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ローンチとは?リリースとの違いも解説します!

2023.12.28
読了まで約 9

ローンチとは、新しい商品やサービスなどの販売や提供を開始することです。ビジネスシーンにおいては、ローンチのほかに、リリースという言葉を使うケースが多いかもしれません。

本記事では、ローンチの意味を解説するとともに、リリースとの違いや、そのほかの関連用語として、デプロイ、ビルドなどについても解説します。

また、プロダクトローンチや、ローンチカスタマーなどの用語や、プロダクトローンチの手順なども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

ローンチの意味とは

まずは、ローンチの意味から見ていきましょう。ローンチとは、新しい自社商品や自社サービスを発売したり、サービスの提供を開始したりすることです。ローンチには広い語義があり、新しいジャンルに参入することや、新しいサービスを立ち上げることをローンチと呼ぶケースもあります。

ローンチは、従来IT業界でよく使われている言葉でした。具体的には、ホームページやWebサイトを公開することがローンチと呼ばれており、そこからさまざまな業界に派生して、現在では多くの場面で使われています。

昨今では、プロダクトローンチやローンチタイトル、ローンチパーティーなど、ローンチに関連する用語が多数登場しています。

今回は、下記の2つの場面におけるローンチについて説明します。

● ビジネスシーンでのローンチ
● 金融業界でのローンチ

ビジネスシーンでのローンチ

ビジネスシーンでのローンチは、主にサービスを公開することや、新たに売り出し始めることを指します。

「6カ月後にWebアプリケーションサービスがローンチされる」「先ほど弊社の新商品をローンチしました」などのように使われます。

上記の例を見て分かるとおり、ローンチは「◯カ月後にサービスがローンチされる」など、まだ公開や発売されていないサービスに対しても使うことがあります。サービスを公開した後にだけ使う言葉ではないことを理解しておきましょう。

金融業界でのローンチ

ビジネスシーンのみならず、金融業界でもローンチという言葉は使われます。金融業界におけるローンチは、市場に対して有価証券を発行することを指します。

有価証券とは、株式や社債、小切手などが挙げられます。たとえば「〇〇社が2億円分の2年債をローンチした」「アメリカが円建ての国債をローンチした」などのように使われることが特徴です。

ビジネスシーンでのローンチとは、使われ方や意味合いがまったく異なるため、混同しないように注意しましょう。

ローンチとリリースの違い

ここまで、ローンチについて解説をしてきましたが、リリースとの違いがわからない人は多いかもしれません。

リリースにも広い意味があり、厳密に言うとローンチとの違いは大きくありません。リリースには「公開」「発表」などの意味合いが含まれており、業界問わず使われていることが特徴です。

IT業界のサービス開始時においては、ローンチのほうが多く使われがちではありますが、その一方で「ホームページをリリースしました」「Webアプリケーションサービスをリリースしました」など、リリースが使われるケースも多々あります。

一般の消費者を対象としたサービスの場合、ローンチよりもリリースのほうに聞きなじみがあり、サービスをスタートしたことが伝わりやすからかもしれません。

ですので、誰に対して販売開始やサービス開始を伝えるべきかをよく検討してから、適切なほうの言葉を選択しましょう。

ローンチ・リリース周辺のプログラム用語

ローンチ・リリース周辺の用語には以下のものがあります。

● ビルド
● デプロイ
● サービスイン

詳しい内容を見ていきましょう。

ビルド

「ビルド=build」は、ローンチやリリース、後述する「デプロイ」とともにプログラムに関する場面で使われる用語です。プログラミングで生成されたファイルを指定の環境にデプロイするのに必要な実行ファイルに置き換える作業をビルドと言います。後述する「コンパイル」と「リンク」の2つの作業を合わせてビルドと呼びます。

なぜビルドを行うか

システムを動かすためのプログラミング言語を記述するのはわたしたち人間です。そのためプログラミング言語も人間が理解できるように、半角英数字や全角文字などを使用して記述します。

ですが、人間が記述したプログラミング言語でコンピューターに指示を送ってもコンピューターは人間のプログラミング言語を理解できません。

そこでコンピューターが理解できるように、2進数と言う記数法に基づきプログラミング言語をアラビア数字の「0」と「1」に変換する作業を行います。

この「0」と「1」に置き換えられたコードをバイナリー言語と言います。ちなみに「0」と「1」の連なりで情報を表現する手法をデジタルと言います。

リンクの実行

人間が記述したプログラミング言語を、「0」と「1」に置き換えられたバイナリー言語に変換することで、コンピューターは人間の指示を理解できるようになります。この変換作業をコンパイルと言います。

しかしながらコンパイルするだけでは、まだ人間の指示を理解できるようになっただけで、実行することまではできません。

プログラムはライブラリ単体では動作ができず、ライブラリの呼び出し処理や起動用コードの追加など、他ファイルとの関連付けを行い連携させることにより、はじめて動作が可能となります。

そこで、それぞれ別々で開発された複数のプログラムファイルを組み合わせて調整を施す「リンク」という作業を行います。

このリンクを行うことにより、それぞれ個別にコンパイルされたファイル同士を連携させ、ひとつの実行ファイルとして書き出すことができます。

ビルドの例文

ビルドは以下のようなシーンで利用されます。

・ビルドしたアプリケーションの動作確認を行う
・Aさんがビルドを実行した場合、他の作業者の作業は中断されます
・コピーしたリポジトリを使用してフルビルドを行いましょう

デプロイ

「デプロイ=deploy」とは配備や導入といった意味があり、ビルドされた実行ファイルを実行可能な環境に配置して実行できるようにすることです。つまり、ビルドされた実行ファイルをWebサーバーにアップロードして利用できる状態にすることです。

システム開発の場面では、主に「開発環境」「テスト環境」「本番環境」の3つの環境が用意されることが多いです。それぞれの環境ごとに同一のファイルが設置され、個別に開発作業を進めることができる状態が構築されます。

「開発環境」は開発用のテキストエディターなどを利用して開発するものの、初期段階のプログラムを構築できる環境です。開発環境で構築されたプログラムは、本番環境からは遠い状態に置くことで一定の精度までプログラムを収斂させることができます。

「テスト環境」は開発環境で構築された機能の挙動チェックや検証を行うための環境で、ほとんど本番環境と近しい状態で構築をしていきます。「本番環境」はお客様やユーザーが利用する環境となります。

デプロイを行うタイミング

デプロイを行うタイミングは企業によっても異なりますが、主にソフトウェア及びアプリケーションの更新情報をリリースするタイミングです。

デプロイは、いわゆるサービスをユーザーへ提供しようとする(ローンチする)前の段階で行われることが多く、システムがどのようなタイミングにおいても問題なく動作するかをデプロイ展開後に確認します。特にテスト環境から本番環境へデプロイした際に検証作業はしますが、問題ないことが前提の制度となります。

デプロイを実施する上での重要事項

デプロイは早々に終了させないと次のフェーズであるサービスインが行えず、また検証環境における動作テストも行えません。そのため以下のポイントを意識して作業を行います。

● 早く実行できる状態を作る
● 安定した状況下で行う
● 確実に行えるようにする

早く実行できる状態を作る
デプロイでは「コンパイル」や「リンク」といった時間と手間のかかる作業を行います。そしてそれらのオブジェクトを環境へ適切に配置する必要があります。

こういったことから、なるべく早く終了させるのが望ましいフェーズであると言えます。そのため、早く実行ができる状態を作ることが必要です。一例として、コードをシンプルにしてエラーチェックなどをこまめに行うことです。

安定した状況下で行う
開発環境や時間帯などに関係なく、デプロイを完了できる状況を作っておきます。これを実現するにはデプロイの自動化を行うことです。

自動化を行うことにより安定性を確保することができます。ただしエラー発生時には人の手により、いつでも対応できるようにしておく必要があります。

確実に行えるようにする
デプロイでは、システムの展開や構築において失敗することも想定し、確実性を常に確保する必要があります。

そのためには途中で作業を即座に中断したり、システムをロールバックしたりできるかが重要なポイントとなります。

対策としてサーバーを複数使用して作業している場合などは、サーバーごとにエラーチェックを行うことです。

こまめにエラーチェックを行い、都度修正していくことで、仮に作業を中断しても大きなトラブルには発展しにくくなります。

またシステムのロールバックは必須です。トラブル発生時に問題のなかった状態までいかに素早く復元できるかも、デプロイを実施するうえで効率化を左右する要因となります。

デプロイ例文

ビルドは以下のようなシーンにて利用されます。

・デプロイしてこのプログラムを動作するようにしてください
・このアプリケーションのサービスインが早まったのでデプロイを前倒しします
・このプログラムをデプロイして早急にテスト環境から本番環境に移行しよう

サービスイン

「サービスイン=go live」とは、新規サービスを正式にユーザーに向けて行う場合に使用される言葉です。

主に自社商品やサービスの提供開始時やホームページの公開時、また企業の従業員が社内で新たなシステムの利用を開始するときなどに用いられます。

サービスインは和製英語のため、英語で表現する場合「service in」とはならず、「go live」をはじめ「start」「begin」「launch」などとなります。

リリース・ローンチ・カットオーバーとは何が違うのか?

サービスインと並び、同じように使用されている言葉に「リリース」「ローンチ」「カットオーバー」があります。

これらはニュアンスの細かい違いこそあるものの、すべて「ユーザーに向けた新規サービスの開始」と言う意味で同義語として扱われています。

ニュアンスの細かい違いとは?
これら4つの言葉をあえて細かいニュアンスで分けるとすれば、以下のようになります。

・サービスイン・カットオーバー:本番環境の利用開始
・ローンチ・リリース:商品やサービスの公開及び利用開始・お披露目

意味の違いこそほとんどありませんが、細かいニュアンスとして使い分ける場合は、こういった意味合いとして捉えるとよいでしょう。

サービスインを使った例文

サービスインは以下のようなシーンにて利用されます。

・きたる4月1日に当社クラウドストレージがサービスインします
・御社ホームページのサービスインはいつになりますか?
・社内アプリケーションは4月1日にサービスインされる予定です

ローンチに関連する4つの言葉

ほかにもローンチにまつわる用語はいくつかありますので、代表的なものをご紹介しましょう。

● プロダクトローンチ
● ローンチカスタマー
● ローンチタイトル
● ローンチパーティー

プロダクトローンチ

プロダクトローンチは、プロダクト(商品・サービス)をローンチするという意味なので、一般的なローンチと同義であると捉えて問題ありません。

しかし、ローンチと最も違う点は、プロダクトを売り出す前から商品に対する情報を公開し、見込み客を集めたうえでローンチすることです。

たとえば、新作のiPhone販売などが良い例として挙げられます。iPhoneの販売前は、新しい型のiPhoneのカラーやカメラ機能、細かな情報が公開されます。

このように広報していくことで、一定数の新型iPhoneを求める見込み客を集められます。この状態で新作のiPhoneを売り出すことで、初動から大きな売上を獲得することが可能です。

プロダクトローンチは非常に強力な販売手法であり、単価の大きいプロダクトにおいて活用されているケースが多くなっています。

関連記事:マーケティングにおけるプロダクト広報とは

ローンチカスタマー

ローンチカスタマーは、新商品を販売する前に、すでに購入することが決まっている一般消費者のことを指します。

たとえば、プロダクトローンチで事前決済を受け付ける場合、すでに決済をした一般消費者はローンチカスタマーになるということです。

メーカーや販売元からすれば、ローンチカスタマーの数が多いほど安全に経営を続けられるメリットがあります。

ローンチタイトル

ローンチタイトルは、新商品が発売される際に、その商品に関連して販売される商品のタイトルのことを指します。

たとえば、PlayStation5とフォートナイトが良い例です。PlayStation5がローンチされた際は、フォートナイトがローンチタイトルという役割になります。

ローンチタイトルは上記のケースのように、主にゲーム業界に対して使われるケースが多いです。

ローンチパーティー

ローンチパーティーは、言葉のとおりローンチしたことを記念するパーティーのことです。

自社の重要な顧客だけを集めて開催されるケースや、一般消費者も巻き込んで開催されるケースなど、種類は様々なものが挙げられます。

また「新商品発売記念発表会」なども、ローンチパーティーの1つです。

プロダクトローンチの4つの手順

ここまで、ローンチに関連する言葉などを解説してきました。ここからは、プロダクトローンチの4つの手順を解説します。

● 見込み顧客の獲得(リードジェネレーション)
● リード育成(リードナーチャリング)
● 商品のリリース
● アフターフォロー

見込み顧客の獲得(リードジェネレーション)

プロダクトローンチは、はじめに見込み顧客(リード)を獲得する必要があります。見込み顧客を獲得する方法は複数あり、広告を出稿したり、SNSを活用したり、SEOを行うこともあります。

自社の目標の売上と、CVRの予測から逆算して見込み客数を決め、そのために広告予算を決めていくという流れになります。

以下の資料では、見込み客の獲得に関するポイントを詳細に解説しています。記事とあわせて是非こちらもご活用ください。

関連資料
自社の認知が無いユーザーを『見込み顧客』に変える方法とは?ターゲット設定、認知獲得のポイントを解説!
リードとは?マーケティング・営業での意味や見込み顧客の獲得方法を解説

リード育成(リードナーチャリング)

次に、集めた見込み顧客育成、いわゆるリードナーチャリングに取り組む必要があります。

なぜなら、見込み顧客の中でも本当に購買意欲の高いリード数は少ないため、その場合に商品をローンチした際に、見込み顧客数に反して思ったような売上を作れないケースが多いからです。

そのため、集めた見込み顧客のリストに対して「あなたには弊社の商品を使わなければいけない理由がありますよ」という育成を行い、ローンチした際に購入してもらう可能性を高めることが重要です。

育成するためのツールは複数ありますが、近年のBtoCのマーケティングにおいてはLINEを活用するケースが多く、より高単価の商品の場合はメールマガジンを使うこともあります。

BtoBでナーチャリングをする方法やツールなどについては、下記の記事を参考にしてください。

関連記事
ナーチャリングとは?意味と手法、4つのメリットを解説
ナーチャリングで顧客を育成するマーケティングを有利に導くには
リードナーチャリングのメリットとは?見込み顧客を増やしたい企業のマーケティング法

商品のリリース

実際に商品やサービスをリリース・ローンチします。

ローンチしてから一定時間が経過したら、事前に集めた見込み顧客のリストに対して「公開◯時間でこれだけ売れています(これだけの人が利用しています)!」などといったメールマガジンやSNSなどを発信します。すると、まだ購入・利用していないユーザーの購買や導入の意欲を駆り立てることができるでしょう。

アフターフォロー

最後に、アフターフォローを行いましょう。プロダクトローンチは高額商品を販売する際に使うケースが多いため、プロダクトの内容はもちろんですが、アフターフォローが充実していないと炎上につながるケースもあります。

また、アフターフォローの中で顧客の意見を吸い上げることで、次回のプロダクトローンチに活かすことも可能です。

ローンチのために見込み顧客を集める方法

先ほど、ローンチをする際は見込み客を集める方法が複数あると解説しました。ここでは、それぞれの方法で見込み客を集める具体的な方法を紹介します。

● インターネット広告
● SNS広告
● SEO対策

インターネット広告

広告は、主にインターネット広告を活用するケースが多いです。顕在層に対してはリスティング(検索)広告、潜在層に対してはディスプレイ広告などを活用することが挙げられます。

また、ターゲットとしている見込み客がSNSに多いのであれば、SNS広告を活用することも効果的です。

関連記事
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Web広告とは何か?代表的なWeb広告の仕組みと特徴を解説!

 SNS広告

次に、SNSの活用も挙げられます。プロダクトに関わるメンバーがそれぞれでSNSアカウントを発行し、プロダクトを作っている過程や背景をSNSで発信しながら見込み客を集めていきます。

事前のSNS発信が魅力的であるほど、次に行う教育をそれほど綿密に行わなくとも、自然に商品が売れる仕組みを作ることができます。

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SEO対策

最後にSEOです。SEOでの集客は時間がかかるため、中長期的なプロダクトローンチを行うケースに限りますが、質の高い見込み客を集めたい場合には非常に有用と言えます。

ターゲットが検索するキーワードで対策を行い、まずはLINEやメルマガなどに登録してもらえるようにできるよう、コンバージョンの導線を整えておきましょう。

関連記事:
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まとめ:ローンチの意味は多様なため、シーンごとに使い分けよう

本記事では、ローンチについて解説をしてきました。ローンチは、サービスを公開したり、新商品を発売したりする際に使う言葉です。

ビジネスシーンでのローンチと、金融業界でのローンチ、そしてプログラム用語としてのローンチもあり、それぞれで意味合いが大きく異なるため、混同しないように注意する必要があります。

また、ローンチと似た言葉としてリリースが挙げられますが、一般消費者にはリリースのほうが伝わりやすいことは間違いありません。そのため、誰に対して伝えるべきかを考えたうえで、それぞれの言葉を使い分けてください。

よくあるご質問

ローンチの語源は?

ローンチとは、英語の「launch(打ち上げ、立ち上げ)」を語源とする言葉です。日本語では、「売り出す」や「公開する」「発表する」といった意味で使われます。ビジネスに関連して、新商品や新サービスの提供を開始するときに使うことが一般的です。

ローンチの使い方は?

ローンチという言葉はビジネス関連で使うことが一般的です。たとえば「来月1日に新しいアプリサービスをローンチします」「昨日ローンチした弊社のサービスはこちらです」といった使い方をします。ローンチパーティーやプロダクトローンチのように、ほかの名詞とつなげて複合語として使われることも多々あります。ただし、金融業界におけるローンチは「有価証券を発表する」という意味になるため注意が必要です。

ローンチとサービスインの違いは?

ローンチには「有価証券を発表する」の意味もありますが、サービスインにはそのような意味はありません。サービスインの利用シーンはビジネス関連に限られます。ローンチとサービスインのいずれもビジネスにおいて、新商品や新サービスの提供を開始するとき、ホームページを公開するときなどに使います。

監修者

古宮 大志

古宮 大志

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長
大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

執筆者

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『MarkeTRUNK』編集部

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