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【初心者向け】EFOとは?意味からわかる離脱率改善のチェックリスト11選

2025.11.21
読了まで約 9

この記事では、Webサイトのコンバージョン率を大きく左右する「EFO(入力フォーム最適化)」について、その基本的な意味から初心者の方にも分かりやすく解説していきます。多くのユーザーが入力フォームで離脱しており、その改善がCVR向上に直結することこそ、EFO対策が重要である結論です。明日から実践できる具体的なチェックリスト11選をはじめ、おすすめのツールや成功事例まで網羅的にご紹介し、貴社サイトの成果向上を力強くサポートします。

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EFOとは 入力フォーム最適化でコンバージョンを高める施策

Webサイトの成果を最大化する上で欠かせない施策の一つである「EFO」について、その基本的な概念から解説します。企業のマーケターとしてコンバージョン率の改善に取り組む上で、EFOは避けては通れない重要なテーマです。まずはその意味を正しく理解し、関連性の高い他のマーケティング施策との違いを明確にしていきましょう。

EFOはEntry Form Optimizationの略語

EFOとは、「Entry Form Optimization」の略語で、日本語では「入力フォーム最適化」と訳されます。 具体的には、会員登録や資料請求、商品購入などの際にユーザーが情報を入力するフォームの使い勝手を改善し、ストレスなく入力を完了できるようにするための一連の施策を指します。 フォームの入力項目が多すぎたり、エラー表示が分かりにくかったりすると、ユーザーは入力を途中で諦めてページから離脱してしまいます。EFOは、こうした離脱を防ぎ、コンバージョン率(CVR)を高めることを直接的な目的としています。

LPOやCROとの関係性と違い

EFOと共によく使われるマーケティング用語に「LPO」と「CRO」があります。これらはすべてWebサイトのコンバージョン率を高めるための施策ですが、それぞれ最適化する対象範囲が異なります。EFOは、これらの中でも特にユーザーが最終的なアクションを起こす「入力フォーム」に特化した施策です。

それぞれの関係性は、CROというWebサイト全体のコンバージョン率を最適化するという大きな目標があり、そのための具体的な手法の一つとしてLPOが存在します。そして、LPOで最適化するランディングページの一部であり、コンバージョンへの最後の砦となる入力フォームを改善する施策がEFOです。 この包含関係を理解することで、各施策の役割と重要性をより深く把握できます。

EFO・LPO・CROの比較
用語 正式名称 日本語訳 目的・対象範囲
EFO Entry Form Optimization 入力フォーム最適化 入力フォームからの離脱を防ぎ、入力完了率を高める。
LPO Landing Page Optimization ランディングページ最適化 ユーザーが最初に訪れるページ(LP)を改善し、直帰率を下げて次のアクションへ繋げる。
CRO Conversion Rate Optimization コンバージョン率最適化 Webサイト全体を対象とし、流入からコンバージョンまでの一連の流れを改善して収益の最大化を目指す。

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WebサイトでEFO対策が重要視される3つの理由

この章では、Webサイトの成果を最大化する上で、なぜEFO(入力フォーム最適化)がこれほどまでに重要視されるのか、その核心となる3つの理由をマーケターの視点から具体的に解説します。入力フォームは、ユーザーが顧客へと変わるための最終関門であり、この段階での離脱は大きな機会損失に直結します。

理由1 多くのユーザーが入力フォームで離脱しているため

Webサイトを訪れたユーザーの関心が最も高まり、あと一歩でコンバージョンに至る瞬間、それが入力フォームです。しかし、驚くほど多くのユーザーがこの最終段階で入力をあきらめています。実際に、ある調査ではフォームに到達したユーザーの約77%が、入力を完了せずに離脱したというデータも報告されています。 離脱の主な原因としては、「入力項目が多すぎる」「必須項目が分かりにくい」「個人情報の入力に抵抗がある」などが挙げられます。 このように、せっかく獲得した見込み顧客をコンバージョンの直前で逃しているという事実は、多くのWebサイトが抱える深刻な課題であり、EFO対策が急務とされる最大の理由です。

理由2 コンバージョン率(CVR)に直接影響するため

EFOは、Webサイトの最終的な成果であるコンバージョン率(CVR)に直接的な影響を与えます。入力フォームは、商品購入、資料請求、会員登録といったあらゆるコンバージョンのゴール地点です。 そのため、フォームの入力完了率を高めることは、サイト全体のCVR向上に直結する、最も即効性の高い施策の一つと言えます。 例えば、入力フォームの項目数を減らしたり、住所の自動入力機能を導入したりするだけで、ユーザーのストレスが軽減され、離脱率が低下し、結果としてCVRが改善した事例は数多く報告されています。 他のページをどれだけ改善しても、最後のフォームでつまずいてしまっては意味がありません。EFOは、成果向上のための「最後の砦」を守る重要な施策なのです。

理由3 広告費用の無駄をなくし費用対効果を高めるため

多くの企業は、リスティング広告やSNS広告などに多額の費用を投じて、見込み顧客をWebサイトへ集めています。しかし、入力フォームでの離脱率が高いままでは、その広告費の多くが無駄になってしまいます。これは、顧客獲得単価(CPA)を悪化させる大きな要因です。 EFOによってフォームの離脱率を改善できれば、同じ広告予算でもより多くのコンバージョンを獲得できるようになり、結果としてCPAを抑制し、広告の費用対効果(ROAS)を最大化することが可能になります。 EFOは単なるサイト改善施策ではなく、広告投資の効果を最大限に引き出すための重要なマーケティング活動であると認識することが重要です。

関連記事:ROIとは?ROASとの違いや計算式をわかりやすく解説!

離脱率を改善するEFOのチェックリスト11選

この章では、入力フォームからのユーザー離脱を防ぎ、コンバージョンへと繋げるための具体的な改善策を11のチェックリストとして解説します。自社のWebサイトの入力フォームと照らし合わせながら、改善のヒントを見つけてください。

チェックリスト1 入力項目を最小限にする

ユーザーが入力フォームで最もストレスを感じる点の一つが、入力項目の多さです。項目が多ければ多いほど入力の手間が増え、途中で面倒になって離脱する可能性が高まります。コンバージョン達成のために本当に必要な情報だけに絞り込み、任意項目は極力なくす検討をしましょう。後からヒアリングできる情報などは、フォームの段階では求めないのが賢明です。

チェックリスト2 必須項目を分かりやすく明示する

ユーザーがどの項目を必ず入力すべきかを一目で理解できるように、必須項目は明確に示しましょう。「必須」というラベルを付けたり、アスタリスク(*)を項目名の横に添えたりするのが一般的です。どこまで入力すれば完了するのかを視覚的に伝えることで、ユーザーは安心して入力を進めることができ、入力漏れによるエラーの発生も防げます。

チェックリスト3 入力の形式を柔軟にする(全角・半角の自動変換)

電話番号や郵便番号、カタカナの氏名など、全角と半角のどちらで入力すべきか迷わせる項目は、ユーザーの小さなストレスになります。特にスマートフォンからの入力では、キーボードの切り替えが手間となりがちです。システム側で全角・半角を自動変換する機能を実装し、ユーザーがどちらで入力しても正しく受け付けられるようにすることで、スムーズな入力をサポートします。

チェックリスト4 住所や郵便番号の自動入力機能を実装する

住所の入力は、フォームの中でも特に手間がかかり、離脱の原因となりやすい項目です。郵便番号を入力するだけで、都道府県や市区町村が自動的に入力される住所自動入力機能は、今やEFOの基本的な施策と言えるでしょう。この機能一つでユーザーの入力負荷を大幅に軽減し、入力ミスを防ぐ効果も期待できます。

チェックリスト5 エラー表示をリアルタイムかつ具体的にする

すべての項目を入力し終えて送信ボタンを押した後に、まとめてエラーが表示される仕様はユーザー体験を大きく損ないます。入力欄からフォーカスが外れた瞬間に正誤を判定し、エラーがある場合は即座に、該当箇所の近くに具体的な修正内容を表示する「リアルタイムアラート」が理想的です。「メールアドレスの形式が正しくありません」のように、何をどう修正すれば良いのかを分かりやすく伝えましょう。

チェックリスト6 入力完了までのステップを可視化する

入力項目が多いフォームや、複数のページにまたがるフォームの場合、ユーザーは「あとどれくらい入力すれば終わるのか」という全体像が見えず、不安を感じることがあります。フォームの上部などに「入力 → 確認 → 完了」といったステップを示すプログレスバーを設置し、現在地とゴールまでの距離を可視化することで、ユーザーのモチベーションを維持し、完遂率を高めることができます。

チェックリスト7 スマートフォンでの入力操作を最適化する

現在、多くのWebサイトでアクセス数の半数以上をスマートフォンが占めています。PCでの入力しやすさだけを考慮したフォームでは、スマホユーザーを逃してしまうでしょう。タップ領域を広く確保したり、入力項目に応じて最適なキーボードを自動で表示させたりするなど、スマートフォンに特化した最適化が不可欠です。

inputタグのtype属性によるキーボード最適化の例
入力項目 推奨されるtype属性 表示されるキーボード
電話番号 type="tel" 数字キーボード
メールアドレス type="email" メールアドレス用のキーボード(@や.が入力しやすい)
検索キーワード type="search" 検索用のキーボード(検索ボタンが表示される)

チェックリスト8 離脱ボタンや不要なリンクを設置しない

入力フォームのページでは、ユーザーに入力操作へ集中してもらうことが重要です。ヘッダーやフッターにあるサイト内回遊を促すナビゲーションリンクや、「トップページへ戻る」といったボタンは、ユーザーをフォームから意図せず離脱させてしまう原因になり得ます。コンバージョンを最大化するため、フォームのページではこれらの不要なリンクを非表示にすることを検討しましょう。

チェックリスト9 入力内容の保持(復元)機能を設ける

ユーザーが誤ってブラウザを閉じてしまったり、他のページに移動した後に「戻る」ボタンでフォームに戻ってきたりした際に、それまで入力していた内容がすべて消えていたら、再入力する意欲は大きく削がれてしまいます。入力内容を一時的にブラウザに保存し、ページに再訪問した際に復元される機能を設けることで、こうした偶発的な離脱を防ぐことができます。

チェックリスト10 セキュリティの高さをアピールする

個人情報を入力することに不安を感じるユーザーは少なくありません。特に初めて利用するサイトであればなおさらです。サイト全体がSSL化(URLが「https://」で始まる)されていることはもちろん、フォームの分かりやすい位置にプライバシーポリシーへのリンクを設置したり、Pマークなどの第三者認証マークを表示したりすることで、ユーザーに安心感を与え、信頼性を高めることができます。

関連記事:SSLとは!基本的な概念を初心者にもわかるように解説!

チェックリスト11 ボタンの文言やデザインを工夫する

フォームの最後にある送信ボタンは、コンバージョンを達成するための最終的なアクションです。ここの文言やデザインが、ユーザーの最後のひと押しを左右します。「送信」という無機質な文言ではなく、「無料で資料をダウンロードする」「専門家に相談を予約する」のように、クリックした先にあるメリットが具体的にわかる言葉(マイクロコピー)にすることで、クリック率は大きく改善する可能性があります。また、ボタンの色を周囲の要素より目立たせ、クリック可能であることが直感的に伝わるデザインにすることも重要です。

関連記事:フォームとは?Webにおける入力フォームの作成ポイントとは!

EFO対策を効率化するおすすめツール3選

この章では、EFO対策の重要性を理解しつつも「何から手をつければ良いかわからない」「施策を実行するリソースがない」といった課題を抱えるマーケティング担当者の方に向けて、EFO対策を効率化する専門ツールの導入メリットや選び方のポイント、そして国内で人気の具体的なツールを比較しながら解説していきます。

ツールの選び方と導入のメリット

EFOツールを導入することで、HTMLCSSといった専門知識がない担当者でも、管理画面から直感的な操作で入力フォームの改善施策をスピーディーに実行できるようになります。これにより、Webサイト制作会社へ改修を依頼する手間やコストを削減し、PDCAサイクルを高速で回すことが可能になります。

自社に最適なツールを選ぶためには、以下の4つのポイントを比較検討することが重要です。

  1. 機能の網羅性
    入力補助機能はもちろん、ABテスト機能や詳細な分析・レポーティング機能など、自社の課題解決に必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。
  2. 料金体系
    月額固定制や成果報酬型など、ツールによって料金体系は様々です。自社のWebサイトの規模やコンバージョン数に応じて、コストパフォーマンスの高いツールを選定することが求められます。
  3. サポート体制
    「導入時の初期設定をサポートしてくれるか」「改善提案などのコンサルティングは受けられるか」など、ツール提供会社のサポート体制の手厚さも重要な選定基準です。
  4. 外部ツールとの連携
    Googleアナリティクスや各種MA(マーケティングオートメーション)ツールと連携できるかどうかも確認しましょう。連携により、より多角的なデータ分析と顧客アプローチが可能になります

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)ツールとは?ツール比較や導入ステップ、選び方を解説

国内で人気のEFOツールを比較紹介

ここでは、国内で多くの企業に導入されている代表的なEFOツールを3つご紹介します。それぞれの特徴を理解し、自社の目的やサイトの状況に合ったツール選びの参考にしてください。

ツール名 特徴 料金目安 公式サイト
Gyro-n EFO(ジャイロンEFO) データ分析を基にした改善提案が強み。ABテスト機能を活用し、データドリブンでフォーム改善を進めたい企業におすすめ。レポート機能が充実しており、離脱箇所の特定が容易 月額課金制 https://www.gyro-n.com/efo/
EFO CUBE(EFOキューブ) 20種類以上の豊富な入力補助機能と、長年の実績に裏打ちされたサポート体制が魅力。多機能ながらも比較的リーズナブルな価格設定で、幅広い業種・規模の企業に導入されている。 月額課金制 https://www.efo-cube.info/
formrun(フォームラン) フォーム作成から顧客管理までを一気通貫で実現できるツール。EFO機能だけでなく、フォーム自体の作成や問い合わせ対応の効率化も図りたいスタートアップや中小企業に最適。 無料プランあり
有料プランは月額課金制
https://form.run/

これらのツールは、いずれも無料トライアル期間を設けている場合があります。実際に管理画面の操作性や機能性を試し、自社の担当者が最も使いやすいと感じるツールを選ぶことが、導入後のスムーズな運用につながります。

EFOの導入で改善した成功事例

この章では、EFO対策を実践し、実際にコンバージョン率の向上や離脱率の低下といった成果を上げた国内企業の成功事例を具体的にご紹介します。自社の課題と照らし合わせながら、施策のヒントを見つけていきましょう。

BtoC向けECサイト:会員登録フォームの改善

導入前の課題

あるファッションECサイトでは、スマートフォンの会員登録フォームにおける離脱率の高さが課題でした。特に、入力項目が多く、住所入力やカナ入力の煩雑さがユーザーのストレスとなり、コンバージョンに至る前の大きな障壁となっていました。

実施したEFO施策

そこで、入力支援機能を中心としたEFOツールを導入し、以下の施策を実施しました。

  • 郵便番号からの住所自動入力
  • 氏名のフリガナ自動入力
  • スマートフォン表示に最適化されたレイアウトへの変更
  • エラーが発生した項目をリアルタイムで分かりやすく表示

改善された成果

施策の結果、フォームの離脱率が37ポイント低下し、最終的なコンバージョン率は12ポイント以上も向上しました。 ユーザーの入力負担を劇的に軽減できたことが、直接的な成果につながった事例です。

BtoB向けサービスサイト:資料請求フォームの改善

導入前の課題

法人向けSaaSツールを提供する企業のWebサイトでは、資料請求フォームの入力完了率の低さに悩んでいました。必須項目が多く、どの項目が任意なのか分かりづらいデザインだったため、見込み顧客の獲得機会を損失している状況でした。

実施したEFO施策

この課題に対し、フォームのデザインと構成を見直す以下のEFO対策を行いました。

  • 不要なアンケート項目を削除し、項目数を削減
  • 必須項目と任意項目をラベルで明確に区別
  • 入力完了までのステップを可視化するプログレスバーを設置
  • ボタンのデザインをよりクリックしやすいものに変更

改善された成果

これらの改善により、フォームの入力完了率は30%向上し、結果として問い合わせ(CV数)が約10倍に増加したケースもあります。 ユーザーが迷わず入力できる導線設計の重要性を示す好例と言えるでしょう。

業界別EFO改善事例のポイント

様々な業界でEFOは成果を上げています。ここでは代表的な事例のポイントをまとめました。

EFO導入による改善事例
業界 対象フォーム 主なEFO施策 改善成果(一例)
人材サービス 登録フォーム 入力項目の削減、チャット形式の導入 フォーム通過率が2倍に向上
不動産 物件問い合わせ 住所自動入力、入力履歴の復元機能 コンバージョン率が115%に改善
金融・カード 入会申込フォーム スマホ表示の最適化、セキュリティの明示 離脱率の大幅な削減に成功

まとめ

この章では、EFO(入力フォーム最適化)の基本的な意味から、コンバージョン率を高めるための具体的な施策までを網羅的に解説してきました。EFOとは、Webサイトの入力フォームをユーザーにとって使いやすい形に改善し、最終的な成果であるコンバージョンへと確実に繋げるための重要なマーケティング施策です。

多くのユーザーが入力のわずらわしさからフォームを離脱しているという事実は、EFO対策がコンバージョン率に直接影響を与えることを示しています。この対策を講じることで、集客にかけた広告費用の無駄をなくし、事業全体の費用対効果を最大化できるため、Webサイト運営において極めて重要であると結論付けられます。

ご紹介した11項目のチェックリストは、明日からでも実践できる具体的な改善策です。入力項目の見直しやエラー表示の最適化など、ユーザー視点に立った改善を一つひとつ積み重ねることが、離脱率の大幅な改善につながります。より効率的に対策を進めたい場合は、EFOツールの導入も有効な選択肢となるでしょう。

Webサイトの成果を最大化するために、ぜひ本記事の内容を参考にしていただき、自社サイトの入力フォーム改善に取り組んでみてください。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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