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Google広告(Google Ads)をマーケティングで活用! 出稿できる広告の種類や成功事例をチェック

2025.11.14
読了まで約 9

自社が広告を出す幅広い手法の中でも、Google広告は世界最大手のプラットフォームを活用でき、効果的に潜在顧客へリーチできる手段のひとつです。少ない費用で広告出稿をスタートすることも可能で、効果測定も行いやすいためぜひ使ってみませんか。

本記事では、Google広告とはそもそもどのようなサービスか、具体的な内容から成功事例までを紹介します。Google広告のマーケティングへの利活用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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Google広告(Google Ads)とは

まずはGoogle広告の概要や基本情報について解説します。

検索エンジン最大手Googleが提供するWeb広告サービス

Google広告とは、世界的なシェアが約8割を超える大手検索エンジン「Google」が提供するWeb広告サービスです。

Google社の各サービスや、提携メディアなどへ広告配信できる

Google広告は、Googleが提供する各サービスやグループウェアへ広告を出稿できるのが特徴です。メインサービスである検索エンジンをはじめ、GmailやYouTubeなどのGoogleアカウントがあれば利用できるサービスへも広告を配信できるため、多くの人が広告を目にする可能性があります。

個人でも法人でも少額から広告配信可能

Google広告を出稿する際の料金体系は、広告の配信量やクリック数、表示数によって発生するコストが変動するクリック型課金制です。広告を掲載することそのものには、料金は発生しません。初期費用を抑えつつ広告の配信ができるため、個人や法人のさまざま用途で少額から広告配信が可能です。

2018年7月までは「Google Adwords」というサービス名称だった

Google広告は、以前は「Google AdWords」という名称で呼ばれていました。2018年7月24日に現在の名称である「Google広告」に変更されています。

▼Google広告(旧アドワーズ)についてはこちらの記事もぜひ合わせてご覧ください。
アドワーズ(現Google広告)とは!基本的な知識から始め方まで解説!

Google広告をマーケティングで活用することのメリット・デメリット

Google広告はマーケティングで活用する広告としても有効です。ここでは、Google広告によって得られるメリットをデメリットと合わせて解説します。

メリット

世界シェア80%以上の、最大手検索プラットフォームに広告を表示できる

Google広告は、世界シェア80%以上を誇るGoogleのネットワークを通じて広告表示が可能です。日本語はもちろん海外向けの英語や中文といった言語でも広告表示ができるため、非常に多くの集客や見込み顧客へのアプローチが期待できるでしょう。

参考:Google広告で設定できるターゲット言語やターゲット地域の例
・English(英語)、ポルトガル語(português)、スペイン語(español)、ドイツ語(deutsch)など40種類以上の言語
・イギリス(united kingdom)、ブラジル(brasil)、ラテンアメリカ(latinoamerica)など、国別や国内の特定のエリア、地域グループなど柔軟な設定

細かなターゲティング設定で自社の商材に合った対象へ広告配信できる

Google広告は、広告配信にGoogleが収集した膨大なユーザーデータを活用できること、豊富な広告の種類が用意されていることがメリットです。

年齢や性別、居住エリアなどのこまかいユーザーの属性のほか、購買意欲や商品への興味関心の高さ、Webサイトへの訪問履歴などのユーザーの行動に応じた詳細なターゲティング設定もできます。表示させる広告やユーザーを最適化できることから、コンバージョンにつながりやすいのも魅力です。

手ごろな費用でスモールスタートできる

Google広告の料金体系にはさまざまな種類があり、少額で広告出稿ができるプランも豊富です。はじめて広告出稿を開始したいときや、広告の運用に不慣れな場合にも向いています。最初は費用を抑えてスモールスタートし、成果に応じて徐々に広告の量を増やしたり、配信する広告の種類や内容を最適化したりといったことも可能です。

「広告ランク」を高めればさらにユーザーの目に付きやすくできる

Google広告は入札によって表示される広告が決まるオークション形式が採用されています。広告の表示機会を得るたびに、以下の広告の質や支払える単価を示す3つの指標をもとに「広告ランク」が計算されます。
・品質スコア
・上限クリック単価(入札単価)
・広告表示オプション

広告ランクが高い広告ほど、優先的に表示される仕組みです。改善を繰り返して質の良い広告を作成したり、入札単価を高く設定したりすることで広告ランクが上がれば、より多くのユーザーの目に広告を表示できるようになります。

デメリット(注意点)

クリック単価の高騰、入札競争の激化といった傾向がみられる

2000年(日本では2002年)に提供開始されたGoogle広告(当時はGoogle AdWords)も運用20年を超え、現在ではさまざまな企業が当たり前のように活用しているポピュラーな広告手段となっています。そのため、特に一般的なジャンルや人気キーワードにおいては自社と競合となるたくさんの同業他社も、Google広告を利用している可能性があります。

同じ検索キーワード、カテゴリなどでの競合相手が多いほど、必然的に広告表示上位を勝ちとるために必要となる入札額(リスティング広告の場合のクリック単価など)も高くなってしまうという点には、注意が必要です。

Google「AI Overview」機能の登場により、検索結果をクリックしないユーザーも増えている

注意点としてもうひとつ挙げられるのが、昨今Google検索エンジンの検索結果画面にて導入されている「AI Overview(生成AIによる検索結果要約)」の影響です。

日常の情報収集の中で目にされている方も多いかと思いますが、Googleの検索結果画面の最上部には「AIによる概要」というタイトルで、さまざまなサイトの情報をAIが抜粋・要約した簡易的な情報が掲載されています。もちろん、この概要を見るだけで情報収集を終えることなく、さらに各サイトや一次ソースへと情報を深掘りしていくユーザーもいますが、一方で例えば端的に概要を知りたかったというような一部のユーザーは、AIによる概要を見るだけで離脱してしまうことがあります。

検索結果画面でのGoogle広告はAI Overviewよりも下部に表示されることから、せっかく広告出稿しても、一瞥すらしてもらえない可能性があることには注意が必要です。

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Google広告で出稿できるさまざまな広告

Google広告で出稿できる広告には、さまざまなタイプがあります。各広告の特徴を種類別に解説します。

リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジンに表示される広告です。検索広告(GSA)とも呼ばれています。世界シェア80%以上のGoogleの検索エンジンの検索結果画面に表示されるため、海外の多くの見込み顧客へも広告を通じたアプローチが実現できます。

リスティング広告には、以下のような便利な機能も搭載されています。
・あらかじめ準備した広告文をAIが適切に組み合わせて表示する「レスポンシブ検索広告」
・検索キーワードに合致したWebサイトの内容から自動で広告文を作成および表示する「動的検索広告」

関連記事
「リスティング広告」を基本から徹底解説! 表示される仕組みやメリット、注意点など
リスティング広告とは何か?ディスプレイ広告との違いや運用するときの注意点も解説
リスティング広告の基礎知識を解説。メリットや特徴とは?

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、Googleサービス外のGoogleのパートナーサイト(Google Partners)などの広告枠に画像を表示する広告です。指定したターゲットがWebサイトやアプリを閲覧時に、バナー広告が表示されます。

Webサイトが取り扱う内容やコンテンツに関連した広告が表示されるように、詳細なターゲットの選択や設定もできます。Google外の広告枠にも表示できる配信量の多さや、商材に対する潜在的なユーザーにアプローチできることがメリットです。

関連記事:ディスプレイ広告の種類は?リスティング広告との違いや基礎知識をご紹介

ショッピング広告

ショッピング広告とは、オンラインショップの商品情報の登録・管理を行うGoogleのツール「Merchant Center」に登録した情報をもとに表示される広告です。検索エンジンの検索結果画面にて、商品の画像や価格、在庫状況、販売元などの情報とともに表示されます。

そのまま商品ページや購入ページへ誘導できるため、商材への購買意欲がすでに高いユーザーに対して有効な広告です。

アプリ広告

アプリ広告とは、Googleの検索エンジンやその他広告枠へGoogle Playで配信しているモバイルアプリ(スマホ向けアプリ)を配信する広告です。アプリストアに掲載された情報や画像などをもとに広告が自動で生成でき、配信面ごとの細かい設定も不要で掲載されます。広告の配信前後の運用の手間が少ないのが魅力です。

関連記事:CPI(Cost Per Install)とは?アプリ広告の指標をわかりやすく

YouTube動画広告

YouTube動画広告とは、世界最大級の動画プラットフォームであるYouTubeに配信される広告です。幅広いユーザーへアプローチできるほか、商材への興味関心が高いユーザーをターゲットに広告を配信すれば、配信コストを抑えつつ特定ユーザーへのアプローチができます。

▼YouTube広告の基本情報については以下の記事で詳しく解説しています。
【2025年最新】マーケターが理解しておきたいYouTube広告の仕様、フォーマットの種類、費用感などをまとめて解説

Google広告が強みをもつ2種類のリスティング広告「レスポンシブ検索広告」と「動的検索広告」の特徴

Google広告のリスティング広告には、「レスポンシブ検索広告」と「動的検索広告」があります。それぞれの広告の特徴と、従来の作成が必要な動的ではないリスティング広告との違いを解説します。

レスポンシブ検索広告

レスポンシブ広告とは、あらかじめ用意しておいた複数の広告見出しや説明文をAIが適切に組み合わせ、広告見出しを最大3個、説明文を最大2個使用した広告を作成し、ユーザーへ配信する広告です。

2022年6月30日より、広告見出しと説明文の組み合わせを手動で複数作成する従来の手法であった「拡張テキスト広告」に代わって誕生しました。拡張テキスト広告ではできなかった、広告見出しと説明文の幅広い組み合わせを自動で試作できるのがメリットです。

▼レスポンシブ広告については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
【Google広告】レスポンシブ検索広告で効果を出す方法

動的検索広告

動的検索広告とは、ユーザーの使用した検索キーワードに合わせてWebサイトの内容から自動でカスタマイズされた広告文を作成し、配信する広告です。キーワード調査や、キーワードに合わせて検索結果からユーザーがアクセスするランディングページ(LP)の運用改善などを行う手間が省け、より効率的かつ多くの検索キーワードにリーチできます。

関連記事:LP(ランディングページ)を作る意味は?費用対効果を高める方法を解説!

Google広告の料金の種類・課金方式

Google広告で採用されている料金の種類や課金方式の特徴や違いを以下にまとめました。

課金方式 広告の種類 特徴
クリック課金(Cost per Click) リスティング広告
ディスプレイ広告
ショッピング広告
動画広告
アプリ広告
1クリックされるごとに課金
品質スコアやキーワードなどによりクリック単価が変動
インプレッション課金(Cost per Mille) ディスプレイ広告
動画広告
広告表示回数1,000回に到達した時点で課金
広告視聴課金(Cost per View) 動画広告 ユーザーが動画を30秒間見続ける、または動画に対して何かのアクションを行った場合に課金
コンバージョン課金(Pay for Conversion) リスティング広告
ディスプレイ広告
ショッピング広告
動画広告
アプリ広告
ユーザーが広告をクリックし成果(コンバージョン)が発生した場合に課金
利用には以下の条件を満たす必要がある
・過去30日間でコンバージョン数が100件以上
・広告がクリックされてから7日以内に90%以上がコンバージョン

▼CPC、impの意味については以下の記事で詳しく解説しています。
CPC(クリック単価)とは? 仕組みやポイントを解説
インプレッション(impression)とは?意味や類似用語との違い、増やす方法

Google広告出稿を成功させるためにおさえておきたい「検索トレンド」と「検索ボリューム」

Google広告出稿での目標達成や成果を出すために必要なのが「検索トレンド」と「検索ボリューム」への理解です。

Google広告ヘルプセンターのガイドに表現をならうと、検索トレンドとは、製品やサービスに関連する用語についての、時間の経過による需要の変化を示した指標です。検索ボリュームとは、用語が検索された回数を表しています。検索トレンドを把握することでユーザーのニーズの動きを把握でき、よりビジネスに有利な広告配信が実現できます。

検索トレンドを把握できるツールとして「Google トレンド」や「Googleキーワードプランナー」が提供されています。いずれもGoogle広告のアカウントにてログインし、無料で利用可能です。たとえばGoogleトレンドでは特定キーワードに対して場所ごとのユーザーの需要の変化を把握できるため、季節や流行などで需要が変化しやすい商材のマーケティングに活用できます。

▼Googleトレンド、Googleでのトレンドワードの仕組みについては以下の記事で詳しく解説しています。
Googleトレンドとは?基礎と活用方法から応用まで
トレンドワードとは!Google、Twitterの仕組みも解説!

Google広告は「出稿して終わり」ではない! 効果測定の方法を知ろう

Google広告は出稿後、効果測定と改善を繰り返して運用することで、集客やコンバージョンなどの成果につながります。Google広告の効果測定の方法を解説します。

効果測定時に重要となる6つの基本指標

効果測定時に重要となる6つの基本的な指標を以下にまとめました。

指標 概要
インプレッション(IMP) 広告の表示回数
クリック率(CTR) 広告表示に対するクリックの頻度
広告のクリック数÷広告表示回数(インプレッション数)×100で算出
クリック単価(CPC) 1クリックで発生する費用
コンバージョン率(CVR) 広告を通じた成果達成数
コンバージョン数÷クリック数×100で算出
獲得単価(CPA コンバージョン獲得に対して発生したコスト
費用対効果(ROAS) 広告費用に対する売上
広告から発生した売上/広告費×100で算出

▼各指標の基本情報や類似用語との違い、数値を改善する方法については以下の記事で詳しく解説しています。
CTR(クリック率)とは?広告でもよく使われる意味を解説
CTA設計・見直しでコンバージョン率を改善する方法
ROIとは?ROASとの違いや計算式をわかりやすく解説!

基本的な効果測定の手順

Google広告での効果測定は、以下の手順で行います。

1. コンバージョントラッキングタグの発行・設置
2. Googleアナリティクス連携
3. 各指標の確認

コンバージョントラッキングとは、広告クリック後に行ったユーザーの具体的な行動を把握できる無料ツールです。ツールを通じてタグを発行し、Webサイトなどに設置します。

同じGoogle社から提供されている無料の解析ツール、Googleアナリティクスと連携します。Googleアナリティクスを活用すると、基本指標を網羅した解析結果をレポートとして表示できます。

タグ設置や連携が完了したら、基本指標の数値を確認します。計測がうまくいかない場合には、設置タグに誤りがないかをチェックしましょう。設置したタグから計測した各指標から広告のパフォーマンスを算出し、改善しながら広告運用を進めます。

関連記事
Google Analytics(グーグルアナリティクス)とは?設定や使い方を解説
Googleアナリティクスのログイン方法とは!設定方法も合わせて解説!

Google広告活用の成功事例で運用のコツや成功ポイントをチェック!

Google広告の公式サイトにて紹介されている成功事例から、運用のコツや成功ポイントを抜粋して以下に解説します。

地方銀行の事例:ターゲティングを明確にし、自サイトへの流入数4,500%アップ

地域密着型の金融サービスを提供している、とある地方銀行では、他県の人材へのアプローチが難しいという採用面での課題を持っていました。そこでGoogle広告を活用し、地域やキーワードといった要素からターゲットを絞り込み、YouTubeの動画広告や検索上位表示を期待したリスティング広告を展開します。
その結果的確なターゲットへのアプローチへつながり、採用ページへの流入数がGoogle広告配信後約1か月間での、前年比最大4500%増加を達成しました。

アパレルメーカーの事例:認知拡大を目的にGoogle広告運用を強化し、店頭とECサイトの売上が116%アップ

あるアパレルメーカーでは、売上直結につながるコンバージョン重視の施策では既に一定の成果を出していたものの、事業拡大のための認知拡大を目的とした潜在層へのアプローチ施策が新たに必要となりました。
認知拡大を目的にYouTubeの動画広告キャンペーンの実施、またすでに運用していたリスティング広告の単価向上による配信量の増加を行った結果、カートへの追加が +13.3%、購入完了が +10.1% 、リスティング広告経由での売上は+36.1%を達成しました。

加工・販売業の事例:地元限定の他社広告からGoogleのリスティング広告へ切り替えた結果、前年比5倍の売上を達成

とある加工・販売業の事業者では数年前から始めたオンラインショップの広告が地域限定の他社広告だったため、日本全国のお客様へリーチできないという課題を持っていました。そこでGoogle広告の専任サポートを受けながらリスティング広告を設計、AIからの提案や予算設定をもとにした改善を行い広告掲載や運用を行ったところ、前年比の5倍の売上を達成しました。

飲食・製造販売業の事例:オンラインショップの新規顧客獲得に課題があるなかGoogle広告の「P-MAXキャンペーン」を活用し、AIの力を借りて売上アップ

ある飲食・製造販売事業所では、売上向上のためにオンラインショップを開業したところ新規顧客の獲得に難航し、売上が思うように伸びないという課題を持っていました。リスティング広告と合わせて、ショッピング広告にてユーザー検索語句が広告と一致した際に場合にもっとも関連性の高い商品を表示する取り組みを行いました。さらに「P-MAXキャンペーン」を導入し、AIによる効率的な広告運用を行ったところ、売上の150%向上に繋がりました。

まとめ:Google広告を適切に活用し、自サイトへの流入増加・売上アップを達成

Google広告の概要や種類、料金体系、業種ごとの成功事例について解説しました。Google広告にて適切な種類の広告を選び、運用を行うことでマーケティングの大きな成果が期待できます。利用規約やプライバシーポリシーを遵守しつつ、目的に合わせたGoogle広告の設計や出稿を始めるのがおすすめです。ぜひビジネスの成功にGoogle広告を活用してみてはいかがでしょうか。

▼Google広告の運用をはじめとして、さまざまな課題解決にてはProFutureのマーケティング支援をぜひご活用ください
https://www.profuture.co.jp/mk/solution/3040

監修者

古宮 大志(こみや だいし)

ProFuture株式会社 取締役 マーケティングソリューション部 部長

大手インターネット関連サービス/大手鉄鋼メーカーの営業・マーケティング職を経て、ProFuture株式会社にジョイン。これまでの経験で蓄積したノウハウを活かし、クライアントのオウンドメディアの構築・運用支援やマーケティング戦略、新規事業の立案や戦略を担当。Webマーケティングはもちろん、SEOやデジタル技術の知見など、あらゆる分野に精通し、日々情報のアップデートに邁進している。

※プロフィールに記載された所属、肩書き等の情報は、取材・執筆・公開時点のものです

執筆者

マーケトランク編集部(マーケトランクへんしゅうぶ)

マーケターが知りたい情報や、今、読むべき記事を発信。Webマーケティングの基礎知識から、知っておきたいトレンドニュース、実践に役立つSEO最新事例など詳しく紹介します。 さらに人事・採用分野で注目を集める「採用マーケティング」に関する情報もお届けします。 独自の視点で、読んだ後から使えるマーケティング全般の情報を発信します。

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