ProFutureマーケティングソリューション|MarkeTRUNK

ProFutureマーケティングソリューションMarkeTRUNKはリードジェネレーションを中心としたソリューションです。HRプロや経営プロを中心としたマーケティング、人事データを活用したDSP、SEOに強いコンテンツマーケティングなどのマーケティングソリューションと情報を提供しています。

ピクトグラムとは?その意味や歴史、作り方、無料での利用方法を解説

2023.9.4
読了まで約 8

非常口のマークのようなピクトグラムは、日常生活で目にする機会が多いものの、その概要を理解している人は少ないのではないでしょうか。ピクトグラムはホームページにも活用でき、適切な活用方法を知ることで集客効果を高められます。

そこで本記事では、ピクトグラムの概要と歴史、使用するメリットを解説します。また、ピクトグラムの作り方や商用利用可能な素材の探し方も紹介します。無料で使える素材もあるので、ぜひ参考にしてください。

ピクトグラムとは?

まずは、ピクトグラムの概要から解説します。ピクトグラムとは、特定の言語を使わない・分からない場合でも、誰にでも情報を伝えられるように簡略化されたデザインのことです。

ピクトグラムの代表例としては、緑の背景に走っている人間が描かれている、非常口のマークが挙げられます。

非常口のマークは、ユーザーに潜在的な意識として非常口だと認識させる効果があります。このように、ピクトグラムは言語を使わなくとも伝えたいことを理解してもらえるという特徴があります。

ピクトグラムの歴史

ここまで、ピクトグラムの概要を解説してきました。ピクトグラムの歴史は、1920年頃にオーストラリアの経済学者であるオットー・ノイラートが、アイソタイプを生み出したことが始まりだと言われています。

アイソタイプを端的に表現すると、絵記号でまとめた図表のことを指します。ユーザーは言語を扱わなくとも、グラフの絵記号を見るだけでデータを理解できたり、統計を比較できたりします。

現在において幅広く使われているピクトグラムの原型は、日本のデザイナーと、美術評論家の勝見勝氏によって作成されました。

実は身近にあるピクトグラム

ピクトグラムという言葉に、馴染みがないという人もいるでしょう。しかし、ピクトグラムは我々の生活において、実は身近にあるものです。先述したとおり、非常口のピクトグラムが代表例として挙げられます。他にも、下記のようなピクトグラムは、我々が日常生活でよく目にしています。

● トイレのマーク(男女が隣り合わせになっているマーク)
● はてなマーク(案内所を表している)
● タバコのマーク(喫煙所を表している)
● 人がゴミを捨てているマーク(くず入れを表している)
● Pのマーク(駐車場を表している)

また、エレベーターや病院のピクトグラムを目にする機会も多いです。ピクトグラムは、公共施設や交通機関、ショッピングモールや宿泊施設などにおいて採用されています。

画像:ピクトグラム

ピクトグラムはオリンピックでも使用されている

先ほど、ピクトグラムは身近に使用されている機会が多いことを解説しました。加えて、ピクトグラムは、オリンピックでも使用されているということをご存知でしょうか。というのも、上述した美術評論家である勝見勝と日本のデザイナーは、オリンピックのピクトグラムを作成したことで知られています。

彼らは、1964年の東京オリンピックでそれぞれの競技ごとのピクトグラムを作成し、合計39種類を公開しました。それらの著作権は放棄され、次に行われたメキシコシティ大会でも同様のピクトグラムを採用しています。

2020年(2021年)に開催された東京オリンピックでも、それぞれの競技や施設を表したピクトグラムが用いられました。

参考:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 スポーツピクトグラム デザイン発表!

1964年に東京オリンピックが開催されると決まった際、日本の施設の大半は日本語にしか対応していませんでした。しかし、それでは外国人観光客に施設の場所を的確に伝えられず、コミュニケーションにおける齟齬が生まれる可能性があることを懸念して、最初のピクトグラムが完成しました。

つまり、世界中で使用されている現代のピクトグラムの原型は、日本発祥だということです。

東京オリンピックで使われたピクトグラムの種類

東京オリンピック2020(開始時期:2021年7月23日)では全33競技50個のピクトグラムが使用されました。日本人デザイナーの広村正明氏がアスリートの躍動感を意識しながら作成したピクトグラムです。

東京オリンピック2020ピクトグラム一覧
3×3 バスケットボール
アーチェリー
体操競技
アーティスティックスイミング
陸上競技
バドミントン
野球・ソフトボール 野球
ソフトボール
バスケットボール
ビーチバレーボール
ボクシング
カヌー スラローム
スプリント
自転車競技 BMX フリースタイル
BMX レーシング
マウンテンバイク
ロード
トラック
飛込
馬術 馬場馬術
総合馬術
障害馬術
フェンシング
サッカー
ゴルフ
ハンドボール
ホッケー
柔道
空手
組手
マラソンスイミング
近代五種
新体操
ボート
ラグビー
セーリング
射撃
スケートボード
スポーツクライミング
サーフィン
競泳
卓球
テコンドー
テニス
トランポリン
トライアスロン
バレーボール
水球
ウエイトリフティング
レスリング

(順不同)

参考:安祥文化のさと 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 スポーツピクトグラム デザイン発表!

東京オリンピックでピクトグラムを使った理由

東京オリンピックでピクトグラムを使った理由、それは「言語のギャップを埋めるため
」とされています。

1964年に行われた東京オリンピックは日本及びアジア地域で開催された初めてのオリンピックで世界ではまだまだ日本語は希少な言語でした。

そのため選手を含め海外の人たちが来日した際に、混乱を防ぐためのコミュニケーションツールとして、本格的にピクトグラムが採用されることになったのです。

世界の人々が認識できるピクトグラムが誕生

当時、東京オリンピックのデザイン専門委員長であった勝見勝氏を中心に以下11人のデザイナーによって、日本国外の人たちの誰が見てもシンボルで直感的に理解ができるオリジナルのピクトグラムが作成されました。

このピクトグラムがオリンピック期間中に来日した多くの外国人の評判を得たことで、海外でも採用されていくことになったのです。

東京オリンピック以後もピクトグラムは次々定着

1964年の東京オリンピックを皮切りに、コミュニケーションツールとしてのピクトグラムが海外の人たちの評判を得ました。

トイレはもちろんシャワーや電話などの設備、お食事処など、通常の生活がスムーズに行えるよう最低限のピクトグラムがデザインされました。そして日本国内ではさらに至る所でピクトグラムが採用されていきます。

代表的なのが緑色をした非常口のピクトグラムです。多くの死傷者を出した1973年の大洋デパート火災がきっかけで誕生したとされています。

以降も安全対策や警告、規制、誘導など、様々な場面においてピクトグラムが採用されています。

ピクトグラムを使用するメリット

ここまで、ピクトグラムの概要や歴史などを解説しました。ここからは、ピクトグラムを使用するメリットを解説します。

・ 言語を使わずともユーザーにイメージが伝わる
・ 企業のイメージとして使用できる

それぞれ順番に見ていきましょう。

言語を使わずともユーザーにイメージが伝わる

オリンピックや日常生活でピクトグラムが使われているように、言語を使わずとも、必要な情報やイメージが伝わるというメリットがあります。

国籍、年齢問わず、ピクトグラムを見ただけでどのような特徴であるかを理解できるため、ピクトグラムはバリアフリー推進事業でも多く使用されています。

企業のイメージとして使用できる

ピクトグラムは、直感的に相手に対して必要な情報を伝えられます。企業のホームページやロゴにピクトグラムを活用すれば、企業のイメージとして使用できます。

ピクトグラムを見ただけで、ユーザーに対してどのような企業であるかを伝えたり、ブランディングができたりするということです。その結果、企業の集客効果が高まることも期待ができるでしょう。

関連記事:ロゴデザイン初心者必見!ロゴの考え方やコツ、やってはいけないことを解説

ピクトグラムとアイコンの違い

ここまで、ピクトグラムのメリットについて解説してきました。ところで、ピクトグラムとアイコンには、どのような違いがあるのか気になる人も多いのではないでしょうか。

事実として、ピクトグラムもアイコンも、言語を使用せず、記号などを用いて視覚的に表現するという共通点があります。

ピクトグラムとアイコンの大きな違いは、使われる場面が異なることです。ピクトグラムは主に宿泊施設や交通機関などの公共の場で使用されるのに対して、アイコンは、ホームページや企業ロゴなどで使われることが多いです。

また、ピクトグラムは白と黒など、2色で表されることが多く、アイコンは2色以上が使われることも多くなっています。

ピクトグラムの作り方

ここまで、ピクトグラムの概要やアイコンとの違いを解説してきました。ここでは、ピクトグラムの作り方を解説します。とはいえ、ピクトグラムを作る手順自体は非常に簡単です。ピクトグラムを作る手順を紹介します。

● 伝えたい情報を決める
● 情報を視覚化するために、特徴的な記号などに置き換える
● 不要な要素を削る

まずは、企業のホームページや看板などの使う場面に合わせて、伝えたい情報を決めましょう。次に、その情報を視覚化するため、特徴的な記号などに置き換えていきます。そして、最後に不要な要素を削ります。

ピクトグラムは不要な要素が多いとユーザーの記憶に残りにくいという性質があるため、できる限りシンプルなデザインにしなくてはいけません。そのため、不要な要素を削ることは、ピクトグラムの作成において最も難しい部分です。

商用利用可能なピクトグラム素材

ここまで、ピクトグラムの作り方を解説しました。最後に、ピクトグラムを自作するのが難しいという人のために、商用利用可能なピクトグラム素材を探すことができるサイトを紹介します。

なお、商用利用可能であったり、著作権フリーと記載されていたりしても、利用規約に関しては適切に読み込むことが大切です。それにより、後々の大きなトラブルを未然に防ぐことが可能になります。

● ピクトグラム無料素材
● ヒューマンピクトグラム2.0
● シルエットAC
● シルエットイラスト
● 注意書き・張り紙テンプレート
● ICONSDB.COM
● ICOOON MONO

それぞれ順番に見ていきましょう。

ピクトグラム無料素材

ピクトグラム無料素材は、人間の形をベースにしたピクトグラムが多く掲載されている無料サイトです。主に、ビジネスシーンで活用できるピクトグラムが中心となっています。

なお、ピクトグラムの他にも、無料で使えるイラストなども掲載されているので、多方面で活用できるサイトであることは間違いありません。

スクリーンショット:ピクトグラム無料素材

ヒューマンピクトグラム2.0

ヒューマンピクトグラム2.0は、冒頭のピクトグラム例で記載した非常口マークのデザインをベースに、ビジネスシーンだけでなく日常生活やイベントなど、様々な場面がピクトグラム化されています。

また1つのデザインテーマの中で、動きに変化をつけたバリュエーションが豊富にあるため、素材数が多いサイトの1つと言えるでしょう。

スクリーンショット:ヒューマンピクトグラム2.0

シルエットAC

シルエットACは、ダウンロードし放題のピクトグラムをまとめたサイトです。Webサイトの広告、チラシ、看板など、あらゆる媒体に使用できるピクトグラムが多く掲載されています。

なお、JPEG、PNG、EPSなどの拡張子に対応しているので、ビジネスシーンに合わせて選択ができます。また、シルエットACのピクトグラムは、クレジット表記、および許可も必要ありません。

スクリーンショット:シルエットAC

シルエットイラスト

シルエットイラストは、10,000点を超えるピクトグラム素材が掲載されているサイトです。「人物・人間」「お金・金融」「スポーツ・運動」など、あらゆるカテゴリーから選択できるようになっています。ただし、シルエットイラストはピクトグラムの素材ごとに、ダウンロード許可などが異なります。

したがって、ダウンロードをする前に、必ず利用規約を読み込むことは忘れないようにしましょう。

画像:シルエットイラスト

注意書き・張り紙テンプレート

注意書き・張り紙テンプレートは黒色の他にも青色、黄色、赤色などを利用して、カラフルな感じにデザインしたピクトグラムです。デザインの種類も非常に多く、複数パターンが用意されています。

主に注意喚起系が豊富で警告や規制の場面などで、利用がしやすいサービスです。印刷や編集ができる「pdf」「eps」のファイル形式と文字の記入ができる「doc」ファイル形式がダウンロードできます。

ICONSDB.COM

ICONSDB.COMはパステルカラーを多用したカラフルなデザインが特徴のピクトグラムです。ジャンルや種類も非常に多く36個以上のテーマと4000を超えるアイコンなどを扱っています。これら全てのアイコンは好きな色に変換してダウンロードができます。

色自体は豊富に用意されていますが、一つのデザインに付き一色と言ういわばピクトグラム本来の使用目的を鑑みたデザインを遵守しており、カラフルなピクトグラムはありません。非常に実用性が高く視認性に優れたピクトグラムを提供しているサービスです。

ICOOON MONO

UI(ユーザインタフェース)やUX(ユーザエクスペリエンス)を念頭に置き、シンプルさに徹したピクトグラムを提供しているのが「ICOOON MONO」です。

ピクトグラムはコミュニケーションツールであることを強調し「わかりやすさ」「正確さ」「シンプルさ」が重要というポリシーがあるサービスです。

ピクトグラムも黒一色のみで様々な対象物や場面を分かりやすくデザインしています。基本は黒色ですが、ダウンロード時には赤か青が選べます。

ダウンロードファイルは「png」「jpg」「svg」の3つの形式が用意されており、またサイズも16ピクセルから512ピクセルまで指定ができますので、用途に応じて使い分ける際に便利です。

ユニークなピクトグラム

巷にはユニークなピクトグラムがたくさんあります。その中から少し紹介します。

● 禁止
● 面白い
● 学校

禁止

警告や規制などの際によく利用される「禁止」のピクトグラム。一見ユニークな感じのデザインとなっていますが、これらは国際規格であるISOが制定した「ISO規格」です。危険が伴う警告や規制などのマークは世界中で同じ認識ができるように、国際的な基準として定められています。

「東京オリンピック以後もピクトグラムは次々定着」の項目でも解説した緑色の非常口ピクトグラムも、トラブル時には生死を分ける重要なマークとなるためISO規格として制定されています。

面白い

近年では個人が独自に生み出した面白いピクトグラムもあります。

例えば、

● 昔のドラマシーンでおなじみのちゃぶ台をひっくり返す「ちゃぶ台返し」のピクトグラム
● バナナの皮で滑って転ぶシーンを描いた「バナナの皮CAUTION」ピクトグラム
● ジュースを引っ掛ける「スクールカースト」ピクトグラム

などなど、ウケ狙い的な要素が入ったピクトグラムがたくさんあります。

学校

学校でもピクトグラムはよく利用されています。例えば児童などに対して分かりやすく認識させるときにもピクトグラムは非常に有効です。

職員室や給食室、保健室といった部屋の表示や行動を分かりやすく理解させるための人型シルエット、シーンを理解させるための場面シルエットなど、言葉では表現しづらい場合などにおいても視覚的要素で認識させることができるのです。

まとめ

本記事では、ピクトグラムについて解説をしてきました。ピクトグラムとは、単純化された視覚記号のことであり、言葉を使わなくとも必要な情報を伝えられます。

ホームページなどで活用することで、企業のアイコンやイメージとしてユーザーに伝えられ、ブランディング効果にも期待が持てます。

ピクトグラムは、自社で制作しても良いですし、商用利用可能なサイトからダウンロードして使用しても構いません。まずは、自社がどのようなピクトグラムを使用するか、検討することから始めてみてはいかがでしょうか。

よくあるご質問

ピクトグラムとユニバーサルデザインとの違いは?

ピクトグラムとは、多くの人が直感的に理解できるシンプルな絵やマークのことで、ユニバーサルデザインは言語や国籍、年齢、性別、能力などの特性にかかわらず、誰もが利用できることを目指した設備や施設などの設計(デザイン)のことです。たとえば、言語が異なる人でも男女が並んだピクトグラム、あるいは男性・女性を模したピクトグラムを見れば、公衆トイレがあるとわかります。そのトイレが誰にでも使いやすいデザインなら、ユニバーサルデザインのトイレだといえます。

ピクトグラムの種類はどれくらいある?

国土交通省では、不特定多数の人が利用する交通機関や公共施設、観光施設などで表示するピクトグラムとして164種類(※)を定めています。内訳は以下のとおりです。

● 公共・一般施設:68種類
● 交通施設:20種類
● 商業施設:6種類
● 観光・文化・スポーツ施設:13種類
● 安全:8種類
● 禁止:20種類
● 注意:12種類
● 指示:10種類
● 災害種別一般:5種類
● 洪水・堤防案内:2種類

また、上記とは別に、売店や歴史的建造物などの付属的に使用するピクトグラムとして21種類を定めています。

※2019年7月20日時点

ピクトグラムに著作権はある?

ピクトグラムのうち、日本工業規格(JIS)として認定されたものは誰でも自由に使用できるため、著作権はありません。しかし、JIS化されていないピクトグラムや、特定のイベントなどのためにつくったピクトグラムのうち、応用美術作品と判断されるものについては著作権が認められることがあります。なお、応用美術作品とは、実用的観点を離れて鑑賞の対象となる美的特性を備えているもののことです。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

get_field('cf_general_profile_name', 39);

『MarkeTRUNK』編集部

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から
知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。
さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。
独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

メルマガ会員登録で最新マーケティング情報やトレンド情報、
セミナーイベント情報をチェック!

メールマガジンのサンプルはこちら

リード獲得などBtoBマーケティングにお困りではありませんか?
マーケティング施策に関するお問い合わせはこちら

アクセスランキング

  • 2024.3.25

    メールアドレスの作成方法を解説!初心者にも簡単な作り方や無料のサービスを紹介

  • 2024.2.8

    キャッシュとは?初心者でも分かる仕組みやキャッシュクリア(削除)の方法を解説!

  • 2022.9.21

    Wayback Machine(ウェイバックマシン)とは?使い方や意味を徹底解説します!

  • WEBマーケティングカテゴリの
    おすすめ記事

    マーケティングカテゴリの
    おすすめ記事

    SEOカテゴリの
    おすすめ記事

    おすすめ記事

    PAGE TOP
    閉じる
    2022.6.6

    マーケティング担当者必見!資料ダウンロード

    BtoBでゼロから始めるWebマーケティング手引書【企業が取り組むべき4ステップ】

    こんな方にオススメ!
    ・社内に詳しい人材がいないため何をしたらよいか分からない…
    ・Webマーケティングのどこから手を付けていいかわからない…

    マーケティングお役⽴ち資料資料ダウンロード