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ウェビナー集客をするには?告知タイミングやサイト作成、メール配信のコツ

2025.9.17
読了まで約 8

ウェビナーは多くの企業が採用しているマーケティング施策の一つです。ウェビナーの成功には、効果的な集客が不可欠です。本記事では、ウェビナー集客を成功させるための重要なポイントや、実践的なコツについて詳しく解説します。

ウェビナー集客を成功させるためには、まず適切な告知タイミングを押さえることが重要です。一般的に、開催日の2週間前から申込みを開始することで、十分な集客期間を確保できます。この期間中に、複数の集客チャネルを活用し、効果的なプロモーションを展開することが求められます。

次に、魅力的なウェビナー申込ページの作成が集客成功の鍵となります。申込ページには、ウェビナーのタイトル、概要、開催日時、参加方法などの基本情報を明確に記載しましょう。さらに、参加者が得られるメリットや特典を強調することで、申込みへの動機付けを高めることができます。

また、効果的なメール配信も集客成功の重要な要素です。ウェビナーの告知メールは、魅力的な件名と簡潔な本文で構成し、ファーストビューに申込みリンクを配置するなど、読み手の興味を引き付ける工夫が必要です。さらに、リマインドメールを適切なタイミングで送信することで、申込者の当日参加率を向上させることができます。

ウェビナー集客の成功には、これらの要素を総合的に活用し、継続的な改善を行うことが重要です。効果的な集客戦略を立て、実行することで、質の高い参加者を獲得し、ウェビナーの成功につなげることができるでしょう。

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ウェビナー集客のコツとは

ウェビナー集客の成功には、適切な企画と効果的な集客戦略が不可欠です。ウェビナーの開催目的を明確にし、ターゲット顧客のニーズに合わせたテーマ設定が重要です。集客のコツは、参加メリットを明確に伝えることです。ウェビナーの内容、資料の提供、個別相談の機会、限定キャンペーンなどの特典を申込ページに明記しましょう。

効果的な集客のためには、開催日の2週間前から申込みを開始することをおすすめします。また、ウェビナーの当日出席率を高めるために、リマインドメールの配信が効果的です。1週間前、前日、当日1時間前の3回以上のリマインドメールを送ることで、参加者の記憶に留めやすくなります。

さらに、ウェビナー集客の成功率を上げるには、多角的なアプローチが重要です。自社のWebサイトやSNS、メール配信、広告など、複数の集客チャネルを組み合わせることで、より多くのターゲット顧客にリーチできます。特に、マーケティングオートメーション(MA)ツールを活用すれば、メールの開封率や反応を分析し、より効果的な集客戦略を立てることができます。

ウェビナーの集客プロセスを継続的に改善することも重要です。過去のウェビナーデータを分析し、どのような告知方法や内容が効果的だったかを把握し、次回の集客に活かしていくことで、より効率的なウェビナー集客が可能になります。

ウェビナーの企画

ウェビナーを企画する際は、ウェビナーの開催目的に沿って検討する必要があります。リード獲得(リードジェネレーション)が目的であれば、サービスに関わる広い領域でのテーマを設定します。商談獲得が目的であれば、サービスを利用したお役立ち情報や具体的な活用事例を提供するウェビナーが考えられるでしょう。

ウェビナーのテーマや内容を検討する際に、本来の目的とすり替わっているケースが往々にしてあります。目的は、商談獲得のはずだったのに、気づかないうちにリード獲得になってしまわないように、ウェビナーの開催目的を明確にし、関係者全員で共有しておくことが重要です。これにより、ウェビナー集客の効果を最大化することができます。

テーマが決まったら、魅力的なタイトルを決めていきます。テーマからターゲット顧客が解決できる課題をリストアップし、優先順位の高い課題に関連したタイトルを検討していきます。タイトルは集客においても重要な要素となるため、ABテストなどを活用して繰り返し改善していきましょう。効果的なタイトルは、ウェビナー集客の成功に大きく貢献します。

また、ウェビナーの内容を企画する際は、参加者にとって価値のある情報を提供することを心がけましょう。業界のトレンドや最新の統計データ、実践的なノウハウなど、参加者が即座に活用できる情報を盛り込むことで、ウェビナーの魅力度を高め、集客力を向上させることができます。

さらに、ウェビナーの開催形式にも注目しましょう。一方的な講演形式だけでなく、Q&Aセッションや参加者同士のディスカッションの時間を設けるなど、インタラクティブな要素を取り入れることで、参加者の満足度を高め、リピーターの獲得にもつながります。これらの工夫により、ウェビナー集客の効果を持続的に高めることができるでしょう。

関連記事:商談につながるウェビナーを実践する方法
お役立ち資料:商談につながる『ウェビナー』を実践する方法 ~企画からフォローまでポイント解説~

集客のコツ

ウェビナー集客のコツは、開催日から2週間前に申込みを開始することです。この期間設定により、十分な告知時間を確保しつつ、参加者の予定調整を可能にします。集客の成功には、参加メリットの明確化が不可欠です。ウェビナーの内容、ウェビナー資料の進呈、個別相談、限定キャンペーンなどの具体的な参加メリットを申込ページに明示しましょう。

また、当日の出席率を高めるために、リマインドメールの配信が効果的です。1週間前・前日・当日1時間前と、最低3回のリマインドメールを送ることをおすすめします。MAツールを活用すれば、メールの開封状況などを確認でき、より効果的な送付タイミングを把握できます。

さらに、ウェビナー集客の成功には、ターゲット層に合わせた告知チャネルの選択も重要です。SNS、メールマガジン、Webサイトなど、複数のチャネルを組み合わせることで、より多くの潜在的参加者にリーチできます。また、過去のウェビナー参加者データを分析し、興味関心の高いテーマや時間帯を把握することで、より効果的な集客戦略を立てることができます。

最後に、ウェビナーの内容の質を高めることも、集客成功の鍵となります。参加者のニーズに応える有益な情報提供や、著名な講師の登壇など、魅力的なコンテンツを用意することで、口コミによる集客効果も期待できます。

画像:CMSとMAの一体型 Switch Plus

オンラインでの主な集客方法

ウェビナー集客には様々な方法がありますが、ここでは主要な5つの手法を紹介します。これらの方法を組み合わせることで、効果的なウェビナー集客が可能になります。

  1. Webサイト/オウンドメディア: 自社のWebサイトやブログなどのオウンドメディアを活用します。ウェビナーの告知ページを作成し、サイト内で目立つように配置することが重要です。SEO対策を行い、ウェビナーに関連するキーワードで検索上位に表示されるようにすることで、自然検索からの集客も期待できます。
  2. メール配信: 既存顧客やリードのメーリングリストを活用し、ウェビナーの案内をメールで送付します。ウェビナーの内容や参加メリットを明確に伝え、申込みへの誘導を行います。MAツールを使用することで、開封率や反応率を分析し、効果的な配信を行うことができます。
  3. SNS活用: LinkedInやX(Twitter)などのSNSプラットフォームを使って、ウェビナーの告知を行います。ハッシュタグを効果的に使用し、ターゲット層に届くように工夫します。また、有料広告を利用することで、より精密なターゲティングが可能になります。
  4. Web広告: Google広告やディスプレイ広告などを活用し、ターゲット層に直接アプローチします。キーワードやインタレストターゲティングを駆使し、効率的な広告配信を行います。リターゲティング広告を使用することで、サイト訪問者に再度アプローチすることも可能です。
  5. 外部メディア: 業界専門のWebメディアやポータルサイトに、ウェビナーの情報を掲載します。無料で掲載できるサービスもありますが、有料の掲載枠を使用することで、より多くの潜在顧客にリーチできる可能性があります。

これらの方法を効果的に組み合わせることで、ウェビナー集客の成功率を高めることができます。また、各方法の効果を測定し、PDCAサイクルを回すことで、継続的な改善が可能になります。ウェビナーの内容や対象者に合わせて、最適な集客方法を選択し、実行することが重要です。

Webサイト/オウンドメディア

自社で運営しているWebサイトやオウンドメディアに、ウェビナーの告知ページを掲載して集客を行います。この方法は無料で実施できるため、ウェビナー集客の基本的な手法として多くの企業に活用されています。ウェビナーの開催情報やメリットを分かりやすく伝えることで、より多くの参加者を集めることができます。ただし、自社サイトのアクセス数が少ない場合は、ウェビナー集客の効果が限定的になる可能性があります。そのため、SEO対策やコンテンツマーケティングを並行して行い、サイトの集客力を高めることが重要です。また、ウェビナーの内容に関連する既存の記事にも告知バナーを設置するなど、サイト内の様々な場所でウェビナーの情報を露出させることで、より効果的な集客が可能になります。さらに、ウェビナー集客の成功率を高めるために、過去のウェビナー参加者の声や具体的な参加メリットを強調することも効果的です。

メール

自社のハウスリストへウェビナーの案内をメールで送付します。単純なメール送信であれば費用はかかりませんが、普段から集客用の配信リストとして整備しておくと良いでしょう。ウェビナー集客において、メールは非常に効果的なツールです。特に、既存顧客や過去のイベント参加者など、自社とすでに接点のある人々へのアプローチに適しています。

メールを活用したウェビナー集客では、以下のポイントに注意しましょう:

  1. セグメンテーション: ハウスリストを適切にセグメント化し、ターゲットに合わせたメッセージを送ることで、開封率や申込率を向上させることができます。
  2. パーソナライゼーション: 受信者の名前や過去の行動履歴などを活用し、パーソナライズされたメールを送ることで、ウェビナーへの関心を高めることができます。
  3. タイミング: ウェビナーの開催日程に合わせて、適切なタイミングでメールを送信することが重要です。例えば、開催の2週間前、1週間前、3日前などに段階的に送信することで、申込みを促進できます。

また、メール配信の効果を最大化するために、ABテストを実施することをおすすめします。件名やメール本文、送信時間などを変えて効果を測定し、最適な配信方法を見つけることで、ウェビナー集客の成功率を高めることができるでしょう。

SNS

自社のSNSアカウントに投稿して告知します。無料で投稿できますが、広告を使うと属性に合わせた配信で、効率よく集客ができます。SNSは情報の拡散性が高いので、潜在ニーズを持つターゲット顧客にも知ってもらえる可能性があります。

ウェビナー集客においてSNSは非常に有効なツールです。特に、LinkedIn、X(Twitter)、Facebookなどのプラットフォームを活用することで、幅広い層にリーチすることができます。ウェビナーの告知をする際は、ハッシュタグを効果的に使用し、関連するキーワードを含めることで、検索されやすくなります。また、ウェビナーの内容や参加のメリットを簡潔に伝えることで、興味を持ってもらいやすくなります。

さらに、SNSを活用したウェビナー集客では、定期的な投稿が重要です。開催日の2週間前から毎日投稿するなど、計画的な告知戦略を立てることで、より多くの参加者を集めることができます。また、過去のウェビナー参加者の声や、ウェビナーで得られる具体的な知識やスキルなどを紹介することで、潜在的な参加者の興味を引くことができるでしょう。

関連記事:SNSとは?2025年版の最新一覧:種類・特徴・目的別に徹底比較

広告

SNS広告と同様にWeb広告も属性に沿った配信を行うことで、ターゲット顧客へ効率よくリーチできます。特にウェビナー集客においては、Google広告やディスプレイ広告などを活用することで、潜在的な参加者層にアプローチすることができます。例えば、ウェビナーのテーマに関連するキーワードで検索している人々に対して、検索連動型広告を出稿することで、興味関心の高いユーザーを集客できる可能性が高まります。また、リターゲティング広告を利用すれば、過去にウェビナーサイトを訪れたユーザーに再度アプローチすることができ、ウェビナー参加への決定を後押しする効果が期待できます。広告の出稿においては、ウェビナーの内容や参加メリットを簡潔に伝えるクリエイティブを用意し、ランディングページとの一貫性を保つことが重要です。効果測定とABテストを繰り返すことで、より効率的なウェビナー集客が可能となるでしょう。

関連記事:クリエイティブの意味は?バナー広告など効果的な広告運用のポイント

外部メディア

こくちーずやPeatixなど無料掲載できるポータルサイトでは費用を気にせずウェビナー集客の告知ができます。また、業界専門メディアなどの広告を活用すれば、ターゲット顧客にもリーチしやすくなります。外部メディアを活用することで、自社のリソースだけでは届きにくい潜在的な参加者層にアプローチできる可能性があります。特に、ウェビナーのテーマに関連する専門性の高いメディアを選択することで、質の高い参加者を集めることができるでしょう。さらに、外部メディアでの告知は、自社のウェビナーの信頼性や知名度向上にも寄与します。ただし、外部メディアの選定には注意が必要で、自社のターゲット層と外部メディアの読者層が合致しているかを事前に確認することが重要です。

ウェビナー申込ページ作成のポイント

ウェビナー集客の成功に欠かせない要素として、魅力的な申込ページの作成があります。ウェビナーの申込ページには、タイトルと概要、そして申込フォームを必ず掲載します。概要には、開催日時、視聴方法、参加費、問合せ先、注意事項といった基本情報や、プログラムやアジェンダ、登壇者といったウェビナーの詳細を明記します。これらの情報は、潜在的な参加者がウェビナーの価値を理解し、参加を決断する上で重要な役割を果たします。

申込フォームは、ウェビナー参加やその後の営業活動に必要となる最低限の項目を設定しましょう。企業名、氏名、メールアドレス、連絡先の4つがあれば十分です。項目を多くしてしまうと離脱の要因となります。ウェビナー集客を成功させるためには、フォームの簡素化が重要です。

また、ウェビナーの参加メリットを明確に伝えることも、効果的な集客につながります。例えば、ウェビナー後に資料を進呈する、個別相談の機会を設ける、限定キャンペーンを実施するなど、具体的な特典や付加価値を申込ページに明記することで、参加意欲を高めることができます。

ウェビナーを継続的に行うことが決まっていれば、CMSでウェビナー申込ページのテンプレートを用意すると効率よく作成できます。これにより、一貫性のあるデザインと情報構成を維持しつつ、各ウェビナーの特性に合わせたカスタマイズが可能になります。

さらに、SEO対策を意識した申込ページの作成も、ウェビナー集客の成功に寄与します。適切なキーワードの使用、メタデータの最適化、ページ読み込み速度の改善などを行うことで、検索エンジンでの表示順位を上げ、より多くの潜在的参加者にリーチすることができます。

最後に、申込ページにはソーシャルシェアボタンを設置することをおすすめします。これにより、参加者が自身のネットワークにウェビナーを簡単に共有できるようになり、口コミによる集客効果が期待できます。ウェビナー集客の成功は、こうした細かな工夫の積み重ねによって実現されるのです。

画像:CMSとMAの一体型 Switch Plus

ウェビナー告知メール配信のポイント

自社のハウスリストにウェビナー集客のための告知メールを送る際は、タイトルはもちろんのこと、ファーストビューにこだわると効果的です。メールの開封直後に見える画面に、申込ページのリンクを設置し、クリックを誘導するなど工夫しましょう。

クリックを誘導するには、ウェビナーの参加メリットが一目で理解できるように、これまでのウェビナーの実績や評判を数値で伝える、ユーザーの課題に訴求するなどの方法が考えられます。また、ウェビナー集客の成功率を高めるために、メール本文では以下の点に注意しましょう。

  1. 明確な価値提案:ウェビナーに参加することで得られる具体的なメリットを簡潔に説明する
  2. 緊急性の創出:「先着○○名様限定」や「早期申込特典あり」などの文言を効果的に使用する
  3. 視覚的な工夫:箇条書きや太字を使用し、重要なポイントを目立たせる

さらに、ウェビナー集客の効果を最大化するために、メールの配信タイミングにも注意を払いましょう。一般的に、平日の午前中や昼休み前後が開封率が高いとされていますが、自社のデータを分析し、最適な配信時間を見つけることが重要です。また、リマインドメールの配信も忘れずに行い、申込者の当日参加率を高める工夫も必要です。

まとめ

今回はウェビナー集客の成功を目的に、告知タイミングや申込ページ、メール配信でのポイントを紹介しました。ウェビナー集客は、企画から開催するまでに様々な工程があり、集客を左右するポイントが複雑に絡み合っています。そのため、継続的な改善と最適化が必要不可欠です。

効果的なウェビナー集客のためには、以下の点に注意しましょう。

  1. 明確な目的設定:リード獲得なのか、商談獲得なのか、目的を明確にしてウェビナーを企画する
  2. 参加メリットの明確化:ウェビナーの内容、資料進呈、個別相談など、参加者にとってのメリットを明確に伝える
  3. 多角的な集客アプローチ:自社サイト、メール、SNS、広告、外部メディアなど、複数のチャネルを活用する

また、CMS/MAと連携したウェビナーツールを活用することで、準備作業の効率化だけでなく、データ分析も可能になります。このデータ分析を通じて、最適なメール配信タイミングやコンテンツを導き出すことができれば、ウェビナー集客の成功率を大幅に向上させることができるでしょう。

ウェビナー集客は一朝一夕には成功しません。PDCAサイクルを回しながら、継続的に改善を重ねることが重要です。ターゲット層のニーズや行動パターンを分析し、それに合わせた集客戦略を立てることで、より効果的なウェビナー集客を実現できるはずです。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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