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プロトタイプとは!Webデザインの際に作るメリットデメリットを解説します!

2023.9.6
読了まで約 8

プロトタイプとは、Webサイトやアプリケーションの制作や開発において、望んだ動作が実行できるか、デザインが希望通りか、などを確認するための試作品のようなもののことです。Webサイトや製品の品質向上や、機能の確認に必要不可欠な工程であり、ビジネスにおいて欠かせないものと言えます。

この記事では、プロトタイプの概要や種類、作成するメリット、作成にあたっての注意点やポイントなどについて詳しく解説します。ビジネスでWeb制作に携わっている人は、プロトタイプについて把握しておくことをおすすめします。

プロトタイプとは

画像:プロトタイプとは

Webサイト制作やアプリケーション開発などの場でよく耳にする「プロトタイプ」。まずは、プロトタイプの基本的な概念について解説します。

プロトタイプとはWebサイトやアプリケーションなどの試作品

プロトタイプ(prototype)とは「原型」を意味する言葉で、Webサイトやアプリケーションなどの試作品を指します。Webサイトやアプリケーションを制作・開発する際、デザインの品質向上や機能・使い勝手の確認などのためにプロトタイプを活用します。

一般的にプロトタイプは、コードなどを記述することなく作成します。そのため、開発者に依頼をせずに、クリックやスクロールなどの操作が可能なプロトタイプを手軽に制作できます。開発者に依頼をすると、予算や時間など、多くのコストがかかってしまうことがありますが、プロトタイピングツールなどを活用すれば、開発の知識がない人でも簡単にプロトタイプを作成し、高品質な成果物を制作することが可能です。

プロトタイプとワイヤーフレーム、モックアップとの違い

プロトタイプのほかに、ワイヤーフレームやモックアップといった用語をよく耳にすることが多いでしょう。これらはそれぞれ違う特性を持っています。

ワイヤーフレームは、全体の大まかな構成やレイアウトを示し、デザインや色彩などは考慮せず、配置や機能など、シンプルな図表を使って表現します。スケッチのような手書きのものでも問題ありませんし、専用のツールを使っても構いません。

モックアップは、実際の形を持つ初期設計モデルであり、「実物の模型」とも言えます。デザインの理解を助けるために、実際の外観を模倣して作成し、製品の初期設計を具現化したものです。

プロトタイプは、ワイヤーフレームやモックアップに動作や機能を追加したものです。たとえばWebサイトの場合、ボタンのクリックによる動作やページ遷移など、実際の動作をシミュレーションするために作成します。

「実物の模型」であるモックアップに、「試作品」であるプロトタイプを作成して、さまざまな動作を確認していく、という流れになります。

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プロトタイプを作成する4つのメリット

プロトタイプは、Webサイトやアプリケーションの制作や開発において、デザインの品質向上や機能・使い勝手の確認などに役立つツールです。プロトタイプを作成することには以下の4つのメリットがあります。

● 質の高い製品を作ることができる
● 修正点や課題を早期に発見できる
● 修正リスクを低減することができる
● 関係者内での確認作業がスムーズに行える

詳しい内容を見ていきましょう。

質の高い製品を作ることができる

プロトタイプの作成により、Webサイトやアプリケーションなどのサービスの品質を向上させることができます。高品質な製品を提供し、それを顧客に提示することで、企業のイメージやサービスの評判が良くなる可能性があり、ブランディング効果も期待できます。

もちろんWebサイトやアプリケーションの完成後にも微調整が必要な場合もありますが、プロトタイプを使用して一定の品質を維持できれば、公開後の修正作業もスムーズに進められるはずです。

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修正点や課題を早期に発見できる

プロトタイプを作成することで、理想と現実のギャップを早い段階で発見し、修正点や課題を特定できます。

たとえばWebサイトの制作において、ユーザーの操作感や使い勝手を実際に試すことができ、フィードバックに基づいて修正することが可能です。

プロトタイプはコードを記述しなくても制作できるため、開発者に依頼する必要がありません。開発知識がない人でも手軽に作成や修正が行えるので、スピード感を持ってブラッシュアップができ、製品の改善を進めることができるのです。

修正リスクを低減することができる

プロトタイプを事前に作成することで、イメージの齟齬による変更や、完成後の大規模な修正のリスクを軽減することができます。とくに制作側とクライアントの間でプロトタイプを共有し、早い段階からコミュニケーションを図れば、誤解や認識のずれが防げるでしょう。

プロトタイプを活用すれば、変更や修正が必要な部分が早い段階で明確にできますので、余分なコストの発生を抑えられるはずです。

関係者内での確認作業がスムーズに行える

プロトタイプは試作品であるため、関係者間での確認が必要不可欠です。Webサイト制作やアプリケーション開発をクライアントと共同で進めている場合や、企業内でのプロジェクトにおいても、プロトタイプを使用すれば、問題点を早期に確認でき、改善策を検討できます。

プロトタイプによって視覚的な共通認識があれば、プロジェクトを円滑に進めることができるでしょう。

プロトタイプの3つの種類

プロトタイプには、以下の3つの種類があります。

● デザインプロトタイプ
● ファンクショナルプロトタイプ
● コンテクスチュアルプロトタイプ

それぞれの種類の概要について解説します。

デザインプロトタイプ

デザインプロトタイプは、機能性を加えたものにデザインのコンセプトやビジュアルを組み込んだ、完成形に近いプロトタイプです。限りなく完成品に近づけたものなのでリアリティがあり、ユーザー使用時の視認性や実際の処理速度などを検証することができます。

ユーザーがWebサイトを表示したときに最初に目に入るエリアであるファーストビューなども確認することができるので、製品の品質向上に役立ちます。

ファンクショナルプロトタイプ

ファンクショナルプロトタイプは、動作や導線を確認するためのプロトタイプです。クリックなどユーザーが行った操作に反応し、正しく処理されるか、正常に機能するか、などを確認し、シミュレーションを行うことができます。

ファンクショナルプロトタイプはデザインの構成などを含んでいないため、編集などを簡単に行うことができます。ファンクショナルプロトタイプの時点でしっかりと作り込んでおけば、後の修正リスクを大幅に減少させることが可能です。

コンテクスチュアルプロトタイプ

コンテクスチュアルプロトタイプは、製品の使用イメージを共有するためのプロトタイプです。実際の製品を使用しているようなイメージを提供し、その様子を動画で公開したり、ユーザーがサービスを体験する感覚を伝えたり、といったこともできます。これにより、ユーザーの反応をチェックし、具体的な問題点を特定することもできるでしょう。

コンテクスチュアルプロトタイプは、動画を用いたプロモーションや、テレビコマーシャル、カタログなどにも活用されることがあります。

関連記事:コンテクスチュアルターゲティングとは何か?地味な存在が変化し注目されている理由

プロトタイプを活用する上での3つの注意点

プロトタイプにはさまざまなメリットがありますが、活用する際には何点か注意しておくべきこともあります。ここからは、プロトタイプを活用する上で注意したい3つの点について解説します。

● 関係者間でのすり合わせを徹底する
● 顧客目線を忘れずに作成する
● 大規模プロジェクトには不向きな可能性がある

関係者間でのすり合わせを徹底する

プロトタイプを活用する際は、関係者間のコミュニケーションを重視しましょう。イメージのズレや認識の相違があとで大きな問題になることを防ぐため、途中段階で頻繁に擦り合わせを行うことが大切です。完成間近で「イメージが大きくずれているため一から作り直し」などという事態になると、それまでのコストは無駄になってしまいます。常に作成の途中段階でプロトタイプを使って確認を入れれば、無駄なコストを削減できるでしょう。

顧客目線を忘れずに作成する

プロトタイプを作成する際は、顧客目線を常に念頭に置いてください。Webサイトやアプリケーションは、最終的にはユーザーに利用されることが目的です。プロトタイプの段階で顧客視点から機能やデザインを評価し、ユーザーには快適な体験が提供できるようにしましょう。

関連記事:マーケティングに重要な「ユーザビリティ」とは? 定義やポイントを徹底解説

大規模プロジェクトには不向きな可能性がある

プロトタイプを作成してスムーズに進めることが理想ですが、状況によっては修正や改善が必要になり、何度も細かな調整を行うことがあります。もし何度もプロトタイプを作成し直す必要が出ると、それだけ追加費用が発生したり、スケジュールが遅れたりする可能性があることには留意すべきでしょう。修正が多くなれば、プロジェクト全体のスケジュールに大きな遅延が生じるリスクもあるため、多数の関係者が関与する大規模なプロジェクトには適さない場合があるといえます。

修正作業が増え、スケジュールの遅延が続くと、制作チームのモチベーションが低下する可能性や、クライアントからの信頼が低下するリスクも考えられます。プロジェクトは計画通りに進行することが大切ですので、慎重に対処しましょう。

Webサイト制作におけるプロトタイプ活用の流れ・手順

プロトタイプは、高品質なWebサイトやアプリケーションなどのサービスを構築するために活用できる便利なツールです。しかし「ただ作るだけ」では十分な効果を発揮しません。適切なステップを踏むことが重要です。ここからはWebサイト制作におけるプロトタイプ活用の手順を説明します。主要なステップは以下のとおりです。

● 目的と方向性の決定
● モックアップの活用と設計
● プロトタイプの作成
● 検証
● 修正と完成品の仕上げ

目的と方向性の決定

最初は、どのような目的でWebサイトを作成するのか、その目的に沿ったWebサイトはどのようなものかを定めていきましょう。目的や方向性を定めることで、完成品のイメージが湧きやすくなり、必要な機能や適切なレイアウトを考えやすくなります。

ただし詳細にこだわりすぎてしまうと、あとで大きな修正をすることになったり、細かな軌道修正がしにくくなったりする恐れがあるため、細部を詰めすぎないようにするのがポイントです。

モックアップの活用と設計

目的と方向性が決まったら、モックアップを作成します。文字の大きさや写真のレイアウト、各種ボタンの位置、配色などを大まかに決めて視覚化していきます。

モックアップの段階では、色の見え方やレイアウトの見やすさなどを確認し、「ユーザーにとって利用しやすいか(ユーザーフレンドリーか)」を重視することが重要です。また、クライアントやチーム体制で連携して進めていく場合、モックアップを全体で共有し、しっかりとイメージの共有をしておきましょう。コミュニケーションを重ねることで、イメージ通りのものに近づいていくはずです。

プロトタイプの作成

モックアップを制作してイメージが確定したら、それをもとにプロトタイプの作成を行います。モックアップがデザインのサンプルであるのに対し、プロトタイプは実際の操作をシミュレーションする、機能面でのサンプルです。ボタンをクリックしたときの動作や、ページ遷移など、実際の動作を体験できるようにします。

ユーザーに起こしてほしいアクションを実現できる構成になっているか、ユーザーにとって利用しやすいものになっているか、などを考え、最初に設定した目的と方向性に沿って作成を進めましょう。

関連記事:遷移ってなに?Webにおける遷移の意味を理解してコンバージョンにつなげよう!

検証

プロトタイプを作成したら、クライアントやチームなど、多方面からの意見やフィードバックを収集します。自分自身や制作側の視点だけではなく、多様な視点からの意見やフィードバックを取り入れることで効果的な検証を行うことができます。

制作側が伝えたいことが正しく伝わるか、ユーザーにストレスがかかるものになっていないか、ボタンはきちんと機能しているか、などをチェックしていきましょう。

修正と完成品の仕上げ

検証や評価を繰り返して随時修正を行いながら、完成品に近づけていきましょう。クライアントやチームなどと連携し、目的と方向性に合った成果物を目指します。プロトタイプが完成したら、これをもとに実際のWebサイトの開発に進みます。

プロトタイピングツールを活用するのもおすすめ

これまでプロトタイプを作成するには、システム開発などのスキルを要し、時間がかかるものでした。しかし最近では「プロトタイピングツール」が登場し、開発のスキルがない人でも手軽にプロトタイプの作成が行えるようになりました。ここからはプロトタイピングツールについて解説します。

デザインやアニメーションなどさまざまな要素が使える

プロトタイピングツールは、特別な技術や知識がなくても、誰でも手軽に利用できるのが大きなメリットです。デザインやアニメーションなど、多彩な要素を活用できます。そのため、Web制作などで「この機能はユーザーにとって使いやすいか」「この画像はどのように表示させると効果的か」といったユーザー視点の検証が可能です。全体の方向性だけでなく、細かな動作も検証できるため、非常に便利です。

プロトタイピングツールの種類

プロトタイピングツールにはさまざまな種類があり、それぞれ異なる用途に向いています。以下の3つの種類について詳しく説明します。

● トランジション型
● インタラクション型
● 複合型

トランジション型

トランジション型は、画面遷移が可能なプロトタイプツールです。Webサイトやアプリケーションの画面遷移、操作時のフローなど、全体の流れに問題がないかを確認したい場合に適しています。

インタラクション型
インタラクション型は、アニメーションを作成できるプロトタイプツールです。同じ画面内での細かなアニメーションや、スクロール時の動作を追加したい場合に役立ちます。ただし難易度が高く、トランジション型と比較すると作成に時間がかかる可能性があります。

複合型

複合型は、トランジション型とインタラクション型の両方の機能を組み合わせたプロトタイプツールです。画面遷移とアニメーションを同時に検証できるため、大規模なプロジェクトにも対応可能です。

ただし複合型は機能が豊富であるため、トランジション型やインタラクション型と比べてコストが高い点は考慮すべきでしょう。必要な機能と予算を考慮したうえで、複合型を採用するべきかを検討しましょう。

Webサイトの公開後も分析は重要

プロトタイプを作成してWebサイトやアプリケーションの品質向上を目指すことは重要ですが、公開後の分析も大切です。ユーザーの実際の反応や成果は、公開後に初めて明らかになるものです。そこでようやく最終的な数値の評価が可能になります。

したがって、プロトタイプを活用した上で、公開後に実データを元に評価・改善を行うことが欠かせません。

以下では、公開後のおすすめの評価方法と分析方法について解説します。

ABテスト

ABテストは、公開後のWebサイトなどに対して定量的な効果検証を行うためのテストです。具体的には、ファーストビューなどの特定の要素を変更したAパターン・Bパターンを作成し、ランダムにユーザーに表示してそれぞれの成果を比較します。これにより、高い成果が得られるパターンを見つけることができるのです。両方のパターンを同時に検証できるため、どちらのパターンが優れているかを正確に評価できます。

ABテストを実施する際、正確なデータを収集するためには、比較対象以外の条件を均等に保つことが重要です。掲載期間や広告の配信頻度など、できる限り差異が発生しないようにしましょう。

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ヒートマップ

ヒートマップは、CV(コンバージョン)などの定量的なデータや、Webサイト内のユーザー行動などの定性的なデータを評価・分析するためのツールです。Webサイトに訪れたユーザーがページ内で取った行動のデータが、色の濃淡で可視化され、ページ内のスクロール量や閲覧時間、クリックした箇所などが視覚的に把握できるのです。

ヒートマップは公開後のページに適用され、他の解析ツールや数値による分析とは異なり、視覚で情報を捉えられるため、直感的にユーザー行動を理解することができます。公開後のユーザー反応の把握や、検証と改善のサイクルをどんどん回していきたい場合などにおすすめの解析方法です。

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まとめ

プロトタイプの作成は、Webサイトやアプリケーションの品質向上や機能・操作性の確認のためには欠かせません。ただし、最初から完璧を求めすぎて細部にこだわりすぎると、設計や動作に課題が出てしまう可能性が高まります。これにより、再設計の時間や労力などに無駄が生じ、制作のモチベーションも低下するかもしれません。

プロトタイプを作成する際は、複数の修正を想定して柔軟に取り組んでいきましょう。クライアントやチームとのコミュニケーションを頻繁に行いながら、検証と改善を組み合わせて完成品に近づけていくことが重要です。他者の視点やユーザー視点を多く取り入れることで、高品質なWebサイトやアプリケーションを生み出すことができるでしょう。時間やコストを無駄にしないように、効果的にプロトタイプを活用してください。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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