめユーザー」に表示される仕組みから、そのために今日から実践できる具体的なアクションまでを、実例を交えながら解説しました。特別な投稿だけでなく、日々の挨拶ポストのような「継続的な活動」こそが、アルゴリズムにアカウントの信頼性を示す重要な鍵となります。まずはご自身のアカウントが「何者か」を明確にし、無理のない範囲で質の高い発信と交流を続けることから始めてみてはいかがでしょうか。
