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GMVマスターガイド:ECビジネスの成長を加速させる指標の活用法

2025.6.4
読了まで約 9

一定期間内にECサイトやプラットフォーム上などで取引された全商品・サービスの総額「GMV(Gross Merchandise Volume)」。従来の「売上高」だけでは見えてこなかったビジネスの規模や成長性を示す指標として、特にECサイトやプラットフォームビジネスの世界で広く使われています。

本記事では、GMVの詳細な意味や計算方法、ビジネス評価における重要性、GMV向上のための戦略まで、幅広く解説します。GMVを正しく理解し、効果的に計測・分析することで、ビジネスの成長戦略や投資判断に役立てましょう。

GMVとは何か

GMVは、ECサイトやプラットフォーム上で一定期間内に取引された全ての商品・サービスの総額を示す指標です。まずは、GMVの定義と計算方法を見ていきましょう。

GMV(Gross Merchandise Volume):流通取引総額の定義

GMV(ジーエムブイ)は「Gross Merchandise Volume」の略で、日本語では「流通取引総額」や「総流通額」と訳されます。ECサイトやオンラインマーケットプレイス、その他のプラットフォームビジネスにおいて、特定の期間内に成立した商取引の総額を指します。

例えば、フリマアプリでおなじみメルカリの2024年6月期(2023年7月〜2024年6月)のGMVは1兆727億円と公表されています。これは、メルカリ上で行われた商取引の総額を意味します。

参考資料:メルカリ|FY2024.6 4Q 決算説明会資料

GMVと売上(Revenue)の違い

GMVと混同されやすい指標に「売上(Revenue)」があります。どちらもビジネスの健全性を示す重要な指標ですが、その意味合いは大きく異なるものです。

<GMVと売上の違い>
● GMV:プラットフォーム上で取引された全商品・サービスの総額。顧客が支払った金額の合計
● 売上:GMVの中から、プラットフォーム運営企業が実際に得る収益。これには、取引手数料、広告収入、サブスクリプション料金などが含まれる

例えば、あるマーケットプレイスで1ヶ月間に1億円分の商品が取引され、そのマーケットプレイス運営企業の手数料率が10%だとします。この場合、GMVは1億円で、運営企業の売上は1,000万円となります。

計算方法と算出例

GMVの基本的な計算方法は非常にシンプルです。

GMVの計算式

● GMV =Σ(各商品の販売価格 × 販売数量)

または、

● GMV = 平均注文単価 × 取引件数

GMVの算出例

あるECサイトで1ヶ月間に次のような取引があったとします。

● 商品A:単価1,000円 × 販売数100個 = 100,000円
● 商品B:単価5,000円 × 販売数10個 = 50,000円
● 商品C:単価200円 × 販売数250個 = 50,000円

この場合の月間GMVは、100,000円+50,000円+50,000円=200,000円となります。

GMV計算時の注意点

GMVを計算する際には、いくつか注意すべき点があります。

まず、返品やキャンセルについてですが、一般的にGMVの計算には、取引が発生した時点ではこれらの要素も含まれます。これは、GMVがプラットフォーム上での「流通量」そのものに焦点を当てているためです。ただし、企業によっては、最終的なGMVとして報告する際に、返品やキャンセル分を差し引いて調整した「Net GMV」という指標を用いることもあります。

次に、送料や税金の取り扱いですが、これらをGMVに含めるかどうかは、各企業の方針や採用している会計基準によって異なる場合があります。

したがって、GMVを分析する際には、その定義を明確にし、一貫した基準で数値を取り扱うことが重要です。

業界・ビジネスモデル別のGMV解釈

GMVはビジネスの規模や成長性を示す普遍的な指標ですが、その解釈はビジネスモデルによってニュアンスが異なります。

自社ECサイト(小売型)

自社で商品を仕入れて販売するモデルの場合、GMVは売上とほぼ同義になることが多いです。

マーケットプレイス型

複数の出品者が参加するプラットフォーム(例:Amazonマーケットプレイス、楽天市場、フリマアプリなど)では、GMVはプラットフォーム全体の取引規模を示し、運営企業の売上(手数料収入など)とは明確に区別されます。

シェアリングエコノミー、フードデリバリー

これらのサービスでも、GMVはプラットフォーム上でやり取りされたサービスの総額を示します。

企業がGMVを評価する際には、単に金額の大きさだけでなく、自社のビジネスモデルの特性を踏まえた解釈が必要です。また、GMVと同時に売上、利益率、成長率などの指標もあわせて分析することで、より正確なビジネス評価が可能になります。

GMVがビジネス評価において重要な理由

GMVが、特にECサイトやプラットフォーム型ビジネスの評価において重要視される主な4つの理由を解説します。

ビジネスの規模と成長性の直接的な指標

GMVは、そのビジネスがどれくらいの規模で運営され、どれくらいの速さで成長しているかを端的に示します。特にマーケットプレイス型ビジネスでは、自社の売上だけでは見えないプラットフォーム全体の活動量を把握できます。GMVの推移を時系列で追うことで、成長率、季節変動、市場シェアの変化などを読み取ることが可能です。

投資判断や企業価値評価(バリュエーション)への影響

スタートアップや成長企業にとって、GMVは重要な評価指標の一つです。ベンチャーキャピタルや投資家は、まだ収益化が十分に進んでいない企業であっても、GMVが高い成長率を示していれば、将来的な収益拡大の可能性を見込んで投資を行うことがあります。GMVは企業の成長ポテンシャルを示す説得力のある材料となり得ます。

ステークホルダーへの説明力

GMVは、経営陣、投資家、株主、金融機関といったさまざまなステークホルダーに対して、ビジネスの現状や将来性を説明する際の強力な指標になります。

「このプラットフォームでは年間○○億円の取引が行われている」という情報は、ビジネスの規模を直感的に理解させ、信頼性を高めます。競合他社や市場全体との比較も容易になるため、客観的な状況説明に役立ちます。

LTV(顧客生涯価値)やCAC(顧客獲得コスト)などのKPIとの関連性と顧客行動の把握

GMVは、LTV(顧客生涯価値)CAC(顧客獲得コスト)といった重要なKPI(重要業績評価指標)と深く関連しています。

<LTVとCAC>
● LTV(Life Time Value:顧客生涯価値): 一人の顧客が取引期間全体を通じて企業にもたらす総利益。LTVの高い優良顧客が増えれば、GMVの向上に直結
● CAC(Customer Acquisition Cost:顧客獲得コスト): 新規顧客一人を獲得するためにかかった費用。GMVが伸びていても、CACがそれを上回るほど高ければ、ビジネスの持続可能性に疑問符がつく

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顧客行動パターンの把握

GMVのデータを詳細に分析することで、顧客が「何を」「いつ」「いくらで」「どれくらいの頻度で」購入しているかといった行動パターンを把握できます。

例えば、特定の商品カテゴリーのGMVが急増していれば、それは消費者の新たなトレンドを示唆しているかもしれません。こうしたインサイトは、商品開発やマーケティング戦略の最適化につながります。

GMVを効果的に計測・分析するテクニック

GMVを正確に測定し、そのデータをビジネス成長に活かすためには、適切なツールと分析手法が必要です。

有効な4つのテクニックを紹介します。

効果的な計測システムの構築

GMVを正確かつリアルタイムで計測するためには、以下のようなトラッキングツールの活用が有効です。

<代表的なトラッキングツール>
Google Analytics 4 (GA4): Webサイトやアプリのユーザー行動を詳細に分析できます。eコマーストラッキング機能でGMVを計測可能です。
Shopify Analytics: Shopifyを利用している場合、標準で提供される分析機能でGMVや関連指標を確認できます。
● BIツール (Looker, Tableau, Power BIなど): 各種データソースと連携し、GMVを含む多様なデータを統合・可視化・分析するための強力なツールです。

これらのツールを自社のプラットフォームと適切に連携させ、データ収集・集計プロセスを自動化することで、常に最新かつ正確なGMVを把握できます。

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BIツールとは? 基本的な解説とおすすめ10選をご紹介します!
【初心者向け】Looker Studio使い方ガイド:他BIツールとの比較・メリットを解説

GMVダッシュボードの作成方法

GMV関連のデータを効果的にモニタリングし、迅速な意思決定につなげるためには、わかりやすいダッシュボードの構築が重要です。

<ダッシュボードの作り方>
● 主要指標の一覧性: GMV、売上、注文件数、平均注文単価、コンバージョン率などを一目で把握できるようにします。
● KPIとの相関可視化: GMVと他の重要KPI(LTV、CAC、リピート率など)の関連性をグラフなどで示し、要因分析を容易にします。
● ドリルダウン機能: 全体像から個別の商品カテゴリー別、チャネル別、顧客セグメント別など、詳細なデータへと深掘り分析できる機能を備えます。

Looker、Tableau、Microsoft Power BIなどのBIツールは、カスタマイズ性の高いダッシュボード作成に適しています。

異常値の検出と迅速な対応

GMVデータは常に一定ではありません。急激な増減は異常値とされ、ビジネスにおける重要な機会、またはリスクのシグナルになり得ます。

検出方法としては、過去のトレンドからの乖離や、統計的な予測モデルとの比較、機械学習を用いた異常検知アルゴリズムなどが有効です。

異常値の原因としては、技術的な計測ミス、市場環境の急変(競合の動き、規制変更など)、大規模なマーケティングキャンペーンの実施、季節性要因などが考えられます。

GMVの急激な変化を早期に検知・対応することで、機会損失やリスクを最小化できるでしょう。

開発部門とマーケティング部門の連携

正確なGMV計測とデータに基づいた施策実行のためには、技術的な知識を持つ開発部門と、市場や顧客を理解するマーケティング部門の緊密な連携が欠かせません。

計測要件の共有と合意、データ構造の共通理解、トラッキングの実装・検証での協力などが重要です。両部門がGMVという共通の目標に向けて協力することで、データの信頼性が高まり、より効果的なアクションにつながります。

GMVを向上させるための実践的戦略

GMVを持続的に成長させるためには、多角的なアプローチが必要です。ここでは、主要なな4つの戦略を紹介します。

客単価(AOV:Average Order Value)の向上

GMVを効果的に向上させるには、「客単価(AOV:Average Order Value)」の向上が重要です。具体的な施策としては以下のようなものがあります。

<AOV向上施策の例>
● アップセル: より高価で高機能な上位モデルや、より多くの量が含まれるパッケージを提案します。
● クロスセル: 関連性の高い商品を「合わせ買い」として提案します(例:「この商品を買った人はこんな商品も見ています」)。
● バンドル販売(セット販売): 複数の商品をセットにして単品で購入するよりも割安な価格で提供し、お得感を演出します。
● 段階的価格設定(松竹梅戦略): 異なる価格帯の商品・サービスを用意し、顧客がより高価格帯の選択肢を選びやすく誘導します。
● 送料無料の閾値設定: 「あと〇〇円で送料無料」といったインセンティブで、追加購入を促します。

アップセルとクロスセルの具体的な手法や、当社営業部門の成功事例については、下記の記事を参考にしてください。

関連記事
・ 売上アップの近道!営業・マーケター向けアップセル完全解説:当社BtoB広告営業の成功事例付き
複数成約を実現!売上アップの王道「クロスセル」をわかりやすく解説:業界別実践マニュアルと当社成功事例を紹介

購入頻度増加のための取り組み

GMVを向上させるもう1つの重要な要素は、購入頻度の増加です。顧客が再度購入してくれる回数を増やすにはリピーター育成が鍵となります。

<購入頻度増加の施策例>
● リピーター育成プログラム: ポイントプログラム、会員ランク制度、限定クーポン配布などで、継続利用のメリットを提供します。
パーソナライズされたマーケティング: 過去の購入履歴や閲覧履歴に基づき、個々の顧客に最適化された商品情報やキャンペーン情報をメールマガジンやアプリ通知で届けます。
サブスクリプションモデルの導入: 定期的に商品やサービスを届ける仕組みで、安定的な購入頻度を確保します。
● 季節イベント・セールの活用: 年間の販促カレンダーに基づき、季節ごとのイベントやセールを効果的に実施し、購買意欲を喚起します。

新規顧客獲得とGMVの関係

GMVの成長には、新規顧客の獲得も欠かせません。ただし、新規顧客獲得にはコスト(CAC)がかかります。獲得コストと、その顧客から将来得られるGMVのバランスを常に意識し、ROI(投資対効果)を最大化することが重要です。

<新規顧客獲得の施策例>
● 効果的な広告運用: ターゲット顧客層にリーチできるSNS広告、リスティング広告、アフィリエイト広告などを最適化します。
コンテンツマーケティング・SEO: 質の高いコンテンツ発信を通じて自然検索流入を増やし、潜在顧客を獲得します。
インフルエンサーマーケティング: 商品やブランドと親和性の高いインフルエンサーと協力し、認知度向上と購買促進を図ります。
● 口コミ・リファラル(紹介)プログラム: 既存顧客による紹介を促す仕組みで、信頼性の高い新規顧客を獲得します。

顧客体験の改善とGMV向上の相関関係

顧客体験(CX)も、GMV向上に影響を与える重要な要素です。

顧客体験を高める施策として、分かりやすいナビゲーションによるUI/UX改善やシンプルな購入プロセスによる放棄率(カゴ落ち)低減、決済手段の多様化などがあります。

<カゴ落ちの図解>

顧客体験の改善は、短期的なコンバージョン率向上に加え、長期的な顧客ロイヤルティとリピート購入率向上によるGMVの持続的成長にもつながる施策となるでしょう。

GMVベースのビジネス判断と意思決定

GMVは、ビジネスの健全性や成長性を測る指針として機能します。GMVのデータをどのようにビジネス判断や意思決定に活かせば良いか、戦略立案や分析手法のポイントを解説します。

GMVトレンド分析からの戦略立案

GMVの時系列推移(日次、週次、月次、年次)の分析により、ビジネスの成長サイクルや季節変動、キャンペーン効果などを把握できます。

例えば、成長鈍化の兆候が見えた場合は、新たなマーケティング施策の検討や、商品ラインナップの見直し、新規市場への展開などを検討するきっかけになります。

繁忙期や閑散期の傾向をもとに、在庫管理の最適化、人員配置の調整、ターゲットを絞ったプロモーションの実施などをすれば、リソース配分の効率化につながります。

GMVの動きに即応した戦略を立案することで、変化に強い柔軟な経営判断が可能になります。

競合他社との比較分析(ベンチマーキング)

自社のGMVを競合他社や業界平均と比較することで、市場における自社のポジションや強み・弱みを客観的に把握できます。

たとえば、公開されているIR資料(上場企業の場合)のほかに、業界レポート、ニュース記事などから競合や業界平均の関連指標を収集します。また、GMVだけでなく、成長率や顧客単価、購入頻度、市場シェアなどと比較することも重要です。

このような分析を通じて、自社の差別化ポイントや改善点すべき領域が明確化になるため、より効果的な競争戦略を策定するための判断が可能になるでしょう。

関連記事:3C分析とは?やり方や手順、テンプレートも紹介

投資判断への活用

GMVの推移や成長率は、マーケティング予算の配分や、新規事業への投資、設備投資などの重要な意思決定にも活用できます。

各販売チャネル(自社EC、モール出店、SNS経由など)やマーケティング施策(広告、キャンペーン、コンテンツマーケティング等)がGMVにどれだけ貢献しているかを分析し、ROI(投資対効果)の高い施策にリソースを集中させます。

また、新しい商品カテゴリーへの参入や、新たな地域市場への展開を検討する際も、GMVの予測を立て、潜在的なリターンとリスクを評価します。これを見極めることで、経営資源の有効活用と、データに基づいた合理的な投資判断が可能になります。

KGI/KPIツリーにおけるGMVの位置づけ

ECサイトやマーケットプレイス事業において、GMVは組織全体の最終目標であるKGI(Key Goal Indicator:重要目標達成指標)そのもの、あるいはKGIに直結する非常に重要な指標として位置づけられます。そして、そのGMV(またはGMVに関連するKGI)を達成するために、具体的な行動レベルに落とし込んだ中間目標がKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)となります。

<KGI/KPIツリーの例>
KGI: 年間GMV 10億円達成

● KPI 1: 新規顧客獲得数 〇〇人
→施策A: 広告Aのクリック率改善
→施策B: SEOによるオーガニック流入数増加
● KPI 2: 平均顧客単価(AOV) 〇〇円
→施策C: アップセル提案の強化
→施策D: セット商品の開発
● KPI 3: リピート購入率 〇〇%
→施策E: ポイントプログラムの改善
→施策F: パーソナライズドメールの配信

このようにGMVを頂点としたKGI/KPIツリーを設定することで、各部門や個々の施策が最終的なGMV目標達成にどのように貢献するのかが可視化され、組織全体で注力すべきポイントが明確になります。

まとめ

GMVは、ECサイトやマーケットプレイスをはじめとするプラットフォーム型ビジネスにおいて、事業の規模や成長性を正確に把握するための極めて重要な指標です。従来の売上高(Revenue)だけでは見えてこなかった事業の全体像を捉えるために、多くの先進的な企業がGMVを経営の羅針盤として活用しています。

ただしGMVは万能ではありません。売上(Revenue)とのバランスや顧客獲得コスト(CAC)、顧客生涯価値(LTV)、利益率といったほかの経営指標と組み合わせた総合的な分析を行うことが重要です。その結果、より本質的なビジネスの課題や機会を発見し、データに基づいた的確な意思決定を下すことが可能になります。

今回学んだGMVの知識が、ビジネスの成長を加速させるヒントとなれば幸いです。

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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