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マーケティングオートメーションとメール配信ツールの違いは!どう選ぶべきかを解説!

2025.7.8
読了まで約 9

マーケティングオートメーションとメール配信ツールは、一見似たような機能を持っているため、同じものだと誤解されることがあります。しかし、実際にはこれら2つのツールは機能や役割が大きく異なるため、その違いを正確に理解しておくことが重要です。

違いを理解せずに導入してしまうと、効果的なマーケティング活動を展開できない可能性があります。本記事では、マーケティングオートメーションとメール配信ツールの違いについて詳しく解説し、どのような場合にどちらのツールを選択すべきかについても説明します。

これらのツールの特徴や機能を正しく理解することで、自社のマーケティング戦略に最適なツールを選択し、より効果的なマーケティング活動を行うことができるでしょう。

メール配信ツールとマーケティングオートメーションの違いとは?

メール配信ツールとマーケティングオートメーションは、一見似たような機能を持っているため、同じものだと誤解されがちです。しかし、実際にはこの2つのツールには重要な違いがあり、それぞれ異なる役割と機能を持っています。

主な違いは、マーケティングの手法にあります。メール配信ツールは主にメールマーケティングを通じて見込み顧客にアプローチするのに対し、マーケティングオートメーションはSNSやランディングページ(LP)など、より幅広いチャネルを活用して新規顧客の獲得を目指します。

メール配信ツールは、既存の顧客リストに対して効果的にメールを配信することに特化しています。一方、マーケティングオートメーションは、顧客の行動データを分析し、自動化されたマーケティングプロセスを通じて、より包括的なアプローチを可能にします。

これらの違いを理解せずに導入してしまうと、効果的なマーケティング戦略を立てることが困難になります。そのため、自社のニーズや目標に合わせて適切なツールを選択することが重要です。

以下では、メール配信ツールとマーケティングオートメーションについて、それぞれの特徴や機能、導入コストなどを詳しく解説していきます。これらの情報を参考に、自社のマーケティング戦略に最適なツールを選択する際の判断材料としてください。

メール配信ツールとは

メール配信ツールとは、企業や組織が効率的に多数の顧客や見込み客に対してメールを送信するためのシステムです。このツールを使用することで、一度に大量のメールを送信したり、特定の条件に基づいて自動的にメールを配信したりすることが可能になります。

メール配信ツールの主な目的は、マーケティング活動や顧客とのコミュニケーションを円滑に行うことです。例えば、新製品の告知、セールの案内、ニュースレターの配信などに活用されます。また、顧客情報の管理や配信結果の分析機能を備えているものも多く、より効果的なメールマーケティングを実現できます。

これらのツールは、従来の手動でのメール送信や顧客リスト管理に比べて、大幅な時間短縮と人的エラーの削減を可能にします。さらに、配信停止や登録解除の処理も自動化されるため、顧客のプライバシー保護にも配慮した運用が可能となります。

メール配信ツールを導入することで、企業は顧客とのコミュニケーションを強化し、マーケティング効果を高めることができます。ただし、効果的な活用には、適切な顧客セグメンテーションや魅力的なコンテンツ作成など、戦略的なアプローチが必要となります。

主要機能

メール配信ツールの主な機能は、以下のとおりです。
・ リスト管理
・ メールの大量配信、一斉配信、予約配信
・ シナリオ配信、ステップメール
・ メールの到達率、開封率、成約率などを含む配信結果の分析

リストの管理とは、顧客情報の管理を意味します。以前は、配信停止やメルマガ登録解除など手動でエクセルに打ち込む形で行われていました。手動のため、時間がかかるだけではなく、ミスも多々ありました。メール配信ツールを導入すればそれらが自動で行われ、時短やミスを防ぐことにつながります。

また、大量配信や一斉配信の機能により、多数の受信者に同時にメールを送信することが可能になります。予約配信機能を使えば、最適なタイミングでメールを自動的に送信できるため、マーケティング効果を高めることができます。

シナリオ配信やステップメールの機能は、顧客の行動や興味に応じて、適切なタイミングで関連性の高い情報を自動的に送信することを可能にします。これにより、顧客とのエンゲージメントを高め、コンバージョン率の向上につながります。

さらに、配信結果の分析機能を活用することで、メールマーケティングの効果を測定し、継続的な改善を行うことができます。到達率、開封率、クリック率などの指標を追跡し、キャンペーンの成功度を評価することが可能です。

これらの機能を活用することで、効果的なメールマーケティング戦略を実行し、顧客との関係構築や売上の向上につなげることができます。

関連記事:メルマガとは?配信の目的やメリット、開封率が上がる作り方

導入コスト

メール配信ツールには、クラウド型とオンプレミス型の2種類があります。

クラウド型は、プラットフォームがサービス提供側のものになり、ユーザーはインターネット経由でメール配信サービスを利用します。月額料金が配信数で決まるため、コストも月額数千円から数万円程度のことが多いです。初期費用が不要な場合も多く、比較的導入しやすいのが特徴です。

オンプレミス型は、サーバーやソフトウェアを自社で購入し、管理や運用もすべて自社で行います。ソフトウェア買取りのライセンス料金と、システム構築費用がかかるため、初期費用は数百万円ほどになります。長期的な利用を前提とする場合、トータルコストで見るとクラウド型よりも安くなる可能性があります。

また、アップデートなどのメンテナンスやトラブル対応も自社で対応しなくてはいけません。専門知識のある外部の業者にそれらを委託する場合、月額数万円程度が必要となります。セキュリティ面でも自社管理となるため、より高度な対策が求められます。

導入を検討する際は、自社のニーズや予算、運用体制などを考慮し、適切な型を選択することが重要です。

マーケティングオートメーションとは

マーケティングオートメーションとは、マーケティング業務を可視化、仕組み化することです。マーケティングのプロセスを自動化することで、マーケティング担当者の負担を軽減できるだけでなく、データ入力や管理におけるヒューマンエラーを最小限に抑えることができます。

このツールを導入することで、企業は効率的かつ効果的なマーケティング戦略を展開することが可能になります。例えば、顧客の行動データを自動的に収集・分析し、それに基づいて最適なタイミングでパーソナライズされたコンテンツを配信することができます。

また、マーケティングオートメーションは、リードの獲得から育成、選別、そして最終的な販売までの一連のプロセスを包括的に管理することができます。これにより、マーケティングと営業の連携が強化され、より効果的な顧客獲得活動が実現できるのです。

主要機能

メール配信ツールの主な機能は、以下のとおりです。

・リスト管理
・メールの大量配信、一斉配信、予約配信
・シナリオ配信、ステップメール
・メールの到達率、開封率、成約率などを含む配信結果の分析

リストの管理とは、顧客情報の管理を意味します。以前は、配信停止やメルマガ登録解除など手動でエクセルに打ち込む形で行われていました。手動のため、時間がかかるだけではなく、ミスも多々ありました。メール配信ツールを導入すればそれらが自動で行われ、時短やミスを防ぐことにつながります。

また、大量配信や一斉配信の機能により、多数の顧客に同時にメールを送信することが可能です。予約配信機能を使えば、事前に設定した日時に自動でメールを配信できるため、効率的なメールマーケティングが実現できます。

シナリオ配信やステップメールは、顧客の行動や時間経過に応じて、自動的に適切なメールを送信する機能です。これにより、顧客のニーズに合わせたきめ細かいコミュニケーションが可能になります。

さらに、配信結果の分析機能を活用することで、メールマーケティングの効果を正確に把握し、改善につなげることができます。到達率、開封率、クリック率などの指標を通じて、キャンペーンの成功度を評価し、より効果的な戦略を立てることが可能となります。

導入コスト

メール配信ツールには、クラウド型とオンプレミス型の2種類があります。

クラウド型は、プラットフォームがサービス提供側のものになり、ユーザーはインターネット経由でメール配信サービスを利用します。月額料金が配信数で決まるため、コストも月額数千円から数万円程度のことが多いです。

オンプレミス型は、サーバーやソフトウェアを自社で購入し、管理や運用もすべて自社で行います。ソフトウェア買取りのライセンス料金と、システム構築費用がかかるため、初期費用は数百万円ほどになります。

また、アップデートなどのメンテナンスやトラブル対応も自社で対応しなくてはいけません。専門知識のある外部の業者にそれらを委託する場合、月額数万円程度が必要となります。

関連記事:メールマーケティングとは? 実施するメリットや成功のポイントを徹底解説

メール配信ツールとマーケティングオートメーションの共通点は?

メール配信ツールとマーケティングオートメーションの共通点は、見込み客にメールでアプローチをするという点と、リスト管理という点の2つになります。

マーケティングオートメーションは、営業に関する活動を自動化できるツールで、活動の1つがメール配信です。メール配信ツールは数ある営業ツールの中で、1つの機能に特化しています。そのため、メール配信ツールは、マーケティングオートメーションの一部とも捉えることができます。

両者とも、顧客とのコミュニケーションを効率化し、マーケティング活動を支援する役割を果たします。また、顧客情報を体系的に管理し、適切なタイミングで適切な情報を提供することで、顧客との関係性を構築・強化することができます。

さらに、メール配信の結果を分析し、開封率やクリック率などの指標を通じて効果測定を行う機能も共通しています。これにより、マーケティング施策の改善や最適化を図ることが可能となります。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)におけるアクティビティとは?ウェブアクティビティも解説!

メール配信ツールの導入がおすすめなケース

マーケティングオートメーションでもメール配信は行えます。しかし、マーケティングオートメーションは多機能であるため、操作が難しいという欠点があります。一方、メール配信ツールは比較的シンプルで使いやすく、特定の目的に特化しています。ここからは、メール配信ツールの導入がおすすめなケースを紹介します。メール配信ツールは、一斉配信や定期的な情報提供、既存顧客へのアプローチなど、特定のニーズに合わせて効果的に活用できます。以下では、具体的なケースについて詳しく解説していきます。

一斉に告知や配信をしたい

一般的なメールクライアントの送信サーバーは数人程度と想定しているため、メール配信の利用には適していません。また、顧客のメールアドレス管理という点からもCCやBCCで送ることは避けるべきです。

メール配信ツールは、一斉配信や大量配信を前提としたメールサーバーを搭載しています。
大量のメール配信を素早く処理できるため、ユーザーにメールが配信されるタイミングがずれてしまうなどの問題も発生しません。

さらに、メール配信ツールを使用することで、配信先のセグメント分けや配信スケジュールの設定も容易に行えます。これにより、効率的かつ効果的な一斉告知や配信が可能となり、マーケティング活動の成果を最大化することができます。

既存リストからアポイントを獲得したい

メール配信ツールは、すでに獲得したメールアドレスに対するマーケティング活動に特化しています。既存のリストからアポイントを獲得したい場合、新たに見込み顧客を増やす必要がないため、メール配信ツールが適しています。

このツールを使用することで、既存リストを効果的に活用できます。具体的には、顧客の行動履歴や関心事に基づいてコンテンツを分類し、それぞれの状況に応じたオートメールやステップメールを配信することが可能です。

オートメールやステップメールは、読者の状況に合わせて最適なコンテンツを自動で送信するシステムです。これにより、個々の顧客ニーズに合わせたパーソナライズされたアプローチが可能となり、アポイント獲得の確率を高めることができます。

また、メール配信ツールは使いやすさにも優れており、マーケティングオートメーションと比べて操作が簡単です。そのため、既存リストを活用したアポイント獲得に特化したい場合は、メール配信ツールの導入がおすすめです。

定期的にメールを配信してナーチャリングしたい

ナーチャリングとは、見込み客に対して継続的なアプローチを行い、購買意欲を高めて実際の購入につなげるマーケティング戦略のことです。すでに自社のサービスに興味を持っている人が対象です。ナーチャリングの目的は、すでにあるリストを最大限に活用し、成約率をあげることです。

自社と他社との商品を比べている人などにメールマガジンを配信したり、期間限定のキャンペーンを伝えたりするなど、適切な情報提供を行うことで購買意欲を高めます。費用と工数をかけずに行える効果的なマーケティング手法と言えるでしょう。

定期的なメール配信によるナーチャリングは、顧客との関係性を築き、ブランドの認知度を高める上で非常に有効です。また、顧客のニーズや興味に合わせたコンテンツを提供することで、エンゲージメントを向上させることができます。

関連記事

ナーチャリングとは?意味と手法、4つのメリットを解説

リードジェネレーションとは?リードナーチャリングとの違いや手法、注意点を徹底解説

マーケティングオートメーションの導入がおすすめなケース

・ すでにメール配信システムを使いこなしている
・ SNSなどと連携して機能を拡充したい
・ 自社のマーケティング施策は十分に行われている


これらの条件に当てはまる場合は、メール配信ツールではなくマーケティングオートメーションの導入がおすすめです。マーケティングオートメーションは、より高度で包括的なマーケティング活動を自動化できるツールです。

メール配信システムを効果的に活用できている企業にとって、マーケティングオートメーションは次のステップとなります。既存のメール施策を基盤として、さらに広範囲なマーケティング活動を展開することが可能になります。

また、SNSとの連携を求める企業にとっても、マーケティングオートメーションは理想的な選択肢です。多くのマーケティングオートメーションツールは、各種SNSプラットフォームとの統合機能を備えており、クロスチャネルでのマーケティング戦略を実現できます。

自社のマーケティング施策が十分に確立されている企業は、マーケティングオートメーションを導入することで、既存の戦略をさらに効率化し、スケールアップすることができます。データ分析や顧客セグメンテーション、パーソナライズされたコンテンツ配信など、高度な機能を活用して、マーケティング効果を最大化することが可能です。

ここからは、マーケティングオートメーション導入がおすすめなケースについて、より具体的に解説していきます。

LPも同時に作成したい

プロにLP制作を頼むと多額の費用がかかってしまいます。しかし、マーケティングオートメーションの導入で専門知識がなくてもLPを簡単に作ることが可能です。多くのツールでは、ドラッグ&ドロップ式のインターフェースを採用しており、直感的な操作でLPを作成できます。

リスティング広告やSNS、メルマガにLPのURLを添付することで多くのリード獲得につながります。また、マーケティングオートメーションはマーケティング機能が充実しているため、ユーザーの動きに合わせたLPの改善も容易に行えます。例えば、A/Bテスト機能を使用して、異なるデザインや文言のLPの効果を比較し、より高い成果を上げるバージョンを選択することができます。

さらに、マーケティングオートメーションツールを使用すれば、LPとメール配信、SNS投稿などを連携させ、統合的なキャンペーンを展開することも可能です。これにより、顧客の行動に応じて最適なコンテンツを提供し、効果的なリード獲得と育成を実現できます。

大量のリードを獲得したい

メール配信ツールは既存の顧客に対してアプローチはできますが、新たなリードを獲得するのは難しいです。

一方でマーケティングオートメーションでは、自社サイトを閲覧している訪問者にポップアップウィンドウを出してコンテンツを訴求したり、リンク先のLPへの遷移を促すことで大量のリードを獲得できます。

多くのリードを獲得して育成するには、より多くの顧客にレベルに応じたアプローチを行う必要があります。マーケティングオートメーションは、リードのレベルに応じたアクションを自動化できるため、大量のリードを獲得し育成するには必要不可欠なツールと言えるでしょう。

マーケティングオートメーションを活用することで、効率的にリードを獲得し、育成することができます。例えば、ウェビナーの参加者や資料請求者など、様々な接点から得られたリードを一元管理し、それぞれの興味関心に合わせたコンテンツを適切なタイミングで提供することが可能になります。これにより、見込み客の購買意欲を高め、最終的な成約率の向上につながります。

リードの管理を行いたい

リードとは見込み顧客のことで、リード管理が曖昧だと見込み客を逃す結果になってしまいます。リード管理とは、リードの創出、育成、選別が当てはまります。リード管理はリアルタイムで行う必要があります。顧客の状態は頻繁に変化するからです。エクセルや紙媒体などの管理では十分な対応ができません。

マーケティングオートメーションを導入することで、リード管理が自動で行えます。Webサイト閲覧時間、メルマガ開封率、URLクリック数などが把握できるため、スコアリングを行いやすくなり、リード管理の効率が上がります。機会損失やリソースの浪費を防ぐことにつながります。

効果的なリード管理は、営業部門とマーケティング部門の連携を強化し、顧客との関係構築にも大きく貢献します。マーケティングオートメーションツールを活用することで、各リードの行動履歴や興味関心を詳細に分析し、個別のニーズに合わせたアプローチが可能となります。これにより、商談成立の確率を高め、売上の向上につながることが期待できます。

関連記事:MA(マーケティングオートメーション)におけるアクティビティとは?ウェブアクティビティも解説!

マーケティングオートメーションの導入には一定の条件が必要

マーケティングオートメーションを導入するには運用体制の整備が必要です。以下のステップを踏んで運用体制の整備を行いましょう。

・ マーケティング活動の中で課題やニーズがあるか、導入の目的を明確にする
・ 導入目的を明確にしたのち、目的を達成するために必要な機能は何か考える
・ 顧客データの整理をする
・ コンテンツの準備
・ スコアリングの設計
・ マーケティングシナリオの作成

コンテンツの準備にはFAQ設置などがあげられます。もちろん、最初からコンテンツをすべて用意する必要はありません。しかし、ある程度の分量のコンテンツがないと、リード獲得、ナーチャリングにつながりません。また、コンテンツ制作体制を整えたり、部門間の調整役も必要です。そして、スコアリングの設計では、営業部門との調整が欠かせません。

関連記事:【2022年最新版】MA(マーケティングオートメーション)ツール10選の紹介!各ツールを徹底比較

まとめ

本記事では、マーケティングオートメーションとメール配信ツールについて、主要機能やコストの観点から比較しました。マーケティングオートメーションは、新規顧客を獲得するのに有効な方法です。

しかし、機能が多いため、運用体制が整っていないと効果的なマーケティングが行えません。メール配信ツールは、新規顧客を獲得するには不得手ですが、既存顧客に対してのアプローチとしては非常に有効です。

マーケティングオートメーションとメール配信ツールのデメリットとメリットを把握したうえで、自社の現状にあったツールを選び効果的なマーケティングを行ってください。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

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