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セッションとは?Webにおける意味や計測方法などを解説!

2023.12.12
読了まで約 9

Webの分野における「セッション」とは、アクセス解析を行ううえで重要視されている指標のひとつです。重要であることは知っているものの、一体どのような指標なのか、どのようにして計測できるのかなど、詳細についてはよく分からないという人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、セッションの概要や計測方法、セッション数を増やす方法などについて詳しく解説します。セッションと間違えやすい指標もいくつか紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Webにおけるセッションとは?

セッションとは、インターネット上で通信開始から終了までの一連の操作を指す言葉で、Webの分野ではアクセス解析の指標として用いられています。

アクセス解析において、セッションはアクセス数を構成する要素のひとつとして捉えられます。ユーザーがWebサイトに訪れ、回遊・離脱するまでの一連の行動を1としてカウントします。

セッションをカウントするうえで重要なのは、「一連の行動である」ことです。あるユーザーがWebサイト内の複数のページを閲覧し離脱した場合、閲覧したページ数に関わらず、一連の行動であればそのセッションは1とカウントされます。

なお、たとえ同じユーザーからのアクセスであっても、1度通信が途切れた後に再度アクセスがあった場合、セッション数は2回となるので注意しましょう。

関連記事:GoogleアナリティクスのトラッキングIDは何ができるの?機能や設定方法を解説!

セッションの仕組み

ユーザーがWebサーバーにアクセスし通信が開始されると、Webサーバーは「セッションID」という一意の識別子を発行します。この発行されたセッションIDをユーザーが受け取ることにより、対象ユーザーとして紐づけされます。

セッションIDにはWebサーバーとユーザー間でのやり取りが記録され、この情報はユーザーが使用しているWebブラウザのCookieに保存されます。

しかし、ユーザーによってブラウザが閉じられて通信が終了するか、または、設定ファイルに設定されている有効期限を過ぎると、発行されたIDは無効となります。再度ユーザーがWebサーバーにアクセスした際には、新規のセッションIDが発行され、Webサーバーとユーザー間でのやり取りが新規で記録されます。

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UA(ユニバーサル アナリティクス)とGA4(Google Analytics 4)におけるセッションの違い

Webサイトのセッション数を計測する際は、Googleが提供するアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」が便利です。その具体的な計測方法については後述しますが、Googleアナリティクスでも「UA」と「GA4」ではセッションの定義に違いがあります。以下ではその違いについて解説します。

● UA(ユニバーサル アナリティクス)とGA4(Google Analytics 4)とは
● UA(ユニバーサル アナリティクス)におけるセッションとは
● GA4(Google Analytics 4)におけるセッションとは

関連記事:アナリティクスとは?ビジネスで欠かせない分析する力や手法を解説

UA(ユニバーサル アナリティクス)とGA4(Google Analytics 4)とは

セッションの定義の違いを確認する前に、UAとGA4そのものの概要について簡単に見ておきましょう。

● UA(ユニバーサル アナリティクス)とは
● GA4(Google Analytics 4)とは

関連記事:GA4(Google アナリティクス 4)と旧バージョン(UA/ユニバーサルアナリティクス)の違いとは?

UA(ユニバーサル アナリティクス)とは

UAは、Googleアナリティクスのプロパティのことで、Googleが2013年にリリースしました。

プロパティとは、IT分野においてはオブジェクトの「情報」という意味で、いわゆるGoogleアナリティクスに備わっている機能のひとつになります。Googleアナリティクスによって収集、蓄積されたデータは、UAよって分析や計測、処理が施されます。

なお、2023年7月1日をもってUAプロパティのデータ処理は停止されています。

GA4(Google Analytics 4)とは

一方、GA4は、これまでのUAに代わる次世代のアナリティクスとして、大幅にアップデートされたプロパティです。2020年10月にリリースされ、UAの後継版と位置付けられています。Webサイトとアプリの両方のデータを収集できるため、カスタマージャーニーをより詳細に把握することができます。

また、従来までのUAとは異なり、プライバシーの保護やセキュリティが強化され、ユーザー動向の多様化などにも対応しています。

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UA(ユニバーサル アナリティクス)におけるセッションとは

UAにおけるセッションの定義は以下となります。

UA(ユニバーサル アナリティクス)におけるセッションの定義
分析軸 UAはセッションを最適化するツールのため、セッション中心の分析となっています。
ヒットタイプ UAのヒットタイプには以下があります。
・ページビュー
・イベント
・ソーシャル
・トランザクション/eコマース
・カスタム速度
・例外
・アプリ/スクリーンビュー
セッションの開始 流入元が変わるとセッションも新規セッションとなります。
セッションの長さ 最初と最後のページ表示時間の差となります。
日をまたいだデータ処理 4時間以内におけるデータ処理が実行されます。

GA4(Google Analytics 4)におけるセッションとは

一方、GA4におけるセッションの定義は以下となります。

GA4(Google Analytics 4)におけるセッションの定義
分析軸 GA4ではユーザー中心の分析となり、ユーザーを重視した分析や計測となっています。これにより「LTV(ライフタイムバリュー)=顧客生涯価値」も確認できるようになりました。
ヒットタイプ UAには複数のヒットタイプがありましたが、GA4ではすべて「イベント」に統一されました。
セッションの開始 流入元が変わっても新規セッションとはなりません。
セッションの長さ 「session_start」のイベント発生時間と最後のイベント発生時間となります。
日をまたいだデータ処理 72時間以内におけるデータ処理が実行されます。

セッションとその他の違い

ここからは、セッションと同じくアクセス解析で用いられる、下記3つの指標について解説します。セッションとの違いを知っておきましょう。

● PV(ページビュー)
● UU(ユニークユーザー)
● IMP(インプレッション)

PV(ページビュー)との違い

PVとは、Webサイトで閲覧されたページの延べ数を示す指標です。対象サイト内のページが何回閲覧されたかを測るもので、閲覧された数だけ加算されます。

セッションは、一連のインターネット活用時の通信内で何ページ閲覧しても1回としてカウントされますが、1セッションの中で複数ページを閲覧すれば、その分だけカウントされるのがPVです。例えば、あるユーザーが1回の通信で対象サイト内の4つのページを閲覧した場合、セッションは1、PVは4となります。

PV数が多いのは、それだけ対象サイトで多くのページが閲覧されていることを意味しますが、PVはあくまで指標のひとつに過ぎません。例えば、1人が100回閲覧した場合も、100人が1回ずつ閲覧した場合も、PV数は100になります。このように、PVだけでは十分な情報にはなりえないため、Webサイトのアクセス状況を分析する際はあらゆる指標を参考にする必要があります。

関連記事:PV(ページビュー)とは!UUやセッションとの違いも合わせて解説!

UU(ユニークユーザー)との違い

UUとは、一定期間内にWebサイトを訪れたユーザーの数のことです。セッションとの違いは、UUはユーザー1人ひとりを識別したうえでその数をカウントするという点です。

セッションは行動単位でカウントするため、同じユーザーであっても一定期間内に何度もWebサイトを訪れ、一連の行動を行った場合は、訪問した数だけカウントされます。しかし、UUはユーザーの単位でカウントされるため、一定期間に同じユーザーが何度サイトを訪問しても、1とカウントされるのです。

ただし、同じユーザーでもデバイスやブラウザが変わった場合は、別のユーザーとして認識されるという点に留意しておきましょう。

IMP(インプレッション)との違い

IMPとは、Webサイト内における広告の表示件数を示すもので、広告効果や広告出稿価格を測定するための指標です。セッションがユーザーの一連の動作をカウントした指標であるのに対し、IMPは広告の表示回数をカウントした指標になっています。例えば、3つの広告が設定されているページをユーザーが一連の動作内で閲覧した場合、セッションは1、IMPは3となります。

しかし、たとえ広告のあるページが閲覧されても、広告が表示されなければIMPには加算されません。例えば、フッターに設置されている広告は、ユーザーがページの最後までスクロールせず離脱した場合、表示されることがないためIMPとしてはカウントされないので気をつけましょう。

関連記事:インプレッション(impression)とは?意味や類似用語との違い、増やす方法について解説

セッションの計測方法

セッションを計測する方法には、下記の2つがあります。

● Googleアナリティクスを使う方法
● GTMを使う方法

順番に見てみましょう。

Googleアナリティクスを使う方法

Googleアナリティクスは、Googleが提供するアクセス解析ツールです。Googleアナリティクスを使用すれば、Webサイトへのアクセス状況についてあらゆる指標を用いて分析できます。

しかし、UAとGA4では仕様が異なります。ここでは、それぞれの方法について解説します。

● UA(ユニバーサル アナリティクス)の場合
● GA4(Google Analytics 4)の場合

関連記事:Googleアナリティクスのログイン方法とは!設定方法も合わせて解説!

UA(ユニバーサル アナリティクス)の場合

UAでは以下の項目が計測可能です。ひとつずつその計測方法(確認方法)を見ていきましょう。

※UAは2023年7月1日でデータの処理が停止されました。そしてそこから1年後の2024年7月1日で、それまで取得していたデータはすべて閲覧もできなくなりますのでご注意ください。

● サイト全体
● ページ単位
● 参照元別

サイト全体

UAでのサイト全体のセッション数の見方は、下記の通りです。

1. 左側のバーにある「ユーザー」→「概要」をクリック
2. 「新規ユーザー」の右隣の「セッション」でサイト全体のセッション数が確認できます

ページ単位

ページ単位のセッション数の見方は、下記のようになります。

1. 左側のバーにある「行動」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」をクリック
2. 「ページ別訪問数」として、ページ単位のセッション数が確認できます

参照元別

参照元別のセッション数は、下記の通りに確認できます。

1. 左側のバーにある「集客」→「サイトコンテンツ」→「すべてのページ」をクリック
2. 「新規ユーザー」の右隣の「セッション」で参照元別のセッションが確認できます

GA4(Google Analytics 4)の場合

GA4では以下の項目が計測可能です。それぞれの計測方法(確認方法)について解説します。

● サイト全体
● ランディングページ(LP)別
● 日別

サイト全体

1. GA4のダッシュボードより「レポート」を選択
2. メニューより「集客」を選択
3. メニューより「トラフィック獲得」を選択
4. セッションの数値からサイト全体のセッション数を確認できます

ランディングページ(LP)別

1. GA4のダッシュボードより「レポート」を選択
2. メニューより「エンゲージメント」を選択
3. メニューより「ランディングページ」を選択
4. 各ランディングページのセッション数が一覧表示されます

日別

1. GA4のダッシュボードより「レポート」を選択
2. メニューより「ライフサイクル」を選択
3. メニューより「集客」を選択
4. メニューより「トラフィック獲得」を選択
5. 表示されたレポートの右上にある分析期間を変更するボタンをクリック
6. カレンダーで日付を指定
7. セッション欄から当該日付のセッション数が確認できます

GTMを使う方法

GTMとは、「Googleタグマネージャー」の略で、計測タグや広告タグなど、あらゆるタグを一元管理できるツールです。

タグとは、Webサイトのリスティング広告のコンバージョンや、Webサイトにおけるユーザーの滞在時間の解析、ユーザーの追跡などを行うためのコードのことです。本来、Webサイトの分析のためには、対象ページすべてのHTMLにタグを埋め込まなければなりません。

しかしGTMは、HTMLを編集せずともタグを埋め込めるツールであるため、タグの埋め込みが必要なGoogleアナリティクスがより利用しやすくなるのです。GTMとGoogleアナリティクスを連携して使用すれば、前述のセッションの分析がさらに手間なく行えるため、積極的に活用すべきと言えます。

関連記事
GTM(Googleタグマネージャー)とは?概念から設定まで解説
タグ(tag)とは?今更聞けないタグの意味や種類、目的などを解説

セッションをアクセス解析に活かすには

解析したセッションは、下記のような方法で活かすことができます。

● 回遊率を調査する
● セッション数が多いページをリライトする
コンバージョンにつながっているセッションにアクセスを集中させる

それぞれ順番に解説していきます。

回遊率を調査する

セッション数は回遊率の調査に活用できます。回遊率とは、ユーザーが1回のセッションの中で、どれほどのページを閲覧したかを示す指標です。一見PVと似ているように思えますが、PVは特定の期間内で閲覧されたページの延べ数であり、1セッションにおける閲覧ページ数を示すものではありません。

回遊率は、PV÷セッション数で割り出せます。ユーザーのWebサイトに対する評価を測ることができる指標なので、回遊率が高ければユーザーからの評価も高いと言えます。

セッションを利用して回遊率を調査し、回遊率の向上を目指せば、検索順位やコンバージョン率の向上などにもつながるため、回遊率もよくチェックしておきましょう。

関連記事:サイト導線設計ってなんだろう!動線との違いもあわせて解説!

セッション数が多いページをリライトする

セッション数を基にしてページの改善を試みることもできます。セッション数が多いページはユーザーが何度も訪問しているページであるため、そのページをリライトで改良すればより多くのアクセスを集められるでしょう。

関連記事:リライトってなに?SEO効果を高める手法を徹底解説!

コンバージョンにつながっているセッションにアクセスを集中させる

コンバージョンにつながっているセッション数が多いページを割り出し、そこによりアクセスを集めるというアプローチもできます。例えば、他のWebサイトから該当ページに移動できるリンクを増やしたり、Webサイトのトップページから直接該当ページに飛べるようにしたりなどの工夫ができます。

コンバージョンにつながっているセッションが多いページにアクセスを集中させることで、コンバージョンのさらなる向上が望めるでしょう。

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セッション数を増やすには

セッション数を増やすには以下の施策が有効です。

● Webサイト内のコンテンツ量を増やす
● ユーザーに価値のある情報を提供する
● 流入経路を増やす

Webサイト内のコンテンツ量を増やす

単純にWebサイト内のコンテンツ量を増やせばセッション数も増えるというわけではありませんが、サイトボリュームがある方が検索エンジンからのアクセスアップにつながりやすくなります。

また、コンテンツ量が少なく内容の薄いWebサイトよりは、コンテンツ量が多く充実しているWebサイトの方がユーザーが楽しめたり、興味を示してくれたりする可能性は高くなるでしょう。

ユーザーに価値のある情報を提供する

セッション数を増やすうえでも重要なのが、「ユーザーに価値のある情報」を提供することです。ユーザーが自分のためになる、役に立つと思った情報であれば、ページの最後まで読んでくれる可能性は高くなるでしょう。

こういった価値のあるコンテンツが多いWebサイトは、リピーターも多く、セッション数も増加することが期待できます。さらに、リピーターがSNSなどを通じてフォロワーにシェアすることによって、より多くの人に拡散される可能性も高まります。

流入経路を増やす

ユーザーの流入経路を増やすことでもセッション数増加を期待できます。例えば、X(旧Twitter)やFacebook、InstagramといったSNSを活用する、リスティング広告やディスプレイ広告、動画広告などの各種広告を利用するのも有効です。

また、マスメディア広告や交通広告といったインターネットを利用しない広告を活用して、ユーザーを流入させるのもひとつの手段です。

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セッション数を増やすことはSEOの評価を高めることにもつながる

セッション数を増やすことは、SEO評価の向上にもつながります。セッション数の中でも、検索エンジンからのセッション数を増やすためには、検索に引っ掛かるキーワードを記事内容に盛り込むことが必要です。

適切なキーワードを選択し、記事内に入れることはSEO対策のひとつでもあるため、セッション数を増やすことはSEOの評価を高めることにつながります。セッション数を増やすとともに、SEO評価も向上させましょう。

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まとめ

本記事では、セッションについて解説してきました。セッションとは、通信開始から終了までの動作を示す言葉で、アクセス解析ではWebサイトの訪問から離脱までの一連の行動を1セッションとカウントします。

PV・UU・IMPは、セッションと似ている指標ですが、意味はまったく異なるため、それぞれ何を示すものなのかをよく覚えておきましょう。

セッションはGoogleアナリティクスを使用して計測できます。GTMはGoogleアナリティクスの利便性を向上させるため、ぜひGoogleアナリティクスと合わせて使用してみてください。

セッション数を把握・分析することは、アクセス数の増加やコンバージョンの向上などに活かせます。またセッション数が増えると、SEO効果が上がるだけでなくさまざまなメリットがもたらされます。Webサイトの価値を上げるためにも、有効な方法でセッション数の向上に努めることが大切です。

本記事でご紹介した内容を参考に、セッションを正しく理解し、アクセス解析に活かしてみてください。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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『MarkeTRUNK』編集部

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