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オーバーレイ広告とは!メリットデメリットや活用するうえでの注意点も解説!

2025.7.18
読了まで約 8

インターネット広告に詳しくない方にとって、オーバーレイ広告の具体的なイメージを持つことは難しいかもしれません。しかし、インターネット広告で効果を出すためには、オーバーレイ広告を適切に活用することが重要です。

本記事では、オーバーレイ広告の基本的な概念と、その利用におけるメリット・デメリットを詳しく説明します。さらに、オーバーレイ広告を制作・運用する際に注意すべきポイントについても詳細に解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

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オーバーレイ広告とは?

オーバーレイ広告とは、Webページ上でコンテンツを覆うように表示される広告形式のことです。ユーザーがWebサイトを閲覧している際に、突然画面上に大きな広告が表示されることがありますが、これがオーバーレイ広告の一例です。

この広告形式には様々な機能があり、以下のような特徴を持つものがあります。

  • ユーザーのスクロールに合わせて広告も移動する
  • 広告をクリックしないとページのスクロールができない
  • 点滅する広告を配信してクリック率を向上させる

オーバーレイ広告は高い視認性を持つ一方で、ユーザーエクスペリエンスを損なう可能性があります。そのため、広告主は効果的な広告表示とユーザビリティのバランスを慎重に検討する必要があります。

広告ブロックを使用するユーザーも増加していることから、オーバーレイ広告を出稿する際は、ユーザーに不快感を与えないよう配慮することが重要です。効果的なオーバーレイ広告の運用には、ユーザーの閲覧体験を考慮しつつ、広告効果を最大化する戦略が求められます。

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オーバーレイ広告の種類

オーバーレイ広告には、主に3つの代表的な種類があります。それぞれの特徴や表示方法が異なるため、広告主は目的や対象ユーザーに応じて適切な種類を選択することが重要です。

  1. アンカー広告:画面をスクロールすると表示される広告で、画面の上部または下部に固定されます。PCとモバイル端末の両方で利用可能です。
  2. インタースティシャル広告:ページの切り替えや遷移のタイミングで表示される全画面広告です。ユーザーは広告をクリックするか閉じるかを選択できます。
  3. ポップアップ広告:画面上に浮いているように表示される広告で、スクロール中や特定のタイミングで表示されます。

これらの広告種類は、それぞれ異なる特性を持ち、ユーザーへの印象や効果も様々です。広告主は、自社の商品やサービス、ターゲット層に合わせて最適な種類を選択し、効果的な広告展開を行うことが求められます。

アンカー広告

アンカー広告は、画面をスクロールすると表示されるオーバーレイ広告で、Google Adsenseの場合、Googleが自動的に画面の上部と下部のどちらを表示するかを判断します。

アンカー広告は、PCとモバイル端末の両方で表示することができます。モバイル版の場合、アンカー広告は「モバイルビッグバナー」と呼ばれるサイズで表示され、ユーザーのスクロールに合わせて追従するため、高いクリック率を実現できるのが特徴です。

この広告形式は、ユーザーの閲覧体験を大きく妨げることなく、効果的に広告メッセージを伝えることができます。画面の一部に固定されるため、ユーザーが長時間スクロールしても常に視界に入り続けるという利点があります。また、広告のサイズが比較的小さいため、コンテンツの可読性を損なうことも少ないです。

ただし、アンカー広告の配置には注意が必要です。画面の重要な部分を覆ってしまうと、ユーザビリティの低下につながる可能性があります。そのため、広告の表示位置や頻度を適切に調整し、ユーザーエクスペリエンスとのバランスを取ることが重要です。

関連記事:Google AdSense(アドセンス)って何? 仕組みから収益化まで解説

インタースティシャル広告

インタースティシャル広告とは、ページの切り替えや遷移のタイミングで表示される広告のことです。インタースティシャル広告には、「広告をクリックする」「閉じる」の2つの選択肢があります。

視認性が高いというメリットがありますが、SEOガイドラインでは、インタースティシャル広告がユーザビリティの問題を引き起こす可能性があるとされています。そのため、過度なインタースティシャル広告はSEOの評価を下げる大きな原因となります。

インタースティシャル広告は、ユーザーの行動を中断させる性質があるため、適切な使用が求められます。例えば、コンテンツの自然な流れを妨げないよう、記事の区切りや、アプリの起動時など、ユーザーの体験を著しく損なわない場面での表示が望ましいでしょう。

また、広告の内容や表示頻度にも注意が必要です。ユーザーにとって価値のある情報や、興味関心に合致した広告を適切なタイミングで表示することで、広告効果を高めつつ、ユーザビリティの低下を最小限に抑えることができます。

ポップアップ広告

ポップアップ広告は、画面上に浮いているように見えるオーバーレイ広告です。スクロール中やその他のタイミングで表示されることがあります。訪問者を目的のページやコンテンツに誘導する可能性は高いですが、UXの観点からは満足度が低くなります。そのため、ポップアップ広告を設置する際は、UXを確保しつつ、訪問者を誘導することが重要です。

ポップアップ広告は、ユーザーの注目を集めやすい反面、ウェブサイトの閲覧体験を妨げる可能性があります。適切に使用すれば効果的なマーケティングツールとなりますが、過剰な使用はユーザーの不満を招く恐れがあります。そのため、表示のタイミングや頻度、デザイン、コンテンツの質に十分注意を払う必要があります。また、モバイルデバイスでの表示にも配慮し、画面サイズに応じた最適化を行うことが大切です。

関連記事:集客に最適なWeb広告とは?Web広告の種類と効果を徹底解説!

オーバーレイ広告のメリット

オーバーレイ広告には、以下の3つの主要なメリットがあります。

● ターゲティングが多彩
● 費用対効果が高い
● 多くのクリックを獲得できる

これらのメリットにより、オーバーレイ広告は効果的なマーケティングツールとして注目されています。ターゲティングの多様性により、適切なユーザーに広告を表示できるため、広告効果を最大化することが可能です。また、比較的新しい広告形態であるため、広告費が高騰しておらず、コストパフォーマンスに優れています。さらに、視認性が高いという特性から、多くのクリック数を獲得しやすいという利点もあります。

これらのメリットを活かすことで、効率的な広告運用が可能となります。ただし、メリットを最大限に活用するためには、適切な戦略立案と実行が不可欠です。次のセクションでは、これらのメリットについて詳しく解説していきます。

多彩なターゲティング

オーバーレイ広告では、多彩なターゲティングが可能です。デモグラフィックや閲覧傾向を細かくセグメントすることで、見てほしいユーザーにのみ広告を表示することができます。これにより、高いクリック率を実現し、クリックされた後のコンバージョンの可能性を高めることができます。

例えば、年齢、性別、居住地域などの基本的な属性に加え、興味関心や行動履歴などの詳細な情報を組み合わせることで、より精緻なターゲティングが可能となります。また、リターゲティングを活用することで、過去に自社サイトを訪れたユーザーに対して効果的にアプローチすることもできます。

このような多彩なターゲティングオプションを活用することで、広告主は自社の商品やサービスに最も関心を持ちそうなユーザーに焦点を当てた広告配信が可能となり、広告効果の最大化を図ることができます。

高い費用対効果

オーバーレイ広告は、多くの企業で広く利用されているわけではありません。リスティング広告のようにオーバーレイ広告を出稿しない企業が大半であるため、広告費が高騰することはありません。そのため、比較的低コストで効果的な広告展開が可能です。

また、ターゲティングの精度が高いことから、適切なユーザーに効率的にリーチできるという利点もあります。これにより、広告費用に対する投資効果が高くなる傾向にあります。

さらに、オーバーレイ広告は視認性が高いため、少ない出稿回数でも多くのユーザーの目に留まりやすくなります。このことも、費用対効果を高める要因の一つと言えるでしょう。

コストパフォーマンスが高い広告を探している場合は、オーバーレイ広告を優先的に検討することをおすすめします。ただし、ユーザビリティとのバランスを取ることが重要であり、適切な運用が求められます。

関連記事:リスティング広告とは何か?ディスプレイ広告との違いや運用するときの注意点も解説

高いクリック数

オーバーレイ広告は、ユーザーの目に留まりやすい特性を持っています。画面上に重なって表示されるため、通常のバナー広告と比較して高い視認性を誇ります。この視認性の高さが、多くのクリック数を獲得できる要因となっています。

しかしながら、クリック数の増加だけでは十分とは言えません。重要なのは、そのクリックがコンバージョンにつながることです。単に目立つだけでなく、ターゲットユーザーの興味を引き、適切なタイミングで表示されることが求められます。そのため、広告のデザインや表示タイミングの最適化が非常に重要になります。

また、過度に目立つ広告はユーザーの反感を買う可能性もあるため、バランスの取れた広告設計が必要です。ユーザーエクスペリエンスを損なわないよう配慮しつつ、効果的にクリックを獲得する戦略が求められます。

関連記事:運用型インターネット広告の仕組みとは?メリットとデメリット、種類について

オーバーレイ広告のデメリット

オーバーレイ広告には様々なメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。ここでは、オーバーレイ広告を使用する際に考慮すべき主な2つのデメリットについて解説します。

1つ目は、ユーザビリティの低下です。オーバーレイ広告は画面上に表示されるため、ユーザーのウェブサイト閲覧体験を妨げる可能性があります。特に、広告が頻繁に表示されたり、閉じにくい設計になっていたりすると、ユーザーの不満を招く恐れがあります。

2つ目は、広告ブロック機能による表示阻害です。近年、多くのユーザーが広告ブロックツールを利用しており、オーバーレイ広告はこれらのツールによってブロックされやすい傾向にあります。その結果、広告主が意図したターゲットに広告が届かない可能性があります。

これらのデメリットを踏まえ、オーバーレイ広告を効果的に活用するためには、ユーザーエクスペリエンスとのバランスを慎重に検討する必要があります。広告の表示頻度や配置、デザインなどを適切に調整し、ユーザーにとって価値ある情報を提供することが重要です。

ユーザビリティが低下する

オーバーレイ広告は視認性が高いが故に、ユーザビリティが低下します。ユーザビリティとは、ユーザーの行動のしやすさのことだと捉えれば問題ありません。ユーザビリティが低下してしまうと、以下3つの弊害が生じます。

  • ユーザーがWebサイトに対して嫌悪感を抱く
  • 企業としての信頼性も損ねてしまう
  • コンバージョンに至らない

ユーザビリティの悪いWebサイトは、ユーザーから嫌悪感を抱かれてしまいます。同時に、嫌悪感のあるWebサイトを運営している企業の信頼性も損ねてしまうため、良い側面が何もありません。

また、ユーザビリティが悪い中クリックを無理やり獲得してしまうと、当然ながらコンバージョンにも至りません。信頼性を損ねてクリックを獲得した結果、コンバージョンも獲得できないのは大きなデメリットでしょう。

オーバーレイ広告を出稿する際は、ユーザビリティを損ねずにコンバージョンを獲得できるかが1つの肝となります。ユーザーの閲覧体験を阻害しないよう、広告の表示タイミングや頻度、サイズなどを慎重に検討する必要があります。また、広告のデザインや内容も、サイトの雰囲気に馴染むよう工夫することで、ユーザビリティの低下を最小限に抑えることができるでしょう。

ブロックされると広告を表示できない

オーバーレイ広告は、ブラウザの設定によってはブロックされる可能性があります。ユーザーがオーバーレイ広告に対して否定的な印象を持っている場合、広告ブロック機能を有効にしていることがあり、そうした場合には広告が表示されない事態が起こり得ます。

また、2017年1月にGoogleが発表した方針によると、モバイルページの閲覧を妨げるようなインタースティシャル広告は、モバイルページのSEO評価を下げる要因になるとされています。実際に、過剰なインタースティシャル広告の使用によってペナルティを受けた事例も報告されており、SEOの観点からも注意が必要です。

しかしながら、ユーザビリティを考慮したオーバーレイ広告であれば、SEO評価に悪影響を及ぼすリスクは低くなります。そのため、広告の表示方法や頻度、タイミングなどを適切に設定し、ユーザー体験を損なわないよう配慮することが重要です。広告の効果を最大化しつつ、ユーザビリティとSEOの両立を図ることが、オーバーレイ広告を成功させるポイントとなります。

オーバーレイ広告を作成する際の注意点

オーバーレイ広告は、初めて作成する人にとっては何を意識すべきか分かりにくい場合があります。オーバーレイ広告の作成時には、主に以下の2点に注意を払うことが重要です。

  • サイズを網羅する
  • フォーマットを網羅する

これらの点に注意を払うことで、より効果的なオーバーレイ広告を作成することができます。ただし、オーバーレイ広告はユーザビリティを損ねる危険性がある広告形態であることを忘れてはいけません。経験や知見が不足している場合、意図せずにユーザビリティを低下させてしまう可能性があります。そのため、不安がある場合は実績のある広告代理店や専門会社に依頼することも検討するとよいでしょう。

適切なサイズとフォーマットを選択し、ユーザビリティに配慮しながら作成することで、効果的なオーバーレイ広告を実現することができます。

サイズを網羅する

オーバーレイ広告を効果的に活用するためには、様々なサイズの広告素材を用意することが重要です。一般的に使用される主要なサイズは以下の4つです:

  • 728×90ピクセル
  • 480×70ピクセル
  • 468×60ピクセル
  • 450×50ピクセル

これらのサイズを全て網羅することで、広告のインプレッション(表示回数)を最大化することができます。例えば、1つのサイズで100インプレッションを獲得できる場合、4つのサイズ全てを用意すれば、理論上は400インプレッションまで獲得可能性が広がります。

逆に言えば、一部のサイズしか用意していない場合、潜在的なインプレッションの機会を逃してしまう可能性があります。インプレッションの損失はクリック数の減少にも直結するため、広告効果を最大限に引き出すためにも、可能な限り全てのサイズの広告素材を準備することをおすすめします。

また、デバイスごとに適切なサイズが異なる点にも注意が必要です。PCとモバイル端末では画面サイズが大きく異なるため、それぞれに最適化されたサイズの広告を用意することで、より効果的な広告配信が可能となります。

関連記事:インプレッション(impression)とは?意味や類似用語との違い、増やす方法

フォーマットを網羅する

次に、オーバーレイ広告のフォーマットを網羅することも大切です。オーバーレイ広告では、テキスト、リッチメディア、画像などの様々なフォーマットが利用可能です。これらのフォーマットを適切に組み合わせることで、より効果的な広告表示が可能となります。

例えば、テキストのみの広告よりも、画像やアニメーションを含むリッチメディア広告の方が、ユーザーの注目を集めやすい傾向があります。また、デバイスや表示環境に応じて最適なフォーマットを選択できるよう、複数のフォーマットを用意しておくことが重要です。

各フォーマットの特徴を理解し、広告の目的や対象ユーザーに合わせて適切に選択することで、オーバーレイ広告の効果を最大化することができます。

関連記事:クリエイティブの意味は?バナー広告など効果的な広告運用のポイント

オーバーレイ広告を運用する際の注意点

オーバーレイ広告の作成が終われば、次に運用に入ります。運用する際の注意点は以下の通りです。

● 無駄クリックを減らす
● ユーザーに嫌われないようにする

それぞれ順番に見ていきましょう。

無駄クリックを減らす

オーバーレイ広告では、無駄クリックを減らすことが重要です。オーバーレイ広告に限らず、インターネット広告を出稿する際は、クリック数(クリック率)を1つのKPIとして設定するケースが多いです。しかし、コンバージョンを獲得できない無駄クリックが増えてしまうと、当然ながら無駄なコストが発生します。

極論を言えば、1回のクリックで1つのコンバージョンを獲得できるオーバーレイ広告が理想的です。そのためにも、ユーザー心理を考慮したデザインで出稿するようにしましょう。

関連記事:CTR(クリック率)とは?広告でもよく使われる意味を解説

ユーザーに嫌われないようにする

次に、抽象的ではありますが、ユーザーに嫌われないようにすることも大切です。ユーザーに嫌われたり嫌悪感を抱かれたりすると、広告がブロックされてしまいます。また、企業としての信頼性も損ねることになるでしょう。

表示するタイミングやバナーデザインなども含めて、総合的にユーザー満足度の高いオーバーレイ広告を目指すことが重要です。

関連記事:Web広告の予算の決め方と最適な配分方法

まとめ

本記事では、オーバーレイ広告について解説をしてきました。オーバーレイ広告は、費用対効果が高かったり、クリック数を獲得できたりするメリットがあります。一方で、過剰な広告はSEO評価を下げたり、ユーザーにブロックされたりする点には注意が必要です。

まずは、バナーサイズとフォーマットを網羅し、成果を最大化できるようオーバーレイ広告を作成することから始めてみてはいかがでしょうか。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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