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インスタグラムのプロアカウントとは? 種類や切り替え方法、メリット・デメリットを解説

2025.5.26
読了まで約 8

インスタグラムのプロアカウントとは、ビジネスや個人クリエイター向けの機能拡張型アカウントを指します。SNSを活用して商品・サービスを広めたい企業担当者や個人事業主にとって、成果につながる情報設計や分析を可能にする重要な機能です。

しかし、多くの方が「プロアカウントに切り替えると何が変わるの?」「通常アカウントとどう違うの?」といった基本的な疑問を抱えたまま、適切に活用できていないのではないでしょうか。

本記事では、インスタプロアカウントの基礎知識や2つの種類、切り替え方法、実際の運用で得られるメリットと気をつけたいデメリットなど役立つ情報をお届けします。

インスタプロアカウントとは?

画像:インスタグラムを開いたスマートフォン

インスタグラムのプロアカウントとは、企業やクリエイターのためのアカウントです。

一般的な個人用のアカウントとは異なり、分析機能、プロフィールへのCTAボタン設置、広告出稿、カテゴリ表示、DMの自動振り分けなど、ビジネス活用に便利な機能が多数備わっています。

関連記事:SNSとは?2025年版の最新一覧:種類・特徴・目的別に徹底比較

インスタプロアカウントの種類と違い

画像:インスタグラムを使う人

プロアカウントには「ビジネス」と「クリエイター」の2つの種類があります。以下、それぞれの特徴と適したユーザー像を見ていきます。

ビジネスアカウントとは

ビジネスアカウントは、法人・店舗・ブランドなどの企業活動向けに最適化されたプロアカウントです。飲食店や美容院、EC事業者、BtoB企業など、売上や認知獲得に直結する導線を設計したい事業者に適しています。

このアカウントでは、Facebookページと連携をして、Metaの広告プラットフォームを活用した本格的な運用が可能になります。

また、投稿に商品タグを付けてECサイトに誘導できるショッピング機能との相性が良く、アパレルや雑貨など、視覚的訴求力の高い商材に効果的です。

関連資料:BtoB企業向けSNSマスターガイド×成功事例集

クリエイターアカウントとは

クリエイターアカウントは、インフルエンサーやアーティスト、ブロガーなど、個人で発信活動を行う人向けに設計されたアカウントです。クリエイターアカウントの運用目的は商品の販売ではなく、自己表現やファンとの関係構築にあります。

DMを「メイン」「一般」「リクエスト」に分類できるなど、個人活動に最適化された機能も特徴です。

ビジネスアカウントに比べて使用可能な音源が多く、リールやストーリーズでの表現の幅が広がります。また、インサイト機能ではリーチやフォロワー推移などを把握でき、効果的に投稿の分析と改善を行えるようになります。

どちらを選ぶべき?

実店舗で予約や問い合わせを受けたい事業者、ECサイトへの送客を目的とする場合は、ビジネスアカウントが適しています。問い合わせボタン、ショッピング機能、広告連携など、商業利用に直結する機能が揃っています。

一方、講師やアーティスト、インフルエンサーのように個人で活動し、表現力やファンとの関係構築を重視するなら、クリエイターアカウントが適しています。また、ビジネスアカウントよりも音楽コンテンツの自由度やDM管理の柔軟性が高いのが強みです。

なお、アカウントを運用フェーズによって使い分けるのもよいでしょう。

初期はクリエイターアカウントで土台を築き、収益化の段階でビジネスアカウントへ切り替えるといった具合です。

クリエイターアカウントからビジネスアカウントへの変更、またその逆の変更はインスタグラム上で簡単に行えます。

インスタプロアカウントでできる3つの主要機能

画像:インスタグラムのアイコン

次に、インスタプロアカウントの3つの機能を深掘りしていきましょう。

インサイト機能で分析が可能に

プロアカウントで得られる最大のメリットが「インサイト機能」です。

投稿単位で「インプレッション」「リーチ」「保存」「シェア」「リンククリック」など詳細なデータが取得可能です。

たとえば、リーチが高くても保存やクリックが少ない投稿は、訴求力が弱い可能性があります。逆に保存・シェアが多い投稿は、情報価値が高いと判断できます。

インサイトは、データにもとづく運用に欠かせない機能であり、感覚頼りから脱却する起点になります。

広告配信と投稿ブーストの活用

プロアカウントでは、投稿をそのまま広告に変換できる「投稿ブースト」や、ゼロから広告を作成する「広告配信」が可能です。

投稿ブーストとは、高いパフォーマンスの投稿を数タップで広告化できる機能で、広告運用の初心者に最適です。年齢・性別・地域・興味などでターゲティングを設定して、無駄な配信を防ぎましょう。

さらに、Meta(Facebook、Instagramの運営会社)の広告マネージャーと連携すれば、クリック率や成約率、CV単価などの詳細な分析も行え、改善にもつなげられます。

一方で、目的に応じて広告を一から設計することも可能です。

インスタグラム広告は、中小企業や個人事業主にとっても利用するハードルが低く、BtoC(企業が一般の消費者を対象にサービスや商品を提供するビジネス)のセールや新商品告知はもちろん、近年はBtoB企業でもセミナー集客や採用広報、資料請求などに活用され始めています。

▼インスタグラム広告については、こちらの記事もぜひあわせてご覧ください。
【2023年最新版】Instagram広告の出し方や費用を初心者にもわかりやすく解説

プロフィールに問い合わせ情報を表示

プロアカウントでは、プロフィールに「電話」「メール」「道順」などを設置して、ユーザーがワンタップで直接連絡・来店できる導線を用意できます。

たとえば、実店舗なら道順、飲食店や美容院なら電話予約、スクールなら体験申込への誘導が可能になります。

また、「カテゴリ表示」によりプロフィールに業種を明示し、初見のユーザーにも活動内容を直感的に伝えられます。

プロフィールの情報整備は、信頼感を高め、フォローや問い合わせを自然に引き出すための重要な施策です。

インスタプロアカウントを使うメリット

画像:インスタグラムの投稿

ここでは、インスタプロアカウントを使うメリットを見ていきましょう。

データを基に運用を改善できる

プロアカウントのメリットは、インサイト機能によりデータに基づいた運用が可能になる点です。

たとえば、ターゲットが20〜30代女性にも関わらずフォロワーの多くが40代男性であれば、投稿内容やハッシュタグの見直しが必要でしょう。

「いいね」や「保存」などの反応を分析すれば、効果的な投稿が明確になり、保存数やクリック数はニーズを探る手がかりになります。

広告配信ができるようになる

プロアカウントでは、広告配信機能を使い、狙った層に効果的にアプローチ(近づく、接近する)できます。

インスタグラム広告の強みは、高いターゲティング精度です。インスタグラムのアルゴリズムは、世界数十億人のユーザーデータを学習しており、ターゲットにピンポイントのアプローチを行えます。それだけではなく、アルゴリズムによって自社が想定していなかった潜在顧客(現時点でニーズはないが、将来的にニーズが発生する可能性のある顧客)にも広告を届けることがあるのです。

インスタグラム経由で顧客基盤を広げたい企業にとって、プロアカウントの広告配信機能は大きな強みとなるでしょう。

ショッピング機能が利用可能になる

プロアカウントでは、投稿やリールに商品タグを付けて、インスタグラム上で直接購入へつなげる「ショッピング機能」が使えます。

複雑な導線を省き、発見から購入までをスムーズに完結できるため、ECサイト運営企業は積極的に活用できます。

特に、アパレルや雑貨など感性で選ばれる商品の販売に効果的です。ショッピング機能を使うには申請やカタログ連携が必要ですが、販売チャネルが増えるため、導入価値はあるでしょう。

企業アカウントの信頼性向上

プロアカウントは、信頼性を可視化できる点でも大きなメリットがあります。

カテゴリ表示やCTAボタンで業種や実在性が伝わり、初見のユーザーにも安心感を与えます。認証バッジの申請も可能で、公式性やブランド保護にもつながります。

これらは単なる装飾ではなく、ビジネスの第一印象を左右する重要な要素です。

フォロワーとの接点を広げられる

プロアカウントには、フォロワーとの関係を深める機能も備わっています。

DMの分類管理で予約や問い合わせの整理や、対応漏れを防ぎながら負担を軽減できますし、問い合わせボタンは行動のハードルを下げ、来店や商談につながります。

コメントやアンケート機能を使えば、双方向のコミュニケーションが可能です。ライブ配信を行えば、商品説明やQ&Aを通じて信頼構築にもつながります。

インスタプロアカウントのデメリット

画像:スマホに表示されたインスタグラムのアプリ

インスタグラムのプロアカウントのデメリットを解説します。

一部機能の制限(音源など)

プロアカウントに切り替えると、一部機能に制限がかかります。ビジネスアカウントでは、著作権の関係から一部の音源が使えず、リールやストーリーズの演出に影響することがあります。この制限は、商用利用と音楽ライセンスの問題によるものです。

もしも音楽を重視するなら、自由度の高いクリエイターアカウントが適しており、多くのインフルエンサーも選択しています。

音源の可否は投稿の印象に直結するため、事前に確認し、自分の運用スタイルに合う種別を選びましょう。

エンゲージメントの変化に注意

プロアカウントに切り替えると、エンゲージメントが低下することがあります。これはアルゴリズムの変化や投稿が広告的と見なされる影響による可能性が示唆されています。

また、商業色が強まるとフォロワーとの距離感が変わることもあるため、共感や個性を重視する場合は投稿スタイルに注意が必要です。

ただし、インサイトや広告機能を活用すれば、データに基づく改善が可能となり、運用の幅はむしろ広がります。

プロフィールが一般公開される

プロアカウントに切り替えると、電話番号やメールアドレスなどのビジネス情報が公開される可能性があります。

問い合わせなどコンタクトを取るのには便利ですが、個人事業主や匿名で活動する場合はプライバシー面で注意が必要です。

また、非公開のアカウントも強制的に公開状態になる点は理解しておきましょう。

インスタプロアカウントへの切り替え手順

画像:インスタグラムアプリの起動画面

ここでは、インスタプロアカウントへの切り替え手順をご紹介します。

切り替え前に準備しておくこと

まずプロアカウントの分類の中から「ビジネス」か「クリエイター」を選ぶ必要があるため、目的に合った選択をしましょう。

ビジネスアカウントの場合、Facebookページや、問い合わせ用の連絡先を事前に用意しておくと安心です。

切り替えの目的を明確にし、プロフィールの変化に備えて事前に画面を記録しておけば、迷わずスムーズに導入できます。

スマホでの切り替えステップ

プロアカウントへの切り替えは、インスタグラムのアプリ上で数分あれば完了します。

【基本手順】
1. プロフィール → 右上の「≡」 →「アカウントの種類とツール」→「プロアカウントに切り替える」
2. 案内に従ってカテゴリ(例:アーティスト、飲食店など)を選択
3. 「ビジネス」または「クリエイター」を選ぶ(後から変更可)
4. メール・電話番号・住所などの連絡先を登録(非表示も可能)
5. ビジネスアカウントの場合、Facebookページと連携(任意)

切り替え後は、インサイトや広告機能が使えるようになります。
既存の投稿やフォロワーはそのままで、データ分析は切り替え後から始まります。

切り替え後にすべき初期設定

プロアカウント切り替え後は、効果的な運用のために初期設定の見直しが重要です。

以下の3点を優先して対応しましょう。

● インサイト機能の確認:プロフィールや投稿に表示される「インサイト」で、リーチや保存数、フォロワー属性などを確認
● CTAボタンの設定:「電話」「メール」「道順」などのボタンを設置
● カテゴリとプロフィール文の調整:表示されるカテゴリが適切か確認し、必要に応じてプロフィールを調整

ビジネスアカウントでは、Facebookページとの連携確認も忘れずに行いましょう。

インスタプロアカウントから個人アカウントへ戻す手順

画像:タイピングをする人

インスタグラムのプロアカウントは、いつでも個人アカウントに戻せます。ただし、一部機能が失われるため、事前の確認が重要です。

【切り替え手順】
プロフィール →「 ≡」 → 設定とプライバシー → ビジネスツールと管理 →「アカウントタイプを切り替え」 →「個人用アカウントに切り替える」

個人アカウントに戻すことで、主に以下の変化が生じます。

● インサイトが非表示になり、過去データも閲覧不可(保存推奨)
● 広告やショッピング機能が無効になる
● CTAボタン(電話・メールなど)が削除される

再度プロアカウントに戻すことも可能なため、目的に応じて柔軟に使い分けることが大切です。

こんな個人・企業にインスタプロアカウントはおすすめ

画像:パソコンで働く女性

ここでは、インスタのプロアカウントがおすすめの企業や個人の特徴を見ていきましょう。

小規模事業者やローカルビジネス

インスタグラムのプロアカウントは、美容室・飲食店・学習塾など地域密着型ビジネスに特に効果的です。CTAボタンを活用すれば、投稿を見て興味をもったユーザーをそのまま予約や問い合わせへとスムーズに導けます。

さらにインサイト機能により、フォロワーの反応が良い曜日や時間帯、年齢層や性別といった属性を把握し、投稿内容や配信タイミングの最適化を行えるでしょう。

また、少額(数百円単位)から広告配信が可能で、地域や時間帯を絞ったピンポイントの集客もできます。位置情報タグやハッシュタグによる自然流入に加え、統一感のあるプロフィールやカテゴリ表示によって、ユーザーからの信頼度も高まります。

こうした機能を備えたプロアカウントは、莫大な広告費を使う大企業よりも、地域で確実に集客したい小規模事業者にこそフィットする、現場目線のマーケティングツールと言えるでしょう。

フリーランス・アーティスト・講師業

フリーランスやアーティスト、講師業など、個人で活動する人にとって、プロアカウントは専門性の可視化と信頼構築に有効です。

たとえば、プロフィールに「講師」「フォトグラファー」「イラストレーター」などのカテゴリを表示するだけで、初見のユーザーにも活動内容がひと目で伝わります。

さらに、問い合わせボタンを設置すれば、投稿を見て関心を持った人がそのまま体験申込や仕事依頼につなげやすくなります。

レッスン風景や作品制作の様子をこまめに発信することで、世界観や仕事ぶりを自然に伝えることができ、営業トークなしでも信頼感を醸成できます。

日々届くDMも「ファンからの応援メッセージ」と「仕事の連絡」を分けて管理できるため、やりとりのストレスを軽減できます。

さらにクリエイターアカウントであれば、音源の使用制限も少ないため、リール投稿などで自由に表現の幅を広げられるのも大きなメリットです。

▼プロフィール欄での発信内容と関連性の深い「ポートフォリオ」「セルフブランディング」については以下の記事で詳しく解説しています。
ポートフォリオとは?様々に使われる意味を解説!
「セルフブランディング」とは? 意味や目的、実践方法まで徹底解説

情報発信とCVを両立したい企業

近年、経営層やマネージャー層といった意思決定者のSNS活用が進んでおり、BtoB企業でもインスタグラムの導入が広がっています。

インサイト機能では、投稿の閲覧者属性や反応の高い時間帯、クリック数などの具体データが可視化されるため、仮説ベースだったコンテンツ設計をデータドリブンに改善できます。

また、広告機能では業種や地域、役職といった条件でターゲティングが可能なため、関心度の高い層への効率的なアプローチを実現できます。ストーリーズにランディングページ(LP)へのリンクを設置すれば、キャンペーンやセミナー申し込みへの導線も自然に設置できるでしょう。

採用広報としても、社員による日常発信や会社の雰囲気を伝える投稿に応募リンクを組み合わせることで、求人応募を促す動線の構築が可能です。

マーケティングにも採用活動にも対応できる柔軟性を持ち、成果に直結する設計が可能なインスタグラムのプロアカウントは、BtoB企業にとって重要なチャネルになりつつあります。

インスタプロアカウントに関するよくある疑問・トラブルとその対処法

画像:ノートとスマートフォン

最後に、インスタプロアカウントに関するよくある質問やトラブルに簡潔にお答えします。

インスタをプロアカウントにするとどうなる?

プロアカウントに切り替えると、インサイトや広告、ショッピング機能、問い合わせボタンが利用可能になります。

投稿の反応やフォロワー属性を分析できる一方で、音源の使用制限などがかかるため、注意も必要です。

インスタのプロアカウントの料金はいくらですか?

プロアカウントへの切り替えは完全無料で、誰でもインサイトやCTAボタンなどの機能を追加料金なしで使えます。なお、広告配信を行う場合のみ費用が発生します。

インスタグラムでプロアカウントにするには?

アプリで「プロフィール」→「≡」→「設定とプライバシー」→「アカウント」→「プロアカウントに切り替える」を選ぶだけで、簡単に変更できます。カテゴリや連絡先を設定すればすぐに運用を開始できます。

インスタでプロアカウントにするデメリットは?

ビジネスアカウントでは音源の使用制限や連絡先の公開があり、エンゲージメントが下がることもあります。広告前提と見なされることで、投稿によってはリーチが変動する可能性もあります。

プロアカウントは元に戻せる?

プロアカウントはいつでも個人アカウントに戻せます。「設定とプライバシー」→「ビジネスツールとプライバシー」→「アカウントタイプを切り替える」から変更可能ですが、インサイトや広告機能が使えなくなり、一部データが消える可能性があります。

プロアカウントでインスタ活用の幅を広げよう

インスタグラムは、ビジネスや集客、信頼構築まで担う多機能プラットフォームへと進化しています。プロアカウントを活用すれば、投稿の質や分析精度が向上し、成果に直結する運用が可能です。

ただし、すべての人や企業に適しているわけではないため、必要な機能や運用負荷を見極めたうえでの活用が重要です。

ぜひ本記事を参考に、成功につながるインスタグラム運用をしていただければと思います。

▼BtoBのキーパーソンである人事担当者や経営層には、インスタグラムではアプローチが難しい場合もあります。こうした層には、ProFutureが提供する日本最大級の人事ポータル「HRプロ」の活用が効果的です。
https://www.profuture.co.jp/mk/solution/248

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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