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まとめサイトとは?利点と欠点、削除依頼方法も紹介

2025.5.2
読了まで約 8

まとめサイトに興味があるけれど、何を掲載しているのかがよくわからないとお困りではありませんか。まとめサイトは多数あり、サイト別に取り扱う内容が異なります。取り扱う内容に加え、閲覧するメリットやデメリットを知ることで、効率よく活用できるでしょう。

この記事ではまとめサイトとは何か、閲覧することでのメリットとデメリットを解説します。サイトを作りたいと検討されている方に知っておいてほしい運営方法や既存サイトへの削除依頼方法も紹介するので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

まとめサイトとは

まとめサイトという名前をよく耳にするけれど、実際に閲覧したことがないという方も多いでしょう。ここでは、まとめサイトとは何か、ほかのサイトとは何が違うのかを紹介します。

まとめサイトの特徴

1つのサイトで特定のジャンルにまつわる情報を掲載しているサイトをまとめサイトといいます。インターネットで検索してみると、さまざまなまとめサイトがヒットします。サイト別に取り扱うジャンルが異なり、トレンド・政治・経済・ニュース・スポーツなど多岐にわたることが特徴です。

掲載するトレンドやニュースなどに対する意見をXや5チャンネルのコメントから引用するのが一般的で、気になるニュースへの反応を一度に複数見ることが可能です。特定ジャンルの情報を効率よく収集できる点が、まとめサイトの最大の特徴です。

まとめサイトと他のウェブサイトの違い

インターネット上にはさまざまなサイトがあり、なかにはまとめサイトと似た特徴を持つものもあります。ほかのWebサイトとの違いを見比べてみましょう。

● ブログ:個人、または団体の意見や主張を主に掲載する
● キュレーションサイト:特定ジャンルの情報を掲載
オウンドメディア:企業や組織などが自身で運営するメディア
● 一次メディア:情報の発信元が運営するメディア
● 二次メディア:諸条件を満たし、一次メディアの情報を発信するメディア
● バイラルメディア:話題の動画や画像をメインに掲載するブログ

それぞれのサイトによって特徴が異なるものの、キュレーションサイトとまとめサイトは特徴が同じです。どちらも特定ジャンルに特化したサイトですから、2つは同じものだと考えておきましょう。

関連記事:キュレーションとは? 基本的な仕組みや意味を解説します!

まとめサイトの種類

まとめサイトはいくつかの種類があり、それぞれで内容が異なります。サイト閲覧前に種類別の特徴を把握しておくといいでしょう。ここでは、まとめサイトの種類を紹介します。

キュレーション型

キュレーション型のサイトは、特定のジャンルに特化していることが特徴です。キュレーション型の利点は、1つのジャンルに絞るだけでなく、掲載する情報を厳選している点です。適切な情報を選別し、整理して掲載する点が特徴です。

キュレーション型のなかには、いくつかの情報をピックアップして作成者独自の解説を混ぜるものと、1つの情報を深堀りしていくものがあります。どちらも知見を深められる内容となっているため、正しい知識を効率よく入手したい方におすすめです。

まとめブログ

まとめブログは、特定のテーマに対するユーザーからの意見を掲載するものです。たとえば、野球のテーマに今シーズンの優勝球団はどこかを題材にする場合は、Xや5チャンネルなどに投稿されているユーザーのコメントを活用し、記事を作成します。

閲覧者はユーザーのさまざまな意見を見ることができ、ときには自分とは違った視点での意見に出会えるでしょう。自身が興味のあるテーマに寄せられる世間の声を知りたいときに活用できます。

SNS連携型

SNSをよく利用する方におすすめなのが、SNS連携型のサイトです。連携型のサイトは、SNSで話題になっている情報に加え、ユーザーから寄せられるコメントをまとめたものです。トレンドに上がる情報のほか、バズっている投稿も掲載されます。

Xや5ちゃんねるにはまとめサイトが存在するので、自身が利用する機会の多いSNS連携型サイトを閲覧してみましょう。

まとめサイトのメリット

まとめサイトにはさまざまな種類があることはわかったけれど、閲覧するメリットがわからないという方もいるかもしれません。ここでは、まとめサイトを利用するメリットを解説します。

情報収集が効率化できる

まとめサイトには特定ジャンルに関する情報が集まっているので、効率的な情報収集が可能です。気になるテーマを深掘りしようと思っても、ネット上にはさまざまな情報がサイト別に掲載されているため、どれを選んだらいいのか迷うかもしれません。

まとめサイトには特定のテーマに関する情報がたくさん集まっているため、素早く必要な情報を入手できるでしょう。

多様な視点が提供される

特定のテーマに対する複数のユーザーからの意見も一緒に見られるまとめサイトなら、多様な視点からの意見を得ることが可能です。また、人によって価値観や考え方は異なります。1つのテーマに対し、賛成だという人が多数いても、なかには反対と答える人もいるため、両方の意見を聞くことでテーマへの理解をより深められるでしょう。

トレンドが早期にキャッチできる

まとめサイトには話題となっている情報がいち早くアップされるため、トレンドを素早く押さえたい方にもおすすめです。トレンドは定期的に移り変わるため、時期にあわせて流行しているものをチェックする必要があります。まとめサイトなら最新情報をすぐに見ることができるため、旬の情報を入手できます。

まとめサイトのデメリット

いくつものメリットがあるまとめサイトですが、注意しておきたいデメリットがあります。特に運営者が気を付けるべきポイントがありますから、ここで紹介しましょう。

コンテンツの独自性が問われる

まとめサイトは他サイトやSNSからの引用が多いため、コンテンツの独自性が問われるデメリットを持ちます。引用ばかりだとオリジナルコンテンツとはいえないので、運営者独自の意見を取り入れる、定期的に情報を集めてコンテンツを充実させていくなどの工夫が必要です。

独自性のないコンテンツはキーワードで検索した際に上位に表示されにくくなるので、アクセス数が増やせない点もデメリットとなります。引用ばかりではなく、オリジナルコンテンツを加えて独自性を確立しましょう。

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著作権問題に配慮する必要がある

まとめサイトを運営する際に注意したいのが、著作権問題です。前述したように、まとめサイトのコンテンツは引用ばかりになるため、著作権に配慮する必要もあります。引用する文章や画像によっては無断転載を禁止しているものもありますから、引用の条件や転載との違いを把握することが大切です。

まとめサイトの運営方法

サイト運営を考えているけれど、どのような点に注意すべきかがわからないと悩む方もいるでしょう。ここでは、まとめサイト運営にあたり、チェックすべきポイントを解説します。

信頼性のある情報源を選ぶ

サイトに掲載する情報は、信頼できる場所から引用することが重要です。インターネット上にはさまざまな情報があり、なかには正しくない情報も紛れています。発信元が不明のサイトは情報の正否がわからないため、避けましょう。

集める情報が決まったら、情報が多く集まるサイトを探します。数多くあるサイトのなかから、信頼性の高いところを見つければ、情報収集も楽になるでしょう。

情報収集を効率化する

サイトに掲載する情報を集める際は、ツールを活用することがおすすめです。まとめサイトは新しい情報を常に取り入れる必要があるため、高頻度で更新していかなければなりません。しかし、隙間時間に運営するとなると、情報収集だけで終わってしまうリスクがあります。

情報の正否を確認するツールや、指定したキーワードを含むコンテンツがWeb上にアップされた際に知らせてくれるツールなどもあります。ツールを活用すれば、手際よく情報を入手できるでしょう。

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独自の視点や価値を提供する

情報源から得たものだけでなく、独自視点からの意見や知見を織り交ぜることもおすすめです。前述したように、まとめサイトは引用が多いため、独自性の低いコンテンツが多くなりやすい傾向にあります。しかし、引用情報に加えて独自視点の意見と知見があれば、オリジナルコンテンツとして発表することが可能です。

まとめサイトに関する法的問題

サイト運営にあたり、より注意が必要なのは法的問題です。まとめサイトの特徴である引用によって、法に問われる可能性があるため、どのような問題が発生するのかを確認しておきましょう。

無断転載など著作権侵害のリスク

著作権のあるコンテンツを引用・転載した場合、著作権侵害と判断される恐れがあります。インターネットやSNSに掲載されている情報は、発信者の著作物です。発信者に許可を取れば問題なく掲載できるものの、情報1つひとつに許可をもらうのは現実的ではありません。

無断転載は著作権や複製権などの侵害にあたりますが、引用であれば問題なく掲載できます。ただし、引用にはいくつもの要件が定められているので、情報を掲載する際には、引用の要件を満たすよう注意しましょう。

関連記事:著作権とは?制作担当者が知っておくべき保護の期限・期間や侵害しないための基礎知識&ミッキー事例も紹介

誹謗中傷・個人情報の取り扱い問題

サイトに情報をアップするにあたり、個人を特定できる情報、または誹謗中傷するようなコンテンツが含まれている場合も注意が必要です。どちらかが判明した場合は、名誉棄損として訴えられたり、損害賠償請求を行われたりする恐れがあります。

情報を集める際は、個人を特定するような文章や画像が含まれていないか、特定の個人を強く非難するような意見を集めていないかを確認しましょう。

炎上のリスク

集めた情報によっては炎上するリスクがあることも考慮しましょう。法的な問題に問われることはなくても、倫理的・道義的に違反しているコンテンツだと炎上する恐れがあります。炎上した情報はインターネットやSNSで瞬く間に拡散されるため、運営元が非難されます。

企業が運営している場合、企業価値を落とす点にも注意が必要です。商品の不買運動やユーザーの離脱、リピート率の低下を招くため、掲載する情報が炎上する恐れがないかを精査することが重要と考えてください。

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まとめサイトの記事に削除依頼をするには

「まとめサイトに自分だとわかるような情報が掲載されている」「悪質な記事がアップされているから消してほしい」など、まとめサイトに関連するトラブルはいくつもあります。自身に関する情報が無断で掲載されていた場合は、サイトの運営元に削除依頼をすることが大切です。

ここでは、まとめサイトに記事削除の依頼をする方法を解説します。

問い合わせ窓口に連絡

まずは、サイトの運営元に問い合わせましょう。サイトであれば運営元の問い合わせ窓口、ブログであればサービスを提供する運営会社に連絡します。連絡する際は以下の点をメッセージに含めてください。

● 削除してほしいコンテンツのタイトル
● 問題とするコンテンツの部分
● コンテンツのURL

上記を含めたうえで削除依頼を行いましょう。

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削除依頼のポイント

コンテンツを確実に削除してもらうには、メッセージに法的責任を含めることが大切です。個人情報の特定や誹謗中傷などが見られる場合、名誉棄損に問われる可能性が高まります。削除依頼のメッセージに、名誉棄損にあたる部分を付け加えることで、早急に対応してもらいやすくなるでしょう。

また、今後も無断掲載される可能性を考慮して、問題となる発信を削除することも重要です。SNSであれば引用された投稿を削除、インターネットであれば削除手続きを行うなど、後々の被害を事前に防止しましょう。

まとめサイトの例

インターネットを検索すれば、さまざまなまとめサイトが出てくるものの、どこがおすすめかわからないとお困りの方も多いでしょう。ここでは、有名なまとめサイトをいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてください。

NewsPicks

NewsPicksは、経済ニュースをメインに取り扱うサイトです。ビジネスや金融、テクノロジーなどのカテゴリ別にニュースを掲載しており、ワールドニュースも取り扱っているため、外国の動向を知りたい方にも利用されています。

各ニュースのコメント欄には、専門家からの意見も投稿されています。ニュースに対する専門的な知見を見られるため、深い知識を求める方にぴったりです。

グノシー

グノシーは、幅広いジャンルのニュースを掲載するまとめサイトです。話題のニュースに加え、エンタメ・スポーツ・グルメ・お出かけ情報など、さまざまな情報が入手できます。お天気情報や重要ニュースも知らせてくれる、便利なサイトです。

幅広いジャンルのニュースをチェックできることに加え、お店のクーポンを受け取れるメリットもあります。

MERY

MERYは、ファッションやコスメ、エンタメなどのコンテンツを掲載するメディアです。女性が気になる美容系のコンテンツに加え、お出かけ情報やグルメなどの魅力的な記事を複数配信しています。

MERYのコンテンツは独自性が高いため、まとめサイトを運営する予定の方はチェックしてほしいサイトです。一般ユーザーからの意見を取り入れつつ、キュレーターが独自のコンテンツを作り上げているため、特色あるサイトとなっています。サイト作りの参考になるでしょう。

キナリノ

キナリノは、ライフスタイルの情報に特化したメディアです。季節にあわせたコーデ術、母の日や父の日におすすめのギフトなど、日々の暮らしに役立つ情報を手に入れられます。女性向けのコンテンツが多いことから、利用者も女性が多いです。

キナリノは独自のECサイトを持っており、メディア内で紹介した商品の購入ができます。気になる商品を見つけたら同メディア内のECサイトで購入できる点も、キナリノの魅力だといえるでしょう。

まとめサイトの展望

現在多くのユーザーに利用されているまとめサイトは、今後どのように変化していくのでしょうか。ここでは、まとめサイトの展望を紹介します。

動画コンテンツとの融合

まとめサイトが動画コンテンツと融合することで、ユーザーの満足感を満たす、価値の高いサイトに仕上がります。まとめサイトには多くの需要があるものの、似た媒体がいくつもあることから、同じジャンルを取り扱うほかのサイトに打ち勝つ魅力が必要です。

魅力をプラスするには、大きな市場成長を遂げている動画コンテンツとの融合がおすすめです。動画は、文章や静止画などのコンテンツとは異なる新たな視聴体験を実現します。独自性の高いオリジナルコンテンツが提供できるため、ユーザーからの需要も高まるでしょう。

関連記事:ショート動画とは?作り方とポイント、具体的な企業事例

パーソナライズとAI活用

1人1人のユーザーに最適なコンテンツを素早く提供するには、パーソナライズ化を行うAIの活用がおすすめです。パーソナライズ化とは、ユーザーの行動や興味のあることを分析し、好みの記事をピックアップするものです。

まとめサイトにAIを導入すれば、ユーザーのトップページに興味のあるコンテンツが表示されるようになります。いち早く欲しい情報を手に入れられるため、サイトからの離脱を防げるでしょう。

海外のキュレーションメディアでは、パーソナライズ化するAIの活用が一般的であるため、徐々に日本のメディアにも導入されていくでしょう。海外同様、AIの活用が一般的になったとき、ユーザーの興味を満たすまとめサイトがいくつも誕生します。

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ニッチ分野への特化

数多くあるまとめサイトのなかからユーザーに選ばれるには、ニッチ分野に特化することが大切です。まとめサイトはジャンルを絞ってニュースを提供しているものの、作成者に専門知識がなければニュースやコメントの選定がうまくできません。

まとめサイトの数が少なければ、ニュースやコンテンツの提供量が重視されます。しかし、数多くあるサイトのなかからユーザーに見つけてもらうには、質の高いコンテンツを豊富にそろえる必要があります。

一般的に知られている情報しか手に入らない、または他サイトにあるような情報しか手に入らないサイトは、ユーザーの離脱率を高めてしまうでしょう。このサイトでしか手に入らない貴重な情報を掲載し、独自性を高めることで、ユーザーの興味を強く引きつけられます。

コミュニティ機能の強化

サイト内にコミュニティ機能を付ける、または強化することもサイトを成長させる重要なポイントです。特に、1つのジャンルに特化しているサイトにコミュニティ機能を付けることで、ユーザーが集まりやすくなります。

たとえば、ファッションに特化したまとめサイトには、おしゃれが好きなユーザーが集まります。そこにコミュニティ機能を付けることで、好みや興味が似ているユーザーと交流できるため、情報収集に加えてほかのユーザーとの会話も楽しめるのです。

まとめ

まとめサイトとは、特定のテーマに関する情報をまとめたサイトです。キュレーション型やブログなどいくつかの種類があり、種類別にサイト内の特徴も異なります。知りたい情報を1つのサイトでまとめて知れることから、利用者も続々と増えています。

まとめサイトを運営するのであれば、信頼できる情報源を探し、情報収集を楽にするツールを活用することが大切です。高頻度での更新が必要なサイトなので、活用できるツールを見つけ、運営側の負担をできるだけ抑えましょう。負担を抑えた運営によって、サイトを長く続けやすくなります。

まとめサイト市場は、今後も成長が続くと見込まれています。動画コンテンツの導入、パーソナライズ化AIの活用、コミュニティ機能など、サイトを成長させるための工夫を施し、他サイトに負けない魅力的なメディアを作り上げましょう。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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