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テックネイティブとは?Z世代、アルファ世代の意味とともに解説

2025.8.15
読了まで約 8

時代の流れと共にデジタル化が進み、さまざまなものが便利に機能する世の中に成長しています。また、それぞれの年齢層に応じて、多様な行動特性が見られる世の中でもあるのです。

昨今、SNSの急速な普及の拡大なども影響し、若年層の行動特性は特に注目を集めているのです。それを象徴するものに「テックネイティブ」が存在します。
「テックネイティブ」とは大まかに現代の若年層にフォーカスした言葉ですが、一体どのようなものなのでしょうか?

本記事では、「テックネイティブとは?」という基本的な部分から、さまざまな特徴について詳しくご紹介していきます。特に、アルファ世代に焦点を当てながら、テックネイティブの特性や影響について解説します。

アルファ世代は、2010年以降に生まれた世代を指し、デジタルネイティブの中でも最も新しい世代です。彼らは生まれた時からスマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスに囲まれ、AIやIoTなどの最新技術と共に成長しています。

アルファ世代の特徴として、以下の点が挙げられます。

●デジタル技術への高い適応力: 幼少期からタッチスクリーンやボイスコマンドに慣れ親しんでいるため、新しいテクノロジーの習得が非常に早いです。
●オンラインとオフラインの境界のあいまい化: 彼らにとって、現実世界とデジタル世界の区別は曖昧で、両者を自然に行き来します。
●マルチタスク能力: 複数のデバイスや情報源を同時に扱うことに長けています。
●グローバルな視点: インターネットを通じて世界中の情報にアクセスできるため、より国際的な視野を持っています。
●個性化された学習: AIを活用した個別最適化された教育を受けることで、より効果的な学習が可能になっています。

このように、アルファ世代はテクノロジーと共に成長し、それを最大限に活用する能力を持っています。しかし、同時にデジタル依存やプライバシーの問題など、新たな課題にも直面しています。

テックネイティブ、特にアルファ世代の特性を理解することは、教育や雇用、マーケティングなど様々な分野で重要になってきています。彼らの強みを活かしつつ、潜在的な問題にも適切に対処していくことが、今後の社会の発展には不可欠だと言えるでしょう。

テックネイティブとは?

テックネイティブとは、生まれた時からデジタル技術に囲まれた環境で育った世代を指す言葉です。特に現代の若年層、つまりアルファ世代やZ世代に焦点を当てた表現として使われています。

テックネイティブの特徴は、日常生活の中でインターネットや様々な電子機器が当たり前のように存在し、それらを自然に使いこなせることです。例えば、パソコン、スマートフォン、タブレット端末などのデジタルデバイスを幼少期から使用し、それらを通じてオンラインコミュニケーションやデジタルコンテンツの消費を行うことが一般的です。

アルファ世代やZ世代のテックネイティブは、SNSやデジタルプラットフォームを活用して情報収集や自己表現を行い、オンライン上でのコミュニケーションに長けています。また、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などの最新技術にも抵抗なく触れ、それらを活用する能力を持っています。

テックネイティブの台頭により、教育や就労の形態も変化しつつあります。例えば、オンライン学習やリモートワークといった新しい形態が普及し、デジタルスキルの重要性が増しています。

一方で、テックネイティブには対面でのコミュニケーションに苦手意識を持つ傾向や、デジタル依存の問題も指摘されています。しかし、これらの課題に対しても、テックネイティブ自身が新たな解決策を見出していく可能性があります。

このように、テックネイティブは単にデジタル技術に精通しているだけでなく、新しい価値観や行動様式を持つ世代として、社会に大きな影響を与えつつあるのです。

テックネイティブと若年層の関係性

テックネイティブに該当する若年層は、さらに世代別に区分けされる特徴があります。最近、ニュースやさまざまなメディアでよく耳にするようになった言葉に「Z世代」や「アルファ世代」があります。これらの言葉は、テックネイティブを年代別に区分けし、現代に誕生した言葉の1つです。

Z世代は、1990年代後半から2000年代に誕生した人たちを指します。この世代は、携帯電話が普及し始めた時代に生まれ、デジタル技術の進歩が目に見える形で進んだ時代を経験しています。Z世代の大きな特徴として、スマートフォンの誕生が大きな影響を与えています。Z世代のスマートフォン普及率は非常に高く、SNSの爆発的な浸透がその背景にあります。

Z世代はSNSツールを活発に使用し、さまざまな情報を日常的に収集し、娯楽として楽しむ特徴があります。Z世代にとってSNSは日常に当たり前の存在であり、中には依存してしまうほどのユーザーも存在します。このようなデジタル環境での成長により、Z世代はオンライン環境でのコミュニケーションに抵抗が少ない一方、オフライン環境での対面コミュニケーションを苦手とする傾向があります。

また、Z世代の購買行動も特徴的です。SNSやインターネットを活用して商品の比較購買を念入りに行い、お気に入りのアイテムを追求する傾向があります。そのため、衝動買いは少なく、無駄のない最小限な消費行動をとる傾向があります。

一方、アルファ世代は2010年以降に誕生した人たちを指します。アルファ世代の特徴は、Instagramがすでに誕生していることや、iPadをはじめとするタブレット端末が市場に浸透している環境で生まれたことです。Z世代と違い、誕生した段階ですでに機能性の高いタブレット端末が存在し、SNSは発展段階に突入していた最先端技術で溢れた新しい世代です。

アルファ世代を世話する親たちも、幼少期からデジタル環境が整備された中で成長してきた世代であるため、アルファ世代の生活には最新のデジタル技術や情報が日常的に存在しています。このような環境で育つアルファ世代は、さらなる世代の進化の可能性を秘めています。

特筆すべきは、アルファ世代が世界的パンデミックの影響を直接受けた世代であることです。多くの小学校でオンライン授業が実施され、1人1台のタブレット端末が配布されるなど、デジタル技術を活用した新たな学習環境を経験しています。特に2020年以降に誕生したアルファ世代は、パンデミック以前の通常の生活を知らないため、Z世代とはさらに異なった価値観を持ちながら成長し、特徴的な行動特性を兼ね備える可能性があります。

このように、テックネイティブに属するZ世代とアルファ世代は、それぞれ異なるデジタル環境で成長し、独自の特徴を持っています。これらの世代の特性を理解することは、今後のマーケティング戦略やコミュニケーション方法を考える上で非常に重要となるでしょう。

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ミレニアル世代とは?

テックネイティブの中でも一番初めの世代ともいわれている世代に「ミレニアル世代」が存在します。
一般的に、1980年代から1990年代半ばまでに誕生した人たちが、ミレニアム世代と呼ばれています。ミレニアムという言葉には「千年紀」という意味があり、2000年以降に成人を迎えた世代や社会人を経験する世代を指すので覚えておきましょう。ミレニアム世代もまた、他の世代とは異なる価値観や行動特性を持っているといわれています。

ミレニアム世代よりも前の世代では、パソコンの利用が中心となっていましたが、ミレニアム世代では、幼いころから携帯電話を使用していた経験者が多い世代であるのです。アルファ世代と比較すると、デジタル環境への順応性は劣りますが、それでも十分にテクノロジーに精通しています。

インターネットの普及により、日常的にインターネットに触れる時間は長く、SNSや掲示板を使用して活発的にコミュニケーションを取り合うことがトレンドでもありました。
そして、ミレニアム世代のさらに上の世代には、「X世代(ジェネレーションX)」と呼ばれる世代も存在し、ミレニアム世代はX世代に続く次の世代として「Y世代(ジェネレーションY)」とも呼ばれる場合もあるので覚えておきましょう。

ミレニアム世代の大きな特徴は、「個」を大切にすることです。第一に、インターネットが身近な存在であったことや「ゆとり教育」が実施されている中で学園生活を経験したことも「個」を大切にする大きな要因であるともいえるでしょう。
このようなことから、以前では当たり前であった、年功序列な思考や価値観から解放され、とにかく自身の仕事スキルの向上や成長に注力することで、ビジネスにおいて転職や独立を活発的におこなう人たちの増加も多く見られます。

また、価値観の観点に着目すると、形あるものである「物質的存在」よりも「経験・体験」に魅力を感じる人たちが多い傾向があるともいわれています。
物質的存在を保有するよりも、SNSのツールに反映できるような、記憶や思い出に残る経験や体験を求める行動特性が特徴であります。この点は、アルファ世代にも引き継がれている傾向があります。

ミレニアル世代は、デジタルネイティブとしての特性を持ちつつも、アナログな時代も経験している世代です。そのため、アルファ世代やZ世代と比較すると、オフラインでのコミュニケーションにも適応できる柔軟性を持っています。この世代は、テクノロジーとヒューマンタッチのバランスを取るのに長けており、ビジネスや社会の変革において重要な役割を果たしています。

ネガティブイメージが先行してしまうテックネイティブ

さまざまな年代を表わすテックネイティブという言葉には、ネガティブなイメージが沸いてしまうといった特徴があるのです。では一体なぜ、ネガティブなイメージが先行してしまうのでしょうか。ここからは、そのような疑問を簡単に解説していきます。

【ネガティブなイメージが先行してしまう主な要因】
・インターネットを自由自在に使用でき、見知らぬ相手とも活発的にコミュニケーションを取り合うことに抵抗がない=無防備であるということ
・対面でのコミュニケーションに苦手意識があるということ
・何事もインターネット環境を利用し検索行動をとるため、自身の考えや思考を優先できずに独自性に欠けること

上記で述べた事例などが、代表的な要因として挙げられます。
文字だけ見れば、ネガティブなイメージが印象的ではありますが、実際はどうなのでしょうか?一つずつじっくり見ていきましょう。

特にアルファ世代に対しては、このようなネガティブなイメージが強く付きまといがちです。しかし、実際にはアルファ世代の特徴を正しく理解することが重要です。彼らは生まれた時からデジタル環境に囲まれており、そのような環境での成長が彼らの強みにもなり得るのです。

例えば、アルファ世代はデジタルツールを使いこなす能力に長けており、情報収集や問題解決の速度が非常に速いという利点があります。また、オンラインでのコミュニケーションスキルも高く、グローバルな視点を持ちやすいという特徴もあります。

さらに、アルファ世代は環境問題やSDGsといった社会課題に対する意識も高く、テクノロジーを活用してこれらの問題に取り組む姿勢を持っています。このような前向きな面にも注目する必要があるでしょう。

確かに、対面コミュニケーションの苦手意識やデジタル依存といった課題はありますが、これらはアルファ世代に限った問題ではありません。むしろ、社会全体でデジタルリテラシーを高め、オンラインとオフラインのバランスを取る努力が求められているといえるでしょう。

アルファ世代の特性を理解し、その長所を活かしつつ短所を補完していくことで、彼らの持つ潜在能力を最大限に引き出すことができるはずです。ネガティブなイメージにとらわれるのではなく、アルファ世代と他の世代が互いに学び合い、協力し合える関係性を築いていくことが、今後の社会にとって重要になるでしょう。

インターネットを自由自在に使用でき、見知らぬ相手とも活発的にコミュニケーションを取り合うことに抵抗がない=無防備であるということ

実際に、SNSを活用したコミュニケーション取得の例を挙げて考えていきましょう。
大学生活を満喫するためには、行動を共にする友だちの関係が非常に大切であります。そのため、大学の入学シーズンに近づくとInstagramやTwitterの「#(ハッシュタグ)」を活用して、「#〇〇大学へ入学します」や「#春には〇〇大学生」などと、自身の紹介投稿をおこなうことや、どんな人たちが居るのかを知るために検索を実施し、事前に友だちづくりを試みる学生が現代は増加傾向にあります。これはアルファ世代特有の行動とも言えるでしょう。

しかし、現代のインターネット市場は、個人情報の流出や悪用、匿名によるなりすましなど不安要素を挙げればキリがありません。実際に危険な経験をした人も少なからず居ることでしょう。
但し、このような事前準備にもこの世代にしか分からないような良さがあるのです。幼いころからデジタル環境に触れてきた彼らだからこそ、その危険性は誰よりも本人が最も理解をしている場合が多く、なりふり構わず誰とでもコミュニケーションを取るようなことは自身の意思決定により、自ら避けるといった特徴があります。

最近では、SNSやインターネット環境での出会いから結婚に発展するといった場合や、「ネット婚活」の話題性が高まっています。対面の前にあらかじめ、対象の相手の詳細な情報を知っておくことができるので、初心者にもハードルが低いとされるケースがあるようです。
このように、人々の行動は多様化しています。アルファ世代の特徴として、オンラインでのコミュニケーションに抵抗が少ないことが挙げられますが、それは必ずしも無防備であることを意味しません。

むしろ、アルファ世代はデジタルリテラシーが高く、オンライン上での情報の取り扱いに長けています。彼らは幼少期からインターネットやSNSに触れ、その利点と危険性を熟知しているのです。そのため、見知らぬ相手とコミュニケーションを取る際も、適切な距離感を保ちつつ、必要な情報のみを共有するなど、慎重な姿勢を持っていることが多いです。

また、アルファ世代は、オンライン上でのコミュニティ形成にも長けています。例えば、共通の趣味や関心を持つ人々とオンライン上でつながり、有意義な交流を行うことができます。これは、単なる無防備なコミュニケーションではなく、目的を持った効果的な交流であると言えるでしょう。

さらに、アルファ世代は、オンラインとオフラインの境界を柔軟に捉えています。オンラインで知り合った人とオフラインで会う際も、安全性を確認しつつ慎重に行動する傾向があります。このように、アルファ世代のインターネット利用は、単純に無防備というわけではなく、むしろ洗練された形で進化していると言えるでしょう。

対面でのコミュニケーションに苦手意識があるということ

テックネイティブ、特にアルファ世代に対して、ネガティブなイメージが先行してしまう理由の一つに、対面でのコミュニケーションのやり取りが苦手であるということが挙げられます。インターネットやSNS、チャット、メールなどを使用したオンラインコミュニケーションのやり取りに慣れてしまった世代であるため、このようなネガティブな印象が付いてしまっています。

しかし、この特徴は必ずしもマイナスばかりではありません。対面でのコミュニケーションや電話には、相手の個人時間を自然に奪ってしまっているといったネガティブな捉え方をすることもできます。一方、直接的なやり取りを必要としないメールやチャットは、相手の個人時間に影響を及ぼすことの少ない、効率的なコミュニケーション手段とも言えるでしょう。

また、Z世代やアルファ世代は、デジタルツールを駆使して情報を収集し、効果的に活用する能力に長けています。例えば、オンライン会議ツールやプロジェクト管理アプリケーションなどを使いこなし、リモートワークやグローバルなコラボレーションにも柔軟に対応できる傾向があります。

さらに、テックネイティブの多くは、SNSを通じて世界中の人々と繋がり、多様な価値観や文化に触れる機会を持っています。これにより、グローバルな視点や異文化理解力を自然と身につけていることも多いのです。

対面コミュニケーションに苦手意識があるという特徴は、デジタル時代における新しいコミュニケーションスタイルの一つとして捉えることもできます。今後の社会では、オフラインとオンラインのコミュニケーションをバランスよく活用できる能力が重要になってくるでしょう。テックネイティブの特性を理解し、その強みを活かすことで、より効果的なコミュニケーションや協働が可能になると考えられます。

何事もインターネット環境を利用し検索行動をとるため、自身の考えや思考を優先できずに独自性に欠けること

昔は、疑問に思ったことや、調べものをするときには図書館や本屋に行くことが推奨されていた時代がありました。確かに本に記載されている情報には、信頼できるものが多くさまざまな知識を取得できるツールであります。
しかし、本屋や図書館の規模によっては目当ての本がないことや、情報の差し替えができないことで古い情報しかないなんて場合も多々ありました。
一方でインターネットには、最新の情報が常に存在し、さまざまなケースに柔軟に対応することができるのです。また、瞬間的に検索結果を導き出せることで、時間や労力を大幅に軽減することも可能であります。
「自身の頭で物事を考える前に、有益な情報を取り入れてから考える」といったスピード感を重視した行動の変化が見られるのです。

まとめ

本記事では、「テックネイティブとは?」という基本的な部分から、さまざまな特徴についてご紹介してきました。
若年層を対象とするテックネイティブは、今後のインターネット市場において多方面から多くの影響を与えることが予想されます。
注目が集まるテックネイティブへの理解を深め、ビジネスやマーケティングに活かしてみてください。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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