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SaaSとは?代表的なサービスとIaaS・PaaSとの違いをわかりやすく解説

2025.7.3
読了まで約 8

近年、企業のITインフラや業務ツールの選定において「SaaS(サース)」が注目を集めています。クラウド技術の進化により、サーバーやネットワークなどのITインフラを自社で持たずにソフトウェアを利用できるようになりました。

本記事では、SaaSの基礎や代表的なサービス、IaaS・PaaSとの違い、導入のメリット・デメリットまでを詳しく解説します。

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SaaSとは? クラウドの代表的な提供モデル

画像:ノートパソコンとタイピングする女性の手とIoTイメージ

現在のソフトウェア提供モデルは、SaaS(Software as a Service)が主流となっています。SaaSとはなにか、どのような仕組みなのか、詳しく解説します。

SaaSの定義と仕組み

SaaSは、ソフトウェアをサービスとして提供するモデルです。従来では、ユーザーがパッケージを購入し、ソフトウェアを自分のパソコンにインストールして使用していました。SaaSは、インターネットを通じてサービスを利用する形態です。

SaaSでは、サービスの提供者がアプリケーションをクラウド上で稼働させ、ユーザーはブラウザや専用アプリを通じてその機能を利用します。これにより、ユーザーはソフトウェアの導入やアップデート、保守などの手間を省くことができ、利便性が大幅に向上しました。

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SaaSが注目されている理由

SaaSが注目される背景として、ITインフラの急速な発展が関係しています。クラウドの進化により、システム構築や保守を自社内で行う必要がなくなり、代わりにインターネット経由で柔軟にサービスを利用できるようになりました。さらに、2020年以降リモートワークの急速な普及により、いつでもどこでも使えるSaaS型の需要が高まりました。

さらに、SaaSは拡張性に優れており、企業の成長に合わせて柔軟にサービスの容量やユーザー数を拡大できます。そのため、ベンチャー企業から大手企業まで、あらゆる規模の組織で導入が進みました。このような理由から、SaaSは個人から企業まで幅広く注目されるようになりました。

SaaSのビジネスモデル

SaaSのビジネスモデルは、利用料金が月額または年額課金となるサブスクリプションモデルです。つまりユーザーはソフトウェアを必要な分だけ利用し、利用した分だけ支払う形です。このため、高額な初期投資を必要とせず、最先端のソフトウェアを手軽に導入できます。

また提供側にとっては、ユーザーはサービスを契約し、継続的に利用料を支払うため、安定した収益が見込めます。そのため、持続的なサービス開発やユーザーサポートに注力できます。

このような継続的な関係性を前提としたビジネスモデルは、ユーザーの継続利用を促すために「カスタマーサクセス(顧客の成功)」が重視されます。サービス提供者は単にツールを提供するのではなく、ユーザーがそのツールを活用して成果を出せるよう、継続的な支援やアップデートを行う必要があります。

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IaaS・PaaS・SaaSの違い

画像:クラウド webアイコン ビジネス

クラウドサービスには、提供するサービスによって「IaaS」「PaaS」「SaaS」などの種類があります。ここでは、IaaSおよびPaaSについて、解説します。

IaaS(Infrastructure as a Service)の概要

IaaS(イアース)は、「Infrastructure as a Service」の略で、サーバー・ストレージ・ネットワークといったインフラ環境をクラウド上で提供するサービス形態です。ユーザーは物理的なハードウェアを所有することなく、仮想マシンやストレージリソースを必要に応じて利用できます。代表的なサービスとして、AWSやGoogle Cloudなどが挙げられます。

IaaSの最大の特徴は、柔軟なスケーラビリティと自由度の高さです。SaaSではソフトウェアのカスタマイズに制限がありますが、IaaSはユーザーがOSの選定やミドルウェアの構築、アプリケーションの配置などをすべて自分で行うことができ、オンプレミス環境に近い管理が可能です。

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PaaS(Platform as a Service)の概要

PaaS(パース)は「Platform as a Service」の略で、アプリケーションの開発・実行に必要となるプラットフォームを提供します。IaaSと異なり、OSやミドルウェア、データベースなどの環境構築がすでに整っているため、ユーザーはアプリケーション開発に集中できます。

PaaSのメリットは、インフラ管理が不要であることです。スケーリングやセキュリティパッチの適用など、運用にかかる工数が大幅に削減され、開発効率が向上します。また、複数人の開発者が共同で開発・デプロイできる環境が整っているため、アジャイル開発にも向いています。SaaSと比べ、ソフトウェアをユーザーが開発、自由にカスタマイズできる点で自由度が高いです。

SaaSの導入で得られるメリット

画像:Meritと書かれたメモ

従来のようにパッケージを購入しソフトウェアをオンプレミスで利用するのに比べ、SaaSを利用することでどのようなメリットが得られるのでしょうか。ここでは主に4つのメリットについて解説します。

初期コストの削減

SaaSの大きなメリットとして、初期コストを大幅に抑えられる点があります。従来型のオンプレミス型ソフトウェアでは、ライセンス費用やサーバー購入費、インフラ構築・保守など、導入時に多額のコストが発生していました。それに比べてSaaSでは、クラウド上でソフトウェアが提供されるため、サーバーの購入やセットアップは不要です。

また、多くのSaaSサービスは月額または年額のサブスクリプション形式を採用しており、初期投資が不要で、コストを運用費として分散できる点もメリットです。このため、小規模な企業でも手軽に導入が可能です。

どこからでもアクセス可能

SaaSの多くはクラウドベースで提供されるため、インターネット環境さえあれば、どこからでもアクセスが可能です。また、PC・スマートフォン・タブレットなど複数のデバイスからも利用できます。場所にとらわれずに作業できるため、リモートワークや出張先からの業務にも最適です。

関連記事:デバイスとは?意味や種類、関連用語を解説します

メンテナンス不要による運用負担の軽減

SaaSは、システムの保守やアップデートがサービス提供側で行われるため、ユーザーは自社でサーバーやアプリケーションのメンテナンスを行う必要がありません。セキュリティパッチの適用やバージョンアップ、障害対応といった作業はすべてベンダー側の責任で行われるため、システムの運用にかかる人件費や工数を削減できます。

また、いつでも最新の機能を利用できる点も魅力のひとつです。従来ではソフトウェアアップデートのために業務を止めたり、手動でソフトを更新する必要がありました。SaaSでは常に最新かつ安全な状態でアプリケーションを使用することができます。

関連記事:ベンダーとは?IT業界における特徴を解説!

高いスケーラビリティ

SaaSは、利用ユーザー数や機能のスケールに応じてリソースを増減することが可能です。例えば企業の成長や業務の変化などに応じて、契約内容を拡張したり縮小したりすることが容易にできるため、ムダなコストを抑えながら効率的に運用できます。これは特に変化の激しいスタートアップ企業や、季節的な需要変動がある業種にとって大きなメリットとなります。

SaaSのデメリット

画像:Demeritと書かれたメモ

SaaSの導入は、メリットばかりではありません。デメリットをしっかり把握しておくことが重要です。どのようなデメリットがあるか、解説します。

カスタマイズ性の制限

SaaSはソフトウェアを提供するモデルであるため、ユーザーが自由に機能やユーザーインターフェースを変更することは基本的にできません。もちろん、ある程度の設定変更や拡張機能を用意しているサービスもありますが、オンプレミスや自社開発システムに比べればカスタマイズの自由度は制限されます。

企業によっては「自社業務にあわない」「欲しい機能がない」といった不満が出ることもあります。このような状況にならないよう、SaaSの選定段階で十分な機能比較と試用が必須です。

関連記事:カスタマイズとは?IT用語としての意味と例

サービス停止や障害リスク

SaaSはサービス提供側に障害やメンテナンスが発生した場合、ユーザー側でも利用不能になります。例えば、大規模な障害が発生した場合、業務が長時間にわたってストップしてしまうリスクがあります。自社ではどうすることもできず、復旧を待つしかありません。

このようなリスクに備えるためには、サービスの「SLA(Service Level Agreement/稼働率保証)」や過去の障害履歴、冗長構成の有無を確認しておくことが重要です。また、業務上の重要度に応じて、SaaSだけでなくローカルのバックアップ手段や代替手段の準備も検討しましょう。

セキュリティとデータ管理の課題

SaaSはクラウド上でデータを管理するため、セキュリティやデータの所在に関する不安を感じる企業も少なくありません。特に個人情報や機密情報を扱う場合には、「どこにデータが保管されているのか」「第三者に情報が漏れないか」といった点が気になるでしょう。

近年のSaaSは高度なセキュリティ対策を講じており、ISO認証や暗号化、アクセス制御などの基準に準拠していることが多くなっていますが、それでも100%安全とは言い切れません。例えば、ユーザー側の誤操作やパスワード管理の甘さによって情報漏洩が起きるケースもあります。

SaaSを導入する際には、ベンダー側のセキュリティ対策だけでなく、自社内での運用ルールや教育体制の整備も重要です。多要素認証の導入やログ監視、アクセス権の厳格な管理なども検討しましょう。

SaaSの代表的なサービス

画像:グローバルネットワーク アイコン

SaaSの代表的なサービスについて紹介します。すでに使用しているのもあるかもしれません。それほど、今では誰もが利用しているサービスとして社会に浸透しています。

Google Workspace

Google Workspaceとは、Googleが提供する複数のツールからなる、ビジネス向けのグループウェアです。GmailやGoogleカレンダー、Googleドライブ、Googleドキュメントなど、ビジネスで利用するツールがパッケージしたものです。

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Microsoft 365

Microsoft 365は、Word、ExcelなどのOfficeツールのほか、OneDrive、SharePoint Onlineなどのクラウドサービスを含めたビジネス向けプラットフォームです。

Slack・Zoomなどのコラボレーションツール

SlackやZoom、Chatworkなどのオンラインチャットツールも、SaaSとして提供されています。

業務支援SaaS

汎用的なツール以外にも、特定の業務に特化したSaaSも存在します。例えば、弊社では人事・経営層向けのマーケティング支援サービス「HRpro」を提供しています。こちらに詳しい事例がございますので、あわせて御覧ください。

▼日本最大級の人事・経営層向けメディア「HRプロ」はこちら
https://www.profuture.co.jp/mk/solution/248

SaaSの活用事例

画像:パソコンとノートを持つビジネスマン男性-成功・チームワークの道標

SaaSは多くの業界で利用されており、さまざまな活用事例があります。ここでは、代表的な3つの業界における事例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

教育業界:オンライン授業支援ツール

文部科学省が主導するGIGAスクール構想では、多くの小中学校で「Google Workspace for Education」が導入され、オンライン授業支援ツールとして利用されています。これまでの授業配布物をすべてデジタルに置き換え一元管理することで、教員の授業効率も改善されています。生徒側でも、同ツールの授業での活用頻度が多いほど、学習意欲の改善の効果が得られています。

関連記事:ICT教育とは?メリットデメリットや実践例、推進する文部科学省のこれまでの取り組みなど

医療業界:電子カルテSaaS

医療業界ではSaaSを利用することで情報が一元管理されるため、医師や看護師が迅速に患者のデータを確認・共有できます。また、電子カルテの利用により入力作業の削減や必要な書類の検索も可能となり、業務効率の改善に繋がっています。

製造業:在庫・工程管理SaaS

製造業では、業務全般を支えるSaaSが活用されています。今までは各業務が営業、管理など各部署での独立したシステムで行われていたため、データの不整合により発注ミスなどが発生していました。しかし、SaaSを利用することで見積・発注処理から生産管理、在庫管理までシステムで一元管理し、各部門で共通のデータを確認でき、業務効率化を実現しています。

▼こちらの記事では、マーケティング・営業支援関連のSaaS活用事例をご覧いただけます。ぜひあわせてチェックしてみてください。
https://www.profuture.co.jp/mk/column/59824

SaaS導入時に押さえておくべきポイント

画像:説明するビジネスマン

SaaS導入時に選定や運用を誤ると「期待した効果が出ない」「業務が逆に煩雑になる」といった課題も発生します。このような状況を避けるために、SaaSを導入する際に押さえておくべき重要なポイントを解説します。

自社ニーズに合ったサービス選定

SaaSを選定する際は「自社のニーズに適した機能を持っているか」を見極めることが重要です。事前に業務上の課題を明確化したうえで、それをどのように解決できるかを軸にサービスを比較しましょう。単に「機能が多いから」「知名度があるから」といった理由だけで導入すると、オーバースペックで使いにくくなったり、業務に合わなかったりするリスクがあります。

導入前には必ずトライアルや無料プランを活用し、実際の業務フローにどの程度フィットするかを確認することも重要です。

セキュリティポリシーと運用ルールの整備

SaaSの導入において、セキュリティ対策は欠かせません。クラウド上に情報を預ける以上、万が一の情報漏洩や不正アクセスに備える必要があります。見るべきポイントとして、ベンダーが提供するセキュリティ機能や認証基準(ISO27001、SOC2など)を確認し、自社の基準を満たしているかを検討しましょう。あわせて、自社内でもセキュリティポリシーを策定し、運用ルールを徹底することが必要です。例えば「社外アクセスの制限」「パスワード管理の強化」「多要素認証の設定」等を検討するとよいでしょう。

サポート体制とサービス継続性の確認

SaaSは、導入後も継続的に利用する前提であるため、「ベンダーの信頼性」と「サポート体制」も重視すべきポイントです。たとえば、万が一トラブルが起きた際に迅速なサポートが受けられるか、サービスの運営会社が経営的に安定しているか、数年後もサービスが継続されているかといった観点で見極めることが重要です。

SaaSの将来性

画像:AIとビジネスアイコン

IT技術の進化に伴い、SaaSは今後もますます発展が期待できます。SaaSの将来性について解説します。

AIとの連携による進化

昨今の急速なAI技術の発展を踏まえ、SaaSでも多くのサービスがAIと連携しさらなる進化を遂げています。例えば弊社のWebマーケティング支援サービス「Switch Plus」では、ChatGPTと連携し、マーケティングに役立つ記事を自動生成する機能を備えています。

▼直感的な操作で簡単にWebサイトが構築できる「Switch Plus」にご興味がある方は、以下のサイトもあわせてご覧ください。
https://www.profuture.co.jp/mk/switch-plus

SaaS×DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速

企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の中で、SaaSはその中核的な役割を担っています。特に、レガシーシステムからの脱却を目指す企業にとって、SaaSはスピーディーかつ柔軟に業務をデジタル化できる手段として注目されています。

例えば、業務プロセスをSaaS上で可視化・自動化することで、属人化した業務を標準化し、生産性を大幅に向上させることが可能です。クラウド上でのリアルタイムな情報共有や、外部システムとのAPI連携によって、組織全体で一貫したデータ活用が実現されます。

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ローコード・ノーコードツールとしての拡張

近年はローコード・ノーコードと呼ばれるプログラミングが不要な開発ツールの普及により、一般のビジネスパーソンでも簡単に業務アプリを作成できる時代が到来しています。例えば、kintoneやNotion、Airtableなどは、プログラミングの知識がなくてもワークフローを構築したり、カスタムデータベースを作成したりできます。

今後のSaaSは、ただの「完成された製品」ではなく、ユーザーが自ら業務プロセスを作り変えるための「拡張可能なプラットフォーム」としての価値が強まっていくと予測されます。

関連記事:プログラミングとは?基本的な意味を理解しておけばビジネスでも役立ちます!

まとめ:SaaSをうまく活用して業務効率化をすすめよう

SaaSは従来のようにパソコンにソフトウェアをインストールする形態に比べ、簡単・手軽に導入でき、物理的な場所を問わずどこでも利用できるというメリットがあります。今では多くの業界で利用されており、今後もさらなる進化が期待できます。

弊社ではさまざまな業務を支援するSaaSを展開しています。今回ご紹介したサービスのほか、多数のイベントを開催し、多くの企業様と情報を共有しています。お気軽にお問い合わせください。

▼ProFutureのイベント(サミット、フォーラム、セミナー)情報はこちら
https://www.profuture.co.jp/mk/solution/event/14

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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