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CTR(クリック率)とは!広告でもよく使われる意味を解説

2021.9.28
読了まで約 9

CTR(クリック率)とは、広告やホームページへのリンクがクリックされた数を、広告やホームページへのリンクが表示された回数で割った数値です。数式にすると「CTR(クリック率)=クリック数÷表示(インプレッション)数」となります。
このCTR(クリック率)について今回はマーケティング担当者に役立つ情報として、インターネット広告やSEOにおいてどのように活用すべきかをご紹介します。

CTR(クリック率)とは?分かりやすく言うと・・・

CTR(クリック率)とは、「Click Through Rate(クリック スルー レート)」の頭文字を取ったもので、インターネット広告や検索エンジンの自然検索結果やインターネット広告などにおいて、コンテンツが表示された回数に対して、どのくらいの割合でユーザーにクリックされたかを示す指標です。

多くの人は、広告やホームページへのリンクのCTR(クリック率)を上げることに注力しています。

コンテンツが表示された数は「インプレッション数」と呼ばれることもあります。

画像:CTR(クリック率)とは

数式にすると「CTR(クリック率)=クリック数÷表示(インプレッション)数」となります。通常は「%」で表すために、この数値に100をかけます。

CTR(クリック率)の計算方法

「CTR(クリック率)=クリック数÷表示(インプレッション)数」にあてはめて、実際にCTR(クリック率)を計算してみましょう。

例えば、検索エンジンの自然検索で、表示された回数が100回で、クリックされた回数が15回だったとします。

クリック数÷表示(インプレッション)数なので、

15÷100=0.15

%に直すために100をかけて

1.15×100=15

結果、「15%」がCTR(クリック率)となります。

CTR(クリック率)とは何を表すのか

画像:CTR(クリック率)とは何を表すのか

CTR(クリック率)は、計算方法を知ったところで、どのように活用すればいいのかわからなければ使いようがありません。でも、業務を行っていると「CTR(クリック率)を上げてください」「CTR(クリック率)を改善しましょう」などと指示があり、とにかくCTR(クリック率)を上げることが必要なケースはたびたび訪れるでしょう。

まずはCTR(クリック率)とは何なのかの理解を先に進めていきましょう。

CTR(クリック率)を活用する主なシーンとして、本記事ではSEO目的で自然検索のCTR(クリック率)を向上させる場合と、インターネット広告のCTR(クリック率)を向上させる場合の2通りを取り上げ、それぞれ解説していきます。

1.自然検索・SEOのCTR(クリック率)とは

自社ホームページなどのSEO(検索エンジン最適化)を実施する際に、CTR(クリック率)を指標とすることがあります。例えば、検索エンジンの自然検索結果の1ページ目に自社ホームページのトップページが掲載されたとします。1ページ目だと検索ユーザーの目に留まりやすく、クリックされやすいと考えられるため、2ページ以降に表示されるよりはクリック率は上がるでしょう。しかし、1ページ目であっても、検索順位の上から何番目かによってCTR(クリック率)が変わります。当然、1番目が最もクリックされやすいため、検索順位が上がれば上がるほどクリック率は上がります。

自然検索・SEOのCTR(クリック率)は、検索結果における検索ユーザーのニーズとのマッチングを知ることのできる有益な数字です。自社のホームページのタイトルやディスクリプションが、その検索キーワード検索してきたユーザーにとってどれくらいマッチしているか、興味を引くものであるかを測ることができます。その情報は、SEOを実施していく際に、重要な指標となるでしょう。

2.インターネット広告のCTR(クリック率)とは

世の中には、さまざまなインターネット広告があります。中でも、ディスプレイ広告やリスティング広告はよく使われる広告です。これらの広告にとって、表示されるたびにどのくらいクリックされるのかのCTR(クリック率)は、とても有益な情報となります。
ユーザーがその広告に興味を示したかを知る手かがりになります。

インターネット広告のクリック率は、媒体、掲載場所、タイトル、広告文、ターゲット層、掲載時間などのさまざまな要因によって変動します。それらの要因すべてを一つ一つ改善していくことで、CTR(クリック率)を上げることが可能です。

CTR(クリック率)はSEOや広告の目的を達成するための貴重な指標として役立てることができます。

CTR(クリック率)の平均・目安

CTR(クリック率)は、実際、自然検索・SEOとインターネット広告それぞれ、どのくらいなのか、その目安を知っておきましょう。

1.自然検索・SEOのCTR(クリック率)の目安

自然検索のCTR(クリック率)は、検索結果ページに表示されたときの掲載順位によって変わります。
おおよその目安としては、1位が20-30%程度、2位が15%前後、3位が10%前後で、順位が下がるにつれてCTR(クリック率)も下がり横ばいになり、10位では1.5%程度になります。検索結果の1ページ目に表示されたとしても、1位から3位に表示されるのと、10位に表示されるのとでは、6-20倍もの差が出ることが分かります。

SEOでは、できるだけアクセス数を増やすことが目的であるため、CTR(クリック率)を上げてアクセス数アップを目指します。

2.インターネット広告のCTR(クリック率)の目安

インターネット広告のCTR(クリック率)は、広告の成果を測る重要な指標の一つです。広告ができるだけ多くの人の目に触れることは重要ですが、それだけでは集客や売上に直接つながりません。広告が表示されたら、いかにクリックされるかが重要になります。

インターネット広告のCTR(クリック率)はどのくらいなのでしょうか。検索エンジンの検索結果に表示されるリスティング広告の平均値は2-6%程度です。Webサイトのさまざまな箇所に表示されるディスプレイ広告の平均値は0.3-1%程度です。

なぜディスプレイ広告と比べてリスティング広告のクリック率が高いのかというと、ユーザーのニーズが関係しているといわれています。リスティング広告は、何らかの目的を持って検索行動を起こしたユーザーに対して表示されるものであるため、ユーザーのニーズに即しており、クリックされやすいと考えられます。一方、ディスプレイ広告は、さまざまな目的でそのwebサイトを閲覧しているユーザーを相手にしているため、必ずしも自社広告で取り扱っている商材にニーズがあるとは限りません。そのため、CTR(クリック率)もそれ相応のものとなります。

また同じリスティング広告であっても、業種やジャンルによってCTR(クリック率)は変わります。さまざまな集計データを見てみると、カスタマーサービスや旅行・観光、自動車、芸術・エンターテインメントの分野のCTR(クリック率)が高い傾向があります。

CTR(クリック率)が低い理由とは

SEOにしても、広告にしても、CTR(クリック率)を上げることで集客や売上アップを見込むことができます。しかしCTR(クリック率)が上がらない、低い原因を知らずして、対策を立てることはできません。自然検索とインターネット広告それぞれの理由を確認しておきましょう。

1.自然検索・SEOのCTR(クリック率)が低い理由

自然検索・SEOのCTR(クリック率)が低い場合には、検索順位が低い場合が考えられます。検索順位が低ければ低いほど、CTR(クリック率)が下がるので、上げる必要があります。
特に5位以下はほとんどクリックが取れないため、検索順位だけでなくクリック率を上げる場合は、最低5位以上を狙うのが良いでしょう。

また、旅行や不動産、医療、教育などのエリアが関係するサービスについては、クリック率が上がりやすいといわれているため、業種・業界によっても変わってきます。

2.インターネット広告のCTR(クリック率)が低い理由

インターネット広告のCTR(クリック率)については、広告のコンテンツ内容が問われます。

リスティング広告については、表示されることがまず第一歩ですが、表示されたその他の広告に勝たなければクリックしてもらえません。もちろん、広告文がユーザーにとって引きのあるものでなければむずかしくなります。

ディスプレイ広告は、テキストだけでなく、画像等を用いてコンテンツを作ることができますが、テキスト、画像、すべてのビジュアルが、ユーザーの心を惹き付けるものである必要があります。

広告は、第一印象が重要です。ほとんど1秒間も見られていないと思っていいくらいです。その瞬間的にユーザーに響き、心をつかむものであることが、クリックされる条件といえます。先述の通り、ディスプレイ広告のCTR(クリック率)は平均で1%いけばいいほうです。しかし、まったくクリックされないのであれば、目に見える成果が得られないため、広告コンテンツに問題があることに比重を置いて対策を取っていきましょう。

もちろん、掲載時間や掲載場所、媒体などもCTR(クリック率)が下がる要因の一つです。さまざまな要素を加味しましょう。

対策については後ほど解説します。

CTR(クリック率)を上げるメリットとは?

ところで、CTR(クリック率)を上げると具体的にどのようなメリットが得られるのでしょうか。実際にCTRを向上させることでどんなメリットがあるのか、自然検索、インターネット広告それぞれについて見ていきましょう。

1.自然検索・SEOのCTR(クリック率)を上げるメリット

先にも述べた通り、自然検索においてCTR(クリック率)を上げるには、検索順位を上げる必要があります。そのため、SEO施策を行って検索順位を上げると同時に、CTR(クリック率)は上がると考えられます。そのため、SEOと同時にCTR(クリック率)が上がることになるので、自ずと集客につながります。商品・サービスを取り扱っているのであれば、当然、売上アップにつながるでしょう。

2.インターネット広告のCTR(クリック率)

インターネット広告のCTR(クリック率)については、上げることで次に示すような、さまざまな効果が期待できます。

広告の品質スコアが向上する

特にGoogle広告には、品質スコアというものがあり、CTR(クリック率)が上がるほど品質スコアが上がります。CTR(クリック率)が高いほど、より多くのユーザーが興味関心を持ってクリックしているということなので、良い広告、効果的な広告である証明になるからです。Google広告の品質スコアは、広告そのものだけでなく、リンク先のランディングページの質も評価の対象となるため、品質スコアが良い=CTR(クリック率)が高いとは言い切れませんが、CTR(クリック率)を上げることは間違いなく品質スコアを上げることになります。
品質スコアが高いと、入札単価(CPC)が下がりやすく、上位掲載されやすく、配信量が増えるメリットが得られます。

CV(コンバージョン)数が増加する

広告がクリックされれば、ランディングページに訪れるユーザーが増えるので、ランディングページ上でのCV(コンバージョン)数が増えます。

CTR(クリック率)を改善するための施策

画像:CTR(クリック率)を改善するための施策

CTR(クリック率)を改善し、上げることは、売上やCV(コンバージョン)を上げることにつながります。CTR(クリック率)は具体的にどうすれば上がるのでしょうか。自然検索、インターネット広告それぞれ見ていきましょう。

1.自然検索・SEOのCTR(クリック率)を改善する対策

タイトルを引きのあるものにする

ユーザーはまず検索結果のタイトルを見てクリックするかを判断します。自分が知りたい情報がその先のページにあるかどうかを一瞬で判断するわけです。その際、タイトルとページの内容が合致していることはもちろん、引きのある文言を選ぶことが重要です。
その最低限の条件として、ユーザーがたったいま検索したキーワードがタイトルに含まれていることが必要です。

キーワードを適切なものにする

そのページの内容は、本当に、検索ユーザーが検索している意図に合致しているでしょうか。キーワードを狙ってSEOを行っていると思いますが、その狙ったキーワードは、ユーザーにとって適切でしょうか。それを見直すことで、CTR(クリック率)が上がり、ページに訪れたユーザーはより満足度が高まるでしょう。
ユーザーはその検索キーワードでどのようなことを知りたいと思っているのか、ペルソナを設定するなどしてしっかりとターゲット分析することが求められます。

数字を入れる・わかりやすくする

タイトルやディスクリプション(説明文)に、数字を入れて根拠を明確にしたり、わかりやすく表現したりすることも重要です。ターゲットの年齢層が明確である場合、そのターゲットにとって親しみやすい表現、わかりやすい表現を使うことも有効です。

2.インターネット広告のCTR(クリック率)を改善する対策

広告タイトル・テキストでユーザーを引きつける

広告においても、タイトルやテキストは重要になります。一瞬しか見ないユーザーにどれだけインパクトを残せるかが肝になります。リスティング広告においては、検索ユーザーにとって最適なテキストにする必要があります。もちろん、キーワードを盛り込むのは欠かせません。ディスプレイ広告においては、クリエイティブと合わせて訴求することが必要です。

キーワードを適切なものにする

リスティング広告におけるキーワードは、検索キーワードとの合致をSEO同様に考えることが求められます。広告の場合は、広告の管理画面にもキーワードを設定するため、広告テキストに盛り込むキーワードと共に、設定用キーワード選びにも力を入れましょう。
キーワードが適切でないと、品質スコアも下がるので、広告としては不利になってしまいます。

ターゲットを適切に設定する

広告はターゲットを絞り込んで配信しますが、そのターゲット選定が甘く、まったくニーズのないユーザーに対して広告を配信して、無駄な広告費をかけているケースがあります。そのような状態を避けるためにも、CTR(クリック率)を上げるためにも、ターゲットをしっかりと明確に定めておきましょう。地域、年齢、性別などを特定します。

訴求ポイントは合致しているかチェックする

キーワードとターゲットが適切なものであっても、訴求ポイントがずれているとクリックされません。同じ商材の広告でも、訴求ポイントが変われば、まったく別の広告になります。ユーザーが求めているものと、広告の訴求ポイントが合致しなければ、ユーザーはクリックしてランディングページを見ようとは思いません。
訴求ポイントを最適なものにするには、ターゲットユーザーが抱えている悩みを洗い出し、その悩みに応える広告クリエイティブやテキストを用意する必要があります。悩みだけでなく、不満もあります。そうした悩みや不安を解決することができる旨をストレートに訴求することで、ユーザーに興味を持ってクリックしてもらえます。

具体的な数字やデータを盛り込む

具体的な数字やデータも必要です。例えば、育毛剤の広告があったとして、どのくらい育毛効果が出たのか、満足度や類型販売個数等の数値データを何らかの形で広告内でアピールします。よりユーザーがその悩みを解決する見込みが明確になるので、クリックされやすくなります。

ユーザーが知りたい情報を網羅する

広告タイトルやテキストには、網羅性も重要といわれています。網羅性とは、ユーザーガ知りたい情報が網羅されているかということです。他社の広告にあって、自社の広告にない情報があれば、他社の広告のほうのほうがなんとなくレベルが高い気がしてしまいます。数字やデータと共に、網羅性もよく考えて盛り込みましょう。
そのためには、ユーザーのニーズを分析し、深堀することが欠かせません。また、競合他社の広告テキストもリサーチしましょう。

購買決定要因を明確にする

もし商品やサービスを売ったり、来店を促すための広告であれば、その商品・サービスを購買・選定する際に決定要因となる情報が明確になっているかどうかは、クリックを左右する重要な要素となります。
例えば、歯科医院を探しているユーザーがいたとします。その場合、住所、アクセス方法、地図、診察時間、休診日、電話番号、料金、予約方法、対応可能な症状、院長のプロフィール・実績、治療の流れなどが購買(来院)決定要因となります。広告テキストでこれらをすべて載せるのはむずかしいですが、これらのいずれかをいくつか盛り込むことで、いくつかの購買決定要因は満たされます。クリックされやすくなり、来院率も上がるでしょう。
また、検索キーワードによって、ユーザーに最も響く、ユーザーが最も知りたい購買決定要因を選んであげて、広告テキストに載せることもポイントといえます。

ランディングページへのつながりを適切にする

キーワードや広告テキストは、ランディングページの内容と合っているでしょうか。また、ユーザーが求める内容になっているでしょうか。ちぐはぐな内容であれば、クリックされても離脱されてしまうだけです。また、信頼を落とします。「このページ、自分とは合わないな。広告テキストにだまされた。次にこの会社の広告を見かけたらクリックするのはやめよう」と思われるリスクがあります。

CTR(クリック率)改善のポイントはユーザーのニーズを正確にとらえること

以上、CTR(クリック率)の概要と共に、CTR(クリック率)を向上させるために必要な知識やポイントをご説明してきました。さまざまなことをお伝えしましたが、結局のところ、クリックするのはユーザーです。ターゲットとなるユーザーがクリックしたくなるものを作れば、CTR(クリック率)を上げることはできるでしょう。
ユーザーのニーズを正確にとらえる具体的な方法としては、自社の営業部門やカスタマーサービス部門などのお客様と直接対話する部門からニーズをヒアリングしたり、直接ユーザーに対してアンケート調査を行ったりする方法があります。
ユーザーのニーズを正確にとらえた上で、Webページのタイトルや広告テキストを考案しましょう。

また、もう一つポイントとなるのは、CTR(クリック率)を上げることだけに意識をかたよりすぎないことです。CTR(クリック率)を上げることだけを考えて施策を行っていると、タイトルとランディングページの内容がずれてくることが多いためです。そうなると当然、CV(コンバージョン)につながらなくなってしまうので、逆に成果が出なくなる恐れがあります。重要な指標の一つととらえ、他のあらゆる指標とのバランスを見ながら改善していきましょう。

まとめ

・CTR(クリック率)とは、「Click Through Rate」の頭文字を取ったもので、インターネット広告や検索エンジンの自然検索結果やリスティング広告などにおいて、コンテンツが表示された回数に対して、どのくらいの割合でユーザーにクリックされたかを示す指標のこと。

・自然検索・SEOのCTR(クリック率)の目安は、1位が20-30%程度、2位が15%前後、3位が10%前後で、順位が下がるにつれて下がる。インターネット広告のCTR(クリック率)は、検索エンジンの検索結果に表示されるリスティング広告の平均値は2-6%程度、webサイトのさまざまな箇所に表示されるディスプレイ広告の平均値は0.3-1%程度。

・自然検索・SEOのCTR(クリック率)が低い場合には、検索順位が低い場合が考えられる。インターネット広告のCTR(クリック率)については、広告のコンテンツ内容に問題があることが多い。

・自然検索・SEOのCTR(クリック率)を改善する対策は「タイトルを引きのあるものにする」「キーワードを適切なものにする」「数字を入れる・わかりやすくする」などがある。インターネット広告のCTR(クリック率)を改善する対策は、広告タイトル・テキストでユーザーを引きつける」「キーワードを適切なものにする」「ターゲットを適切に設定する」「訴求ポイントは合致しているかチェックする」「具体的な数字やデータを盛り込む」「ユーザーが知りたい情報を網羅する」「購買決定要因を明確にする」「ランディングページへのつながりを適切にする」などがある。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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『MarkeTRUNK』編集部

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