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ブランドロゴを深掘り!価値と重要性を解説

2025.8.5
読了まで約 9

ブランドロゴは企業や製品、サービスの象徴となる重要な要素です。適切に設計されたロゴは、ブランディングや商品認知度の向上に大きく貢献します。独創的で印象に残るブランドロゴを作成できれば、その投資以上の効果を得られる可能性が高いでしょう。

本記事では、ブランドロゴが持つ価値と重要性について詳しく解説していきます。さらに、効果的なブランドロゴの特徴や作成プロセスについても触れていきますので、自社のブランドロゴ戦略を検討する際の参考にしていただければ幸いです。

ブランドロゴは単なるデザイン要素ではなく、企業のアイデンティティを視覚的に表現する重要なツールです。消費者との最初の接点となることも多く、ブランドの印象形成に大きな影響を与えます。そのため、ロゴの設計には慎重な検討と戦略的なアプローチが必要となります。

適切に設計されたブランドロゴは、以下のような多様な効果をもたらします。

・企業や製品の認知度向上
・ブランドの差別化
・顧客ロイヤリティの構築
・企業価値の向上
・従業員のモチベーション向上

これらの効果を最大限に引き出すためには、ロゴデザインの専門知識やマーケティング戦略、そして自社のブランド価値への深い理解が欠かせません。本記事では、これらの要素を踏まえたブランドロゴの重要性について、様々な角度から解説していきます。

ブランドロゴとは

ブランドロゴとは、自社商品・サービスの象徴となるデザインのことを指します。企業や組織のアイデンティティを視覚的に表現し、消費者の心に残る印象的なシンボルとして機能します。商品のイメージ・雰囲気を一目で伝える効果がある他、消費者の目を惹き興味を喚起させる役割も果たします。

また、ブランドロゴは特定の商品だけでなく自社全体に共通する「自社ロゴ」として活用される傾向も増えています。これにより、ロゴ自体に権威性を持たせ、企業ブランド全体の価値向上につなげることが可能です。効果的なブランドロゴは、長期にわたって企業の顔として機能し、市場での認知度や信頼性を高める重要な要素となります。

関連記事:ロゴってなに?ロゴを作成するうえで大事なことを解説!

ブランドロゴによる効果

効果的かつ市場に根付いたブランドロゴは、企業や商品に多大な価値をもたらします。適切に設計され、一貫して使用されるブランドロゴは、単なるデザイン以上の役割を果たし、ビジネスの成功に大きく貢献します。ブランドロゴは、企業のアイデンティティを視覚的に表現し、消費者の記憶に残る強力なツールとなります。

ブランドロゴを作成する目的は多岐にわたりますが、主に以下の3つの効果が期待できます。これらの効果は相互に関連し合い、総合的にブランド価値の向上につながります。それぞれの効果について、以下で詳しく解説していきます。

認知度を高める

社名・商品名・サービス名だけでなくブランドロゴが添えられていれば、市場における認知度を高められます。例え社名が記憶に残っていなくても「あのブランドロゴの会社か」と思い出してもらえれば、認知の輪も広がります。家事や仕事の合間に横目で見るCMや電車の窓から一瞬見える看板であっても、ブランドロゴだけが記憶に残ることもあるでしょう。言葉を使わずにコンセプトやブランドイメージを伝えたいときにも効果的で、自社らしさを体現する存在としてブランドロゴが役立ちます。さらに、ブランドロゴは視覚的な印象を通じて企業や製品の特徴を瞬時に伝える力があります。このため、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化にも貢献し、長期的なブランド価値の向上にも繋がります。

関連記事:コンセプト(concept)の意味ってなに?なぜ必要なのか含め解説します

自社のファンを増やす

認知度が広まった後、ブランドロゴは自社の「ファン」を獲得・増加させる効果を発揮します。消費者がブランドロゴを目当てに自社商品を探すようになれば、売り場での存在感も際立ちます。さらに、自社のブランドロゴが付いたアイテムを所有することが一種のステータスとなる可能性も高まります。

SNSなど情報量が限られた場面でも、ブランドロゴ一つで強力なブランディング効果を生み出せます。このように、ブランドロゴは新規顧客の獲得だけでなく、リピーターの確保にも効果的なツールとなります。ロゴを通じて自社の価値観や世界観を伝えることで、より深い絆で結ばれたファンを育てることができるのです。

関連記事
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従業員エンゲージメントを高める

ブランドロゴは、消費者や取引先に対してだけでなく、自社の従業員に対しても大きな効果を発揮します。特に従業員のエンゲージメント向上に寄与する点が注目されています。

効果的なブランドロゴは、従業員が「自社のミッション・ビジョン・バリューをより深く理解できた」「会社が目指すべき方向性が分かった」と感じるきっかけを提供します。これにより、自社に対する理解が深まり、帰属意識が高まる可能性があります。

また、ブランドロゴが印刷された名刺や社員証を持つことで、従業員は自社への誇りを感じやすくなります。この誇りは、日々の業務や対外的な活動において、モチベーションの向上につながる重要な要素となります。

さらに、共通のブランドロゴを通じて、従業員間の仲間意識やチームワークが向上する効果も期待できます。同じロゴの下で働く仲間としての一体感が生まれ、組織の結束力が高まる可能性があります。

このように、ブランドロゴは単なるデザインの一部ではなく、従業員の愛社精神を育む重要なツールとなり得るのです。適切に活用することで、長期的な従業員エンゲージメントの向上に貢献し、組織の成長と発展を支える基盤となることが期待できます。

関連記事:エンゲージメントとは?従業員の定着率をあげるためにできるエンゲージメント向上の施策

効果的なブランドロゴに共通する要素

「一目見ればどの企業の商品か分かる」ようなブランドロゴには、共通する要素が隠されています。これらの要素は、ブランドロゴの効果を最大化し、消費者の記憶に深く刻まれるために重要な役割を果たします。

効果的なブランドロゴは、単なるデザインの美しさだけでなく、企業や商品の本質を表現し、多様な用途に適応できる汎用性を持ち、法的にも問題のない独自性を備えています。

以下では代表的な要素を紹介するので、自社のブランドロゴづくりをする際の参考にしてみましょう。これらの要素を意識することで、より強力で印象的なブランドロゴを作成することができます。

自社の理念や商品のコンセプトを可視化している

効果的なブランドロゴは、企業の理念や商品のコンセプトを視覚的に表現できていることが特徴です。ロゴを通じて、その企業がどのような価値観を持ち、どのような商品やサービスを提供しているのかを一目で伝えることができます。

ブランドロゴは、企業が掲げるミッション・ビジョン・バリューを象徴する存在として機能することも多々あります。そのため、ロゴデザインには自社が伝えたいメッセージを最大限に込めることが重要です。

つまり、優れたブランドロゴとは「ロゴに込められた想いをストーリーとして語れるか」が鍵となります。多くの企業が自社のウェブサイトやブランドサイトで、ロゴに込められた意味や背景を詳しく解説しています。これらの事例を参考にすることで、自社のロゴデザインの方向性を考える際のヒントを得ることができるでしょう。

例えば、世界的に有名な飲料メーカーや大手コーヒーチェーンなどは、自社のロゴの由来や変遷について詳細な解説を公開しています。これらの情報は、ブランドの歴史や価値観を消費者に伝える重要な手段となっています。

効果的なブランドロゴは、単なるデザイン要素以上の役割を果たします。それは企業の顔であり、その企業が何を大切にし、どのような未来を目指しているのかを表現する重要なツールなのです。

関連記事:ミッションとは?ビジョンとの違いやなぜ必要なのかを解説

参考:
コカ・コーラのロゴの歴史 | 日本コカ・コーラ お客様相談室
あなたは誰?スターバックスの永遠のシンボル 「サイレン」のストーリー

あらゆるシーンで使用できる

ブランドロゴは、多様な媒体やシチュエーションで活用されることを想定して設計する必要があります。ウェブサイトやパンフレット、広告、チラシなど、さまざまな場面で使用される可能性があります。大規模な屋外広告から従業員の名刺や名札まで、幅広いサイズや用途に対応できる汎用性の高いデザインが求められます。

また、環境による見え方の違いも考慮しなければなりません。明るい屋外でも暗い屋内でも視認性が高く、印象的なデザインであることが重要です。動画広告などでアニメーション効果を加える可能性も視野に入れ、視覚的なアピール力を持たせることも検討すべきでしょう。

汎用性を高めるためには、シンプルで分かりやすいデザインを心がけることが大切です。複雑すぎるデザインは、背景色との調和が難しくなったり、拡大・縮小した際に見づらくなったりする可能性があります。また、過度に凝ったデザインは、ブランドロゴの強みである「一目で記憶に残る」という特性を損なう恐れがあります。

したがって、ブランドロゴのデザイン過程では、様々な使用シーンを想定し、多様な媒体や環境下でも効果的に機能するかどうかを十分に検証することが重要です。柔軟性と一貫性を兼ね備えたブランドロゴは、長期にわたって企業のアイデンティティを強力に表現し続けることができるでしょう。

商標権を侵害していない

自社ならではのオリジナル要素が高いブランドロゴは、他者の商標権を侵害していません。当然ながら、第三者が有する権利を侵害することのないよう、細心の注意を払う必要があります。

また、「どこかで見たようなブランドロゴ」「〇〇社と似ているブランドロゴ」にすることで却って優位性が損なわれ、凡庸なイメージになってしまうケースもあるので注意しましょう。

他にも、意匠権・知的財産権を侵害していないことも重要です。同業他社だけでなく世界各国のブランドロゴに目を向けながら、万が一のリスクを考えておく必要があるのです。

ブランドロゴの作成過程では、既存のロゴとの類似性を徹底的にチェックすることが不可欠です。必要に応じて専門家や弁護士のアドバイスを受けることも検討しましょう。また、自社のブランドロゴを商標登録することで、逆に他社からの侵害を防ぐこともできます。

関連記事:商標登録を徹底解説します!円滑に進めるためのやり方とは?

ブランドロゴの作り方

ブランドロゴの作成は、企業のアイデンティティを視覚的に表現する重要なプロセスです。効果的なブランドロゴを作るには、綿密な計画と戦略的なアプローチが必要です。以下では、ブランドロゴを作成する際の主要なステップを紹介します。これらのステップを踏むことで、自社の価値観や目標を適切に反映したロゴを生み出すことができるでしょう。

まず、社内でプロジェクトチームを立ち上げることから始めます。次に、ブランドロゴを作る目的を明確にし、チーム全体で共有します。その後、ロゴに込めるバックストーリーを明確にし、デザインの方向性を決定します。実際のデザイン作成と修正のプロセスを経て、最後にブランドロゴの使用に関するガイドラインとルールを策定します。

これらのステップを丁寧に進めることで、単なるグラフィックデザインではなく、企業の核心を表現する強力なビジュアルアイデンティティを作り上げることができます。以下、各ステップについて詳しく見ていきましょう。

社内でプロジェクトチームを立ち上げる

ブランドロゴづくりのため、社内でプロジェクトチームを立ち上げます。
創業者・社長や役員など限られた経営陣で作成することもできますが、結果的に完成したブランドロゴが社内に浸透するとは限りません。
意見を効果的に集約する必要はありますが、面倒でも多くの人員を巻き込んだプロジェクトチームにするのが理想です。

それでもチーム編成に困ったときは、以下の構成メンバーを参考にしてみましょう。

1. 創業者・社長など自社のミッション・ビジョン・バリューを深く理解している人
2. プロジェクトの進行を管理するリーダー
3. 顧客と直接対面する機会の多い人員(営業職・現場社員など)
4. 市場動向や他社ブランドロゴに知見のある人員(マーケティング職など)
5. 決定後のリリース・社内浸透を担当する人員(広報職・総務職など)
6. デザイン知識がある人員

なお、「6.デザイン意識がある人員」を自社で確保できない場合、専門のデザイン会社などを頼るのもひとつの手段です。
ただし、プロを頼る場合でも必ず自社のプロジェクトチームは発足させておきましょう。
自社の文化がブランドロゴに反映されているかを判断できるのは自社の人員のみであり、多角的な検証が求められます。

ブランドロゴを作る目的を明確にする

プロジェクトチームが立ち上がったら、ブランドロゴを作る目的を明確に定義します。
なぜブランドロゴを作りたいと思ったのか、発案者の狙いを伝えていきましょう。
そのうえで、ブランドロゴを通して叶えたいこと、果たす機能への期待などに関する共通認識を持っておくのが理想です。

「ブランドロゴを作るメリットは多いのでわざわざ確認せずともよい」という想いからつい省いてしまいがちなステップですが、時間をかけてでも念入りに確認するのがポイントです。
例えば、広報、PRに役立つブランドロゴづくりと捉えている人と、インナーブランディング、コミュニケーション向けのブランドロゴづくりと考えている人とでは当然方向性に違いが生じます。
チーム全体の統一を図り方向をブラさないためにも、必ず着手しておきましょう。

関連記事:
「PR」とは何か。意味や重要性、基礎知識を紹介
インナーブランディングとは?採用マーケティングにおける重要性と進め方

ロゴに込めるバックストーリーを明確にする

ブランドロゴは、単に新しくシンプルで記憶に残りやすいデザインを目指すだけでは不十分です。自社のミッション・ビジョン・バリューや、ブランド名称に込められた想いを含むバックストーリーをロゴに反映させることが、市場での定着の第一歩となります。

プロジェクトチームは、ロゴを通じて伝えたいメッセージや、ロゴが果たすべき役割について深く議論する必要があります。例えば、「見る人にどのような印象を与えたいか」「100年後も使える普遍的なデザインとは何か」など、複数の視点から検討することが重要です。

また、ロゴに込めるバックストーリーは、以下の要素を考慮して構築するとよいでしょう。

・企業の歴史や成り立ち
・企業理念や目指す未来像
・主力製品やサービスの特徴
・ターゲット顧客との関係性
・社会的な役割や貢献

これらの要素を織り交ぜることで、より深みのあるバックストーリーを作り上げることができます。

実際にロゴをデザインする段階では、デザイナーはこのバックストーリーを重視する傾向があります。そのため、プロジェクトチームはデザイナーに対して、明確で具体的なニーズを伝えられるよう、事前にバックストーリーを可視化しておくことが大切です。

最終的に完成したロゴは、単なるグラフィックデザインではなく、企業の歴史、価値観、そして未来への展望を凝縮した象徴となるはずです。そのようなロゴは、社内外のステークホルダーに対して強力なメッセージを発信し、ブランドの一貫性と信頼性を高める役割を果たすでしょう。

デザインづくり・修正

必要な要素が固まり次第、実際のデザイン制作に移ります。
ある程度デザイナーに任せて案を作ってもらい、前項までに共通認識を作った目的・バックストーリーに合致しているかを検証します。

なお、デザインづくりは可能な限りプロのデザイナーもしくは自社のデザイン部に任せましょう。
知識のないメンバーでデザインを決めてデータ化だけを外部に依頼することもできますが、フォント・カラー・サイズ・ビジュアルなど専門的な知見が抜け落ちてしまう可能性が高いです。
要素を詰め込みすぎてしまったり他社と類似したブランドロゴになってしまったりすることもあるので、信頼できる依頼先を見つけるのが大切です。

デザイン案が出来上がったら、プロジェクトチーム内で綿密に検討を行います。
この際、単なる好み議論に陥らないよう、客観的な視点を保つことが重要です。
必要に応じて社内外でアンケートを実施し、幅広い意見を集めることも効果的です。
修正点がある場合は、デザイナーと密に連携を取りながら、理想のブランドロゴに近づけていきます。
最終的なデザインが決定したら、様々な使用シーンを想定して検証を行い、実用性を確認することをお勧めします。

ガイドラインおよびルールづくり

ブランドロゴが完成したら、その使用に関するガイドラインとルールを策定することが重要です。これにより、ブランドロゴのイメージを損なう改変や意図しない用途での使用を防ぐことができます。ガイドラインを明確に示すことで、将来的なトラブルを回避し、ブランドの一貫性を保つことができます。

ガイドラインには、ロゴの使用可能な色やサイズ、背景との組み合わせ、禁止事項などを詳細に記載します。また、デジタルとプリントメディアでの使用方法の違いや、他のグラフィック要素との関係性についても明記するとよいでしょう。

多くの有名企業では、公式ウェブサイトでブランドロゴのガイドラインを公開しています。これらの事例を参考にしながら、自社のブランドロゴに適したルールを作成することをおすすめします。ガイドラインは社外向けだけでなく、社内での使用についても同様に重要です。社内外で一貫したルールを適用することで、ブランドの統一性と認知度を高めることができます。

定期的にガイドラインを見直し、必要に応じて更新することも忘れずに行いましょう。ブランドの進化や市場の変化に合わせて、柔軟に対応することが大切です。

参考:
Instagram | Brand Portal
Brand resources - How YouTube Works

まとめ

効果的なブランドロゴは、市場における認知度アップ・ファンとなる消費者の獲得・自社従業員のエンゲージメント向上など、多岐にわたる効果をもたらします。自社の理念やコンセプトを可視化し、あらゆるシーンで使用可能で、且つ商標権を侵害しない独自性のあるデザインが求められます。ブランドロゴの作成プロセスでは、社内プロジェクトチームの立ち上げから始まり、目的の明確化、バックストーリーの構築、プロのデザイナーによる制作、そして使用ガイドラインの策定まで、綿密な計画と実行が必要です。長期的な視点で自社のアイデンティティを表現し、市場での存在感を高めるブランドロゴの重要性を理解し、戦略的に取り組むことが成功への鍵となります。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

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