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Googleスプレッドシートとは?機能や使い方、マーケティングでの活用法を解説します!

2025.6.25
読了まで約 9

Googleスプレッドシートは、Googleが提供する無料のクラウドベース表計算ソフトです。Microsoft Excelに似た機能を持ちながら、ウェブブラウザ上で動作するため、特別なソフトウェアのインストールが不要です。

Googleスプレッドシートは、マーケティングや日々の業務効率化に非常に役立つツールです。しかし、Googleスプレッドシートの使い方が分からなかったり、具体的にどのような機能があるのか知らなかったりする人は多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、Googleスプレッドシートの概要や機能を解説します。また、Googleスプレッドシートの使い方や、マーケティングで活かせる役立つ知識も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

Googleスプレッドシートとは?

Googleスプレッドシートは、Googleが提供する無料のクラウドベース表計算ソフトです。Microsoft Excelに似た機能を持ちながら、ウェブブラウザ上で動作するため、特別なソフトウェアのインストールが不要です。

この強みにより、デバイスを問わず、インターネット接続さえあればどこからでもアクセスして作業できます。また、複数のユーザーがリアルタイムで同時編集可能な点も特徴的で、チームでの協働作業に適しています。

Googleスプレッドシートは、Googleドキュメントやスライドなど、他のGoogleアプリとシームレスに連携します。そのため、データの統合や情報の共有が容易で、効率的なワークフローを実現できます。

多くのIT企業や組織が日々の業務管理やデータ分析にGoogleスプレッドシートを活用しています。その使いやすさと柔軟性から、個人ユーザーから大企業まで幅広く利用されており、現代のビジネスシーンに欠かせないツールの一つとなっています。

関連記事:マーケティングとは?基礎から重要ポイントまで初心者にも分かりやすく解説

Googleスプレッドシートの機能

Googleスプレッドシートには、業務効率化や共同作業を促進する多様な機能が搭載されています。その代表的な特徴として、以下の3点が挙げられます。

1.ブラウザベースの利便性: Webブラウザさえあれば、場所や端末を問わず作業が可能です。専用ソフトのインストールが不要なため、即座に利用を開始できます。
2.リアルタイムコラボレーション: 複数のユーザーが同時に編集作業を行えるため、チームでの効率的な情報共有や協力作業が実現します。
3.自動保存機能: 入力内容が自動的に保存されるため、予期せぬシステム障害や操作ミスによるデータ損失のリスクを大幅に軽減できます。

これらの機能により、Googleスプレッドシートは従来の表計算ソフトの枠を超え、クラウドベースの協調作業ツールとして幅広い用途で活用されています。

ブラウザベースの利便性

Googleスプレッドシートは、Webブラウザがあればどこでも作業できます。また、インターネット環境に接続されていなくても、オフラインで内容を保存できることが特徴です。さらに、編集履歴もログとして残るため、仮に1時間前の状態に戻したい場合でも、すぐに戻せるというメリットがあります。この機能により、ユーザーは場所や時間を問わず柔軟に作業を進められ、データの損失リスクも軽減できます。また、異なるデバイス間でもシームレスに作業を継続できるため、生産性の向上にも繋がります。

リアルタイムコラボレーション

Googleスプレッドシートの優れた特徴の一つに、複数人での同時編集機能があります。この機能を活用することで、チームメンバー全員が同じスプレッドシート上でリアルタイムに作業を進めることができます。編集に参加させたいユーザーのメールアドレスを追加するだけで、即座に共同作業が可能になります。また、Googleスプレッドシートの作成者である管理者は、各ユーザーの編集権限を柔軟に設定できます。これにより、プロジェクトの進捗状況や役割に応じて、適切な権限を付与することが可能です。同時編集機能は、チームの生産性を大幅に向上させ、情報共有をスムーズにする強力なツールとなっています。

自動保存機能

Googleスプレッドシートには、自動で保存される機能が搭載されています。Excelなどは自動で保存されないため、何らかの原因でExcelがクラッシュしてしまった際に、データが保存されていないというリスクが存在します。

しかし、Googleスプレッドシートは自動で保存されるため、GoogleスプレッドシートをWebブラウザから消してしまったとしても、もう一度WebブラウザでGoogleスプレッドシートを開けば、消す前の状態から作業を再開できます。したがって、リスク管理という面でもGoogleスプレッドシートは非常に優れていると言えるでしょう。

この自動保存機能により、ユーザーは作業の中断や予期せぬトラブルに対して安心感を持って作業を進めることができます。また、複数人で同時に編集を行う場合でも、各ユーザーの変更が即座に保存され、リアルタイムで反映されるため、チームでの効率的な協業が可能となります。

Googleアカウント1つがあれば無料で利用できる

ここまで、Googleスプレッドシートの機能について解説してきましたが、気になるのは費用面ではないでしょうか。どれだけ有用なツールだとしても、ランニングコストが大きければ導入には至りません。

しかし、Googleスプレッドシートは、Googleアカウントが1つあれば無料で利用できます。したがって、費用面での心配も必要なく、予算のかけられない企業でも気軽に利用できると言えるでしょう。

Googleアカウントは個人でも法人でも作成可能で、スプレッドシートの他にもGmailやGoogleドライブなど、様々なGoogleサービスを利用することができます。これらのサービスも基本的に無料で利用できるため、Googleアカウントを作成することで、多くの便利なツールを費用をかけずに活用できるようになります。

関連記事:Googleアカウントの作成方法を画像付きで徹底解説します!

GoogleスプレッドシートとExcel(エクセル)の違い

GoogleスプレッドシートとExcelの主な違いは、以下の3点に集約されます。

・オフライン作業の可否
・ライセンス形態
・搭載機能の範囲

1. オフライン作業の可否
Googleスプレッドシートはオフラインでも作業可能ですが、一部機能に制限があります。一方、Excelは完全なオフライン環境でも全機能を利用できます。

2. ライセンス形態
Googleスプレッドシートは、Googleアカウント1つで無料利用が可能です。対してExcelは、永続ライセンスまたは月額サブスクリプション(約1,000円/月)での利用となります。

3. 搭載機能の範囲
Excelは、より豊富な機能を提供しています。例えば、日本語フォントの種類や罫線の選択肢が多く、高度な表計算機能も備えています。Googleスプレッドシートは、基本的な機能に特化していますが、クラウドベースの特性を活かした共同編集機能に優れています。

選択の際は、必要な機能と予算を考慮し、自社のニーズに合った方を選びましょう。両者の特徴を理解し、用途に応じて使い分けることで、より効果的な業務遂行が可能となります。

関連記事:Googleスプレッドシートとは?使い方や特徴、Excelとの違いについて解説!

Googleスプレッドシートの使い方

Googleスプレッドシートには、業務効率を向上させる様々な便利な機能が搭載されています。ここでは、日常的に活用できる主要な使い方をご紹介します。これらの機能を習得することで、データ管理や分析、チーム内のコラボレーションをより効果的に行うことができるでしょう。

覚えておくと便利な使い方として、以下の6つが挙げられます。

・ファイルのインポート
・他メンバーとのコメント・チャット
・編集履歴の復元
・編集権限の設定
・ファイルダウンロード
・Googleスプレッドシートの改行の仕方

これらの機能を使いこなすことで、データの一元管理、チーム内のコミュニケーション強化、作業の追跡、セキュリティ管理、外部との共有、そして効率的なデータ入力が可能になります。各機能の詳細については、以下で順を追って解説していきます。

ファイルのインポート

Googleスプレッドシートでは、CSVファイルや他の形式のファイルを簡単にインポートすることができます。インポートの手順は非常にシンプルで、Googleスプレッドシートの「ファイル」メニューから「インポート」を選択し、必要なファイルをアップロードするだけです。この機能を活用することで、異なるツールで作成されたデータを効率的にGoogleスプレッドシートに取り込み、一元管理することが可能になります。例えば、他のアプリケーションで作成した顧客リストや売上データなどを、スムーズにGoogleスプレッドシートに統合できます。これにより、データの分析や共有がより効率的に行えるようになり、業務の生産性向上につながります。

他メンバーとのコメント・チャット

Googleスプレッドシートでは、セルに対して、コメントやチャットを残すことが可能です。また、コメントにはリンクを掲載することができ、不要な場合はすぐに削除することもできます。重要部分の共有を図りたい場合や、意識の統一を図りたい場合に活用しましょう。

この機能を使うことで、チーム内でのコミュニケーションが円滑になり、作業効率が向上します。例えば、特定のデータに関する質問や提案をコメントとして残すことで、他のメンバーが確認し、返答することができます。また、チャット機能を使えば、リアルタイムでの意見交換も可能です。

コメントやチャットの履歴は保存されるため、後から議論の経緯を確認することもできます。これにより、チームの意思決定プロセスが透明化され、より良い結果につながります。

編集履歴の復元

Googleスプレッドシートには、「過去の編集履歴がすべて残る」という非常に便利な機能が搭載されています。この機能を活用することで、1時間前のデータに戻したい場合や、過去の特定の時点の内容を復元したい場合に、簡単に対応することができます。

編集履歴の復元機能にアクセスするには、Googleスプレッドシートの画面下部にある「元に戻す」「やり直し」ボタンを利用します。また、より詳細な履歴を確認したい場合は、「ファイル」メニューから「バージョン履歴を表示」を選択することで、日時ごとの変更履歴を確認し、必要に応じて特定の時点の状態に戻すことができます。

この機能は、複数人で共同作業を行う際や、大規模な変更を加える前のバックアップとしても非常に有用です。誤って重要なデータを削除してしまった場合でも、この機能を使えば簡単に復元できるため、データの安全性が大幅に向上します。

編集権限の設定

Googleスプレッドシートでは、ファイルごとに編集権限を細かく設定できる機能があります。編集権限は主に3つのレベルに分けられており、「編集者」「閲覧者(コメント可)」「閲覧者」から選択できます。編集者は全ての編集作業が可能なため、完全に作業を任せたい場合に適しています。閲覧者(コメント可)は内容の変更はできませんが、コメントを追加することができます。閲覧者は閲覧のみが許可された権限です。

また、特筆すべき点として、Googleスプレッドシートのリンクを知っている全員に編集権限を与えることも可能です。これにより、特定のメールアドレスを指定せずとも、リンクを共有するだけで誰でも内容を編集できるようになります。

編集権限の設定は、Googleスプレッドシート画面の右上にある「共有」ボタンから簡単に行えます。このボタンをクリックすると、権限設定の詳細なオプションが表示されます。ここで、個別のユーザーやグループに対して権限を付与したり、リンクの共有設定を変更したりすることができます。

ファイルダウンロード

Googleスプレッドシートは、Excel形式、PDF形式などでファイルをダウンロードすることが可能です。大きなデザイン崩れもないため、そのまま第三者に共有しても問題ありません。ダウンロードの方法は簡単で、「ファイル」メニューから「ダウンロード」を選択し、希望のファイル形式を指定するだけです。これにより、オフラインでの作業や、他のソフトウェアでの編集が必要な場合にも柔軟に対応できます。また、特定のシートや範囲のみを選択してダウンロードすることも可能なので、必要な情報だけを抽出して共有することもできます。

Googleスプレッドシートの改行の仕方

Googleスプレッドシートを実際に使用する際、セル内での改行方法が分からず戸惑うことがあります。セル内で改行を行いたい場合は、「コントロール(ALT)+Enter」キーを同時に押すことで実現できます。この操作により、セル内で複数行の文章を入力することが可能になります。一方で、単にEnterキーを押すだけでは、セル自体が変更(移動)されてしまうため注意が必要です。この機能を活用することで、1つのセル内に複数の情報を整理して入力できるため、データの見やすさや管理のしやすさが向上します。

Googleスプレッドシートにプルダウンメニューを作成する方法

1. プルダウンを作成したいセルを選択
プルダウンメニューを表示させたいセルまたはセル範囲を選びます。例えば、A1セルやA1:A10セルなどを選択します。

2. 「データ」メニューを開く
上部のメニューから「データ」をクリックします。

3. 「データの入力規則」を選択
「データ」メニューの中から「データの入力規則」を選択します。

4. 入力規則の設定
表示されたウィンドウの「条件」セクションで、次のいずれかを選びます。
リストを範囲で指定:例えば、別のセル範囲(例えば、Sheet1!A1:A5)をリストとして使用したい場合、範囲を指定します。
範囲を指定することで、別のシートや範囲にあるデータをプルダウンとして表示させることができます。
リストを直接入力:直接プルダウンに表示したい項目を入力します。例えば、「Apple, Banana, Cherry」などとカンマで区切って入力します。
これで、これらの項目がプルダウンリストとして表示されます。

5. 追加オプション(任意)
無効なデータの入力を拒否する: 無効なデータを拒否する設定を選ぶことができます。これをオンにすると、リストにない値を入力しようとしたときにエラーメッセージが表示されます。
プルダウンのヘルプテキスト: ユーザーがセルを選んだときに、何を入力すればよいかのヒントを表示することができます。

6. 設定を保存
「保存」ボタンをクリックします。

7. プルダウンメニューを使用
設定が完了すると、選んだセルにプルダウンメニューが表示されます。セルをクリックすると、設定したリストの項目が表示され、選ぶことができます。

Googleスプレッドシートのマーケティングでの使い方

これまで、Googleスプレッドシートの機能や基本的な使い方について解説してきました。ここからは、Googleスプレッドシートをマーケティング活動に活用する方法について説明します。Googleスプレッドシートは、その柔軟性と共有機能を活かして、様々なマーケティング業務の効率化に役立ちます。

主な活用方法として、以下の2点が挙げられます。

・ 競合調査データをまとめる
・ 広告運用データをまとめる

これらの方法を活用することで、マーケティング戦略の立案や実行をより効果的に進めることができます。それぞれの活用方法について、詳しく見ていきましょう。

競合調査データをまとめる

Googleスプレッドシートの優れた機能の一つに、複数のシートを1つのファイルで管理できる点があります。この特性を活かし、競合調査データを効率的にまとめることができます。例えば、シート1で競合A社の情報を、シート2で競合B社の情報を整理するといった使い方が可能です。さらに、各シート内で競合企業の検索順位、ウェブサイトへの流入数、クリック率、予測されるコンバージョン数などの詳細な情報を記録することで、自社との数字の差異を明確に把握することができます。

このように、Googleスプレッドシートを活用することで、競合情報を一元管理し、より深い分析が可能になります。また、リアルタイムで更新できる特性を活かし、市場動向の変化にも迅速に対応できるでしょう。競合調査データを体系的にまとめ、戦略立案に活用したい場合は、Googleスプレッドシートの利用を検討してみることをおすすめします。

関連記事:競合分析とは?マーケティング分析のフレームワーク「3C分析」を解説

広告運用データをまとめる

Googleスプレッドシートは、広告運用データの管理にも非常に有用です。例えば、リスティング広告のクリック単価(CPC)を計算する場合を考えてみましょう。CPCは「コスト÷クリック数」で算出できます。A1セルにコスト、B1セルにクリック数を入力し、C1セルに計算式を設定すれば、簡単にCPCを算出できます。

しかし、この方法では多数のデータを扱う際に手間がかかります。そこで効率化を図るため、「Arrayformula関数」の活用をおすすめします。この関数を使用すると、1つのセルに数値を入力するだけで、選択した全てのセルのCPCを自動計算できるようになります。これにより、大量のデータ処理を迅速かつ正確に行うことが可能になります。

さらに、Googleスプレッドシートには広告運用に役立つ様々な関数が用意されています。例えば、SUMIF関数を使えば特定の条件に合致するデータの合計を簡単に算出できますし、VLOOKUP関数を使えば大量のデータから必要な情報を素早く抽出できます。これらの関数を組み合わせることで、より高度な分析や効率的なデータ管理が可能になります。

自社の広告運用の状況や目的に応じて、これらの機能を適切に活用することで、より効果的な広告運用とデータ分析を実現できるでしょう。Googleスプレッドシートの持つ柔軟性と強力な機能を最大限に活用し、広告運用の効率化と精度向上を目指しましょう。

関連記事:Web広告の予算の決め方と最適な配分方法

まとめ

本記事では、Googleスプレッドシートの特徴や機能、使い方について詳しく解説してきました。Googleスプレッドシートは、Excelに似た機能を持つGoogleのクラウドベースツールで、リアルタイムでの同時編集や柔軟な権限管理など、多くの利点があります。

ビジネスシーンでの活用方法として、競合調査データの整理や広告運用データの分析など、マーケティング分野での使用例も紹介しました。特に、複数のシートを使った情報管理や、関数を活用したデータ分析など、効率的な業務遂行に役立つ機能が豊富です。

Googleスプレッドシートの活用は、単なる表計算ツールの使用にとどまらず、チームでの情報共有や迅速な意思決定にも貢献します。無料で利用できる点も、多くの企業や個人にとって魅力的です。

まずは自社の競合調査データをGoogleスプレッドシートにまとめたり、広告運用のレポートを作成したりすることから始めてみるのがおすすめです。実際に使用しながら、自社の業務フローに合わせてカスタマイズしていくことで、より効果的な活用が可能になるでしょう。

Googleスプレッドシートの機能を十分に理解し、活用することで、業務効率の向上やマーケティング戦略の精度向上につながります。ぜひ、本記事で紹介した機能や使い方を参考に、自社のビジネスに最適な活用方法を見つけてください。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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