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SWOT分析とは?やり方や分析例を図とテンプレート付きで簡単に

2025.8.22

SWOT分析は、企業や組織が自社の現状を客観的に把握し、効果的な戦略を立案するための強力なフレームワークです。多くの大手企業が採用するこの分析手法は、ビジネスの現場で広く活用されています。

本記事では、SWOT分析の概要や実施方法、具体的な分析例、さらには使いやすいテンプレートまでを詳しく解説します。SWOT分析テンプレートを活用することで、自社の強みや弱み、市場における機会や脅威を体系的に整理し、戦略的な意思決定に役立てることができます。

SWOT分析の実施により、以下のような利点が得られます。

・自社の現状を多角的に分析できる
・内部環境と外部環境の両面から課題を抽出できる
・戦略立案の基礎となる情報を整理できる
・チーム内で現状認識を共有しやすくなる

SWOT分析テンプレートを用いて分析を行うことで、これらの利点を最大限に活かすことができます。本記事では、SWOT分析の各要素について詳しく説明するとともに、実践的なテンプレートの活用方法も紹介していきます。

SWOT分析を通じて自社の現状を正確に把握し、効果的な戦略を立案することで、ビジネスの成功につながる重要な洞察を得ることができるでしょう。

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SWOT(スウォット)分析とは

自社の現状を分析する上で効果的な分析法がSWOT分析です。
SWOTとは以下4項目の頭文字を取った略語で、それぞれ内部環境と外部環境、及びプラス要因とマイナス要因の両視点から考察していくフレームワークとなります。

SWOTは以下の4つの要素の頭文字を取った略語であり、それぞれ内部環境と外部環境、およびプラス要因とマイナス要因の両面から考察を行います。

・ Strength :強み(内部環境)
・ Weakness :弱み(内部環境)
・ Opportunity:機会(外部環境)
・ Threat :脅威(外部環境)

画像:SWOT分析とは

このフレームワークを用いることで、自社の強みや弱み、市場動向や経済情勢における立ち位置などを総合的に分析することができます。SWOT分析テンプレートを活用すれば、これらの要素を効率的に整理し、視覚化することが可能です。

SWOT分析は、マーケティング戦略の立案や事業計画の策定など、様々なビジネスシーンで活用されています。自社の現状を客観的に把握し、将来の方向性を定める上で非常に有効なツールとなります。

Strength:強み

「Strength:強み」は自社における長所や得意分野、競合他社より優れている技術の保有、経営資源の潤沢さなどが該当します。SWOT分析テンプレートにおいて、この項目は重要な位置を占めています。

重要なのはブランドの認知度、商品やサービスにおける品質、競合他社より優れた技術開発力など、顧客の購買理由となり得る要素であることです。例えば、独自の製造プロセスや特許技術、効率的な配送システムなども強みとなり得ます。

自社のSWOT分析を行う際には、これらの強みを客観的に評価し、具体的に列挙することが大切です。強みを明確に認識することで、それを活かした戦略立案が可能となり、市場での競争優位性を確立するための基盤となります。

Weakness:弱み

「Weakness:弱み」は自社における短所や苦手分野、競合他社に実行できて自社に実行できないこと、不足気味な経営資源などが該当します。

重要なのは売上に直結する要素において、欠落している項目を見出すことです。
例えば「顧客のニーズが汲み取れない」「設備面で充実を図れない」「クレームを改善できない」など、売上がよくならない、あるいは伸びないと思われる要因を挙げていきます。

SWOTテンプレートにおいて「Weakness:弱み」を分析する際は、自社の弱点を客観的に評価することが重要です。例えば、「マーケティング力の不足」「技術革新の遅れ」「人材育成の課題」などが考えられます。これらの弱みを特定し、SWOT分析のフレームワークに落とし込むことで、改善すべき点が明確になります。

Opportunity:機会

「Opportunity:機会」は「国内外における社会情勢」「市場動向」「競合他社の影響」など自社でコントロールができない「外部環境」において、目標達成にプラスに働く要因が該当します。SWOT分析のテンプレートを作成する際、この項目は重要な位置を占めます。

例えば「自社商品やサービスにおけるトレンドの発生」「自社が参入している市場の拡大」「競合他社における優位性の確保」などが挙げられます。これらの機会を適切に把握し、SWOT分析に反映させることで、効果的なマーケティング戦略の立案につながります。

また、新技術の登場や法規制の変更、消費者行動の変化なども、ビジネスにとっての機会となる可能性があります。これらの外部要因を常に注視し、自社にとってどのような機会となり得るかを分析することが重要です。

Threat:脅威

「Threat:脅威」は「Opportunity:機会」同様、自社でコントロールができない「外部要因」において、目標達成にマイナスに働く要因が該当します。SWOT分析のテンプレートを作成する際、この項目は重要な位置を占めます。

「自社商品やサービスにおけるトレンドの終焉」「時代背景による市場の縮小」「競合他社の新規参入」「同類商品やサービスの乱立・飽和」などが挙げられます。さらに、経済不況、法規制の強化、技術革新による既存製品の陳腐化なども脅威となり得ます。

SWOT分析を行う際は、これらの脅威を具体的に洗い出し、自社のビジネスにどのような影響を与える可能性があるかを慎重に評価することが重要です。脅威を正確に把握することで、それに対応するための戦略を立てることができます。

SWOT分析における「内部環境」「外部環境」とは

SWOT分析では内部環境と外部環境の両視点から自社を分析する必要があります。それぞれの意味としては以下となります。

・ 内部環境
内部環境は自社でコントロールができる要素を指します。品質の改善や設備の見直し、人材の育成など自社の努力次第で業績を伸ばすことができる領域です。
SWOT分析では「Strength:強み」「Weakness:弱み」が該当します。内部環境の分析は、自社の競争優位性を見出し、効果的なSWOT分析テンプレートを作成する上で重要な役割を果たします。

・ 外部環境
外部環境は自社でコントロールができない要素を指します。市場動向や政治的背景、法整備における情勢の変化など、自社の努力如何ではどうすることもできない領域です。
SWOT分析では「Opportunity:機会」「Threat:脅威」が該当します。外部環境の分析は、市場の変化や競合他社の動向を把握し、SWOT分析テンプレートを活用して戦略的な意思決定を行うための基盤となります。

SWOT分析を効果的に実施するためには、内部環境と外部環境の両方を綿密に分析し、それぞれの要素がどのように相互作用するかを理解することが重要です。これにより、自社の強みを活かし、弱みを克服しつつ、外部環境からの機会を最大限に活用し、脅威に対して適切に対応する戦略を立案することが可能となります。

3C分析との違い

SWOT分析と同じく自社の現状を分析するフレームワークとして3C分析があります。

大きな違いとして挙げられるのは、SWOT分析が自社目線からマーケティング戦略を立案していくのに対し、3C分析は顧客目線からマーケティング戦略を立案していくことです。

自社目線からマーケティング戦略を立案していく場合、自社の利益優先で戦略立案が進行するため、顧客の利益は考慮されません。

そのため顧客のニーズとかけ離れたマーケティング戦略が自社内で次々と進行し、そのまま確立してしまう可能性が高まります。

逆に顧客目線からマーケティング戦略を立案していく場合、自社の利益は後回しとなりがちです。

そのためしっかりと利益率を確保したマーケティング戦略を立案しないと、仮にヒット商品を生み出しても大して利益に結びつかないばかりか、中長期的には赤字になる可能性も出てきます。

どちらも一長一短があり、どちらがよいというわけではなく両視点からバランスの取れたマーケティング戦略を考えていくことが重要なのです。

関連記事:3C分析とは?やり方や手順、テンプレートも紹介

SWOT分析のやり方

SWOT分析を効率的かつ効果的に行うには、以下の手順で行っていきます。WOT分析のテンプレートを活用することで、より体系的に分析を行うことができます。

・ 外部環境の分析を行う
・ 内部環境の分析を行う
・ クロスSWOT分析を行う

これらの手順を順番に実施することで、自社の現状を包括的に把握し、適切な戦略立案につなげることができます。SWOT分析のテンプレートを使用すると、各要素を整理しやすくなり、分析の質を向上させることができます。

外部環境の分析では、市場動向や経済情勢、競合他社の動きなどを把握します。内部環境の分析では、自社の強みや弱みを洗い出します。最後に、クロスSWOT分析を行うことで、より具体的な戦略オプションを導き出すことができます。

SWOT分析のプロセスを通じて、自社の競争優位性や改善点を明確にし、効果的なマーケティング戦略の立案に役立てることができるのです。

外部環境の分析を行う

SWOT分析を効果的に行うためには、まず外部環境の分析から始めることが重要です。具体的には「Opportunity:機会」と「Threat:脅威」の要素を洗い出していきます。これにより、市場動向や経済情勢、競合他社の動きなどを包括的に把握することができます。

外部環境分析の重要性は、どのような企業も外部要因から影響を受けることにあります。SWOT分析テンプレートを活用する際も、この点を念頭に置く必要があります。内部環境の分析に入る前に、自社が外部環境から受ける影響を十分に理解しておくことで、より精度の高い分析が可能となります。

「Opportunity:機会」の分析には、ビジネスフレームワークの一つである「PEST分析」が有効です。一方、「Threat:脅威」の分析には「ファイブフォース分析(5フォース分析)」を用いることで、自社を取り巻くミクロ環境の影響を詳細に把握できます。これらのフレームワークを活用することで、SWOT分析の精度を高め、より効果的な戦略立案につなげることができるでしょう。

PEST分析

PEST分析は以下4つの頭文字を取った略語で、自社に影響を及ぼすマクロ環境を分析していきます。

・ Politics  :政治
・ Economy :経済
・ Society  :社会
・ Technology:技術

自社でコントロールできないマクロ要因を把握することができます。PEST分析はSWOT分析テンプレートを作成する際の重要な要素となり、特に「Opportunity:機会」や「Threat:脅威」の分析に役立ちます。PEST分析を通じて得られた洞察は、SWOT分析テンプレートの外部環境セクションに反映させることで、より包括的な分析が可能となります。

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ファイブフォース分析(5フォース分析)

一方、ファイブフォース分析(5フォース分析)では、自社に直接的に影響を及ぼすミクロ環境(5つの脅威)に対する分析を行っていきます。

5つの脅威とは以下5項目のことを指します。

・ 新規参入の存在
・ 売り手(サプライヤー)の交渉力
・ 買い手(顧客)の交渉力
・ 代替品の存在
・ 競合他社の存在

これらの要素を詳細に分析することで、市場における自社の立ち位置をより明確に把握し、効果的なSWOT分析のテンプレート作成に役立てることができます。

関連記事:ファイブフォース分析とは?定義と目的、戦略を事例とともにご紹介します

内部環境の分析を行う

次に内部環境「Strength:強み」「Weakness:弱み」の分析を行っていきます。自社における強みや弱みを分析し、余すことなく挙げていきます。この段階でSWOT分析テンプレートを活用すると、より効率的に分析を進めることができます。

内部環境はその企業の経営資源をはじめ、マネジメント力、ブランド力など総合的な企業力に依存する要因が多いため、簡単に改善することは困難なものの、自社内である程度コントロールが効く領域でもあります。SWOT分析を通じて、自社の内部環境を客観的に評価することが重要です。

■強みの見つけ方とは
常に顧客目線から客観的に自社を評価する癖をつけると、自ずと自社が顧客に喜ばれている理由が把握できるようになってきます。例えば、優れた技術力や独自のサービス、効率的な業務プロセスなどが強みとして挙げられる可能性があります。

■弱みの見つけ方とは
「弱みは強みの裏返し」とよく言われるように「強みの見つけ方」同様、顧客目線から判断していくことにより、自社に足りない部分や欠落している要素が浮き彫りとなってきます。例えば、人材不足や資金面での制約、競合他社に劣る技術などが弱みとして特定される可能性があります。

SWOT分析テンプレートを用いて内部環境分析を行うことで、自社の強みと弱みを体系的に整理し、より効果的な戦略立案につなげることができます。

クロスSWOT分析を行う

SWOT分析により自社の強みと弱み、機会や脅威が分析できたら、最後に「クロスSWOT分析」を行っていきます。

SWOT分析では上図SWOT分析の図において、縦軸と横軸で分析しますが、クロスSWOT分析では項目をクロスして掛け合わせることにより、自社が選択すべき戦略を見出すことができます。

画像:クロスSWOT分析

クロスSWOT分析では新たに4つのパターンに分けられます。

・ 「Strength:強み」×「Opportunity:機会」=SO「++:積極的戦略」
・ 「Strength:強み」×「Threat:脅威」=ST「+-:差別化戦略」
・ 「Weakness:弱み」×「Opportunity:機会」=WO「-+:改善戦略」
・ 「Weakness:弱み」×「Threat:脅威」=WT「--:防衛戦略」

「Strength:強み」×「Opportunity:機会」

「Strength:強み」×「Opportunity:機会」に自社の現状が当てはまる場合は「++」の要素となり、自社が取るべき戦略としては「積極的戦略」となります。

内部環境と外部環境の両環境がプラスという非常に恵まれた局面において、自社は強気な戦略が取れるという判断が下せます。

こういったケースでは、自社の持つ強みや長所を更に伸ばせるような戦略を立案していきます。

「Strength:強み」×「Threat:脅威」

「Strength:強み」×「Threat:脅威」に自社の現状が当てはまる場合は「+-」の要素となり、自社が取るべき戦略としては「差別化戦略」となります。

内部環境がプラスで外部環境がマイナスという局面において、自社の持つ強みや長所でいかにコントロール不可能な領域を切り抜けていくかを考察します。

例えば、自社に優位性のある技術開発を行ったり、他社には真似のできない自社だけの流通チャネルを確保したりするなど、他社との差別化を図るような戦略を立案していきます。

「Weakness:弱み」×「Opportunity:機会」

「Weakness:弱み」×「Opportunity:機会」に自社の現状が当てはまる場合は「-+」の要素となり、自社が取るべき戦略としては「改善戦略」となります。

内部環境がマイナスで外部環境がプラスの場合、市場は良好であると予想できるため、自社がその市場において、いかに影響力を発揮できるか否かが焦点となります。

内部環境がマイナスの場合、自助努力によりある程度改善が見込めるため、「社内体制を立て直す」「マーケティング戦略を見直す」などの「改善戦略」を選択します。

「Weakness:弱み」×「Threat:脅威」

「Weakness:弱み」×「Threat:脅威」に自社の現状が当てはまる場合は「--」の要素となり、自社が取るべき戦略としては「防衛戦略」となります。

内部環境も外部環境もマイナスである場合、その市場における自社の立ち位置としては、非常に厳しいと判断せざるを得ません。

自社に弱みがあるうえ、外部環境をも味方につけることができないのであれば、無理をせず守りに徹する「防衛戦略」を選択するか、もしくは事業撤退を考えるのもひとつの手です。

マクドナルドにおけるSWOT分析の事例

世界的巨大企業であるマクドナルドのSWOT分析及びクロスSWOT分析事例を見てみましょう。

・ SWOT分析
■Strength:強み
他社を圧倒する商品開発力及び商品販売力

■Weakness:弱み
低価格で利幅が少ない、値下げ戦略により低価格帯商品のイメージが定着

■Opportunity:機会
デリバリー対応店舗の増加、デジタル強化によるアプリで商品を事前に注文するモバイルオーダーが好調

■Threat:脅威
低価格帯の定食や牛丼、ラーメンなど他業種のチェーン店新規参入、コロナにおける中食、内食ブーム到来

・ クロスSWOT分析
■「Strength:強み」×「Opportunity:機会」(積極的戦略)
コロナ禍においてもテイクアウトの売れ行きがよく市場はまずまず好調。自社の商品開発力を活かしてもっと素材にこだわったボリュームのある商品を開発する。

■「Strength:強み」×「Threat:脅威」(差別化戦略)
コロナの影響により中食、内食が予想外増加傾向。これに対抗するためのサービスや販売チャネルの拡大を見込めないかを考察。

■「Weakness:弱み」×「Opportunity:機会」(改善戦略)
低価格路線の外食産業市場は好調だが、すでに低価格であることが当然のイメージが定着してしまっている自社においては、これ以上値段が下げられない。他の商品で代替えし、改善を図れないだろうか。

■「Weakness:弱み」×「Threat:脅威」(防衛戦略)
コロナ禍の影響により店内で飲食する人が激減する中、店舗数を増やしすぎた自社はどのような対策を行い、店舗を減少・撤退させていくかが喫緊の課題。

SWOT分析のテンプレート

SWOT分析のテンプレート作成方法は以下の手順で行います。

① スペースを4つに分ける
② 横軸に「プラス要因」と「マイナス要因」を配置する
③ 縦軸に「内部要因」と「外部要因」を配置する
④ 上段左に「Strength:強み」右に「Weakness:弱み」を配置する
⑤ 下段左に「Opportunity:機会」右に「Threat:脅威」を配置する

画像:SWOT分析のテンプレート

クロスSWOT分析のテンプレート

クロスSWOT分析のテンプレート作成方法は以下の手順で行います。

① スペースを9つに分ける
② 横軸に「内部環境」縦軸に「外部環境」を配置する
③ 上段横軸右に「Strength:強み」「Weakness:弱み」をそれぞれ配置する
④ 左側縦軸下に「Opportunity:機会」「Threat:脅威」をそれぞれ配置する
⑤ 中段横軸右側に「Strength:強み」×「Opportunity:機会」「Weakness:弱み」×「Opportunity:機会」をそれぞれ配置する
⑥ 下段横軸右側に「Strength:強み」×「Threat:脅威」「Weakness:弱み」×「Threat:脅威」をそれぞれ配置する

画像:クロスSWOT分析のテンプレート

まとめ

自社の現状を分析する上で、非常に効果的なフレームワーク「SWOT分析」。

世界的大企業もマーケティング戦略として取り入れているだけあり、その効果はお墨付きと言えそうです。

市場動向や経済情勢を鑑みながら、自社を取り巻く脅威や自社の弱みを徐々に改善させ、強い企業へと立て直していきましょう。

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監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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