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いいねとは?インスタ、X(Twitter)を例に解説

2025.7.2
読了まで約 9

インスタグラムやX(旧Twitter)などのSNSプラットフォームには、「いいね」機能が実装されています。この「いいね」ボタンは、ユーザーが投稿に対して共感や支持を表明するための簡便な方法として広く利用されています。

「いいね」機能は、単なる感情表現のツールにとどまらず、SNSエコシステム全体に影響を与える重要な要素となっています。ユーザーは「いいね」を通じて、投稿内容への賛同や興味を示すだけでなく、投稿者とのコミュニケーションを図ることもできます。

本記事では、インスタグラムとX(旧Twitter)を具体例として取り上げ、「いいね」機能の多様な使用方法や、SNSプラットフォームにおけるその役割について詳しく解説します。また、企業がSNSマーケティングを展開する際の「いいね」機能の活用方法や、注意すべき点についても触れていきます。

SNSの「いいね」機能は、デジタルコミュニケーションの重要な一部となっており、その理解はソーシャルメディアを効果的に活用する上で欠かせません。以下のセクションでは、「いいね」の基本的な概念から、プラットフォーム別の特徴、そして企業での活用まで、幅広く解説していきます。

SNSの「いいね」とは

SNSの「いいね」は、投稿内容に共感したことを示すシンプルな機能ですが、その意味合いは多様です。単なる「共感」だけでなく、以下のような意味合いで利用されることもあります。

• 共感の表明:投稿内容に賛同する意思を示す「いいね」
• 閲覧の証明:投稿を見たことを相手に伝える意図を持つ「いいね」。ネガティブな投稿に対して用いられることが多い
• ブックマークの代替:興味のある投稿を後で見返すために「いいね」を利用

X(Twitter)においては、ブックマーク機能があるものの、「いいね」しか使わない人も少なくありません。

現代のSNSにおける「いいね」は、その名称とは裏腹に、多目的で柔軟な機能として利用されています。この機能は、ユーザー間のコミュニケーションを促進し、投稿者にフィードバックを提供する重要な役割を果たしています。また、「いいね」の数は投稿の人気度や影響力を測る指標としても活用されており、SNSプラットフォームの重要な要素となっています。

「いいね」とSNSのアルゴリズムの関係

「いいね」は、主にユーザー個人が共感の気持ちや、投稿を見たことを示す機能として使われているだけでなく、SNSのアルゴリズムにも大きな影響を与えています。このあたりの事情はSNSの運用に詳しいマーケター以外にはあまり知られていないかもしれません。

SNSを利用中、フォローしていないアカウントの投稿がおすすめ枠のタイムラインなどに表示されることがあります。これは、SNSが独自のアルゴリズムによって、ユーザーが興味を持ちそうな内容を選んで表示するためです。SNSのアルゴリズムとは、どんな投稿を表示すればユーザーが満足を得られるかを判断するためのルールのようなものです。「いいね」をより多く集めた投稿は、多くのユーザーにおすすめとして表示される可能性が高くなります。

このように、「いいね」機能はSNSの表示順序や露出度に影響を与える重要な要素となっています。そのため、SNSマーケティングを行う際には、「いいね」の獲得数を意識した投稿戦略を立てることが効果的です。

「いいね」がアルゴリズムに与える影響

SNSを利用中、フォローしていないアカウントの投稿がおすすめ枠のタイムラインなどに表示されることがあります。これは、SNSが独自のアルゴリズムによって、ユーザーが興味を持ちそうな内容を選んで表示するためです。SNSのアルゴリズムとは、どんな投稿を表示すればユーザーが満足を得られるかを判断するためのルールのようなものです。「いいね」をより多く集めた投稿は、多くのユーザーにおすすめとして表示される可能性が高くなります。

このアルゴリズムの仕組みは、ユーザーエンゲージメントを重視しています。「いいね」は、ユーザーが投稿に対して積極的に反応したことを示す重要な指標となります。そのため、「いいね」の数が多い投稿は、より多くのユーザーに関心を持たれている可能性が高いと判断され、より広範囲に表示されやすくなります。

また、「いいね」の影響は個別の投稿だけでなく、アカウント全体の評価にも及びます。定期的に多くの「いいね」を獲得しているアカウントは、全体的な影響力が高いと判断され、そのアカウントの新しい投稿も表示されやすくなる傾向があります。

「いいね周り」「いいね返し」とは

「いいね周り」とは、X(Twitter)やインスタで投稿を始めたばかりの人やフォロワーを増やしたい人が、誰かの投稿に「いいね」を押し、「いいね返し」やフォローされること(リフォロー・フォロバ)を期待する行為のことです。

X(Twitter)やインスタでは「いいね」を押された投稿者がその相手を確認できるため、フォロワー以外から「いいね」を受け取ると、相手のアカウントを訪れ、お礼の代わりに「いいね返し」をしてくれる可能性があります。

「いいね周り」は新規のフォロワーを増やしたい場合に行うことが多い行為ですが、注意点もあります。それは、やみくもに「いいね」を押すと、プラットフォーマー(運営)からスパム行為として判断されるリスクがあることです。また、全く関係のないジャンルのアカウントに「いいね」を返してもらっても、効果的な関係構築に結びつかず、フォロワー獲得につながらない可能性もあります。

「いいね周り」を実施する際には、ターゲットを絞ったうえで「いいね」を押すことが重要です。自分のアカウントと関連性の高いジャンルや興味のある分野のアカウントを中心に「いいね」をすることで、より効果的なフォロワー獲得につながる可能性が高まります。

インスタの「いいね」

ここからは、インスタの「いいね」について詳しく解説をしていきます。インスタグラムにおける「いいね」機能は、ユーザー間のコミュニケーションを促進し、コンテンツの人気度を示す重要な指標となっています。この機能は、写真や動画の投稿に対して簡単に反応を示すことができ、ユーザーエンゲージメントを高める上で大きな役割を果たしています。

「いいね」は単なる好意の表現だけでなく、投稿者にフィードバックを与え、コンテンツの質を向上させる動機付けにもなっています。また、インスタグラムのアルゴリズムにも影響を与え、多くの「いいね」を獲得した投稿は、より多くのユーザーの目に触れやすくなる傾向があります。

ユーザーにとっては、「いいね」を通じて自分の興味や共感を簡単に表現できる一方で、ブランドやインフルエンサーにとっては、フォロワーとの関係構築や、コンテンツの効果測定に活用できる重要な機能となっています。

エンゲージメントのひとつ

インスタの「いいね」は、通常のフィード投稿だけでなく、ストーリーズやリール、インスタライブなどにもできるリアクションです。

エンゲージメントとはSNSでユーザーが投稿に対して示す反応全般のことで、エンゲージメントが高いほど多くのユーザーから関心を持たれた投稿と捉えることができます。「いいね」はエンゲージメントの代表的な指標の一つであり、コメントやシェアと並んで重要な要素です。

関連記事:エンゲージメントとは?マーケティングにおける意味合いを徹底解説

「いいね」が多い投稿をたくさん増やせば増やすほど、アカウント自体がユーザーから好意的に受け止められる可能性が高くなります。また、インスタのアルゴリズムは「いいね」の数を考慮するため、エンゲージメントの高い投稿ほど多くのユーザーの目に触れやすくなります。

関連記事:【2024年版】インスタグラム(Instagram)は見るだけで使える!アカウント不要で閲覧する方法を解説

「いいね」のやり方

フィード投稿に対する「いいね」は、投稿の左下にあるハートマークをタップするだけで完了します。また、投稿の画像部分をダブルタップしても「いいね」ができます。

ストーリーズやインスタライブの「いいね」も、右下のハートマークをタップすれば簡単に「いいね」を送れます。

リールの場合は、右端に表示されるハートマークのタップまたは画面のダブルタップで「いいね」ができます。

「いいね」の確認

自分がもらった「いいね」は、ホーム画面から確認ができます。ホーム画面の右上にあるハートマークをタップすると、表示されるお知らせの画面に「いいね」をしたアカウントが表示されています。

また、自分がした「いいね」は、プロフィール画面の右上にある「設定とアクティビティ」のアイコンをタップし、「アクティビティ」の中からハートマークの「いいね」をタップすると、自分が「いいね」した投稿を確認できます。

「いいね」を非表示にするには

自分の投稿の「いいね」を非表示にするためには、既存の投稿を開き、右上の3点リーダ(…)ーのマークをタップします。表示されるメニューの中から“「いいね!」数を非表示”の箇所をタップすると「いいね」の数が表示されなくなります。

新規投稿をする際には、投稿前に詳細設定をタップし、「この投稿のいいね!数を非表示にする」をオンにすることで「いいね」を非表示にできます。

自分の投稿ではなく、他の人の投稿の「いいね」数を非表示にしたい場合は、プロフィール画面の右上にある「設定とアクティビティ」のアイコンをタップし、「表示されるコンテンツ」から「いいね!数とシェア数」を選択し、「いいね!数とシェア数を非表示にする」をオンにします。

X(Twitter)の「いいね」

続いて、X(Twitter)の「いいね」機能について説明します。X(Twitter)の「いいね」は、ツイートに対する共感や好意を示すだけでなく、様々な用途で活用されています。例えば、知人のツイートを既読したことを伝えたり、興味深い情報をブックマークする代わりに使用したりすることもあります。

X(Twitter)のアルゴリズムは「いいね」の数を重要な指標として扱っており、多くの「いいね」を集めたツイートは、おすすめ欄やトレンド、検索結果の上位に表示されやすくなります。このため、「いいね」は単なるリアクション機能以上の影響力を持っています。

また、X(Twitter)の「いいね」機能は、プラットフォームの進化に合わせて変更されることがあります。例えば、シーズンごとにハートマークのデザインが変更されるなど、ユーザー体験の向上や話題性の創出にも一役買っています。

出典:ツイートにいいねする方法(Xヘルプセンター)

投稿者への共感や好意のアクション

X(Twitter)の「いいね」は、ツイートを見て共感した、投稿内容に好意を抱いた、などのほかに、知り合いに既読したことを示す、ブックマークする、といったリアクションとしても行います。X(Twitter)の「いいね」もアルゴリズムに影響を与えていて、「いいね」が多数集まったツイートは、おすすめやトレンドなどに表示されやすくなります。また「いいね」の多いツイートは、話題のツイートの検索結果でも上位に表示されやすい傾向にあります。このように、「いいね」はユーザー間のコミュニケーションツールとしてだけでなく、投稿の可視性を高める重要な要素となっています。

「いいね」のやり方

フィード投稿に対する「いいね」は、投稿の左下にあるハートマークをタップするだけで完了します。また、投稿の画像部分をダブルタップしても「いいね」ができます。

ストーリーズやインスタライブの「いいね」も、右下のハートマークをタップすれば簡単に「いいね」を送れます。

リールの場合は、右端に表示されるハートマークのタップまたは画面のダブルタップで「いいね」ができます。これらの方法は、ユーザーが直感的に操作できるよう設計されています。

「いいね」の確認

自分のツイートの「いいね」を確認したい場合は、該当のツイートを開き、詳細を表示します。下にある「ポストのエンゲージメントを表示」をタップし「いいね」を選択すると、そのツイートに「いいね」をしたアカウントのリストが表示されます。

また、自分がした「いいね」は、プロフィール画面の右上にある「設定とアクティビティ」のアイコンをタップし、「アクティビティ」の中からハートマークの「いいね」をタップすると、自分が「いいね」した投稿を確認できます。

「いいね」の非公開とは

2024年6月にX(Twitter)では「いいね」を非公開化しました。「いいね」を非公開にした理由は、プライバシー保護を目的としていると説明されています。

この変更に伴い、自分が「いいね」したポストをほかのユーザーに見られることがなくなり、他のユーザーの「いいね」が誰につけられたのかを確認することができなくなりました。

なお、通知の項目で自分のポストに誰が「いいね」をしてくれたかはわかります。また、自分がした「いいね」については、プロフィールにある「いいね」のタブから確認ができます。

<見られる・見られない「いいね」の違い>
●見られる:自分がした「いいね」、自分のポストについた「いいね」を誰がしたのか
●見られない:他人がした「いいね」、他人のポストについた「いいね」を誰がしたか

企業アカウントでの「いいね」注意点

インスタやX(Twitter)などのSNSを運用し、マーケティング活動に生かしている企業も少なくありません。企業アカウントの場合も「いいね」が増えると投稿への注目が集まり、提供している商品やサービスの認知度アップにつながる可能性があります。なお、企業のSNSアカウントで「いいね」の機能を活用する際には、次のような点に注意が必要です。

企業アカウントの「いいね」は、個人アカウントとは異なり、より慎重な対応が求められます。「いいね」を押す際は、その投稿の内容が自社のブランドイメージや価値観と合致しているかを十分に確認する必要があります。また、政治的な発言や社会的に議論を呼ぶような投稿に対する「いいね」は、企業の立場を表明することにもなりかねないため、特に注意が必要です。

さらに、競合他社や関連業界の投稿に対する「いいね」についても、その影響を慎重に検討する必要があります。場合によっては、業界内での関係性に影響を与える可能性があるためです。

「いいね」の頻度にも注意が必要です。過度に頻繁な「いいね」は、スパム行為と誤解される可能性があります。一方で、長期間にわたり「いいね」を全く行わないことは、アカウントの活動が停滞しているという印象を与える可能性があります。適切なバランスを保つことが重要です。

最後に、「いいね」を行う時間帯にも配慮が必要です。深夜や早朝などの通常の業務時間外に「いいね」を行うことは、企業アカウントの信頼性を損なう可能性があります。「いいね」を含むSNS活動は、原則として通常の業務時間内に行うことが望ましいでしょう。

運用方針を決めておく

インスタやX(Twitter)などのSNSアカウントは無料で開設できるものがほとんどです。「いいね」や「コメント」の機能をうまく活用すれば、顧客との良好な関係を築くこともでき、SNSマーケティングに取り組む企業は多いでしょう。

その一方で、企業アカウントが安易に「いいね」をすると、炎上が発生する恐れがあるため、安全な運用をするには注意が必要です。

企業アカウントの運用を開始するにあたっては、SNSの運用目的や遵守事項、運用体制など、運用方針を明確に定めることが大切です。投稿内容についても、どのような内容のものをどの程度の頻度で投稿するのかの企画を立てる必要もあるでしょう。また「いいね」や「コメント」がついた場合に、どのようなリアクションを取るべきかも設定します。

諸々のリスクを考慮し、運用は一人の担当者に任せるのではなく、複数人で投稿内容などのチェック体制を築くことをおすすめします。

企業SNS運用のベース作りについては、下記の資料がおすすめです。

関連資料:BtoB企業向けSNSマスターガイド×成功事例集

企業のブランドイメージを損なわない

SNSの投稿内容は、企業のブランドイメージに直結します。万が一、企業のイメージダウンにつながるような投稿をした場合、SNSが炎上し、企業に大きな批判が寄せられる可能性があります。

企業アカウントを運用する際、投稿内容に十分注意しなければならないのは常識ですが、注意点は投稿内容だけではありません。「いいね」機能の利用が炎上を招くケースもあるのです。

ある大手インナーウェアメーカーでは、企業アカウントで女性を蔑視するような表現のツイートに「いいね」をしていたことが発覚し、大きな騒動を招きました。同社は謝罪のコメントを発表し、社員教育を徹底するとともに、当面の間SNSの運用を停止すると説明をするに至りました。

企業のSNSアカウントは、個人のアカウントとは大きく異なります。「いいね」ボタンを1つ押す行為が企業のブランドイメージの失墜につながるリスクもあるのです。企業アカウントを運用する際には、担当者個人の考えに従って「いいね」を押すのではなく、会社として定めた運用方針に則り、健全かつ適切な運用を行うことが大切です。

SNSなどの炎上リスク対策については、下記などを参考にしてください。

関連記事
ポリコレの意味とは?マーケ・広報・人事が企業活動で炎上しないためのポイントを解説
X(Twitter)で炎上しないためのポイントとは?企業アカウントに重要なベストプラクティス

まとめ

インスタやX(Twitter)などのSNSには、投稿内容に共感を示す「いいね」機能が搭載されています。この「いいね」は単なるリアクション機能にとどまらず、SNSのアルゴリズムに大きな影響を与える要素となっています。「いいね」を多く集めた投稿は、より多くのユーザーの目に触れやすくなり、投稿の拡散や注目度の向上につながります。

現代社会においてSNSの影響力は日々増大しており、多くの企業がブランディングや認知度向上を目的としたSNSマーケティングを積極的に展開しています。しかし、企業アカウントの運用には細心の注意が必要です。不適切な投稿や「いいね」が企業の炎上を引き起こす事例も少なくありません。

企業がSNSアカウントを効果的かつ安全に運用するためには、明確な運用方針の策定が不可欠です。どのような内容を投稿するべきか、どのような投稿に「いいね」を押すべきかなど、企業としての明確なルールを設定し、それを徹底することが重要です。また、投稿内容のチェック体制を整え、複数の目で確認することで、リスクを最小限に抑えることができます。

SNSの「いいね」機能は、適切に活用することで企業と顧客とのコミュニケーションを促進し、ブランド価値の向上に寄与する可能性を秘めています。しかし、その一方で不適切な使用は企業イメージを損なう危険性もあります。企業は「いいね」の持つ力を理解し、慎重かつ戦略的にSNS運用を行うことが、成功への鍵となるでしょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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